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★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年3月31日 シーズン4、エピソード4(前半)

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★コズミック・ディスクロージャー★ 2016年3月31日 シーズン4、エピソード4(前半)
http://ameblo.jp/kin117117/entry-12154633597.html

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★コズミック・ディスクロージャー★
2016年3月31日
政府のトロール・データ・センター
シーズン4、エピソード4
(前半)
デイヴィッド・ウィルコック、コーリー・グッド
Cosmic Disclosure:Government Troll Data Center
Season 4, Episode 4
David Wilcock, Corey Goode
http://www.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-government-troll-data-center.html


http://www.gaia.com/video/government-troll-data-center

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__________________________________
*トロール:流し釣りの意。インターネットの掲示板・チャット・メーリングリストなどで騒動を起こすため、あるいは多くの反応を得るため、場を荒らすためなどの目的で挑発的メッセージを投稿をすること
David Wilcock:こんにちは、ディヴィッド・ウィルコックです。『コズミック・ディスクロージャー』にようこそ。コーリー・グッドをお迎えし、今回は政府のトロール(流し釣り)行為について話します。ネット上で、とてもネガティブで邪悪な意見ばかり言いたがる嫌な人達がいます。こういう人達は一般人なんでしょうか、それとも何かあるのでは?コーリー、番組にようこそ。
Corey Goode:どうも。

David:まず、いま放映中のとても奇妙なテレビ番組の話から始めたいと思います。ネットフリックスのベーシックコースに加入していれば誰でも見られる番組で、『アセンション』という番組です。この番組の中であるプログラムの説明があり、それに気付いた人達はネット上でその情報が読めるというサイトが用意してあります。おとりとしてですね。
普通のウェブサイトのように仕立ててありますが、実は真の情報をリークする人達を突き止めるためのサイトなんです。これが政府による攻撃作業とリンクしているのです。この『アセンション』というテレビ番組で言っていることは本当なんでしょうか?情報を掲げ、内部告発者が出てくるのを待っているのか、「ここなら信用できるから情報を公表できる」と思わせながら、実は罠にかけようとしているのでしょうか?
Corey:はい。彼らはウェブサイトを利用しています。フォーラムに投稿する人達を利用し、彼ら側の情報提供に染まった著名な研究者を利用しています。彼らはこの分野への潜入に関しては完全にお手のものです。エソテリックなコミュニティの UFO学などは50年代初期から完全に侵入していますから。

David:UFOを研究している人達が読むネット情報のうち、どこまでがこういうプログラムによる情報なんでしょう?これは稀な現象なんですか、それとも蔓延しているんでしょうか?UFOコミュニティ内に、偽情報はどれくらい出回っているんですか?
Corey:信じられないほど出回っています。情報のコントロール、操作はかなりのものです。

David:それは、どういうことでしょう?普通の人で、 UFOについて十分に勉強・研究もし、 UFOに関することはほぼ網羅しているとします。こういう人が信じているのは、信じ難いほどの偽情報だということですか?
Corey:ええ、もちろん。「もう 40年、45 年もやってきたのに。 10年も15 年も研究してきたのに。いまだって研究しているのに」と怒り紛れに言っている人達もいました。潜入者の情報に騙された、とわかってもそういう人達のエゴが終始邪魔をしてなかなか信じられないようです。

David:誘拐の件について少しお話しを聞きましょう。かなり奇妙な対比が見られるんですが、たとえばハーバード大学卒の PhDで精神分析医のジョン・マック博士。MITだったか思い出せないのですが。マサチューセッツのアイビーリーグ(名門大学)のどちらかです。ハーバードだったと思います。このジョン・マック博士は正統派の主流の精神分析医であらゆる公的論文を発表してきた人ですが、催眠療法を使ってインタビュー形式で治療を行っています。その中で、催眠術にかかった人達が、地球外生命体とコンタクトした体験を話し始めるというんです。それで彼は僕が書いたような、大きな分厚い本を書きました、500 ページですよ。ジョン・マックの「アブダクション」(“ Abduction”)を読むと、大量の報告が載っています。善意の存在と接触したとか、スピリチュアルな経験、マインド拡大の体験、人類がポジティブに変化するという予言などです。彼によると、こういう要素がコンタクト経験に共通して見られるそうです。それから、氷の上で滑って転び、頭を打って死んだそうなんですが、ちょうどその時に複数の UFOが離陸していったとか。ですが、他にエイリアンによる誘拐を研究している人達はみんな、ジョン・マックの話とまったく違うことを言っている、誘拐は恐ろしい体験だと。すべてネガティブなことばかりです。UFOに連れて行かれ、遺伝子サンプルをとられて怯えるようなことをされ、記憶を消されて地上に戻されると。そこで、誘拐のストーリーについて少しお話しを聞きましょう。誘拐について、一貫してネガティブな情報を公表している人達がいますが、彼らは政府に雇われてやっている可能性もあるんですか?
Corey:必ずしも雇われているとは限りませんが、信じられそうな情報が綿密に組み込まれたストーリーを受け入れる人達はいます。人が受け入れたがるだろうと思える情報ですね。

David:誰かが実際にお金をもらって普通の研究者のふりをし、本を書くという可能性は?
Corey:それはもちろん。事実としてあります。

David:なるほど。名前は挙げませんが、とても有名な人がいま思い浮かびました。
Corey:ええ、もっとも重要なツールは、その人の心理的なプロファイル(人物像)を入手することです。ある人の心理的プロファイルがあれば、その人の生活を知り、操作することができる。信念体系を操作するんです。何を求め、どんな分野を研究しているか、何に関心があるか。そして、「要注意」と警告をつけて情報をその人に持たせるんです。偽情報ですよ。その人は飛びつく、その情報に乗ってきたら、もう取り込めたも同然です。その人達は偽情報エージェントに代わってその情報を繰り返し伝えてくれることでしょう。

David:その心理的プロファイルについて聞きましょう。あなたはよくご存知のようですが、私達にはわかりませんので。あなたがネット上でターゲットになっているとしましょう。どんな情報が入ってきて、それはどういう仕組みになっているんですか?彼らは何を狙ってるんでしょう?
Corey:あらゆるタイプ分けをしています。人格タイプで考えているんです。

David:どういう意味ですか?
Corey:主に16の人格タイプがあります。自分を知るためのテストというのを受けると、人格を描写しているページがありますよね。この人格のタイプ分けは長期に渡って科学的に開発されたものです。

David:大学時代、私は心理学を専攻していたんですが、 MMPI、ミネソタ多面的人格目録というものがありました。とても複雑な複数回答可のテストで、結果としてあなたが説明しているようなことがかなり分かるようになっています。
Corey:ええ。とても似ていますね。

David:ええ、そうですね。
Corey:そういうテストは昔よりもずいぶん進化しています。

David:なるほど。
Corey:彼らは人格タイプを突きとめようとしているんです。ほとんどの人は、みんな自分と同じように思考するものだろうと思っています。ですが、ものごとへのアプローチの仕方、考え方はみんな違うんです。彼らは人の頭の中を探り、その人の考え方を突きとめようとします。そして…

David:神経言語プログラミングも含まれているんですか?
Corey:ええ。

David:そうですか。どのように織り込まれているんでしょう?というのも、視覚よりの人、聴覚よりの人などなど…人によっていろいろあると聞いているもので。何かを見る時も、どのように手を動かすとか、話す時にどこに視線をおくかで脳のどの部分にアクセスしているかとか、そういったこともありますね。
Corey:ええ。そういった情報を知ることで、どのようにすれば最良の方法でその人をターゲットにできるかを把握しようとしている。そして、どんなタイプの友達がいるか、テレビでどんな番組を見ているか、インターネットでどんな情報をいつも見ているか、ソーシャル・メディアでどんなコメントをしているか、といった情報をできるだけ多く入手するんです。どんな情報でもすべて --。そしてそれらをまとめ、大勢の、ありとあらゆるタイプの精神分析医にそれらの情報にあたらせ、最終的に心理学的プロファイルを作成します…諜報員はそのプロファイルを見ることができ、よくこんな話をしていました:『この人物はこのシナリオでいくとこのような行動をとるだろう。もしくは、もしこの人物にこのように動いてほしいなら、このシナリオでいけばその反応を引き出せるはずだ』って。

David:私は2~3回、陪審義務に呼ばれたことがあるんですが、弁護士達は最終的には全員に一定の質問をするんです。陪審員を選ぶ段階になると、当然彼らは勝てそうな陪審員を選ぼうとしますからね。
Corey:あなたの人物像を把握しようとしているんですね。

David:ええ。それでそのテストですが…書類なんですか?両面印刷の8.5インチ用紙が11枚綴りになったものとか?
Corey:ええ、印刷してあればそうでしょうね。

David:なるほど。では、紙に印刷された書類なんですね。
Corey:そう。
タイプで打たれた書面です。彼らが入手する情報によっては…治療記録を入手したら、その人が飲んでいる薬もわかります。データ上で別の薬に変えたりもできます。とにかく、すべてを知り尽くそうとしています。HIPAA(医療保険携行性と責任に関する法律)上、安全とされている医療情報はすべてあるということです。

David:私はこの分野を長らく研究していますが、何年も前から耳にしていた事があって。諜報員から実際に接触されるというのは今より以前の方が頻繁にあったようなんですが、接触時に実際に脅迫を受けると。『ちょっと待て。それについては誰にも言っていないぞ。お前はどうやってそれを知ったんだ?』という風に言われるって。
Corey:そうです。

David:そういう情報があるから、彼らは好きにできるんですね。ありとあらゆる監視を行い、侵略的に個人の詳細情報をすべて握っているんですね。それは脆弱性を分析するためですか?人の脆弱な部分を戦略的に分析しているのですか?このボタンを押すと、この人物は破綻する。このボタンを押すと、この人物のお金を奪い取ることができる。このボタンを押せば、この人物の人間関係が破綻する。このボタンを押せば、この人物の家族は本人に反抗する。このボタンを押せばこのショッピングモールに買い物に行く、そしてモールにいる間にこの人物の車を狙う、という風に利用しているんですか?
Corey:そのような感じですね。

David:そうですか!その書面はどのような雰囲気で書かれているんですか?皮肉っぽい、嘲るような感じ?それとも臨床的、科学的なんですか?
Corey:臨床的・科学的、事務的です。

David:では、見下したような、不快な言葉使いはあまりしていないんですか?
Corey:それはありません。

David:わかりました。では今回の核心に入っていきましょう。ネットのディスカッション・フォーラムにいる人達についてです。ずっと前からよくあったことです。私が初めてネットを利用した頃は 14.4kbpsのダイヤルアップ式モデムを使っていました。私はそんなに上がった事も知らず、 4.4kでやっていて「14.4になっている!」と驚いたものです。
Corey:そうでしたね。

David:私はまっさきにリチャード・ホーグランドEnterpriseMission.comというサイトのディスカッション・フォーラムを見に行きました。火星に遺跡があるとか、信じられない話を暴露していたんです。

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David:顔のような、明らかに人工のもので近くには複数のピラミッド、一つは底面が五面のピラミッドです。NASAが撮った写真です。幾何学的な整列が見られ、球体の中に四面体が入っているという新しい物理特性が現れました。そして木星のこの大赤斑は地球上のハワイの位置にあたるとか、その他にもいろいろです。そしてそこにある内容を読んでいくうちに、なぜフォーラムの人達はこんなに攻撃的で怒ってるんだろう?と。何年も見ていて気づいたんです、本当に疑ってばかりいる人達は人の主張を認めないんだと。決して自分の考えを変えない。意見を少しも曲げず、いつまでも攻撃してばかりなんです。道理をわきまえた普通の人なら、もし誰かが的を得たことを言うとそれを認め、譲歩して「ああ、そう、その通りですね。私は見方を変えた方がよさそうですね」と言います。でもこの人達は原理主義者のようなところがあって、ただひたすらカーカーとカラスのように鳴くばかりで、自分達の意見は必ず通すんです。

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Corey:ええ。

David:ネットにいるこういう人達は、実際は仕事としてやっているということですか?
Corey:すべてがそうではありません。匿名を使うとパワーを得るという現象があります。ネット上で匿名を使っていると強気になるのです。特に実生活で人に抵抗する力は自分にはない、と思っている人の場合、ネット上で匿名を使って過度の補償行為に出るものです。ナルシストや反社会的な人だと、ネット討論に楽しみを見いだすことがある。

David:なるほど。
Corey:そういうこともあります。ですが、確かにあなたの言う通り。と言うのも、私は政府のデータ・センターの設置に携わったことがあるからです。政府によるトロールのためです。

David:あなたが設置を手伝ったんですか?

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Corey:ええ、IT としてヴァーチャル・データセンターを設置しました。投稿をそれぞれの PCステーションで見ることができ、モニターは6台ずつ繋がれています。VMWare式のコンピューター・ワークステーションです。それでヴァーチャル(仮想)・コンピューター・スクリーンを出して使います。これは普通のコンピューターのログオンと同じです。仮想マシン、仮想コンピューターを出すのですが、このコンピューターは世界中のどのサーバー、どのIP アドレスにもアクセスできます。どこにでも、です。このステーションに座り、世界中のサーバーから仮想マシンを出すので、その時に使う IPアドレスはその地のもの。だから、その地の人間のように見せかけることができる。彼らはこうしてネット上で 10人以上のあらゆる人物像を作り上げています。それぞれの背景ストーリー、背景情報も作り、ソーシャル・メディアもやっている --かなり複雑な人物像を設定しています。この秘密諜報員は通常、『人格変成タイプ』と呼ばれています。元々、社会病質者だった人達のプログラムで、巧みに嘘をついてうまく潜入します。本物の社会病質者で、この仕事をとてもうまくこなしていました。彼らはただ座ってそこで仕事をします。中には情報を求めて流し釣りをする人もいます。ターゲットを指定される場合もあります、あるネット・フォーラム -- エソテリック(秘儀的)なフォーラムに行って3つか4つのユーザー IDを使ってログインし、確実な真情報や話されてはまずい話題を見かけるとそのフォーラムに大混乱を起こします。そうして中断させ、言争いを自演するのです。一見すると問題ある人達が3~4人集まって言い争っているようですが、実際は一人の人間がコンピューターの前に座って仮想マシンを使ってやっている。世界中で偽りの人物像を語り、ユーザー IDを使ってこのようにやっているのです。

David:私のサイトにもそういう人物が一斉に大勢現れて反ユダヤ的なコメントをしたりします。そのままにしておくと、誰かが『ディヴィッドは自分のサイトで反ユダヤ的な内容を載せているぞ』と言い出す可能性もありますからね。
Corey:私はそういうコメントは自分のサイトからすぐに削除します。

David:ええ。この攻撃の手口は何なんでしょう?なかなか人は理解できないようですが、これでは自由でオープンな討論ではありません。彼らは情報に疑心を抱かせようとしてるんですか?そういうこと?信憑性を損なおうとしてるんでしょうか?
Corey:彼らは偽情報を出して水を濁らせたいんです。そうやって疑心を抱かせたり、情報が矛盾しているように思わせるんです。まったく逆の偽情報を提示したり、もしくは…パソコンの前で人々を挑発して議論させ、それを堂々巡りさせてイライラさせ、反応を誘発したりもう二度とフォーラムを読まないように仕向けます。ありとあらゆるシナリオや策略があり、人のマインドを操作したり弄んだりしているのです。さらに…一定の彼らの気に入らないトピックがあって、強力な支持者がいたりすると嫌がらせもします。ネット上でストーキングし、そこにいる実際の人達と同盟を組んで操作して相手に問題を起こさせたりもする。問題を起こしたがっている似たような人達、他人をも操作しています。だから、意見の合わない人達を操作するだけではない。他にいる懐疑派の人達を見つけて『あぁ、やっぱり。思った通りだ』と思わせるような情報を与えるのです。するとその懐疑派の人達はその偽情報を使ってさらに他の人達に情報を広めます。ブロガーでこうなる人達を私は大勢見てきました。善良な意図を持ってはいるかもしれないけれど、ある一定の視点を持っていて、情報を受け取っても真偽を確認する時間もとらずに、その情報を人に伝えているんです。最近は実際、誰だってブログを書けるし、自費出版したりユーチューブのチャンネルだって持てます。そういう人達の多くが対象になる可能性もあるんです。

David:カバルにとっては冷静で理性的な状態よりも感情的に高ぶっている状態の方が利用しやすいのですか?
Corey:はい。彼らの狙いは、人を困惑させることです。冷静沈着で落ち着きがあり、議論でも冷静な人がいると彼らはその人を堂々巡りの議論に巻き込み、反応を引き起こすか、自制心を失うまでやり続けます。そしてこう言う。『ほら、こういう奴なんだ』って。

David:そして、たった一つのツィートが一生のキャリアを台無しにする可能性もありますしね。
Corey:ええ。

David:140文字もあれば誰かを破滅させることができると。
Corey:ええ。評判をボロボロにすることはできます。

David:ネット上での発言は必ず跡が残りますからね。怒りで分別をなくしていたにしろ、感情的になっていたにしろ。
Corey:ええ。彼らはとても巧みです。あなたに接触してきて、とても親しげにさえします。そして親近感を抱いた途端、手向かってくる。あなたが彼らに教えた情報を投稿したりするのです。

David:エゴを満足させたり持ちあげたりして、相手をすごい人のように思わせるんですか?
Corey:そうです。「あなたは特別だ」と言って来たり、エゴを持ち上げるようなことを言ってくる人にはかなり注意せねばなりません。あなたのやっている事がどれほど大切か、などと言ってくるのです。そういうことを言われると気分はいいのですが、注意すべきです。

David:私がこの仕事を始めた当時、とても込み入った称賛のメールを送ってくる人達がいました。それで私が返事を送るとガラっと変わり、称賛の態度だったのにものすごく腹を立て、イライラしてとてもネガティブになったんです。
Corey:友達のように思っていたのに急に攻撃してきた人は私にも大勢いて、とてもショックでした。彼らのスカイプに応じなかったからです。多忙になって何週間か彼らからのスカイプに答えなかったからです。

David:なるほど。
Corey:ですから、中にはただそういう人格、そういう人達だという場合もあります。ですが私達が設置したデータセンターは確実に、情報を公表する人達をターゲットにする目的で作られたものです。さらに、そういう人達の居場所を突きとめて上層部に報告し、行動に出るためでもあります。
ーーーーーーーーーー文字制限がありますので(
後半)に続きます。


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