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ボストン茶会の13血族E組コーク財閥が、トランプvsヒラリーから、ヒラリー米次期大統領へ誘導? 

偽旗テロからヒラリー勝利の、トランプは、ヒラリー勝利の助っ人説の、ジョセフ・ティレルとは、新ベンチャー革命説は、同じヒラリー勝利でも、コーク財閥と事由が違いますが。
E組資本主義のコーク財閥ですから、サンダースは、D組コミュニストの社会主義共産主義として敬遠なんですね。
サンダース次期米大統領推薦の、マシュー説、危うし?


次期米大統領選にて米国政治を牛耳る黒幕が遂に交替するのか:米国共和党の黒幕・コーク財閥が米民主党候補・ヒラリー支持を表明した意図とは?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35860636.html

1.次期米大統領選に前代未聞のねじれ現象が発生!:米共和党の黒幕・コーク財閥が米民主党・ヒラリー支持を表明
 
 米国マスコミ報道によれば、米共和党の黒幕スポンサーの有力者であるチャールズ・コーク氏がヒラリー支持を表明したようです(注1)。コーク氏率いるコーク財閥が共和党に与える影響は非常に大きいようです(注2)。コーク氏のこの発言にて、次期米大統領選はヒラリーとトランプ氏の決戦になるでしょう。しかしながら、米共和党支援のコーク財閥が支持すると決めたヒラリーは米民主党候補ですから、共和党黒幕が民主党候補を支持するという前代未聞のねじれ現象が起きています。
 
 このコーク氏兄弟は大富豪であり、米共和党内の茶会党を支援してきました。現在では、米共和党内の米戦争屋系勢力が茶会党(ティーパーティー)に押され気味です。茶会党は簡単に言うと、米国の伝統保守系であり、米共和党本来の伝統を引き継いでいます。ところが、2001年、ブッシュ米戦争屋政権誕生以来、米共和党は米戦争屋に乗っ取られていました。その状態に不満を持つ共和党員が茶会党に結集してきたと思われます。そのリーダーはロン・ポール議員であり、彼は果敢にもブッシュ政権によるイラク戦争に反対していました。
 
 その後、ポールは引退し、今は息子のランド・ポールが共和党で活躍しています。
 
 さて、米国では現在、次期米大統領選が行われていますが、米共和党の米戦争屋傀儡候補であったジェブ・ブッシュ(ブッシュ・ジュニア前大統領の弟)がすでに撤退しています。その原因をつくったのはいうまでもなく、トランプ氏であり、現在、トランプ氏は米共和党候補のトップに立っています。
 
 トランプ氏は米共和党支持者のうち、アンチ米戦争屋系の共和党支持者の人たちから人気を集めてトップに立っていますが、茶会党支持者の一部も、トランプ氏に流れていると推測されます。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.次期米国大統領はまたも米民主党から出るのか
 
 米国は二大政党制を敷いており、米共和党と米民主党が交互に政権党になってきました。ただし、今のオバマ民主党政権のように二期8年がマックスでした。その流れから、次期米大統領は米共和党から出るのが、事実上の慣例です。
 
 ところが、コーク氏のヒラリー支持表明によって、このまま行くと、ヒラリーが有利となり、次期米大統領がまたも民主党から出る可能性が高まります。
 
 しかしながら、こうなると、二大政党制の意味がなくなってしまい、共和党が今後も逆境に晒されることになります。
 
 それもこれも、共和党が戦争嫌いの米国民から嫌われる米戦争屋に乗っ取られたせいです。このように、米国では正体がばれてしまって窮鼠猫を噛む状態の米戦争屋に、今の日本は乗っ取られているのです、その悲惨な現実に、われら日本国民は一刻も早く覚醒すべきです。
 
3.今、米国で台頭するコーク財閥は米国戦争屋ボス・デビッドRF財閥を打ち負かそうとしているのか
 
 さて、上記、ヒラリーは米民主党所属ですが、米戦争屋ボス・デビッドRF財閥のエージェントと本ブログでは観ています。
 
 したがって、ヒラリーが次期米大統領になれば、米戦争屋が有利となって、最悪、第三次世界大戦が引き起される可能性が高まると、本ブログでは観ていました(注3)。
 
 ちなみに、米戦争屋にとって、次期米大統領選では、本命傀儡候補はジェブでした。ヒラリーはジェブが撤退したときの代替候補(セカンド・オプション)でした、なぜなら、ヒラリー政権が誕生しても、それは米民主党政権ですから、米戦争屋にとって、依然、不自由なのです。
 
 それでも、ジェブが撤退した今、米戦争屋にとって、ヒラリーを担ぐしかないのです。
 
 さて、コーク兄弟はこれまで、茶会党支援者であったことから、どうも、デビッドRF財閥配下の米戦争屋支持者ではなさそうです、それどころか、米共和党内における米戦争屋の支配体制を弱体化させてきた張本人のようにも見えます。
 
 したがって、トランプ氏を共和党から立候補させるよう誘導した黒幕の可能性すらあります、なぜなら、トランプ陣営の選挙対策責任者は、コーク財閥系の人物のようですから(注2)。したがって、コーク財閥がトランプを共和党大統領立候補にさせた可能性もあります。もしそうなら、その目的は、米戦争屋傀儡候補・ジェブを撤退させたいからと思われます。このことから、コーク財閥は米戦争屋を支配するデビッドRF財閥を弱体化させたいのではないかと推測できます。
 
 さて、本ブログでは、最終的に、トランプ氏は大統領にはならないと読んできました、なぜなら、トランプがほんとうに大統領になったら米戦争屋ネオコンCIAに偽装暗殺テロの手口(ケネディ兄弟暗殺の手口)で暗殺される可能性が大だからです(注4)。トランプ本人は暗殺の危険を承知であるにもかかわらず、彼が唐突に次期大統領選に立候補したのは、ジェブを撤退させるためだけが目的で、自分自身が本気で大統領になる気は元々なかったと観ています。
 
 以上より、コーク財閥は、次期米政権をまたも米民主党政権にして、米戦争屋の政権奪還を断固、阻止しようとしているのではないでしょうか。
 
 その場合、ヒラリーが次期大統領になっても、米戦争屋との関係を遮断して、米戦争屋ネオコンCIAによるヒラリーへの介入を阻止しようとしているような気がします。
 
 ヒラリーは元々、米戦争屋ボス・デビッドRFの支援でNY州の上院議員にしてもらった義理はありますが、筋金入りのネオコン系政治家でもないので、コーク財閥としては、ヒラリーが大統領になったら、黒幕としてコントロールする自信があるのでしょう。
 
 いずれにしても、米戦争屋ボス・デビッドRFはもうすぐ101歳の高齢ですから、コーク財閥は、デビッドRF財閥に成り代わって、米国覇権を奪取しようとしているのではないでしょうか。
 
 もし、コーク財閥が米国覇権を握ったら、ヒラリーが次期米大統領になっても、第三次世界大戦は回避される可能性が浮上します。
 
 以上より、今の米国では、いよいよ、デビッドRF一世の覇権時代が終わろうとしています、盛者必衰の理(ことわり)をあらわす、奢れるもの久しからず、です。是非そうなって欲しいと願います、米戦争屋のロボット・日米安保マフィアは首を洗って待っていろ!
 
注1:ブルームバーグ“富豪コーク氏:クリントン氏が共和党候補より良い大統領になる可能性”2016425
 
注2:現代ビジネス“「コーク一族」米大統領選の命運を握る大富豪ファミリーの正体”2016114
 
注3:本ブログNo.1237ヒラリー・クリントンを強制的に次期大統領にするため米国での水面下の恫喝が活発化か:ヒラリーの黒幕と安倍首相の黒幕は同じとみんな知るべき!』20151020
 
注4:本ブログNo.1344トランプ氏が本気で米大統領になろうとすれば、JFK(ケネディ)同様、暗殺される危険が増す:米国戦争屋エージェント・ヒラリーが大統領になったら米国民の反戦運動が活発化するはず』2016321
 

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

 
テックベンチャー投稿の過去ログ


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