おそらく地球に地球人として紛れ込んでいる宇宙の兄弟たちなのではないかという気がします。
竹下雅敏氏からの情報です。
フルフォード氏の極めて重要な情報です。
記事の中にも、安倍政権に対する攻撃が増加するだろうとありますが、間違いないでしょう。
その第一弾が、中国の防空識別圏ということのようです。
また天安門での車両爆発テロ事件に関して、これをきっかけに、こうした連中をロシアの協力で殲滅する方向に向かうだろうと言っていましたが、文中でも“それを破壊すると決めた”とあり、私の予測と一致しています。
文章後半で“ドル支配は今はバラク・オバマと米財務省の手中にある。
”とあり、この部分は少し説明が必要かも知れません。
現在ペンタゴンはオバマ政権を支持していますが、それは本物のオバマ大統領はすでに政権から排除されており、アメリカの意思決定に関わっていないからなのです。
替え玉のオバマ大統領が台本を読んでいるだけなのです。
文末あたりに、ベンジャミン・フルフォード氏がドラゴンファミリーの下級メンバーであると書かれていますが、これは始めからその通りだと思って、彼の記事を読んできました。
ただそうすると、上級メンバーおよびその中枢に居る者たちは誰なのかが興味深いわけですが、おそらく地球に地球人として紛れ込んでいる宇宙の兄弟たちなのではないかという気がします。
ドラゴンファミリーの組織形態についてはまったく調べていないので、単なる憶測ですが、彼らが神々の指示(通信)に従って動いていることは明らかです。
一方、悪の組織の通信網は、完全に破壊されています。
宇宙および霊界のレベルでは、悪はすでに消滅していますので、その必然の結果が、地球に今後結実してきます。
ですからTPPも秘密保護法も、何ら恐れる必要はないのです。
不安になって萎縮するのではなく、世界で起こっている良き兆候を見て、力を貸して下さっている神々・宇宙人に対して、感謝の祈りを捧げて下さい。
事が動くスピードがずっと速くなります。
デモ行進も良いのですが、こちらの方がずっと強力です。
それが何なのかはっきりとはわかりませんが、かつてスクナビコナ(少名毘古那神・少彦名)が南米に渡って開いたとされる7つの宝石の都が、稼動するべき時が近づいているのかもしれません。そして南米のその地へは、その後たびたび日本人が訪れています。
その筆頭が、飛鳥時代に活躍した「物部(もののべ)氏」です。
物部氏とは、天孫降臨伝説で知られる饒速日命(にぎはやひのみこと)を祖先とする氏族のことで、大伴(おおとも)氏に並ぶほどの有力な軍事氏族でした。彼らは、「大陸から伝わった仏教を背景に権力基盤を強化しようとした蘇我一族と対立し、権力闘争に敗れて衰退した・・・。」、と一般的な日本史ではそういうことになっています。
以来、物部氏の系統が、歴史上何度か南米へと渡っています。
熊本県出身の藤森直一・ムツエ夫妻もそうした人々かもしれません。藤森夫妻は後に、日系人として初のペルー大統領となったアルベルト・フジモリ氏のご両親です。藤森夫妻は熊本県河内町出身ですが、物部氏の本貫も河内郷です。ちなみに河内といってもこちらは大阪府なので、場所こそ違いますが同じ地名であるということは元をたどると祖先が同じ、あるいは非常に近しい関係の可能性があります。
つまり開拓団にまぎれて物部氏たちの末裔(まつえい)が南米に渡り、大昔の祖先たちが南米に残した遺産を護るために仕事に就いていた可能性があるのです。大統領に就任したフジモリ氏は大胆な経済改革を断行し、日本との関係を強化することで、経済援助や開発援助を引き出し、前政権で落ち込んでいたペルー経済を劇的に立て直しました。彼は確かな政策とプランと実行力を持ち、人格も高潔で、不正をしないフジモリ氏は非常な人気がありました。
フジモリ氏の公金横領疑惑については、2005年に無罪が確定しており、疑惑が捏造されたものであったことがすでに判明しています。事件は、フジモリ氏の側近であるウラジミロ・モンテシノス国家情報局顧問が、フジモリ氏が国会議員の1人に現金を渡す「証拠映像」なるものを捏造し、フジモリ氏の追い落としを画策したことから始まっています。
その後フジモリ氏は日本に亡命しました。
しかしそれでも、フジモリ氏の復権を怖れる反フジモリ派は、今度は司法長官を通じてフジモリ氏を殺人罪で起訴したのです。それも1996年12月に起きた、日本大使公邸がテロ組織によって占拠された事件の際に、投降したゲリラを治安部隊が射殺したことに対する容疑だというのですから、ほとんどこじつけもいいところです。
フジモリ氏は、ペルー国内の反フジモリ派が捏造でも何でもして自分を追い落とそうとしていることを知っていました。しかし彼は何の罪も犯してはいません。その後、身の潔白の証明を求めて、期待とともにペルーに戻ったのですが、裁判では有罪が確定してしまったのです。フジモリ氏は高潔な人柄で、不正をするような人間ではありません。彼の父親の直一氏は、日本人の特性である「正直・勤勉」を貫き、当時、必ずしも日系人が歓迎されていなかったペルーで現地の人々の信頼を得たのでした。そしてその精神は、息子アルベルトに引き継がれていたのです。
フジモリ氏はペルー経済を立て直しながら、その一方で大昔に先祖がこの地に残した地下の秘密施設の修復や管理をしていたようです。それに関しては非常な苦労があったと思われます。反フジモリ派は、彼が何らかの施設の修復をしていることに気づいたようで、その資金の出所に疑いを持ち告発したのですが、実際には公金を使ってやっていたわけではなかったので、その告発も空振りに終わりました。
ではフジモリ氏は、地下施設の修復資金をどのように調達していたのでしょうか?
その秘密を解くカギは、フジモリ氏を巡る人的ネットワークにあります。フジモリ氏の日本における協力者の1人は作家の曽野綾子氏でした。曽野氏は2005年まで日本財団の会長という要職にありました。日本財団創設者である笹川良一氏は「天皇の金塊」を管理していた人物の1人と見られており、日本財団はその資金管理団体の1つです。ですから曽野氏がフジモリ氏をバックアップしていたということは、すなわち天皇家がフジモリ氏を支援していたということになります。
天皇にとっても、南米は日本人最後の砦(とりで)であるからこそ気にかけたのでしょう。物部一族の末裔が今も多数暮らしている南米では、近い将来に必要となるさまざまな施設を地下に建設してその時に備えています。また日本にも同じような施設が複数存在します。それが富士山の麓(ふもと)や長野県の山中、習志野から成田にかけての地下の大トンネルなどと、いろいろ言われています。
2013年6月にメキシコのユカタン半島東部のジャングルで、スロベニアの考古学者グループが、マヤ文明の新たな遺跡を発見したというニュースがありました。遺跡が見つかった場所は半島東海岸の都市チェトゥマルの西、約120キロメートルの地点で、ピラミッド15基のほか、舞踏会場、広場、彫刻を施した石柱なども発見されました。そこは3万人から4万人が暮らしていたと見られる都市だったようです。その遺跡を研究者グループは「チャクトゥン」と名付けました。
そのほかにも南米地域に伝わる伝説には、地下トンネルや地下都市にまつわるものが数多く残っています。中でもペルー・クスコの地下で発見された「地下回廊」が有名です。2000年に入ってスペインの考古学者が本格的な調査に乗り出しています。言い伝えによると地下道は、南はボリビアのティワナク遺跡まで、北はエクアドルのクエンカを通ってメキシコのティオティワカンまで延びていると言われています。その後も学術調査が続けられ、一部のマスコミの取材チームが入ったこともありますが、その全容は未だに解明されてはいません。
エクアドルでは、スクナビコナ(少名毘古那神・少彦名)が開いた7つの宝石の都のうちの1つと見られる地下都市が発見されています。そこはアンデス山中に位置するモロナ・サンティアゴ県の小さな町ロスタヨスで、発見したのはハンガリー生まれでアルゼンチン人ファン・モーリスという人です。彼がその地下施設を発見したのは1965年で、通常入り口はインディオによって固く守られていて中へ入ることはできませんが、モーリスだけはなぜかインディオたちに認められて、中に入って詳細な調査をしています。(略)
モーリスはこの地下施設を「黄金の図書館」と名付けました。
そこには他の多くのものとともに、52×14センチで厚さが4センチの黄金の板が数千枚あり、それには文字のようなものがびっしりと書き込まれていたそうです。持ち出すことはできませんが、何枚かを写真に撮ることができました。情報では、2008年からエクアドル政府がこの写真を元に解読に乗り出しているようで、それには地球の歴史や種の起源、宇宙のテクノロジーに関する記述などがあると言われています。
代々にわたってそうした地下都市の秘密を守ってきたインディオたちは、太古の昔に「この場所を守れ」という指示を受けた部族の末裔なのです。中にあるものが何かという伝承は永いあいだには廃れてしまい、彼らは自分たちが守っているものが何なのか知らないままに、忠実に先祖からの意志を引き継いでそうしているのです。
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11713732353.html
★もしかして、戦後日本を裏で牛耳ってきた勢力が力を失ってきてる?
旧体制の終焉が近いのか?
何か、世界的に人事の傾向も変わってきてるような気がするね。
軍人以外がトップに就くのは創立以来初めてとのこと。
★世界的に反転が始まってるようだね。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51908741.html
変な感覚!
http://blogs.dion.ne.jp/megumin/archives/11376087.html
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/27c253e63964f302df4e5e3d0fb1c3d4
19日に皇居で信任状捧呈式に臨んだキャロライン・ケネディ新大使は、馬車から沿道に手を振るなど、早くも人気になっています。東北の被災地訪問に続き、27日の誕生日でスピーチを披露。さっそく中国の防空識別圏設定に釘を刺すなど、抜かりのない対応ぶりです。
しかし、年齢よりも10は老けて見える容貌に、大統領の父を暗殺された娘の苦悩が垣間見られます。アメリカはなぜケネディ大統領の娘を大使として選んだのか?
駐日大使は極めて重要な職務であり、前任者のルース大使は、民主党の繰り出すポッポほかの首相に辟易しながらも、日米関係の悪化を食い止めてきました。ルース大使は実務的な面で秀でた大使でした。しかし、ケネディ大使の方は実務面での実績はなく、弁護士として、あるいはメトロポタン美術館に勤めたりして、ようやくヒラリーの後継者として待望されるようになります。しかしそれも09年に突然の辞退。
本人は、ケネディ大統領の娘として、否応なしに政治利用されことを知っています。また、父親が暗殺された背景も知っていることでしょう。また、自分が生贄として殺されることも承知していると思います。ケネディブランドは、生死の間で輝く、極めて危険な諸刃の剣なのです。使い方を間違えれば自分を貫き通してしまう。それが深い皺の翳となっているのです。
無能なオバマ大統領は、今回の中国の防空識別圏設定にもノーコメント。コメントを出しているのは周りの人間達ばかりです。オバマの大統領選を支えたケネディ女史は、来年4月に予定されているオバマ訪日を大使として迎えます。オバマはTPPと中国問題を天秤にかけて日本に譲歩を迫り、大使の人気もあって日本訪問は大成功というシナリオ。
しかし、人気の大使が中国のミサイルで亡くなったらどうなるか?アメリカの世論は対中開戦の支持を表明するでしょう。中国はそれが怖くてミサイルなど使えない。中国と日本の戦争を実現したいユダヤ勢力にとって、無能なオバマとケネディ大使の人気は想定外。アメリカが動かない以上、中国を焚き付けるしかありません。ヒラリーが日本に来てから変わったように、ケネディ大使も第二の自分を見つけられるか?僕にはそれが興味深いですね。
アイソン彗星は死んでいなかったけれど、世界のほうはすっかり死んでるみたいな
http://oka-jp.seesaa.net/article/381393994.html
日御碕に眠る「海底遺跡」
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/11/blog-post_28.html
ニニギ探検隊邪馬壱国(邪馬台国)を行く。卑弥呼思い出の品を発見
http://ameblo.jp/exita26/entry-11713950741.html
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51875995.html
立ち上がれ、神を讃えよ!
神の選民であるシオンの民は
選民として 喜べ!
人類に救いが訪れ、
神の予言が成就した。
全地あまねく 宣べ伝えよ!