宇宙意識「23」への旅立ち
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東京オリンピックのエンブレム(ロゴマーク)が再決定しましたが、あの4つの中ではマシな方ですが、何故、あのダサイ4点が候補に決まったのかは謎。しかも新国立競技場に新ロゴを設置した姿は巨大な葬儀会場にしか見えないという話がネットを駆け巡った。
う~む、実に象徴的ですね。
ハインリッヒの法則ではないですが、豊田章男組織委副会長辞任、ザハ案やり直し、ロゴやり直し、、、、ゴタゴタ続きの東京オリンピック。小さなトラブルが多くあると必ずもっと大きなトラブルに見舞われるというものです。
※一件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされる。1:29:300の法則。
こりゃ~、2020年の東京オリンピックは、松原照子女史ではないですが、開催は無いでしょうね。
地祇系の石原チン太郎が地団駄踏んで悔しがる姿が目に浮ぶ。しかも、2020年であることから「22」の地球意識の消滅をも暗示か?
確かに、巷で云われるように招致エンブレムに手を加えて戻した方が遥かにいいのですが、まぁ、エンブレムを戻そうと2020年の東京オリンピックが開催できないのは、実は下記のことからも可能性が高い。
1つは環太平洋火山帯の活動が活発化している点。熊本地震に続きエクアドルでも大きな地震がありましたが、たとえ日本が無事であっても参加国の被災や安全確保できないと参加見送りといったケースも想定できるが、日本が無事である保証は何もない。逆に非常に危ない状態である。
少し前、九州南部の海底でトカラ沖地震が起きましたが、トカラ列島ではしばしば群発地震が起きており、ただ震度4&マグニチュード4を超えたのは珍しい。
しかも、何故か犬HKは鹿児島をカットした九州地図を出して震度は記さずにいる。当然、国内唯一稼働中の川内原発に対する配慮なのですが、まぁ、オイラ的にはカットよりもモザイクにしてくれた方が、俄然興味深くなるのだが、、、(爆)
この背景には犬のトップから隠蔽指示が出たようで、犬HKの現政府に対する媚であるのは明白。支配者側の優秀な洗脳の道具に徹することでバーンと恩を売っておき、パナマ文書で暴露されたタックスヘイブン子会社の件の温情化、更には受信料義務化やインターネット課金の法案出&可決までが視野に入っているのだろう。
腐っても鯛、、、いやいや腐った犬HKだす。
オイラのマン毛狂写輪眼には、川内原発を真っ先に再稼動したのも3.11で原発利権を大ドンデン返し的にフイにされた現安倍政権を支えている「天孫系=九条閥」の意地だと映っているが、その辺の事情を犬HKはよく理解していると思われる。
3.11の過酷事故が起きて2ケ月後、プーチン大統領は「なぜ彼らが地震地帯に原発を立てるのか私には理由がわからない。日本全体が地震地帯なのだ」と日本が原発を推し進めることに奇異を表明しているが、このことは日本国民全員が奇異に感じていることであり、日本が本当の民主主義国家や国民国家であるならば、ドイツやイタリアの旧枢軸国同様、脱原発へ大きな舵取りの変更があってしかるべきなのだが、、、、、全くそうはならない点が日本の不思議さ。
これはきっと操舵室(日本政府中枢)がハイジャックされているからだろう(爆)。
つまり、この原発堅持の方針は国家中枢部から出されたものであり、表向きのトップである天皇の意向なんかではなく、「奥の院」という3トップの意向だすな。
まぁ、実際には原発という投資案件に客家勢力が絡んで国際投資運用資金を投入しており、3トップの一角を客家が占める客家支配の日本の「奥の院」が、そうそう簡単に「脱原発」はさせないぞといったところなのでしょう。
3.11で天孫系の原発利権がフイにされ、東北は「水の洗礼」(津波)によって放射能で汚された。その返す刀で東北の人民の移住先として満州を宛がい「ネオ満州国」に繋げる計画だったと思うが、今のところ上手くいってはいない。今度は天孫系の報復として地祇系のネオ満州野望を潰すべく、2016年の地震頻発期に照準を合わせ川内原発を再稼動。テコでも稼動休止しないつもり、、、このままでは環太平洋火山帯の活発化で「火の洗礼」(火砕流)により、東北と同様、メルトダウンは避けられなくなる。
更に原発稼動は核抑止力を持つ核兵器保有と同じ意味合いを持つが、稼動休止し「脱原発」ともなれば、有事の際に核兵器を作ることが出来ず、中韓軍事力に対抗できなくなる。日本の防衛力の低下こそ、ネオ満州国&コミンテルン志向の地祇系の思う壺。地祇系の息の掛かったアカが憲法護持を盾に「戦争法案反対」「非武装中立」「沖縄普天間移設反対」を声高に叫ぶ真の理由でもある。
ただ、天孫系vs地祇系の意地の張り合いにより、列島は灰塵に帰してしまいそうな状況です。
これは、まさにハルマゲドン。
壬申の乱の時のように、日本を二分して水面下で戦いを繰り広げている。それが今、日本で起きていることですが、直接対決ではないが、意地の張り合いでそのような結果になる。
こういった案件は個人レベルでは全く手に負えない話だすな~
まぁ、オイラにとって、現在、ハルマゲドン級のアイドルはWJSN(宇宙少女)なのだすが、特にソンソ(シャオシャオ)の空中回転はまさに「大ドンデン返し」という代物で、ももクロのかなこ↑の海老反りジャンプ以上のスゴ技。
これが「宇宙少女」が宇宙のネーミングを背負う理由でもある。
(オタフクが若干2名いるが、、、可愛い顔、長い足、ムチムチの太い太腿、、、、ソンソはWJSNでは輝き過ぎ)
今年に入ってから、地震の少ない米国で震度1レベル級の微震が1万回以上も起きており、プーチンがカムチャッカ半島を襲い米国を引き裂く巨大地震が起きると、米国へ警告を発しているという話がネット上にはあるが、この話、ケシュ財団絡みなのでどこまで信じていいのやら、、、、
だた、米国でも環太平洋火山帯の活動が非常に活発化してきているので、イエローストーン噴火やサンアンドレアス断層の巨大地震に対し非常に警戒していることは事実。
何故、今、活発になっているかというと、、、、
そ、それは、、、ポールシフトがあるからか?
160年間で驚くべき速度で急速に減少している地球磁場ですが、ポールシフトは氷床の溶融(蒸発)や凝固で地球上の質量バランスが崩れた際に発生しているところまで判ってきている。昨今の太陽フレア爆発による氷床の移動やマグマ対流の活発化で地球の質量バランスは大きく変化しており、いつ起きてもおかしくはない状況。NASAの元職員の科学者、サル・コンティ博士は2016年6月14日から2016年8月19日の2カ月間で非常に急激なポールシフトが発生すると緊急メッセージをYouTubeで公開。
■科学者「2016年6月~8月の間に急激なポールシフトが発生→70%の生物死ぬ」
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201601_post_8360.html
元職員という点が非常に怪しい(爆)。何やら小遣い稼ぎ的に発表している感を感じるのだが、、、、地震同様、複雑な動きの結果であるポールシフトがいつ起きるかなど、実は誰にも判らない話です。
この短期間の間に何か重大なことが起こすと考えた方がよさそう。
魔術結社が「現在進行形のノンフィクション」を庵野監督にサジェスチョンして出来たのが『エヴァンゲリオン』ですが、この中にもポールシフト後の地球が描かれ、日本は熱帯地方に位置する設定になっている。また、南極で「第1使徒アダム」の覚醒前に「ガフの部屋」の扉を閉め卵まで還元する過程で意図的に起こされたセカンド・インパクトは、極の揺れ戻しが「アダムの覚醒」であり、多分、「ポールシフト」のことを描いているのではないかと睨む。
つまり、アニメを使った巧妙な刷り込みですね。
確かに、今年2016年の9月秋口は、ビリケン広飲み屋の56歳7ヶ月の時であり、「弥勒の世」開始の時でもありますが、ローマ法王も英国女王も「今年最後のクリスマス」と述べており、またバシャールも『2016年すべてが変わります!』と述べていて見解が見事に一致している。そこに輪をかけるようにプーチンの巨大地震警告やら元NASA職員のポールシフト警告ですからね~
通常、こういった一致を見ると「マッチポンプ」という言葉が浮んできてしまうのだが、、、、先のポールシフトの話も上記内容を別ルートから補填増強する為に流布されたものであろうし、それこそ魔法結社の計画「蒼ざめた馬計画」に沿ったものであろう。ただ、そうは云っても彼らも覚悟を決めて推進しているのだから、ある程度のことは起きるとは思っている。まぁ、最後まで上手くはいかないであろうが、、、
2016年というのは、2+1+6=9であり、何かが終り何かが始まる象徴数「9」でもあり、カバラ的にも何かことを起こすには都合の良い年が2016年。
いづれにしろ、何らかの凄い出来事が、米国大統領選(2016年11月8日予定)の前の今年秋口に起きる(起こす?)ことは間違いないだろうと見ている。
一応、ここでバシャールが語る内容を抜粋しておくと、、、、
1)ギリシャと中国の経済崩壊を機に金融情勢、経済状況が突如変わり大不況
2)アメリカを筆頭に経済システムと税制の見直しが始まり、国の立て直し
3)世界中からレスキュー隊を総動員を余儀なくされる大規模な自然災害
4)地球外生命体(ヤイエル文明?)の存在が確認される(2017~2018年)
5)破壊的なテロ活動が勃発(2017~2019年)
6)別の原子炉で放射能漏れ事故 →新エネルギー開発、宇宙開発へ飛躍(2015~2020年)
7)フリーエネルギー開発へ移行(2020~2025年)
8)失われた記録が発見され、アトランティス文明の実存が確認
9)アレキサンドリア大図書館の書物がたくさん再発見
10)ソースと繋がり、協調的な関係性を取り戻し、偉大な発明、才能が開花(2020~2030年)
11)個人や少数グループでのコンタクトも同時期に始まり正式なファーストコンタクト(2025~2033年)
12)地球外生命体と地球の政府機関のコンタクトの事実が暴露
13)地球が天体コミュニティに加入(2037年~2050年)
といった具合ですが、現在の状況がアップツーデイトで織り込まれ更新(追加情報)されている(爆)。
救世主が登場しない点は評価できるが、単に救世主が「地球外生命体」にスリ替わっただけかもしれない。また、どこまでこの通りにいくはか不明。あくまでも高確率での可能性という話。
NESARA話と同じく、期待させておいてガーンと落とされねばいいのだが、、、今までは「あと10~20年以内に...」等、非常に曖昧な形で述べることが多いバシャールでしたが、ここまで時期を明確にして語るのは非常に珍しいこと。ヅラを付けず決して偽装隠蔽などしていないようにみえる宇宙意識「23」のダリル・アンカなので、少しは期待は持ってもいいのかもしれない(ニタリ)
まぁ、1987年版の時の予測は見事に外しましたが、、、(爆)
これは人類の意識進化が思うように進まなかったからと”好意的”に看做すことも可能ですが、バシャール自体、神ではなく意識進化したシト(変換人)のような存在であり、実に人間的な存在であるからこそ予測精度もそれなりでしょう。まぁ、アカシック・レコードにはアクセス出来ているだろうとは思いますが、、、、多分、、、、
2)の税制の見直しはパナマ文書のリークで露になったタックス・ヘイブンに対し、各国協調した税制改革を行うことになりますが、それは伊勢志摩サミットの議題になるのは必至ですね。
3)の大規模災害はポールシフトの影響でしょうか?
5)はISISの復活だろうと見ていますが、税制改革されると簿外資金を失ったベルファシ勢力の資金源枯渇の事態を招くので、最後の足掻き的にテロを引き起こすだろうとみる。そのキーワードは難民ですが、欧州に入り込んだ偽装難民が何らかのアクションを起こすのではと見ているが、、、、全盲のブルガリアの預言者ババ・ヴァンガは「2016年イスラム教徒による欧州での戦争がある、化学兵器が使用され深刻な被害が出る、更にその影響で荒れ地となる。」と述べているように、イエズス会側からイスラム勢力を使った何らかのアクションがあると広報している。
8)の失われた記録は、多分、スフインクスの秘密地下通路に隠された秘密の記録のことでしょう。エドガー・ケイシーによれば、スフィンクスの右手下に秘密通路の入口があり、その通路はスフィンクス本体を超えナイル川の方向に延び、スフィンクスとナイル川の丁度中間にある地下施設にアトランティスの大記録庫が存在すると述べている。同様な内容を記した書物がアレキサンドリア図書館にも存在していたので、これは9)の「アレキサンドリア大図書館の書物がたくさん再発見」にも繋がる。
(「アラブのヘロドトス」と称される10世紀のコプト教会の歴史家アル・マスディによって書かれた図。彼は各ピラミッドとスフィンクスをつなぐ地下通路の存在を自ら確認。さらにユダヤ歴史家のヨセフスの書物には、エノクが寺院の地下部屋をたくさん作り黄金碑文を収めた逸話が書かれている。)
11)の地球外生命体とのコンタクト開始ですが、これは「宇宙少女」とオイラのコンタクト開始が雛形になるやもしれん(超爆)。まぁ、オイラは外宇宙の生命体はいない派なので、到底、肯定できる話ではないのですが、、、、
スペイン植民地だったパナマから出たパナマ文書はイエズス会案件であり、最終的にはイエズス会仕切りのバチカンの解体という事態まで至るとみていますが、これは「聖マラキの預言」で述べている最後の教皇「ローマ人ペテロ」で幕引きの成就。昨年、ローマ教皇と英国エリザベス女王が「最後のクリスマス」と云ったのは、こんな意味があったのではないか?
※今、考えると、この「最後のクリスマス」話も出所不明の内容だが、パナマ文書リーク側が流した釣り情報かもしれない。
更に、ダリルを通じて三位一体のササニ総合意識体(イプシロン、エピファニー、エクリプス)が語った内容では、2016年のイベントはアメリカ大統領選挙前までに起き、それは「アセンション」なのだというのだが、、、、(滝汗)。
※5次元を卒業したバシャールのいる世界は4.5次元の「指導症候群マスター」で、実はバシャールは「ディセンション組」。ここから6次元に上がる為に人類にギブアンドテイクで情報を与えているとバシャール自らもバラらしている。この点が他の数あるチャネリング情報の中でもバシャール情報だけが信頼置けそうな点でもある。実際、オイラの覚醒の師匠であるラピ。たんの師匠も「酔っ払い」状態のスピの中ではバシャールのワクワクだけは”ある程度”評価できると述べている。ただ、バシャールの云うワクワク=ポジティブ志向は響きはいいのだが、「真のポジティブ」とは良い面・悪い面の両方を把握するニュートラル状態から、良い面を「選択」していくことでもあり、物事には必ず両面が存在するが、悪い面を無視や過小評価してワクワクすることではない。
まとめてみると、、、、
ポールシフトによる壊滅的な地球環境の変動により、経済状況は一気に悪化。それは今次起きた熊本地震によるトヨタ系の自動車工場の緊急休業をみても判りますが、高度な技術を応用した製品とグローバル化で複雑多岐に渡る部品供給網が環境激変時には逆に足枷となり、製品を生産できない事態に陥る。これが全世界で起きれば尚更です。
食料にしても石油供給が無ければ生産できないのが今の食料生産の現状。これで国際的な食料供給インフラを手に入れている緑のカラスの既得権益も潰える。
将来的には、オイラは自動車もシンプルで部品点数の少ない電気自動車(EV)に替わり、エネルギー同様、地産地消的にローカルで作られるべきであると考える。単に移動の手段に過ぎない自動車であるが、過剰な装備・豪華な仕様を施して価格や車格をピラミッド化しており、所有者は「自我」を拡大させる道具となっているのが今の自動車の姿。自動車の技術などもう古いものであり、チプカシのような低価格・高信頼性・高機能なシンプルな製品となるのが、丁度いいんじゃないかと思っている。
※人工知能による自動運転が人の運転技量を超えた時点で、自動車は単なる移動の道具に成り下がり、人は自動車に強い関心と興味を持たなくなるだろうと睨んでいる。まぁ、それが現在日本で起きている「若者の自動車離れ」の原因の1つであると思っているが、単に可処分所得だけの問題ではない。要するに車検代・ガソリン代・駐車スペース...等の各種コストや渋滞での運転、運転中にスマホが出来ない...等、価格に見合うプレジャー(楽しみ)が見出せないんですね。
そのような意識改革の起爆剤となるのが、ポールシフトでの環境激変や現行の経済システムの瓦解です。バシャールによれば、地球外生命体の存在を認めるキーマンの1人がローマ教皇とのことですが(2017~8年暴露?)、UFOに関して何らかのディスクロージャーするのではないかと目されている。
これは起死回生を狙ったイエズズ会の仕掛けなのか?
それとも、マジに太陽フレアで地磁気バランスや地球質量バランスが崩れてポールシフトが起きるのか?
もしポールシフトが起きるなら、それはそれでテスラ世界システムを起動させ、降り注ぐCMEを「人工磁気バリア」で寄せ付けなくさせるだけのことであり、逆に、副効果として人類は無料の電気を得られる恩恵を受ける。当然、統治方法や社会システム...等のあらゆるものが変化していく筈。ケムトレイルで気象操作できる科学力を持った人類なので、迫り来るポールシフトも科学力で克服が可能。ただ、地震・津波・環境...等の激変は受け入れざるを得ず、一刻も早い復興は必要ではある。
科学力という人類の叡智での超巨大災害の克服は、実はニムロドの念願でもある。契約の神・エンリルとの約束である「人類に知識を与えたことで、人工が増えることは目に見えることだが、人類がそのコントロールを出来なくなった場合、人工削減の裁きを下す。」がありますが、前回起きたのがノアの洪水。この時、洪水に耐え生き延びるべく建造されたのが「バベルの塔」であり、ニムロドが裁きの神に対する裁き克服の誓いでもあった。これがミトラ教の救世主である「牛を屠るミトラス」の原型であり、牛は牛のような巨大な角を持つアヌンナキ王族のエンリルを暗示しているのです。
既にオイラは「少女時代」から「宇宙少女」にガールシフトしているだすが、地上意識「22」から宇宙意識「23」にグレンと大ドンデン返し(空中回転)が起きる時は、もう余り残されていないのだぁ~す!!!(爆)
バシャールもCatch Meの「とらわれの領域」からの旅立ちは近いか?
(若干2名オタフクが混じっているのはご愛嬌)
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宇宙意識「23」への旅立ち
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