復習 パナマ文書が持つ意味。眠れる99%へのウェイクアップ・コール!
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/d2a59e24c949d895b4e0544de06df3fa
一方、さらに上の視点から見れば、東方連合は、地球アライアンスの中でも、「西洋に代わって東洋が次の100年間、地球を支配する」といっている分派です。彼らは、完全ディスクロージャーには反対しています。「カバルを追い出したのち、自分たちが支配したい」のと、今回のパナマ文書で明らかになったように、自分たちも脱税その他の犯罪とは無縁ではないからです。完全ディスクロージャーで、それが暴露されることも嫌がっています。
再掲 ドルと元の交換は不能になる!
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-468.html
◆米国では大分前からドルの暴落と崩壊は想定済みで、新しい通貨AMEROの発行計画があります。この通貨はアメリカ、カナダ、メキシコ共通通貨として、ヨーロッパのEUROと、東アジア共通通貨「元と」で世界の80%をカバーするようになっているとのことです。
再掲プレアデスからのメッセージ:今が前進の時! 20120401 ...
http://despertando.me/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8%EF%BC%9A%E4%BB%8A%E3%81%8C%E5%89%8D%E9%80%B2%E3%81%AE%E6%99%82%EF%BC%81-20120401/
私たちはカバリスト、新世界秩序、旧政権、ビルダーバーガー、骸骨秘密社会、マフィアなどと呼ばれている者に注目しています。これらのグループについての良いニュースは、あなた方の多くが知っている通り、この時点でかなり無能力化していることです。私たちの特殊作戦チームの地上要員は、彼らを、きわめて正確に把握しています。逮捕は、行われるでしょう。4月は、あなた方全てにとってかなり実りの多い月であり、これは世界的なものです。
カバリストたちは、内部抗争をしており、お互いを攻撃し、お互いを経済的に破滅させようとしています。一つの大きい例では、JPモルガンは、バチカンに対する金融の扉を閉ざしています。これはここから見ているときわめて面白いことです。私たちは時々くすくす笑いながらこれらの行動を観察しています。彼らのあらゆる行いは、もちろん、あなた方にとって笑い事では済まされないことですが、彼らが今お互いに、恐怖とパニックの中でし合っていることは、非常におかしいものです。私たちはあなた方もこの笑いに参加できたら、と思います。なぜなら、今の時点では、あなた方全てからの高振動が非常に必要なことだからです。
その結果によって、誰一人として苦しむことは無いことを知ってください。新しい経済システムは、既に始まっています。これはあなた方が知っているBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)による新通貨システムのことを言っているのではありません。これを実現したのは、高度に進化したグループです。彼らは、今は、スイスを基地にしています。誰も彼らのことは知りません。ベンジャミン・フルフォードさえもです。ですから、インターネットでささやかれている、誰、彼のシステムなどには、関心を向ける必要はありません。雑音は忘れてください。これらすべての人たちは依然としてエゴに基づいて動いています。そうです。彼らは内部情報を知っています。そのほとんどは正しいものです。しかし、最終的な解決策は、トップシークレットです。それは間もなく明らかになるでしょう。結局、支配筋は完全に浄化されます。
ベンジャミン・フルフォードの言葉を頼りにしている人は、頼りにするのを止めてください。いまだにカバリストの配下を抱えている国に新しい経済システムについて誰が相談するでしょうか?これがベンジャミン・フルフォードが信用できない理由です。彼は偉大な仕事をします。彼はこのシフトにおける記念碑的な存在です。BRICSを支援して、連合を組んでいる国に関する情報は正しいものです。彼らは実際それを実行しています。しかし彼らの解決策は、依然として非常に三次元的であり、旧来のやり方に則ったものです。これについて考えるエネルギーを無駄にしないようにしてください。これは、おとり、として考えてください。これは真のプランではありません。
さて、最近、大天使ミカエルのメッセージが、二人の信頼できるソースである、彼のツインフレームのアリエル・デ・アンジェリスとロン・ヘッドによってチャネリングされました。つまり、アシュター・コマンドのアシュター・シェランが言っているように、彼らに課されていた地球の人たちへの支援に対する制約が取り払われ、アシュター・コマンドと光の銀河連合に対して全てのシステムの稼動が許されました。そしてこれが、今起こっていることなのです。地上要員は動き始め、全ての国での軍事行動を含む逮捕を実行します。”戒厳令”のような腐敗したメディアから得られる情報について心配しないようにしてください。
最近、米国人を拘留するための法令にオバマ大統領が署名しました。この”拘留”は基本的にカバリストのためのものです。米軍は自身の国民を攻撃しないといわれています。これは真実です。もちろん、あなたがカバリストの関係者であって、カバリストを何らかの形で支援していれば話は別です。もしもあながそれに該当すれば、あなたは検挙され、米国人が米国市民を拘留するために設置した、まさにそのキャンプに幽閉されるのです。
2001年9月11日の、ニューヨークの世界貿易センターの攻撃を支援した者全ても検挙されます。これらの者が罰せられないで済むことはありません。年月が経過したにもかかわらず、十分な証拠が集まっていて、自身の国の人々に敵対するだけでなく、この悲劇の中で命を失った多くの外国人にも敵対する、この憎むべき、殺人犯罪の結果から、この者たちは、逃れることはできないのです。いずれにしてもこれは小さい作戦ではありませんでした。多くの者たちがこのたくらみに参加していました。そして全ての者は金に目がくらんだのです。タワーのうちの一つの地下に保管されていた金が盗まれました。この金を守っていた多くの保安要員がこの日に死にました。他のタワーに突入した飛行機は、陰で進行していた窃盗の目くらましだったのです。
金とお金は、地球上での卑劣な行為の主要な原因でした。戦争は、宗教に源を発したものではありませんでした。戦争は常にお金目当てのもので、地球上で、権力と支配の誤用につながったのです。そこで、くりかえしますが、新経済システムについて考えてください。この誤った考え方が新経済システムを構築するような力を発揮できるでしょうか?そうではないでしょう。考え方を一歩進めてください。豊穣の真の性格、豊穣の真の意味についての意識の進化があって初めて考え方が一歩進むのです。
フルフォード・レポート 2016/4/18
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12151764084.html
アジアの秘密結社、紅幇と青幇が新しい指導者のもとで「大地を震わせる」と約束
先週、洪門世界中華連合の本家代表と称する者が、紅幇と青幇が新しい指導者を迎えたと、白竜会に知らせた。「アジアの巨人が動いたら、大地は震えるだろう。でも、我々の目的は世界平和だ」と彼は言う。紅幇と青幇のことや、WDSでの話について多くは書けないが、まもなく大きなイベントが起きることは確実だろう。
リーマンショックよりも遥かにスケールの大きい、なにかの金融イベントが差し迫ったという会話が多いことも、CIAや国防総省を含む複数の情報筋から伝わっている。経験上、日付を特定する情報には慎重に接するべきなのだが、多くの情報源は4月19日と断定するところまで踏み込んでいる。この日は上海金取引所が独自の金取引システムを立ち上げ、ハザールマフィアの支配した銀行から金価格の決定権を引き継ぐ日である。
http://www.en.sge.com.cn/news-announcement/announcement/537284.shtml
先週、ドイツ銀行は法廷で金銀の価格操縦を認め、それに関与したほかの大手銀行についてのすべての情報の公開を約束したが、これはおそらく偶然の一致ではない。
つまり、伝統的に金価格を決めてきた西側の銀行が、公で不正を暴かれ、降ろされるのと同時に、中国で新たな金取引システムがスタートするということだ。アジアの人たちが、市場に流通されていない金蓄積を大量に所有していると公表したが、これらの金を貨幣へ交換することも上海金取引所によって可能になるだろう。これは少なくとも、中国元が部分的に金によって裏付けられたことを意味する。
これらの情報源の一つとして考えられるのはこちらのウェブサイトだ。
https://www.superstation95.com/index.php/world/1152
それによると、中国は今週中にも金に裏付けられた新しい元を発行し、米ドルの受け入れ拒否を始めるだろう。この情報は第三者による確認は取れていないが、中国が米軍や米国情報局と協調してこの一歩を踏み出すように、WDSが進言したことは言える。
事実として、G20各国の財務大臣や中央銀行首脳は先週にワシントンでの定期会合や緊急会議に集まっていた。FRB(連邦準備制度理事会)の理事たちも緊急会議をいくつも開いた。
私たちに見える結果として、歴史的な象徴を持つニュースがある。先週、JPモーガン、ゴールドマンサックス、ウェルズ・ファーゴ、ニューヨークメロン銀行、ステート・ストリートなどの銀行業巨頭が提案した破綻計画は信用できないものだと、米連邦預金保険公社(FDIC)が述べたことだ。
https://www.rt.com/usa/339518-banks-disaster-readiness-regulators/
言い換えれば、ハザールのカバール銀行の首脳やFRBのオーナーたちが、事実上の破産宣告を受けたのだ。
国防総省筋もCIA情報筋も同じことを言っている。FRBのイエレン議長がオバマ大統領とバイデン副大統領との会合で、米軍を動員してトラブルメーカーを連邦緊急事態管理局(FEMA)のキャンプにまとめて拘束するように要請した。国民の貯金を盗んだ大手銀行に対する連邦の救済策が公表されると、大規模の暴動が発生するのを回避するためだ。
CIA筋の要約でいえば、イエレンの提案は「米ドルを消滅させて、ベイル・インにしよう」というものだ。ただ、米軍は「いかなる状況下でも(動員には)ノーだ。我々には別の計画がある」と答えた。先週、アジアから出された金交換の提案を彼女は受け入れるべきだった。その機会はもう失われた。
訳注:ベイル・インとは、金融機関の経営再建を目的に、債権者にも一定の負担を強制的に求めること。
連邦政府がJPモーガンに公開書簡を送り、「世界情勢は不安定だ」ということを世界中に知らせるのだ。米軍は代わりにイエレン議長にこう要求した。上記の5大銀行に対するFDICの警告の裏にも、米軍の圧力があった。その結果、ウェルズ・ファーゴとその他の銀行はすでに従業員に対して「緊急事態シナリオ」のための訓練を始めた。
同時に、米軍は新しいアメリカ政府の樹立に精力的に動いている。この新政府は、銀やアジアの金による裏付けで新しい米ドルを発行できる。ハザールマフィアのバビロニア奴隷債務システムの崩壊後のアメリカ経済を維持するためだ。
独断的通貨詐欺や血まみれのオイルマネーのほかに、ナチス・ハザールマフィアの主要な財源の一つは医薬・医療事業だ。アメリカ国内だけでも、2014年には3.09兆ドルを売り上げ、2017年には3.57兆ドルに跳ね上がる予想だ。しかもこれは控えめな見積もり額だ。
私たちは自分の体の免疫システムを強化する仕組みを理解さえすれば、薬の使用を避け、ウィルスに対抗し、ジカ熱のような恐怖にも打ち勝つことが出来る。こちらのサイトを訪れてみるといい。