天の川銀河内で5%未満しか採用されてなかった銀河法典 ~4月10日の光以降、全宇宙に受け入れられた太陽系~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=110793
竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、引用文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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現況について 5月1日付
引用元)
Now Creation 16/5/2
李鵬・元首相の娘、租税回避地に会社…香港紙
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/727843273704804352
世界の恐るべき10の真実
http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12153940240.html
http://tabi-labo.com/212508/shocking-facts/
01.私たちは、空気や水、食の安全、環境、コミュニティの形成以上に、"お金と経済"を優先しています。
02.私たちが利用している経済的交換システムが、毎年数百万人の死へとつながっています。
03.私たちは、世界を区切って誰がその所有者となるかをめぐって争っています。
04.私たちが兵士と呼んでいる人々は、人を殺すことを許されています。
05.私たちは、必要のない食品や衣服、実験のために多くの動物を拷問し、殺しています。
06.私たちは子どもを学校へと送り、幼少期の思い出を生活に必要のない記憶でいっぱいにしています。教育についてはコチラ。
07.私たちは、子どもを持つ親に経済的な負担を課し、活気ある子育ての場を奪っています。
08.私たちは幾千もの宗教を持っています。それぞれがそれぞれの神やその物語を信じ、唯一の真実だと思っています。
09.戦争が名誉あるとされている一方で、計画を遂行する愛と情熱は嘲笑されます。
10.問題解決できる方法を、誰一人発明できていません。
地震・原発・食品安全・経済問題など、お役立ちと思われる情報を・・・・(^_-)
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201605040000/

【IISIA 2016年5月2日号】今日の焦点「1ドル=106円台の円高に急転換」
http://archives.mag2.com/0000228369/
●「今日の焦点!」 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~───────────────────────────────────⇒“今日の焦点”はズバリ: 「1ドル=106円台の円高に急転換」です。⇒その理由は……: ―現象には「潜象」が常に伴います。 これがまず基本です。 ―なぜならば目の前で起きていることには復元力の原則が働くからです。 その結果、「逆向き」の動きを内包していることになります。 ―そのことを踏まえなければ必ず道を踏み外します。 一つの方向だけで全てが進むと考えてはならないのです。 ―ただしその際に気を付けるべきは、フラクタル=冪(乗則)です。 いくつかの構造が重なり合って現実になっています。 ―そのため、確定的にどれか一つと決めることは難しいのです。 しかしだからといって事前に分からないわけではありません。 ―あくまでもホリスティック(全体把握的)な対応が必要です。 そのことによってのみ「本当の未来」が見えます。先月(4月)末からいきなり為替マーケットが激変しています。1ドル=106円台の「円高」になっています。これを一般には目に見える出来事のせいにする論調が語られています。「日銀の無策」、あるいは「日米通貨戦争の始まり」などです。本当にそうなのでしょうか。目に見える「現象」の裏側で「潜象」は無いのでしょうか。現行のシステムであるブレトンウッズ体制の本質に立ち返る必要があります。仮にそれが破壊される動きが見られるのであれば、当然マネーは動くのです。そしてその動き先は「とりあえず安全な場所」です。その結果、日本円と共に選ばれたのは一体何であるのか。そこに「潜象」を見定める鍵があります。それをまずは真っ先につかむべきです。見えますか?・・・この「カギ」が??
復習 プレアディス、目覚め、光のファミリー、12のDNAの解除
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1989788.html
https://www.youtube.com/watch?v=Tf-MsRZnhgg
読んでみたのですが、違和感がありました。元記事にはその請願キャンペーンの翻訳文があります。ここには“天の川銀河および他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています”とあります。
嘘ではないと思いますが、こうした表現は正確とは程遠いものです。現在の天の川銀河において、この銀河法典を採用している文明はほとんどありません。かつて、天界の改革以前にこの法典を採用していた天の川銀河内での文明の割合は、最大で5%にも満たないものでした。
要するにどういうことかと言うと、青い鳥族を核とする天の川銀河の文明の連合体の割合は、天の川銀河全体の文明の中の5%未満でしかなかったのです。すなわち、一言で言うと、ハイアラーキーの一団は天の川銀河文明全体の5%未満の集団で、残りの文明集団から排除されていたのです。以前、青い鳥族が鳥の姿をしているのは過去において悪魔崇拝に陥ったためであることを指摘しました。私が、コブラが属していた「銀河連邦」をよく相対的な光と称して、実は闇の一部として表現していたのは、こうした理由からです。もちろん4月10日の光以降、私たちの太陽系も、天の川銀河の文明だけではなく全宇宙に受け入れられました。
その意味で、かつてのこうした銀河法典は現在まったく意味を持たないものと言えます。真の「銀河連邦」の法典に、私たちの太陽系はすでに署名しているはずです。この署名をしたのは、第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の中心の女神です。彼女は、かつて皇妃エリーザベトとして転生に入っていた女性です。