牧場としての地球監獄マトリックスからの脱出 ~ アルコンと人類の共通点 コブラ:彼ら(アルコン)が実際に必要としているのは、恐怖のエネルギーです。これが彼らの主食です。 充実感や生きがいも感じるようになります。 ちょうど、最新インタビューでコブラもこのように発言しています。 CARY: 多くの人は日和見していると私は思います。古いシステムからの脱却に悩みながら、本当にやるべきことをどう始めるかをためらいながら、宙ぶらりんの状態を保っているように思います。この人達に何かアドバイスはありますか? COBRA: あなたの内なる導きに従い、夢に向かっているのなら、あなたは両方の世界の狭間でさまようことはありません。あなたはマトリクスから脱出して、新しい世界に足を踏み入れるでしょう。
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12147563524.html
・牧場としての地球監獄マトリックスからの脱出 ~ アルコンと人類の共通点
この地球はアルコンやキマイラグループにより宇宙から隔離され、人類は物理的にも魂の世界でも人質として地球に閉じ込められ、彼らの主食である恐怖心やネガティブな感情エネルギーを供給するための奴隷、あるいは家畜と同じ扱いを受けています。映画マトリックスの世界観そのものです。
アルコンがなぜ地球を支配しているかといえば、その目的は人類の恐怖のエネルギーを生産し続けるための地球という牧場、家畜システムを維持したいからかもしれません。
だから闇の勢力は自作自演のテロや伝染病を定期的に発生させ、テレビで過剰に恐怖を煽っているのでしょう。そうすることで本来の目的であるネガティブな感情エネルギーという食糧を生産できます。
宇宙で起きることは地球や日々の生活の中でも起きると言われています。
高次元での出来事は、この低次元の物質界でも起きます
そのように考えると、アルコンは世界の人類を家畜のように扱って、奴隷として働かせ、恐怖のエネルギーを供給させるための様々な仕組みを作って管理しているわけですが人類も同じように家畜システムを作って、日々、動物を育てて繁殖させ、時が来たら殺して、恐怖のエネルギーで満ちた肉を食べています。そして自ら波動を落としています。
工場で動物が殺される映像を見た人は誰でもショックを受けるはずです。
まさに地獄の光景です。
工場に送られる牛や豚が、自分の行く末に気づいて、涙を流すというのは都市伝説ではなく実際に業者の人は知っていることです。
しかしこうして見てみると、人間もアルコンと同じことをしていることに気づきます。
これは決して偶然ではないでしょう。
アルコンの歪んだエネルギーの影響を受けて、人類もそのような歪んだシステムを物質次元で作り出したか、アルコンがこの家畜システムを作り出して普及させたのかは分かりませんが
いずれにせよ人類は家畜システムと共に生活しています。
家畜システムというのは言い換えれば、肉食をすることです。
家畜の動物の肉を食べることで、アルコンの地球牧場=地球監獄マトリックスと波動的に共鳴し、このマトリックスに意識がとらわれやすくなるのではないかと筆者は感じています
アルコンというのはギリシャ語で支配者という意味ですが人類もまた動物の世界でアルコン=支配者として生きているわけです。
だからアルコンを排除するためにはまず、自分達がアルコンと波動的に共鳴しないこと、アルコンと同じことをしないこと、つまり家畜システムや動物や魚介やあらゆる生物を支配するということを終わらせることが大事なはずです。
実際、肉食をせず、菜食生活にすることで波動が高まります動が高まれば恐怖心にとらわれることも少なくなりますし、怒りや絶望のようなネガティブな感情も大幅に減少していきます。
その時点で、アルコンの監獄・牧場マトリックスから半分くらい脱出しているとも言えます。
(完全な脱出は、イベント後になるでしょう)
筆者も肉を食べなくなったのはこの5年ほどです。
昔は人並みに肉を食べていたので偉そうなことは言えないのですが、明らかに肉を食べていた頃より今のほうが精神的に平和になっていますし、人生が平和になっています
そして身体の調子もよく、体力もあり、全く問題はありません。
世界レベルでアルコンの影響から脱するにはイベントまで待つ必要があるのでしょうけど個人レベルでは、肉食をやめて、できるだけオーガニック・自然なものを食べたり内面的な精神的・感情的な浄化作業を進めて、チンターマニストーンの力を借りたりすることでかなりアルコンの影響を軽減できるように感じています。
ルドルフ・シュタイナーもまた、肉食は唯物的で低波動な意識を作り出し、菜食はスピリチュアルで俯瞰的な意識を作り出すと述べています
唯物的な世界観というのはまさにアルコンやカバールが広めているものでもあります。
つまり菜食をするほうがアルコンのマトリックスから抜け出しやすいということです。
大切なのはアルコンやカバールが広めた文化、価値観、思考と波動的に共鳴しない生き方をすることです。
それは例えばテレビをできるだけ見ないようにするとか、体に悪い工業製品のような加工食品を取り入れないこととか、遺伝子組み換え食品や化学薬品を避けるとか、ワクチンを拒否するとか、不健康で不自然な文化や観念を手放すことや、自然のあるところへ頻繁に訪れリフレッシュすることなど、色んな方法があると思います。
それは同時に、この社会で今のところは少数派として生きることでもあります
世界の圧倒的多数の人々はまだアルコンのマトリックス、牧場の中での常識を信じて生きています。
監獄マトリックスやテレビや学校で習ったことが真実であり、それに反する考え方をする人は変な人であり、精神病的であり、危険人物だとレッテルを貼ったりします。
そして批判されたり仲間外れにされたり、攻撃されることもあるかもしれません
実際、ライトワーカーやスターシードの多くはそのような境遇を経験することが多いようです。
しかしそういう試練を乗り越える必要があります。
常に多数派に所属して、長い物に巻かれるだけでは世界は良くならないでしょう
今まで慣れ親しんできたアルコンの牧場での生活をやめることで最初は家族や友人との関係が壊れたり、様々な大きな変化をするかもしれません
でもそれは好転反応と同じで、良くなるために必要なプロセスです。
それは世間(マトリックス)の常識よりも、自分の魂の声を優先して生きるということでもあります。
そのプロセスにおいて心細くなる時もあるかもしれませんが、そのように魂の声に耳を傾けて生きるほど、光のエネルギーに守られるようになり、むしろ人生は安心感や平和なものへと変化していきます。
(~夜明け前~ さんから転載させていただきました)
ただイベントを待ち望むだけではなく、自分の生活スタイル、価値観、思考、あらゆる要素をより高波動なものへと変えていく作業が必要だということをコブラはよく発言しています。
そのために個人的にできることで最も重要なことの1つが、動物性のものを食べることをやめることだと筆者は感じています。
なぜなら、食生活は毎日のことであり、意識に大きな影響を与えるからです。
コブラ:感情と身体は強く結びついており、思考プロセスとも繋がっています。私たちの考え方、食べるもの、環境は、私たちの感情に随分影響しますし、その逆も成り立ちます。それはフィードバック・システムのようなものです。
肉食だけでなく、牛乳、魚介、卵、ペット業界、動物園、動物実験、毛皮など動物を支配するということ全般をやめる必要があるでしょう。
そして、地球上で唯一、動物に食べられることを望んでいる食品があります。
それはフルーツです。
人間の本来の食性、本来の自然な食べ物もまたフルーツです
フルーツを毎日のように食べることでより本来の人間らしい自然な生き方に回帰できると思います。
また、人の体は進化していくとほとんど食事を必要としなくなり、最終的には不食のまま生きていけるようになるそうです。
動物も植物も同じ生命であるという考え方もありますが肉を食べると必ず波動は下がりますが
自然栽培の野菜やフルーツを食べれば波動は上がります。
このことからも、植物は食べられることについての苦しみは動物に比べると大幅に少ないことが分かります。
その理由の1つは、植物界はアストラル体(感情体)を持っていないからです。
>植物は「肉体」と「エーテル体」で構成されますが、
>人間以外の動物は、「肉体」「エーテル体」「アストラル体」で構成されています。
http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/5712408:BlogPost:134932
だから苦しみのエネルギーというものを出さないのです。
一方、人間と動物はアストラル体(感情体)を持っているので、アストラル界にてポジティブなエネルギーやネガティブなエネルギーを作り出すことができるのです。
アルコンが食糧にしているのもこういったアストラル界の低い層のネガティブなエネルギーだと推測されます。(苦しみ、悲しみ、恐怖心などの低波動な感情のことです)
動物や人間が殺される時は実際、その周囲にネガティブなエネルギーが放出され、アストラル界が汚染されるわけです。
一方、植物ではそのような汚染は起きません。
だから食べても波動は下がらないし、むしろ波動が上がるのです。
また、肉は人間が本来食べる必要のないものなので、そもそも肉を毎日のように食べるという選択肢を考慮する必要がないのです。(必要だと感じた時だけ少し食べればいいのです)新・健康学「偏食」のすすめ―ヒトは果物を食べるように生まれついている
http://honto.jp/netstore/pd-book_02717419.html
肉食肯定派の人の中には、植物も動物も同じ命なのだからどっちを食べても同じだという考えがあるようなのですが、それではリンゴを食べるのも人間を殺して食べるのも同じだということになります。
ではそう発言している当人が「リンゴの代わりにあなたを食べていいですか?」と言われて、果たして納得するでしょうか。多分、リンゴはいいけど自分はダメだと言うのではないでしょうか。
なのでやはり全ての命が同等だとは思っていないのです。
また、家畜を育てるのにも大量の農作物が必要なので、家畜を食べるということは動物だけでなく植物の命をより多く奪っているということです。
牛や豚や鳥などの動物は植物を食べて成長します。
こういった話について詳しくは別記事で詳しく書いているので関心のある方はそちらを読んでください
高波動な食生活について
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12146840056.html
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復習 コブラ&コーリー 牧場としての地球監獄マトリックスからの脱出 ~ アルコンと人類の共通点
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