チャネリング編を送信して、オカルト編が消失してるのに気が憑いて、やり直ししとりますが。新エディタは、不具合酷いですね。
フィンランドからノルウェーに移住した、ラウニ・キルデ博士のアンタッチャブルなインサイダー情報、鋭いですね。第二次大戦中のフーファイターは、ドイツナチス製とか宇宙人説が主流ですが、どうも、映画ロズウェルの主役カイルマクラクラン演じた、ジェシー・マーセル少佐の息子さんによると、1932年に、もう米国製あったと、講演会で提示されたようですね。表の裏情報も、ほとんど、ガセ、偽情報だそうですが。
コブラ情報も若干の修正が必要かもしれませんが。
ロス茶の娘、エレン、最終インタビューも良いですね。クローンか、タイムトラベラーか、ルッキンググラスは本当なのか。なんて対話がありますが。憑依に、魂の移植?技術に、エレン=平和の使者としての役割とか、アレイスター・クローリーの、遺伝子コードだか、善と悪、光と闇。ロス茶とロックさんが、未来のシナリオ通り、誘導してるのか。チャネリング照合させて、今後も、新情報提供があるのか、注目ですね。Φ(^π^;)φ
エレン・グリーン・ヒックスインタビュー⑤
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11556431048.html
最初から見たい人はこちら↓をどうぞ。①から連続再生になります。
宇宙人からの伝言(6) 悪魔的な計画も進行中なのか 宇宙人からの伝言(7) 天照大神の后である瀬織津姫 クロップサークルはタイムポータルなのか? 世界中で止まらない「黙示録的な洪水」の連鎖 関東大震災も爬虫類人レプタリアンによる人工地震だった! http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_20.html イルミの国 カナダ 悪魔に使える政治家スキャンダルで奈落の底に落ちる イルミ フリーメーソンの建物が立ち並ぶカナダの州都 オタワ こちらはオタワにもある「巨大クモ・ママン」 ★これらの爬虫類人レプタリアンまたはユダヤの政治家は、政治や公費の私物化が激しいようです。この傾向は日本も含めて世界共通ですね。 エーゲ海にあるクレタ島近辺の爬虫類人レプタリアン海底秘密基地が一掃されている 今日の爬虫類人レプタリアン 安倍ちゃんのシェイプシフト特集 http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_3890.html
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1188.html
古い経済システムの崩壊と新地球文明への移行
(字幕ボタン使用してね~)
また一方、カヴァーロ氏は「そう遠くない未来に、犯罪的戦略により大衆は基本的な
個人の自由を根こそぎ奪い取られ、恐怖心理をつけこまられて服従を強いられるよう
になるようだ。この目的のために、死のウイルスやあらゆる伝染病が研究所で開発
され、悪魔的な計画のために利用されるようだ。」とも述べている。
近年のエイズやエボラ出血熱、新型インフルエンザなど奇病の発生がそれを如実に
物語っている。彼らは宇宙船内で得た能力によって、一見互いにバラバラでなんの
繋がりも見出せないような出来事や背景と状況、事件と人物の位置づけを筋道の
通った明確な考えにまとめて、様々なこうした犯罪計画の実態を事前に知ることが
できるようになってきているようである。それゆえ、カヴァーロ氏の今後の発言から
は目が離せなくなってくる。
いずれにしろ、我々は≪闇の勢力≫の虜にならないように正しい歴史観と価値観を持って
生きていきたいものである。もしも、多くの人々がそうした考えに立って生きていく
なら、邪悪な人間どもが考えるようなネガティブな世界の到来は避けることができる
のではないかと考えている。また絶対にそうさせなくてはならないのだ。
肝心な点は地球の自浄作用である天変地異や戦争、経済の混乱、それに極悪非道な
者たちによる悪魔的な計画に惑わされることなく、これからの日々を未来に希望を
持って明るく生き、1日も早く覚醒への道を見出すことである。
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1193.html
宇宙人と話した人たち
「奇跡のリンゴ」を知っていますか。青森県の木村秋則さんが栽培するリンゴは抜群に
おいしく、1年前に予約しても手に入るかどうかわからないという、幻のリンゴです。
木村さんがリンゴ園を継いで、一番困ったのは農薬の散布でした。
奥さんの皮膚はただれ、彼も体調を壊してしまいました。そこで、無農薬栽培を始め
たのですが、リンゴの実はつかず、木は枯れていきました。試行錯誤する中で生活は
困窮していき、昼間はリンゴ園で働き、夜は街で呼び込みの仕事をして何とか生活を
していました。
ある日、自殺しようと山の中へ入って行った時、野のリンゴの樹がたわわに実をつけて
いるのを見つけました。奇跡でした。雑草の中に、すくっと立ち天に向かって生き生きと
実をつけている野のリンゴ。一つ採って食べると、天国の味がしました。天上の味です。
そんな時、UFOと出会ったのです。宇宙船の中へ誘われると、中には白人の男女が
いました。木村さんは操縦室へ案内されましたが、地球上の乗り物の操縦室とは
違っていました。宇宙人は意思エネルギーで操縦するのだそうです。初めて見るもの
でした。
そんな木村さんに、宇宙人は書類を見せてくれました。紙一枚が地球の1年だという
のです。パラパラとめくった紙は、わずかな枚数でした。びっくりして宇宙人の顔を
見ると、「ごらんの通り。地球の残り年数はあとわずかです。」と言うのです。
そして、宇宙人は木村さんに秘策を授けました。そして、木村さんの「奇跡のリンゴ」
は大評判となり、テレビの取材を受け、本も出版し、東京の超有名レストランでしか
食べられない、この世のものとは思えない、美味しいリンゴとなったのです。
「宇宙人の伝言:田村 珠芳 著」(TO文庫)より
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51861660.html
★ちなみに山頂にある岩に祀られている神は、八大龍王、熊野権現、仏眼上人、花山法皇であるのですが、この花山法皇の説明を受けている時に伯家神道の話が出たので驚きました。歴史には疎いのでまったく知りませんでしたが、伯家神道のルーツは、この花山法皇にあるようです。
※六甲比命神社のすぐ上にある「雲ヶ岩」
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11556537730.html
★フィンランドの研究者によれば新しい太陽が出現するとの宇宙からのメッセージが本人にありました。
また、マヤの女がメッセージを告げに来ました。そして彼女が消えたあとには黄色と黒の縞模様の大蛇が数メートルのおおきさのとぐろをまいていたのです。
んで、ぐるぐる巻きになってたクロップサークルからバイナリーナンバーをひろいアスキーコードでアルファベットに変換すると彼らからのメッセージが現れたのです。
BEWARE
THE BEARERS OF FALSE GIFTS & THEIR BROKEN PROMISES.
MUCH PAIN BUT STILL
TIME.
BELIEVE . THERE IS GOOD OUT THERE.
WE OPPOSE DECEPTION.
CONDUIT
CLOSING\
偽の贈り物と破られた約束をもたらす奴に気をつけろ。
おおきな痛みをともなうがまだ間に合う。
信じなさい。善はそこにあるのだ。
我々はまやかしに反対する。
(多次元宇宙におけるウォームホールの)路は閉じられつつあるのだ。
むむーっ、人類、間に合うのか???????
発酵食品は第二の脳(腸)に栄養を与えています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51887982.html
腸内のバクテリアの数は体内の細胞の数の10倍もあります。体内の微生物には身体に良い物と悪い物があります。何千年もの間、人類は昔ながらの方法で食物の効用を高めてきました。ギリシャ人はこれを錬金術と呼んでいます。もちろん、これは卑金属をゴールドに変えるということではありません。古代ギリシャ人は食物を発酵することで化学変化が起き、保存食として非常に有効であることを発見しました。その時代には、まだバクテリアの存在は知られていませんでした。
【3時間限定極秘情報】癌細胞は、素晴らしい細胞だった!
http://hadou21.com/2013年06月20日18:30 | 投稿者:
医者が絶対教えない健康裏情報
そもそも、癌細胞は、毎日10万個以上生まれている。できては消え、消えてはまたできる。これを日々繰り返している。たいてい初期の癌胞は、免疫システムによって異物と判断され、初期の癌細胞はあえなく死滅していく。この時点では良性である。ごく希に、“運悪く”巨大化・組織化したものが悪性の腫瘍、疾病を引き起こす癌細胞となる。では、なぜ癌細胞は生まれるのか?
これは、体に「結石」ができるのと同じ意味をもつ。結石は、カルシウムの摂取過多により、骨に溜める上限値を超えると、血液中のカルシウム濃度が上がってしまう。このカルシウム濃度を減らすために、緊急避難的に“カルシウムの塊”をつくるのである。これが、「結石」である。
だから、血液中のカルシウム濃度が下がれば、「結石」からカルシウムを溶かし、血液に還元し、カルシウム濃度を安定化させようとする。さらにカルシウムの摂取量を減らしていけば、次第に「結石」は溶けてなくなる。
癌細胞も同様なのだ。つまり、血液中の“毒素”があまりに多くなり、浄化できる限界値を超えたために、緊急避難的に血液の毒素を一箇所に集める装置としてつくられるのが「癌細胞」なのだ。言うなれば、「浄化装置」なのである!
それだけ体の中に消化、排出できない毒素が体に溜まっていることを意味しており、通常の免疫システムではもはや解決できず、このままでは生命体が維持できなくなるから、最後の切り札として「癌細胞」が誕生するのである。私たちの体を守るために自らの細胞に毒を取り込んで肥大化していく“延命装置”だったのだ!
私たちの体に不必要なものはない。必要があって生まれ、生命維持のための絶妙なシステムが稼働しているのである。
だから、癌細胞を強引に切除したところで、毒素を生み出す原因を取り除かなければ、再び体を守るために「癌細胞」が誕生する。これを“癌細胞の転移”などと呼んでいるが、最後の最後まであきらめず、生命の死に抵抗しようと生まれてくるのが、癌細胞、いや生命のシステムなのだ。
したがって、癌が原因で死ぬわけではない。毒によって免疫力を失い、それによる合併症により命の火が消えるのだ。(【抗がん剤の恐るべき真実】で述べたように、抗がん剤は猛毒であり、 免疫力をゼロにする)
それを、不治の病、恐ろしい癌、癌細胞=悪だと決めつけて、洗脳してきたのが、国際医療マフィアに他ならない!なぜなら、儲かるからだ。癌発見の定期検診(毎日のように生まれているのだから、良性の癌がみつかって当たり前である!)から、初期治療から終末医療まで、いったん“癌患者”となれば、死ぬまで薬漬けにされ、抗ガン剤で死ぬまで苦しめられる。
この莫大な医療費(国費=税金)が彼ら国際医療マフィアらに吸い上げられていくのだ。これが“癌ビジネス”であり、戦後、癌患者が増えたのもそのためであるが、そのためには、癌細胞が“いいやつ”ではダメなのだ。ここから事実の捏造、真実の隠蔽、政財官界、マスコミへの圧力など様々な工作や情報操作を行う権力・権威を行使しているのである。話を元に戻せば、「結石」でもカルシウム濃度が減れば、結石が溶け出し、最後に消えていくということは、同じように、血液が清浄になれば癌細胞も縮減するのである!
血液を清浄にするにはどうすればよいのか。
毒素が増えた原因の逆を行えばよい。食べ物を改めることである。食習慣を変えればよいだけなのだ。(この手の食事療法で癌細胞が消えることを多くの医者は知っているが、癌ビジネスの利権により、よほどの肝が据わってない限り、公言することができない)
文明開化、明治維新、終戦を経て私たちの生活は西洋化した。もともと体質にあっていない欧米食をとり、生活習慣も欧米化されてきたが、その功罪もさることながら、こうした事実のねつ造や欺瞞、そして洗脳によって大きな利権構造に組み込まれ、みすみす命まで吸い取られてしまうことに憤懣遣る瀬ない思いがあるが、それでも希望はあろう。
悪のレッテルを張られながらも、私たちの命を最後の最後まで守ろうと、その身に毒を一身に吸い上げてくれ、延命させてくれる「癌細胞」こそ、私たちが見習うべき、真の姿ではないだろうか・・・。
http://oka-jp.seesaa.net/article/366934311.html
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インド北部で早いモンスーン到来による歴史的な洪水が発生しています。洪水に飲み込まれたウッタラーカンド州にある聖地リシケシのシヴァ神の巨大な像。6月18日の BBC
より。
関東大震災では10万5千人が焼き殺された。火災は地震発生時の強風に煽られ、「陸軍本所被服廠跡地惨事」で知られる火災旋風で焼かれた人々の山ということになっているが、本当だろうか?もしかして、天皇の命令で、陸軍が人々を何がしかの火薬兵器で殺したのではないのだろうか?
本当は、爬虫類人レプタリアン達(天皇、軍隊、政治家、貴族など)が、東京を支配するために、人工地震の関東大震災で人々を殺し、帝都復興計画で巨万の富を得たのではないのだろうか?
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_5122.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/06/blog-post_6686.html