アルシオン・プレヤデス15-①②③をやっとチェックしましたが。プチエミールさんとこ覗いたら、⑯がもう出てるんですね。⑭も見落としてましたが。
マッド・デイモンの、レジスタンスぶり、出てきましたね。。Φ(^π^;)φ
マット・デイモン「市民的不服従」について語る
http://ameblo.jp/exita26/entry-11713059872.html
文字おこし
“まず私は こう仮定することから始める この世界は すべてがあべこべだと”
“すべてが間違っており――”
“間違った人びとが 罪を問われ――”
“あるいは 罪を問われず――”
“間違った人びとが 権力を握り――”
“あるいは 権力の座を追われ――”
“そして この国や世界の富が 小手先の改革ではなく――”
“劇的な富の再分配を 必要とするような――”
“分配のされ方をしていると”
“また私は こうも仮定する 異論などある筈もないと”
“ちょっと世界の状況のことを 考えてみれば 誰でも――”
“この世界のすべてが あべこべだと気付くからだ”
“もし 考えることをせずに”
“TVや学者の言うことだけを 信じていれば――”
“「現実はそんなに悪くない」”
“「些細なことがおかしいだけ」 と 思ってしまうことだろう”
“だが 少し離れたところから 見てみると――”
“世界のありようが 見えてくるようになる”
“そして 恐ろしくなるだろう”
“だから この仮定から始める”
“世界はすべて あべこべなのだと”
“「市民的不服従」という この話題も 実にあべこべだ”
“「市民的不服従」を”
“話題にした突端――“
“「市民的不服従に問題がある」と 言っていることになる”
“問題は そこにあるのではない”
“問題は 「市民的服従」にある”
“問題は 世界中の多くの人びとが――”
“政府の指導者の命じるがまま 付き従ってきたことにある”
“そして服従したがために――”
“戦争が起こり 数百万もの人が 殺されたことにある”
“ナチスドイツが まさに そうだった”
“問題が服従にあったことは もう分かっている”
“人びとは ヒトラーに従った”
“人びとは従った それが間違いだった”
“人びとは異を唱えるべきだった そして抵抗すべきだった”
“我々がその場にいたら そうして見せただろう”
“スターリン時代の ロシアでもそうだった”
“人びとは従順だった まるで家畜のように”
“搾取されるのが当たり前の 封建時代のようではないか”
“中世はあまりにも 悲惨な時代だったではないか”
“だが現代では 西洋文明が栄え 「法の支配」がある”
“「法の支配」は――”
“それ以前に存在した社会的不正を 規則化し かつ最大化した”
“それが 「法の支配」が もたらしたものだ”
“世界のあらゆる指導者が 法治を寵愛する一方で――”
“人びとにとっては それが 災いでしかないとき――”
“我々は 気付かなければならない”
“我々の思考の中で 国と国の境を越えなければならない”
“ニクソン大統領は 我々よりも ブレジネフ書記長と響き合っていた”
“フーバー長官は 我々よりもずっと
ソ連秘密警察の長官と響き合っていた”
“法や秩序への国際奉仕の精神が 指導者たちを同志のような絆で結んだ”
“だから 我々は常に驚かされる”
“彼らは会えば 笑みを絶やさず 堅い握手を交わし 葉巻を愉しむからだ”
“表で何と言おうと 彼らは本当は仲良しなのである”
“我々は何を 為そうとしているのか”
“それは多分 『独立宣言』の理念――”
“目標 そして精神に 立ち返ることであろう”
“その精神とは即ち 不当な権力や 生存 自由――”
“幸福の追求の権利を奪う 勢力に対する抵抗の精神を指す”
“したがって そのような状況下では――”
“現行の政府を「改造」または 「廃止」する権利が要請される”
“ここで強調されるのは 「政府の廃止」だ”
“だが 『独立宣言』の理念を 確立するためには――”
“「法の外」へと 出なければならない”
“殺人を強要したり――”
“これまでのような 富の配分を許容し――”
“厳格な解釈でしか 成立しえない罪を問い――”
“大罪を犯した者の罪を問わない 法に従うことを やめなければらない”
“私の願いは――”
“こうした精神の発露が この国だけでなく――”
“他の国々でも起きることだ どの国にも必要な精神だから”
“世界のあらゆる国々の人びとに 国家への不服従の精神が求められている”
“それも 抽象的なものではなく――”
“力と豊かさに溢れる 形あるものが”
“そして 同じものを希求する 世界中の国々の人びとが――”
“『相互独立宣言』のようなものを 行うことが――”
“求められているのだと思う”
アルシオン・プレヤデス16-1 アイソン彗星、アステロイドの落下、差し迫る変化…
http://ameblo.jp/exita26/entry-11713128985.html
三部作の第一部
地球と人間における差し迫る移行の変化の事実と証拠
今や、この人種の長くかっとうの多い歴史において、かつてない程に最悪の時を私達が経験するはめに陥っている。それは浄罪-浄化の移行の時期であり、私達は成熟と意志、責任感を用いて向き合うべきである。
ここで説明しているのは、 太陽、地質、心理-振舞い、遺伝全般における根本的な刷新-変化についてである。それは、避けることのできないプロセスであり、支配者エイリアン達はこのことを熟知している。その不都合な点は、世界の人々自体の中に見出される。彼らは、強いハイブリッド化-混血化-ゾンビ化のため、多くのより大きな問題を引き起こしているのだ。というのもその大半が、私達を統治する闇の者達のために働いているからだ。
このことは、極めて大量の絶えず届いている光子-光とは別である。光子は、私達が選び、進む道を決定するものだ。つまり、私達の人生の古くからの癖のコード解除を行うのか、それともいつもと同じであり続け、大量殺戮という致命的な結果を招くことになるのか、どちらかなのだ。
だが、現在起こっている様々なコスモスや地球、人間的な出来事に対し、目を開き、私達の真の現実を見るためには、どうしたら良いだろうか?
それとも、受動性と情報のない状態を盾にして、それが私達の生きるあらゆる悲嘆や危機に対する最高の解決策であるかのように、隠れて生きる方を好むのか?
知ることで、私達を守るためのより可能性のある選択肢を探す方が良いのではないだろうか?
ビデオ制作
アルシオン
アルシオン・プレヤデス⑭偽旗:独裁的なコントロールと、オーウェル式の市民の見張りのための口実
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.co.uk/2013/10/blog-post.html
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偽旗:独裁的なコントロールと、オーウェル式の市民の見張りのための口実
私達の長く葛藤の多い歴史の中で、最も困難な時代、私達の運命を明白な形で定義することになる人類-地球の移行を、私達は迎えている。
私達は、二つの力を前にしている。1万2千年前より、不正にも罪に問われずに私達の惑星を自分達のものにした、一部の致命的な侵略者エイリアン達を特徴とする闇と、私達の進化-訓練において、私達を手伝うためにあらゆることを行った、極めて軽い高等な天体からの光の存在達である。
しかしながら、闇の力がより力-支配権を持ったが、その支配-コントロールの期間が尽きた今、惑星全体も人類も、その星の起源に戻り、吸収した致命的な周波数を緊急にコード解除するべきである。その一方で地球-ガイアは、間近に迫る新たな光子の人種の舞台を提供するべく、その新たな地質学的構造に再適合し始めている。
私達は、地球、心理-振舞い、遺伝の根本的で完全な変化に向かっており、このことを支配者エイリアン達は熟知している。だからこそ、その覇権-指揮権に執着しており、私達を逃さないようあがき、全世界にさらなる問題や混乱を引き起こそうとしているのだ。
目下、そのハイブリッドのサイボーグ達が、次第に私達を囲い込み-締め付けており、既に十分に計画されているこれらの恐ろしい目的を正当化するために、市民の、あるいは国家の安全を拠り所としている。従って、この偽旗の下に、支障なく町に軍隊を配備していき、人々はより見張られ、包囲されるようになる。そして、十分に武装した軍隊であるかのように挑戦的な態度を示すことに加え、テロや自作自演テロ、利用されてきた模擬訓練、市民の権利の侵害も存在している。 奇妙なことに、2001年のNYのツインタワーのテロ以降、その抑圧は途方もなく増大した。それゆえ、多くの活動家、新聞記者、人権擁護者達は、この不吉な日より、新世界秩序が開始したと述べている。
それこそが、退化したエイリアン達が力をつけ、私達をさらに寸断するために望むことだと、忘れてはならない。その口実の下に私達を閉じ込め、そうして私達は何の反対もせずに、コントロールされるのだ。
それゆえ光の反対の実体は、オーウェル的なグローバル化したマインドを私達に持ち続けさせようと努力し、そうして大衆を通して反対されずに私達を操り、無数の方法で魅了して、私達の気を逸らさせており、提案されるいかなる絶滅-コントロールを実行するのも極めて容易なのだ。
しかしながら、闇の力がより力-支配権を持ったが、その支配-コントロールの期間が尽きた今、惑星全体も人類も、その星の起源に戻り、吸収した致命的な周波数を緊急にコード解除するべきである。その一方で地球-ガイアは、間近に迫る新たな光子の人種の舞台を提供するべく、その新たな地質学的構造に再適合し始めている。
私達は、地球、心理-振舞い、遺伝の根本的で完全な変化に向かっており、このことを支配者エイリアン達は熟知している。だからこそ、その覇権-指揮権に執着しており、私達を逃さないようあがき、全世界にさらなる問題や混乱を引き起こそうとしているのだ。
目下、そのハイブリッドのサイボーグ達が、次第に私達を囲い込み-締め付けており、既に十分に計画されているこれらの恐ろしい目的を正当化するために、市民の、あるいは国家の安全を拠り所としている。従って、この偽旗の下に、支障なく町に軍隊を配備していき、人々はより見張られ、包囲されるようになる。そして、十分に武装した軍隊であるかのように挑戦的な態度を示すことに加え、テロや自作自演テロ、利用されてきた模擬訓練、市民の権利の侵害も存在している。 奇妙なことに、2001年のNYのツインタワーのテロ以降、その抑圧は途方もなく増大した。それゆえ、多くの活動家、新聞記者、人権擁護者達は、この不吉な日より、新世界秩序が開始したと述べている。
それこそが、退化したエイリアン達が力をつけ、私達をさらに寸断するために望むことだと、忘れてはならない。その口実の下に私達を閉じ込め、そうして私達は何の反対もせずに、コントロールされるのだ。
それゆえ光の反対の実体は、オーウェル的なグローバル化したマインドを私達に持ち続けさせようと努力し、そうして大衆を通して反対されずに私達を操り、無数の方法で魅了して、私達の気を逸らさせており、提案されるいかなる絶滅-コントロールを実行するのも極めて容易なのだ。