長州山口田布施陸軍vs薩摩鹿児島島津家海軍の、自衛隊内戦 陸軍+空軍vs海軍の、イエズス会vsフリーメーソンの、藤原2家、近衛家vs九条家の、代理内戦?
再掲 虎の穴である「扶桑国」の秘密(秘三)
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2738.html
名無し先生曰く、日本には3人の天皇がいるという。
この3人の天皇は天神系・天孫系・地祇系と称される3系統の異なる出自であるとのこと。
再掲【現在進行形で活動するベルベット・ファシスト達② 実際の現場とはどういうものなのか?】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-241.html#comment1448
どうも日本国は実態を知らぬのに、洗脳され情報をまき散らす輩が多い様で、忍者=間者=諜報機関とカラス=俸公衆が混同されているようです。
俸公衆とは表向きにはトップとされる天皇からの権威ルートでの支配体制を堅持する為の裏方、つまりトップダウン施策遂行の為の特殊部隊です。
これに対しク●マ寺に代表される諜報部隊は、一般社会でおこる現象を吸い上げるために民間、官僚、警察・・・あらゆる領域に入り込んで情報を吸い上げるボトムアップの流れであり、複数の得意先を持ちます。この上得意先としてカラスさん達=俸公衆が居るだけで、他にも得意先は存在するのです。また、この衆の出自を辿ればクーロン一族を含む、多国籍群であり、日本国に古くから存するが、決して日本国民とは言えぬ連中です。
5摂家を頂点としていた一時代前の公家システムから、新規公家システムに移った現在も1人の鳳の下に3トップという体制は存在しています。この実質権益を支配する3トップに入る家柄は、5摂家の中からは1家だけです。
俸公衆とは表向きにはトップとされる天皇からの権威ルートでの支配体制を堅持する為の裏方、つまりトップダウン施策遂行の為の特殊部隊です。
これに対しク●マ寺に代表される諜報部隊は、一般社会でおこる現象を吸い上げるために民間、官僚、警察・・・あらゆる領域に入り込んで情報を吸い上げるボトムアップの流れであり、複数の得意先を持ちます。この上得意先としてカラスさん達=俸公衆が居るだけで、他にも得意先は存在するのです。また、この衆の出自を辿ればクーロン一族を含む、多国籍群であり、日本国に古くから存するが、決して日本国民とは言えぬ連中です。
5摂家を頂点としていた一時代前の公家システムから、新規公家システムに移った現在も1人の鳳の下に3トップという体制は存在しています。この実質権益を支配する3トップに入る家柄は、5摂家の中からは1家だけです。
2014/02/11(火) 14:13 | URL | #-[編集]
再掲 小泉劇場に再びダマされるアホ国民 : nueq lab
nueq.exblog.jp/22023326/
復習 【真の日本のオーナー”3トップ”近衛上奏文とネオ満州国】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-222.html
こんにちは、今回は近衛文麿の書いた近衛上奏文と、現在の日本のオーナーが目指す、ネオ満州国計画について書きます。
近衛上奏文(このえじょうそうぶん)とは、大東亜戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文である。近衛は昭和天皇に対して、「敗戦は遺憾ながら最早必至なりと存候」で始まる「近衛上奏文」を奏上し、英米の世論は天皇制廃止にまでは至っていないとの情勢判断の下、いわゆる「国体護持」には敗戦それ自体よりも敗戦の混乱に伴う共産革命を恐れるべきであるとの問題意識を示した。「大東亜戦争」は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであること、一味の目的は共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを支援していること、「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること、米英撃滅の論が出てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むことを考えるものもでてきていること、近衛は陸軍内に共産主義者が存在し、敗戦を利用して共産革命を行おうとしている旨を述べた。
と、なっていますが、これは自分のことを書いているのです。
近衛文麿自身の計画を天皇に書いたといっても良いでしょう。
事実、近衛は自分の息子をスターリンのところに弟子入りさせていました。
共産化した日本の将来を担わせようとしたのでしょう。
結果的に、日本はまんまと戦争を拡大し、大東亜戦争まで引きづり込まれるのです。
それは日本が満州国をつくり、ソビエト、中国、朝鮮半島に共産主義による広大な千年王国を作ることが目的だったからです。
そして台湾、フィリピン、インドネシアといった東南アジア諸国も統一することが目的だった。
大東亜共栄圏というのは、言い換えれば、千年王国=NWOだったと考えてみてください。
いやに納得がいくでしょう?
ヘッセンはですね、特に明治維新以降、日本の中枢になったんです。
元々イスラエル族、エフライム族、ユダ族による国、日本にイエズス会、フリーメーソンが繋がって、共産主義が入り込む。
全部ヘッセン陣営じゃないですか?
近衛文麿は最初からその目的でコミンテルンとして動いていた。
ただ、ここで大きな疑問が浮かびます。
近衛文麿はそんなことを成し遂げるほど偉かったのか?
天皇よりも偉かったのか?
答えは、天皇よりも偉かったのです。
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近衛、九条、一条、鷹司、二条という家系が占めていますね。
そして、藤氏長者は明治維新の際に九条道孝を最後としてその役割を終える事になる。
とあります。
本当なんでしょうか?
ここまで脈々と千年以上受け継いで来た近衛、九条、一条、鷹司、二条が、明治維新で廃止されちゃったんでしょうかね?
じゃあ、なんで近衛文麿が総理大臣として昭和に現れたのですかね?
そして近衛文麿の外孫は元内閣総理大臣細川護熙ですね。
民主党はヘッセン陣営の最たるものですが、今でも同じ目的で動いているんです。
ですから、鳩山の東アジア共同体構想が出るのです。
あれがまさに千年王国の先駆けで、ネオ満州国の計画なのですね。
そしていま、自民党の安倍さんまでもが、意味もわからずモンゴルと接近しています。
北朝鮮の拉致問題なんて作り話です。
モンゴルまで含めたら、広大な国土の国ができちゃいますよね?
我々の日本国は、皇室という、封建制度が存在しました。これを皇室奉公衆と呼びます。
そしてそれを崩した、武家社会も、より強固な封建制度を作ることになってしまった。これを公家奉公衆と呼びます。
そして、明治維新で武家社会という封建制度を崩した後に、まだしつこく華族制度に変化し、
第二次世界大戦で敗戦し、今度こそはとおもいきや、裏では違う封建制度が存在しているのです。
そして上のWikipediaの文章中にある藤氏長者が受け継ぐ4つの伝家の宝器を持つものが日本のボスです。
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実権は上記の例でも、朝廷支配、武家支配から、既に移っていたことがわかります。
そして、その後更に一段階実権掌握の仕組みは変化しています
ネットで議論されているのは一昔も、二昔も前の情勢です。
確かにカラスやサンカは日本国内では非常に高い位置にいます。
しかし国際的には日本の主流とは捉えられておらず、実はそれらとはまったく別の括りが出来上がっていて、そちらが本当の日本の主流というのが、国際人脈の認識なんです。
以後、このブログでは、この国際的にも日本の真の主を3トップと呼ぶ事にします。
と様
近衛文麿公個人についての考察は、貴殿にお任せしますが、5公家を大きく分け近衛流と九条流という分け方をします。つまり朝廷を裏支配する公家システムに、2つの大きな対立軸が出来る様、働きかけて(武器、資金強要、メーソン&イエズス会の各勢力への協力)きた国際勢力が存在したと言う事です。ベルベット・ファシストの基本施策は、2つの対立軸を作りだし、互いに争わせ、国家、宗教、家族と言う単位を破壊し、千年王国の復活を民衆が望むよう仕向ける事です。従って、公家内の対立軸も、それを目的としてベルベット・ファシスト本家側が書いた絵図に従い、メーソン、イエズス会が裏準備の実行部隊として、各派閥に働きかけていたものと解釈しております。この辺りの裏事情については、現在の三井会などの集まりに於いても、表面上語られる事は在りませんが、裏の個人的内緒話では、華族制度の位階制序列への不満と共に囁かれているのを良く耳にします。
2013/11/01(金) 01:00 | URL | #-[編集]
収束していない熊本地震を利用して早速、悪名高いオスプレイの売り込みとは:潜水艦の着艦可能な川内原発運転強行と鹿児島上空での自衛隊機墜落事件はウラでつながっているのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35842881.html
1.熊本地震はまだ収束が確認されていないのに川内原発運転続行:国民の安全より原発再稼動を最優先する安倍自民党と日本政府の不思議
今、熊本地震が多発中ですが、この地震の特徴は、収束するのか、しないのかがまだはっきりしない点です。
このような過去に経験のないおかしな地震が持続しているのに、震源近傍の鹿児島県で稼動中の川内原発が緊急停止せず、今も運転強行中であることに怒りをあらわにする人がネット住民の間では非常に多いようです。もちろん筆者も同感です。
この地震で、JR新幹線は緊急停止していますが、震度4の揺れを受けたはずの川内原発は緊急停止せず、稼働中なのです。
3.11事件でひどい目に遭ったばかりなのに、関係者はよく平気で原発稼動が続行できるなとほんとうに信じられません!
おそらく、3.11事件後、川内原発が初めて、やっと再稼動できたので、もし、ここで止めたら、再度、再稼動するのが面倒という発想が関係者の間に存在するのでしょうか(注1)。
2.なぜ、日本政府は地震が収束していないのに、川内原発運転続行に固執するのか
多くのネット住民の素朴な疑問、それは、熊本地震の収束の目処が立っていないのに、なぜ、日本政府は川内原発運転続行を認めているのでしょうか。確かに、日本政府の側に、川内原発運転続行を強行しなければならない事情があるのでしょう、どれほど、国民が運転停止を要求しても・・・。
そこで、本ブログでは、日本の原発に関して、日米間で密約があるのではないかと観ています。この場合の米国は米オバマ政権ではなく、日本を乗っ取っている米国戦争屋を指します。
本ブログの見方では、原爆技術を開発した米戦争屋ネオコンは、米国の原発が絶好の攻撃ターゲットとなると認識していて、90年代から、米原発の廃止を目指してきたと観ています(注2)。
しかしながら、世界の核兵器技術を独占したい米戦争屋ネオコンにとって、米原発をすべて廃止すると核爆弾用核燃料・高濃度プルトニウムの調達が困難になります、そこで、彼らは日本を完全に乗っ取り、日本の原発を彼らの核兵器用プルトニウム生産工場にしようとしていると本ブログでは観ています(注3)。
したがって、上記、日米間で密約にて、日本は、自国の原発にて、米戦争屋ネオコンの要求する核兵器用プルトニウムを生産させられていると本ブログでは観ています、だから、日本は原発再稼動を米戦争屋ネオコンから急か(せか)されていると思われます。さらに、日本の政官財には原発マフィアが蠢いており、米戦争屋ネオコンの要求を利用して、原発再稼動に血道を上げているのではないでしょうか。
以上の背景を知ると、日本政府は、いくら国民が反対しても、執拗に原発再稼動を急ぐウラの理由が見えてきます。
さらに、上記、川内原発は3.11事件後の原発再稼動のさきがけですから、絶対に譲れないのでしょう。
3.3.11事件後、なぜ、あえて鹿児島の川内原発の再稼動を優先したのか
さてそれでは、3.11事件後、なぜ、鹿児島県の川内原発の再稼動を優先したのでしょうか、裁判官を抱きこんでまでして。
その疑問に関して、ネットには興味深い情報があります、それは、日航123便御巣鷹山墜落事件を追及していることで有名な「日本の黒い霧」ブログです。
そのブログによれば、川内原発には、核兵器用プルトニウム製造施設があって、核燃料輸送の貨物船のみならず、潜水艦でもプルトニウムを密輸出できる着艦施設があるそうです(注4)。さらに、この4月8日、鹿児島上空にて自衛隊機が謎の墜落をしましたが、これは撃墜ではないかという見方ができるそうです(注5)。
川内原発に潜水艦の着艦施設があるのなら、上記、航空自衛隊機の墜落と何か関係があるのでしょうか、謎は深まるばかりです。そして、この謎を吹き飛ばすように熊本地震が発生しました。
4.米軍は熊本地震を利用して、悪名高いオスプレイをデビューさせるとは唖然!
熊本地震が起きてすぐに、3.11地震時と同様に、またも米軍が救援を申し出ていますが、案の定、悪名高いオスプレイをデビューさせるようです(注6)、やはり、本ブログの見立てどおり(注7)、すべてのシナリオができています。
ちなみに、米戦争屋は今、悪名高いオスプレイを高値で大量に日本に売りつけようとしていますから、これは絶好のオスプレイの対日売込みのマーケティング活動です。
なお、本ブログでは、オスプレイは上記、日航123便御巣鷹山墜落事件と密接に関係していると観ています、それは、この事件で濡れ衣をかぶったボーイング社がオスプレイ開発費2兆円というご褒美を米国防総省からもらっているからです(注8)。
ボーイング社に2兆円払った米戦争屋配下の米国防総省はオスプレイを大量に日本に売って、早く投資を回収したいのです。
いずれにしても、おかしな熊本地震と潜水艦着艦施設があると言われる川内原発の運転強行と鹿児島上空での謎の自衛隊機墜落事件はウラでつながっているような気がします。
注1:朝日新聞“川内原発、停止せず 政府「規制委が判断」 熊本地震”2016年4月17日
注2:本ブログNo.368『東電原発事故対策で官邸が米国に乗っ取られたのは何故か』2011年5月18日
注3:本ブログNo.1250『日本を属国化している米国戦争屋の対日核戦略:米国の原発をすべて廃止して、日本の原発を彼らの核兵器用のプルトニウム生産工場化すること、ただし、日本の核武装は絶対に認めない!』2015年11月9日
注4:日本の黒い霧“JAL123便墜落事故 ―真相を追う-123便事件と川内原発(特別編)”2015年8月11日
注5:日本の黒い霧“JAL123便墜落事故 ―真相を追う-123便事件と川内原発(3)”2016年4月13日
注6:毎日新聞“熊本地震 オスプレイ4期、午後、南阿蘇村に救援物資搬送へ”2016年4月18日
注7:本ブログNo.1265『熊本地震の予兆を事前に全く検知できていなかった情けない気象庁と日本の地震専門家:HAARPによるELF(超長波)励起だけで地震が起こせるほど、地殻歪エネルギーが溜まっていたのか』2016年4月17日
注8:本ブログNo.618『航123便御巣鷹山墜落事件とオスプレイ(鷹)をつなぐ糸:1985年、濡れ衣を着たボーイングへのご褒美はおいしいオスプレイ開発受注(2兆円)だった?』2012年8月12日
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html