嗚呼悲しいではないか‼さんより、16.66分ほど、唖蝉坊の日記さんが、早いんで、とりあえず、参考ですね。
ベンジャミン・レポート (04/27)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-476.html
◆地球レジスタンスも緘口令が布かれてているようですが、水面下では世界は激しく動いているようです。
中国の元が兌換券になり、米国がこれに同調しなければドルの崩壊に繋がると言うことです。
ダンフォード将軍とライアン下院議長による米国共和国復興が進められているので、大統領候補選はそれまでの時間稼ぎと見た方がよさそうですね。
ベンジャミン・フルフォードレポート - 2016年4月26日
Hybrid war continues with Japanese underground military bases hit as Khazarian mafia under attack around the planet
ハイブリッド戦争はカザーリアン・マフィアによる地球の地下攻撃と同様、日本の軍事基地の地下で続けられている。
Posted by benjamin
April 26, 2016
地球に対するカザーリアン・マフィア寡頭権力の戦いは、日本の三大軍事基地の破壊活動は加速して、劇的な展開を見せた。軍産複合体とアジアの秘密結社との間では、高いレベルの金融交渉があった。
まず地震について:南日本の地震の最近の相次ぐはすべて人工地震があったことが、日本のインターネットのチャットボード上に置かれている。
提示された証拠は、地震計はすべて着実に減少余震が続く突然の巨大な衝撃で爆発によって引き起こされる地震に似ているということだ。その証拠は、以下のリンクを参照。
http://pesn.com/2011/09/18/9501916_Evidence_Denver_and_DC_Quakes_Caused_by_Nukes/
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/share/index_multi.html
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/search/
地震が襲ったときに大きな爆発音がしたと報告されている。さらに、すべての地震の震源は非常に浅く、自然の地震では非常に稀な10キロ程度で、深いものではなかった。
これに加えて、日本政府地震予知センターは、地震予知をあきらめたと言っている。何故なら自然地震のパターン以外の知識を持っていないからだとしている。しかし決め手は、三大地震の震源地は、日本の軍事基地に位置していることだ。
あなたは、Googleアースで「熊本県益城市小谷1812」を検索すると、最初の地震の震源地で軍事基地を見ることができる。
地下拠点の入り口であるかのように見える、いくつかの異常な構造がある。
また、日本の財務大臣麻生太郎が最近、日本政府は経済を救うために第3次世界大戦を起こす引き金を探していた、とアメリカの経済学者ポール・クルーグマンが言ったことを想起する必要がある。
http://www.zerohedge.com/news/2016-03-26/japans-finance-minister-accidentally-reveals-how-it-all-ends-war
北京の政府筋は、ここ数カ月の間、日本政府が軍備を異常なほど強化しているのを確認していると筆者に語った。
アジアにおける中国大陸との戦争では朝鮮半島も基地に大軍を動かし朝鮮半島の基地をすべて封鎖することが容易になる。そこには先制攻撃をかけて第3次世界大戦を起こそうとする日本の企てが透けて見える。
北朝鮮の発表では、潜水艦弾道ミサイルの海底基地を日本が攻撃するような反応をしめした。メッセージによれが日本は北朝鮮の代理人を使って無傷で報復核攻撃をする能力を持っているという。日本は心配する必要はない、誰も日本を攻撃する計画などないからだ。
先週インドネシアでアジアの金の隠匿について幾つかの争いがあった。シンガポールのCIAアジア本部の関係者は先週中国に、もしインドネシアで数百億ドルを支出するなら、アメリカは政治的支配のために行動を起こすだろうと警告した。
また、応答に13%の割引価格で金を供給するために、中国の申し出に、インドネシアとシンガポールのアメリカ人は、彼らがジャカルタの米国大使館の近くに広大な金の買いだめを制御するので、彼らはそれを必要としないと主張、インドネシアのCIAエージェントが言う。
また、13%の割引価格で金を供給するという中国の申し出に呼応して、インドネシアとシンガポールのアメリカ人は、それは必要ではないと主張している。なぜなら、それらは、ジャカルタの米国大使館の近くに莫大な金の貯蔵庫を管理しているからだと、インドネシアのCIAエージェントは言った。
インドネシア政府は日本の金4000トンの一部が赤道記念碑近くにあるという。これは、副大統領ユスフ・カラが密かに米国、日本、中国を訪問し、大統領のジョコ・ウィドドがベルギー、オランダ、英国を訪問した後のインドネシアの結論のようだ。
誰もがこの主張に異議を唱えることを望む場合、彼らはインドネシアとの戦争のために準備しなければならないだろう、CIAの源は言います。しかし、この金の存在の証拠はとらえどころのないままになります。サイトの写真は金のみ、工事をしませ示した。
もし誰かが、この主張に異論を唱えるなら、それはインドネシアと戦争する用意があると、CIAの関係筋は言う。しかし、この金の存在の証拠はとらえづらい。サイトの写真は建設工事を写しただけで、金ではないからだ。
中国人は、彼らの部分のために、共同で将来の計画機関をセットアップすると、「砂の中に線を引くことが彼らの申し出にうろたえ、西洋で特にアメリカせっかち取得しています「日本に拠点を置く中国の当局者は言います。最も可能性の高いシナリオはある中国は、単に特定の日付以降にドルの受け入れを停止します。
中国は、彼らの取り分をめぐり西側に苛立っている。とりわけアメリカに。将来の計画期間を共同で組み立てる筈のアメリカがうろたえて砂の上に線引きをしているからだと、日本に拠点を置く中国当局者は言う。
最もありそうなシナリオは中国が 一定の日付の後に、ドルの受け入れを単にやめることだ。世界の選択肢は、金に裏付けられた元であると中国政府関係筋は言う。
中国はカザーリアン秘密結社とせっかちな人々だけではない。ブラジルでは、軍が疲れで病人のように見える、汚職政治家、ジルマ・ルセフ大統領に対するクーデターの段階に入って、議会の建物に戦車を導入する準備をしていると米国国防情報局の源は言う。
Tバチカンは、ブラジルの場合は民衆のパワーの高まりでありそこにはカザーリアンのクーデターではないことを保証している。
なお、ブラジルの億万長者でカザーリアン有力者ジョセフ・サフラ、世界で最も裕福な銀行家は収賄容疑で逮捕される。
複数のニュースレポートによると、ブラジル警察の調査で逮捕請求をするチームは捜査熱中者」と呼ばれているという。
http://www.theguardian.com/business/2016/mar/31/brazilian-billionaire-joseph-safra-charged-bribery-plot
ヨーロッパでは、ドイツ人はもう、うんざりして、東回帰の決定をしたとペンタゴン・ソースが言う。
フォルクスワーゲンからカネをを毟り取ろうとするNSAのスパイ、ドイツへの金返却を拒否する米連邦準備制度理事会、そしてロシアに対する制裁で、ゆすり取ろうとする米国の試みが、ドイツの決定に導いたと、彼らは言う。
また、ヨーロッパ 「フランスの野党と国民投票の力で、カバール・暴徒、ゴールドマン・サックスとモンサントが推進しているTTIP[貿易取引]の終わりを綴る」 と、あるソースが追加した。
東ヨーロッパでは、ロシアがウクライナのカバール政権を大きく動かした。ペトロ・ポロシェンコ大統領は今週視界から消え、彼が再登場したときには首相に変更され、突然ロシアとミンスクの和平協定実施が深刻になった。
この背景としては、ウクライナのパワーブローカー、カザーリアン・ロシアの新興財閥とイスラエルのエージェントValeriyovych Kolomoyskyiの資産は押収され、彼自身が"標的となっていると"ロシアのソースは言う。
中東では、米国のトップジョセフ・ダンフォード将軍が大統領アブデルを助けるためにエジプトを訪問した。アブデル・シシィは「シナイ半島で、リビアでISISをつぶすと「ペンタゴン・ソースは言う。
意味は、もちろん、米国はエジプトが、中東で最も理性的且つ信頼できるスンニ派政府であり、米国軍とエージェンシーが、ロシアとともに、この地域に多くの影響力を及ぼす手助けをすると決めたことである。
ISISは、トルコ、イスラエルと湾岸君主国の代理人であるため、エジプト、ロシア、シリア、イランと米軍がその問題を抱えた地域に平和と合理性をもたらすために一緒に働くことになるように見える。
米国のオバマ大統領が9,11の報告書の機密、サウジに関する28ページを解放すると決めたことは、少なくとも米国政権のこれまでのやり方を手放すための決定であることが明白になった。
FBIやペンタゴンはまた、911の破壊を撮影しながら、小躍りして喜んでいたイスラエルの「芸術系の学生」について世界中に確認することを計画している。スラエルが、大量殺人事件で余りにも大きな役割を持っていたことは明確だ。
現在FBIはカザーリアン暴徒とニューヨーク警察の汚職、そしてニューヨーク市長の事務所を捜査しているとFBI関係者は言う。
米国企業メディアは、また、 このニューヨーク・ポストのヘッドラインに見られうる 以下として自身を不正に選ばせるためにカザーリアン悪魔主義ギャング、ヒラリー・クリントンの試みを報告している。
ニューヨークの不法投票不への調査は、そこなわれた大統領予備選挙の後にスタートした。」
http://www.nydailynews.com/news/politics/new-york-voting-irregularities-investigation-primary-article-1.2609007
我々は、米国の全国紙「マクラッチー新聞チェーン」や他の多くの企業のメディアの見出しで、クリントンのパナマの論文とリンクについての報告を得ている。
http://www.mcclatchydc.com/news/politics-government/election/article72215012.html
それらの腐敗は開かれたメディアに露出され、彼らの犯罪活動への複数の調査は、基本的にクリントン一家が、ジョージ・ソロス、ロックフェラー、ブッシュなどのような後援者が、焙り出されることを意味し、その合図である。
連邦準備制度理事会を所有する大手銀行の継続的な崩壊は、今最も重要な国家安全保障上の問題として、米軍や政府機関により検討されている。
理解しなければならないことは、米国がこの惑星の歴史の中で最も重い債務国であると言うことだ。。
アメリカ・コーポレーション米国は破産である。もしアメリカ共和国が復元されるなら借金を仮定する必要はない。
アメリカの債権者〈主にアジア人〉は、紙と交換に、金に復元された共和国に莫大な量を提供した。
条件は、彼らが、等しい東西の コントロール下で、実力主義の職員を配置した未来計画のエージェンシー設定に合意することである。アジア人は答えを待っているけれども、もし誰も、上で述べられていることが実行されない場合は、彼等は独自の行動にでる。そうなれば米国経済は内側から崩壊するのは数学的に明らかである。
また、引き継ぎ米国のカザーリアン・マフィアに決定的な終止符を打つことができる人は、ジョセフ・ダンフォード将軍のだけである。ダンフォード将軍が、あなたは運命の角を掴み地球を救う、或いは、彼は歴史を作るためのチャンスを逃した男として歴史に残るのだろうか?
拙訳:唖蝉
http://operationdisclosure.blogspot.jp/2016/04/benjamin-fulford-report-april-26-2016.html
◆古歩道氏は中国の情報源を鵜呑みにしているのか、日本がどんどん軍拡に傾き、北朝鮮や中国を攻撃する積りなどと言っています。しかしトランプが言うように、今後日米安保が形骸化する可能性はありますので、自主防衛は不可欠になっています。中国は南シナ海に空港や軍港を建設し、要塞化を急いでいます。尖閣付近には連日のごとく中国船舶による領海侵犯があるようで、これに対処するのは当然だと思うのですがねえ。
▼コブラは古歩道情報は7割が間違っていると言っていたニャア~
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ベンジャミン・レポート◆地球レジスタンスも緘口令が布かれてているようですが、水面下では世界は激し
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