チャネリングなのか、ソースも良く分かりませんが。かなりの長文ですが、とても興味深い情報ですね。。Φ(´゜π゜`)φ
ドラゴン:地球外の科学技術
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-11-26-1
わたしは龍。
わたし達は、地球外生命体は正確には彼らが把握するようなものではないことを皆さんが確認する時に皆さんが把握するかもしれないものを、既に以前に説明しておきました。
わたし達は以前、皆さんは次元的な存在になってそこに存在するものを経験している霊存在であることを、既に伝えてあります。
わたし達は以前皆さんに、3次元の存在達は厳密には皆さんが天の川銀河と呼ぶものの中で珍しいものではなく、しかしその存在達は、さらに高い振動の存在達よりは余り一般的ではないことを、既に伝えてあります。
もしももわたし達がそれに数を付けるとするなら、それは数千から1万の範囲のものになると思いますが、しかしそういった数千種類の数多くの存在達は、ひとつのものとして語る集団意識の中に集められます。
わたし達は皆さんに思い出して貰いたいと思うことは、それほど “その密集部分” の中の存在達への慰めにはならないとはいえ、そのすべての存在は、実際に全存在の神として存在しないものを経験するひとつのゲームであり、皆さんはひとつの限定された存在になるというひとつの幻影を経験している全存在である、という事実です。
ひとつの存在がどれ程その振動が高いかということは問題ではなく、皆さんよりも全存在に近いことはまったくありません。
皆さんは全存在を経験しているか、あるいは経験していません。
さらに高い振動の存在達は、必ずしも皆さんが必然的にもうひとりの人間よりも信頼しなければならない存在達という訳ではありません。
何故なら、それが皆さん自身の振動と一致しているか正反対かにかかわらず、単純に彼らが選択する経験となるものに基づいた数多くの振動では、皆さんの視点からすると邪悪な影響力と善意ある影響力があるからです。
そのため、優れた判断力が鍵になります。
しかしその一方で、特定の存在の振動と伴に現れるものは、皆さんの惑星の表層の上で苦労して働いている皆さん自身のような存在に簡単に利用できない、数々の可能性を提供します。
皆さんは科学技術に関してかなり遠くまできていますが、それにもかかわらず、皆さん自身の科学技術よりも遥かに進んだ科学技術が存在します。
しかしその一方で、数多くの存在達が、皆さんが既に達成しているこの種の物事を達成するために、皆さんのような科学技術は必要ではありません。
あるいはその存在達は、皆さんの過去の中の一部の人々にとって魔法のように見える物事を、達成します。
あるいは、皆さんが現在把握する物事のように、皆さんにとって驚くべき科学技術と科学的な達成のように見えます。
ほとんどあらゆる霊的な能力の科学技術的な類似点はありますが、しかしそれは通常かなり少ない努力で達成されます。
他の経験の中の皆さんも含めた数多くのさらに高い振動の存在達は、意識的な思考によって、素晴らしい物事を顕在化することができます。
彼らにとってそれは、物事がまさにそうなる方法と同じように沢山の科学技術という訳ではありません。
皆さんが数多くの彼らと接触することがない理由は、皆さんの現在の現実性の中の皆さんの惑星が、このように設定されてはいないからです。
そのためこうした種類の存在達との物理的な交流は、皆さんの振動では滅多にありません。
彼らは、皆さんの世界より高い振動の側面で交流し、皆さんはその側面を確認しませんが、しかし皆さんの魂は確認することができます。
そのため、こうした存在達が皆さんの空間を旅する時、彼らは通常、皆さんの物質的な視覚では見えません。
皆さんが霊能者または透視能力者と呼ぶ一部の個人は、彼らを確認することができます。
言うまでもなくあらゆる人間はその能力を持ちますが、大体は遮断されています。
既にその能力が発揮できるようになっている一部の皆さんは、これを読んでいます。
皆さんは彼らと交流することができますが、しかし一般的に、彼ら自身というよりは彼らの振動水準でのことであり、たとえそれが皆さんに余り現実的なように見えないとしても、皆さんはその水準でかなり彼らが姿を現すように皆さんの姿を現すことができます。
彼らは皆さんの振動水準に入ることができますが、しかし一般的に、それは選択しません。
彼らが皆さんの現実性と接触しようとする時、皆さんは、時に奇異で馬鹿々々しい物事のように見えるものを確認します。
そのため、難しい話は抜きにして、わたし達は、皆さんが彼らの存在する姿を確認し、明確にすることができるかもしれない一部の物事について考察しようと思います。
空飛ぶ円盤
Flying saucers
地球に来ている宇宙船の極めて少数が、皆さん自身のような存在達によって作り上げられています。
その宇宙船は、普通はより高い振動の存在達によって現象化されます。
皆さんは彼らを地球外生命体と呼ぶことができますが、しかしその一方で、それが多少間違った名称である理由は、数多くの彼らにとって、地球と他の数々の世界との間の区別はないからです。
数多くの彼らに対して、数々のポータル、通路、そして異なる数々の経験をもたらす数々の異なる領域があります。
さて、わたし達は前に、さらに高い振動になることは、彼らを皆さんよりも何か良いまたは悪いものにすることはないと、既に皆さんに伝えてあります。
そのため、皆さんが確認するほとんどの宇宙船がより高い振動の存在達に起因するものであり、ほとんどの存在達が皆さんの物質的な身体よりも高い振動であり、しかしその事実は皆さんよりも良くも悪くもするものではない、とわたし達が皆さんに伝える時、わたし達はその点を理解させたいと思っています。
それは、ただそれだけのことです。
さらに彼らは、一般的に次元間の存在です。
こうした存在達は、次元間を旅行するために宇宙船を利用するか、あるいは、本質的に次元間を移動することができ、そしてそのすべてを一緒に維持するために宇宙船を利用するか、あるいはそれが楽しい、あるいはそれが心地良い、あるいは他の何らかの理由のために宇宙船を利用します。
そのため皆さんは、こうした宇宙船が物理特性または人間の身体の能力を寄せ付けないように見える方法で移動することができ、宇宙船は隠れることができ、非常に高速に進むことができるという、ひとつの理解を持ちます。
そういった宇宙船は、時に複数の宇宙船に分かれるか、形状を変えることができるように見えます。
こうしたすべての観察は、皆さんの視点からすれば正確なものです。
しかしその一方で、こうしたことは、科学技術的に皆さんよりも遥かに進んでいる存在達に由来する技術的能力ではありません。
そうではなく、こうした能力は、単純に宇宙船の性質そのものであり、宇宙船を操縦する種が設定されている姿です。
そのため、彼らにとって、わたし達がわたし達の足で歩く程度のことであり、高度な科学技術という訳ではありません。
実際に、宇宙船を操縦している一部の存在達は、地球上で機能することになる実用的な脚を現象化することはできません。
もしも彼らが皆さんの物質的な現実性の中でかなり多くの時間を過ごそうとするなら、おそらく彼らの一部は、単純に死ぬか、地球に適していない物質的な存在に変わることになるでしょう。
そのため、皆さんは非常に興味深いひとつの自然な惑星上の在り方に適応しているため、もしも皆さんがそれをそのように呼ぶことを望むなら、ある意味で、皆さんは彼らよりも高い “科学技術” を持ちます。
皆さんが宇宙船と呼ぼうとするすべての種類の宇宙線が存在します。
そしてその多くは、ひとつのマカバ(merkabah)の概念で作動します。
すべての種族を運ぶ、皆さんが世界規模の宇宙船と呼ぶかもしれないものが存在します。
物質的な3次元の中で、彼らはとても小さく見えるかもしれませんが、しかし彼らは実際に非常に大柄です。
通常、彼らは精神的に現象化します。
そのため彼らは、皆さんがおそらく期待するような仕組みで組み立てられている必要はありません。
その結果、たとえ皆さんがまさに歩く方法について考えないように一般的にそれについて考えていないとしても、必然的に存在達が時空を飛行する方法に適した個人的なマカバがあります。
マカバを通して、彼らは皆さんの庭または家を訪れることになるでしょう。
これは、彼らの立場では多くの努力を必要とせずに、自然に行われます。
ほとんどの存在達は、彼らの自然な能力を選択して、その楽しみのために単純に人工的な数々装置を現象化することを好みます。
しかしその一方で、そうしたものは、彼らが通常は必要としない小道具です。
隠れる科学技術
Cloaking technology
隠れる科学技術を備えた空飛ぶ円盤は、皆さんの世界の人々に対するひとつの共通した確定事項です。
こうした技術の利点はかなり共通したものであり、宇宙船について話すことは正気を失っているとは考えられません。
この確定事項に対するひとつ物理的な基礎があります。
皆さんは実際に訪問を受けています。
過去において、皆さん自身のような物質的な存在達が訪れる稀な事例がありましたが、それは普通は巡ってくることではありません。
訪れる存在達は、大体はより高い振動の存在です。
そのため、皆さんが隠れているひとつの宇宙船を確認する時、それは単純に、皆さんの物質的な現実性の位相の外です。
もしもそれが “部分的に隠されて” いるなら、その時それは、部分的に位相の外になります。
それは、その存在達の楽しみとして、皆さんが自動車の鍵を回すように、それを操作することを目的にしています。
そしてそれは、その技術が機能する方法の非常に大きな部分です。
ほとんどの場合、宇宙船は、おそらく皆さんが隠されていると呼ぶものになりますが、その理由は単純に、彼らがその普通の振動水準で操作しているためです。
普通、彼らが皆さんの振動水準に入り込む時、それは偶然によるものであり、そしてたとえそれが、彼らがその宇宙船を把握する方法ではないとしても、彼らは皆さんの振動水準から判断して理に適う何かを投影します。
そのため皆さんは、一時的に現れて、次に再び透明になる、金属製の物体を確認するかもしれません。
それは単純に、その振動に戻っているだけです。
神々と女神達
Gods and goddesses
これは、正確には科学技術ではありませんが、しかし皆さんの視点からすと、一部の存在達は、皆さんにとっては進化した技術、皆さんの過去の人々には魔法のように見えた、数々の能力を持ちました。
こうした神々や女神達は、神ではありませんでした。
彼らは全存在ではありませんでしたが、しかし彼らはしばしば、蟻のような人類と遊び、一部の事例においては、彼ら自身の楽しみのために、別の事例では人類から創造的な力を盗むために、崇拝を要求しました。
少数の依り冒険的な次元間の種族達は、より長い間残るかも知れません。
彼らがそうするのは、皆さんの振動で彼ら自身の身体を現象化して、ある意味で彼らがさらに豊かなひとつの物質的な経験を積むことを目的にしています。
それが彼らにとって危険性が高く、また危険が伴う理由は、彼らがここに閉じ込められるからですが、しかし数多くの存在達がそれに関して品行方正です。
彼らがこの変容を経験する時、彼らは、非直線的な状態から連続的な状態に進む時間と、物性を掘り下げて研究することに関する他の数多くの効果を経験することになるでしょう。
彼らにとって彼らの数々の能力を思い出すことが、困難になります。
それは、外見的に手の施しようのないひとりの赤ん坊のように誕生から社会の言いなりになっているすべての皆さんと同じほど困難という訳ではありませんが、しかしそれは、訓練が必要になります。
そのため、こうした存在達は、皆さん自身の文明がやがて達成することになる能力にかなり似た、次元間的な存在達の中で最も次元間的な存在達です。
その時でさえ、彼らが戻らなければならなくなるひとつの制限時間か、またはあらゆる物事を忘れて、彼らが死ぬまで(その時点で、人間または人間ではないすべての存在が離れることができます)身動きが取れなくなる危険性があります。
歴史の至るところで、これを行い地球上の数々の出来事の進路に干渉している存在達の、数々の物語があります。
皆さんはこうした状況を激しく忌み嫌いますが、しかしそれに関する数々の伝説や物語を周知のものにしています。
わたし達の視点からすると、こうした出来事を皆さんができる限り厳正に判断することは、困難です。
皆さんにとって、そして当然のように、それは皆さん自身の自由意志への完全な侵害のように見えるかもしれません。
わたし達の視点からすると、皆さんは単純にその扉を開けたままにして、悪戯好きで好意的な存在達が皆さんの負担でちょっとした楽しみを経験するか、または皆さんを支援するために通り過ぎました。
何れの場合でも、それは一般的に上手く行きませんでしたが、その理由の大部分は、過去の人間達は自分達の創造的な力を手放すことが大好きだったからです。
皆さんはそれ以降、ほとんどその扉を閉じてきました。
たとえそれが彼らを100%締め出すことはないとしても、皆さんはより霊的に結び付けられるにつれて、この種の交流が、再び生じることになるでしょう。
幸いなことに、皆さんは今回、そのためのより良い準備を整えていて、対等な立場で “正々堂々と行動する” ことができます。
以前に現れた数多くの存在達もまた、皆さんにそれをより簡単に選択させる準備を整えています。
何故なら、彼らもまた、最後の時にそれほど上手く行かなかったことを自覚しているからです。