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米露冷戦 米艦船vs露軍用機 ロックフェラーの天敵ローレンス・マクドナルド 暗殺 邪魔者は消せ

陰謀マニアには、かなり、古いネタですが。
太田・馬野、歴史修正学会では、有名な説ですが。
大韓航空機007便撃墜事件といえば、ローレンス・マクドナルド下院議員暗殺。
一週間後に、ロックさんを公聴会で召喚説もありましたが。
ロックさんは、基本的には、米北軍、プロテスタント・フリーメーソン米13血族のE組、しかし、分派が、B組、シオニスト・ユダヤ・スカル&ボーンズに、D組バチカン・イエズス会・欧州王族黒い貴族・ロス茶別動隊ですか。


ロックフェラーの天敵ローレンス・マクドナルド 姉葉大作 - 阿修羅
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/380.html
ローレンス・P・マクドナルド下院議員って知っている?
だれだれ???

ロックフェラーが米国内で起こしてきた汚職を米議会で追求していた人物だよ
だけど1983年9月1日にソ連軍によってマクドナルド議員が搭乗していた大韓航空機が撃墜されて死亡するんだ。
実は、ソ連の共産主義に資金援助をしていたのがロックフェラー財閥だったんだ...!!!

Image may be NSFW.
Clik here to view.

ロックフェラーは長年、New World Order(世界政府)という計画を実行しようとその機会を伺っている -"Larry" McDonald-

反ユダヤ政策者の不審死事件考
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_giteisyoco_hushishico.htm

邪魔者は消せ。: 日本人は知ってはいけない。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/152013184.html
ユダヤ金融資本が、敵対者を排除する方法は、何段階もありありますが、「買収・桃色奉仕と恫喝」をセットにして、敵対者を取り込んで逆に協力者に仕立て上げる」という手法が一般的といわれています。

それに応じない相手の場合は次の段階、「恫喝、暗殺示唆」「家族への危害示唆」の手口を行使するようです。

ユダヤ金融資本の最後の手段の「暗殺」の前段階が、「暗殺示唆」です。

今回の鳩山・小沢のダブル辞任できになることがあります。
鳩山さんの潔い辞任会見は良しとして、どうも、鳩山さんが、「今の任期で政治家を引退する」、小沢さんが涙を浮かべながら「もう党の要職には就かない」といっているところです。

聞かせる相手のある言葉だったのではないだろうかと気になります。
国民向けに言っているというよりは、誰か特定の相手に向かって話しているようにも感じます。

私なんぞは、本人や家族の「生命の危険」を示唆されて、退陣を決意したのではないかと勘ぐってしまいます。

小沢さんほどの人になれば、ユダヤの機嫌を損ねれば、順●堂病院で骸にされてしまう事例があることも知ってはいるでしょうし竹下さんの実の死因も知っているでしょうし、ほかにも誰にも言えない事をたくさん知っているでしょう。

ところで、ローレンス・P・マクドナルド元下院議員は、ゲイリーアレン著の「ロックフェラー・ファイル(邦題:ロックフェラー帝国の陰謀)」の推薦文を書いた政治家でした。

マクドナルドは、共和党の有力議員であり、ロックフェラー批判の急先鋒でした。

また大統領選でパパブッシュの有力な対抗馬となるとみられていました。

邪魔者、マクドナルドが乗った大韓航空機は遠隔操作(?)で、ソ連領空侵犯させられ、KAL機はソ連空軍に撃墜される事になりました。

ロックフェラーの宿敵、マクドナルドは抹殺されてしまいました。
たった一人のために飛行機を墜落させる。
こんなとんでもない暗殺劇を平気で実行してきたユダヤ金融財閥。

「おまえも、マクドナルドになりたいのか?」こんな類の、脅しに屈する日本政治家がいても当然でしょうし、むしろそのほうが自然だと思います。

「お前も竹下のようになりたいのか?」「梶山も小渕もいるぞ。」
それよりは、「小泉は利口だぞ。」そんな声が、どこからともなく聞こえてくるような気がします。

命がなくなれば、理想も何も追求できない訳ですから。
そういうことで、政治の世界は「死と隣り合わせ」なんだということも知っておくべきであり、その観点で政局を見据えるべきでしょう。

以下抜粋。

「読者の皆さん、貴方方はアメリカに我々が想像する事も出来ない程巨大な富と権力を持った億万長者がいる事を知っておられるだろうか。

その一族は地球の各地に100ヶ所も邸宅を持ち、2500人も使用人を抱え、語り尽くせない程贅沢な暮らしをしている。

彼等の富は大国の富にも匹敵し、一国の規模を越えて地球の全土にわたっている。

凡そ1個人乃至1家族が一国の規模を上回る私的な富と権力を持ち、この地球上に”見えない帝国”を築いている等と云う事を貴方は想像出来るだろうか。

これは全く信じられない事だが、アメリカには数世代にわたってそのような富を蓄え、金の力でアメリカばかりでなく全世界を支配しようとしている”闇の帝王”がいる。

それは誰かー

ーロックフェラーである。

もし、ロックフェラー一族がその富を満足し、又その富が彼等の欲望をこれまで充分に満たして来たなら、本書は書かれなかったであろう。

そして私が読者にこの本を読まれるよう強くお勧めする事もなかった筈だ。

ロックフェラー一族は、その飽く事なく野望を満たす為に金だけでは十分でないと悟ると、自分達が築き上げた莫大な富とその社会的な影響力を上手く利用して、更に大きな権力を手に入れようとして来た。

彼等の目指す権力は、かって古代のいかなる
専制君主や暴君を夢想だにしなかった絶大な権力である。

地球の全てを覆う権力ーー
それも単に物を支配するだけでなく、世界中のあらゆる人間を支配する権力ーー

これこそ彼等が最終的に求める権力である。

『ロックフェラー・ファイル』はフィクションではない。
この本は、読者の生涯で最も重要な話題となるかも知れない。
ここで取り上げられた事実は、簡潔ながら驚くべき説得力を持っている。

我々はこれまで資本家と労働者は対立するものと考え、共産主義は億万長者の富を我々の手に取り戻す主張であると教えられて来た。

だがそれは事実に反するのだ。本書で明らかにされた事例をお読みになればわかる通り、共産主義とは億万長者の富を否定するものではなく、逆に彼等以外の資本家を倒し、労働者を更に抑圧して、地球上の全ての富を億万長者が独占する為に考え出された巧妙な陰謀である。

読者は、ロックフェラー一族がこれまで如何に社会主義者を背後から支え、共産主義の世界支配に道を開き、全ての人間を超資本主義と共産主義が結びついた世界政府の支配下に置こうとして来たかを知って愕然とされるであろう。

今から100年以上も前、ジョン・D・ロックフェラー1世が思い付く限りの悪どい策を弄してスタンダード石油の基礎を固め、今日に至る巨大な独占支配のレールを敷いて以来、ロックフェラー一族に関しては図書館を埋め尽くす程の本が書かれて来た。

私はそれらの多くに目を通して見た。
しかし私の知る限り、本書のようにロックフェラー一族の最も重要な秘密ーーつまりロックフェラー家とその仲間達が少な目に見ても過去60年間に亙り、その財力に物を言わせて先ずアメリカを、次いで世界全体を政治的に支配するという恐るべき計画に注意深く従事して来た事実を明らかにした本は一冊も無かった。

この計画は、共産主義の陰謀だろうか。
確かにその通りだろう。
しかしそれは共産主義をも越えた遥かに壮大な陰謀の一部でもある。

我々の想像を絶する国際的な広がりを持ち、何世代も前から密かに計画を進め、信じられない程邪悪な意図を持って行動する《彼等》の存は、我々の歴史に対する見方を改めさせずにはおかない。

読者は本書を読み進むにつれ、《彼等》の計画の真相にしばし唖然とし、時には不快感をもよおし、同時に随所で思いがけない真実を発見されるであろう。

筆者のゲイリー・アレンは、本書の中で往来断片的にしか扱われる事の無かった数多くの事実を纏め上げ、ロックフェラー一族の巨大な富と権力が如何にして形成され、彼等が何を目的として行動して来たかを明らかにする素晴らしい仕事を成し遂げた。

これにより読者は、今まで必ずしもその繋がりがはっきりしなかった幾つかの事件について、その背後には世界政府の実現を目指す《彼等》の意思が働いている事を確かめる事が出来るであろう。

兎も角この驚くべき事実を扱った『ロックフェラー・ファイル』を是非お読み頂きたい。

本書の内容をお読みになれば、読者は何故ロックフェラー一族の現在の政策をおし進めているのか。
又彼等は何を目指し、我々を何処へ連れていこうとしているのか、そして我々は何故《彼等》の圧力に屈してはならないかがお分かりになるだろう。

私は、読者が一人でも多くの友人にこの本をお勧めくださる事を心から願っている。

本書はまさしく我々全ての運命に関っているのだから。アメリカ合衆国下院議員 ローレンス・P・マクドナルド」、

そして同じくゲイリー・アレン著『インサイダー1・2』(太陽出版)の本も「共産主義者と億万長者」の関係を論述しているから参考するように。

又アメリカの元下院議員ジェームズ・E・ジェフリーズが「良い報せと悪い報せを御伝えする。

良い報せは本書が書かれている事が真実だと云う事である。

上層階級の中には、本書の中に書かれている事が本当かどうかを問題にしようとしている者も居る。

彼等は其の活動や行動計画を秘して置く権力を持っているので本書の正当性を貶そうとする。

しかし私は、本書の読者には筆者が苦心して集めた文献証拠に注目するようお勧めする。

此れは単に想像の産物では無く、其れ自体が結論を語る厳然たる事実の集積であるのである。

此の本に書かれている情報を、注記されている原文書と照合して頂くと良い。

其処に見出された一つの興味ある事実は、此の暴露が何も新しい物では無いと云う事である。

本書は単に此れ迄見過ごされて来た多数の出来事を述べるだけで無く、其れ等に共通の糸即ち合衆国の国際主義的支配階級組織の影響を示す事に拠って、其れ等の出来事の真の意味を解明している点で特に唯一なのである。

たとえ其の支配階級組織の正体が捉え所が無いとしても、外交問題評議会(CFR、Council on Foreign Relations)では必ず其れと分かる顔を持っており、其れこそ筆者が焦点を合わせた所なのである。

本書は単に一つの組織に関する本では無い。此れは歴史に関する本である。

読者は本書を「ウィルソン大統領以後の米国史の別の半面」と呼ぶだろう。

「過去を知らない者は過ちを繰り返す」と言われて来た。
だが権力者と支配者の利益の為に大衆の消費向けに作られた大見出しだけを見ていたのでは、我々の米国の過去の事件を正確に理解出来るだろうか。

本書は80年間の検閲された材料に光を当てた。
今や読者に対して誰であれ本書を検閲させてはならない。と紹介
した本である『権力の影ー外交問題評議会[CFR]と米国の衰退』ジェームス・バーロフ著 徳島書店も参考文献としてマクドナルド議員の政治意見はどういう考えであるかを知って頂きたいと存じます。

つづく。


露軍の重要な軍事拠点に米軍は対潜哨戒機やイージス艦を近づけて刺激、露軍の対応を声高に批判  
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201604300000/
アメリカ海軍の対潜哨戒機P-8が4月21日にカムチャツカのペトロパブロフスク近くを飛行、ロシア軍のMiG-31戦闘機が要撃して50フィート(約15メートル)の距離まで接近
ワシントン・ポスト紙によると、中曽根首相は「日本列島をソ連の爆撃機の侵入を防ぐ巨大な防衛のとりでを備えた不沈空母とすべきだ」と発言、さらに「日本列島にある4つの海峡を全面的かつ完全に支配する」とし、「これによってソ連の潜水艦および海軍艦艇に海峡を通過させない」と語ったのである。中曽根本人が認識していたかどうかは不明だが、挑発的で、非常に危険な発言だった。

 この発言から3カ月後、アメリカ海軍は千島列島の近くで大艦隊演習「フリーテックス83」を実施、その際にエンタープライズ、ミッドウェー、コーラル・シーという3空母をペトロパブロフスクの沖に集結させた。その際、空母を飛び立った艦載機がエトロフ島に仮想攻撃をしかけ、志発島の上空に侵入して対地攻撃訓練を繰り返し、米ソ両軍は一触即発の状態になったという。(田中賀朗著『大韓航空007便事件の真相』三一書房、1997年)

 その年の8月31日から9月1日にかけて旅客機の撃墜事件が起こる。大韓航空007便が航路を大幅に逸脱、NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が設定したアラスカの「緩衝空域」と「飛行禁止空域」を横切りソ連軍の重要基地の上を飛行した末に、サハリン沖で撃墜されたと言われているが、その間、航空機に対する規則で定められた警告などはなく、NORADやFAA(連邦航空局)の担当者が怠慢だったのか、事前に緩衝空域や飛行禁止空域の飛行が許可されていたということになる。なお、担当者が処罰されたという話は聞かない。もし007便の航路逸脱にアメリカ政府が関与、それが明るみに出たならソ連としては戦争を始めざるをえなくなる。


再掲 酔っぱらいオヤジの「Spiritual Meeting」第42回
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-550.html
西塚 そうなると、たとえばこの間、バルト海でロシアの戦闘機がアメリカのイージス艦にちょっかいを出したのは、あれはどういうことなんでしょうか? あれは別問題なのかな。北朝鮮絡みですかね。

ヤス いや、僕はまだよく調べてないんですけれども、問題はアメリカの戦艦が具体的に何をやってたかなんです。

西塚 何か、ロシアの気に食わないことをやってたんですかね(笑)。

ヤス 何かやった(笑)。日本では報道が一方的で、これだけ接近したぞ!としか報道されないわけです。じゃあ、接近された艦船は何をやってたのか、報道されないんですね。ちょっと、それは見なければダメだと思いますね。


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