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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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終末医療の現場崩壊地獄 医療スタッフと遭って怒りが収まらなくて

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自身も先天的後天的に遺伝子は何か所も損傷して、とても、平均寿命を超える肉体じゃない、かなりの、脆弱ゴイムボディですが。
伯父叔母と違って最後まで意識がありましたから、怒りが治まりませんね。

流石に馬鹿バカしくてやる気が失せてますが。
これを引きづりそうというより、これが死ぬまでの担当なんじゃないかなと思える医療現場の崩壊に直面したここ9カ月でしたが。
それにしても、絶命昇天永眠一か月前の、なかなか熱が下がらず、インフルエンザワクチンの接種日を夜勤の准看護師に尋ねたら、もう、私は担当じゃないから知ってるけど話せないんです。
直接昼間の主任でも確認してくださいと。
迂闊に話してトラブルと困るから、色々と〇〇さんはいう人ですよね?ですから、話せないんです。
と態度はもう、幼稚園児みたいな責任回避、担当じゃないと、迷惑千万な言い方に、呆れましたね。

躊躇した11/●●のインフルエンザの予防接種から発熱解熱を繰り返してましたが。
クリスマスイブの深夜に死亡するように、主治医に忠実忠誠を誓う、看護師たちの嫌がらせとしか思えない、医療行為、つまり、19日夕刻からの、書き込み通りのやりとり、感染症予防とかで、尿菅外した後の処置で、導尿しないなら、尿菅を外すのはオカシイと、強く抗議したあと、また、元に戻した後、翌日から、何故か、誤嚥性の呼吸の症状が出て、昏睡が、3日間、23日は、目を覚ますが、咳をするときだけ、深夜に、咳はしないものの、呼吸が弱くなり、どうも、20日以降、痰を取る作業、吸引を放置したらしく、24日朝に、血液酸素量が低下、直ちに、酸素マスクも、酸素吸入量数値が上がらず、主治医の余命数日宣告。
何故か、確認もできていない、腹部癌の破裂、動脈瘤は異常なし、肺炎もないと。
それなのに、何故か、奇跡的に回復したら、薬は、鼻から胃へ挿入措置の予告。
痰の吸入処置を放置していて、肺炎を隠す説明としか思えない。
深夜から、苦しい呼吸が続いて、脈拍心拍数が上がってるのに、付添いの断り。
無理矢理、希望を通して、付添いした21時以降も酸素吸入量も、下がり続け、心拍数が急激的に落ちて数分後、〇は死に目に立ち会うも、自身は連絡を受けて駆けつけるも、数秒遅れで間に合わず。
永眠。
院長の死亡診断書は、腹部癌破裂じゃない、動脈瘤の破裂。
主治医と真逆。
故意による放置プレイの密室殺人。


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