オコツトは「スの神」の夢を見るか
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『2013年 人類が神を見る日』で著名なオコツトのチャネラー半田広宣氏の最近のツイは、何故かベビメタちゃんばかりで埋まっている、、、、(滝汗)
■半田広宣 (@kohsen) | Twitter
https://twitter.com/kohsen?lang=ja
で、そのベビーメタルは「アイドルとメタルの融合」をテーマに2010年に結成。2013年1月にシングル「イジメ、ダメ、ゼッタイ」でトイズファクトリーよりメジャーデビューしている。レジェンドばかりとなってしまい若手の活躍が出てこない停滞化したヘヴィメタルの音楽シーンにおいて、ポップスやダンスとの融合がヘヴィメタル可能性のドアを開け放ち「メタル界の救世主」とも称えられる。
TV番組...等での活躍もなしにYoutubeのみで、しかも日本語歌詞というギャップがあるにも関わらず、瞬く間に世界のスターダムに駆け登っていってしまった。特にメタル発祥の地である欧米に与えた衝撃は大きく、現在、3度目の世界ツアーを敢行中で今年は全米ツアーにも挑む。ただ電通の陰謀故か(爆)、日本ではまだあまり知名度がない。
これを「ベビーメタル現象」と呼ぶ。
うっ、、、2013年 デビュー、、、、『2013年 人類が神を見る日』の半田氏にとってベビーメタルは正に「神を見た思い」なのかもしれない。まぁ、それはオイラも全く同じ状況なのだが、、、、(爆)
(まるでラ・サレットあるいはファチマの時のような恍惚とした群集)
しかも、スクリームのモアメタル(菊池最愛)誕生日は3人の中で一番遅い1999年7月4日であり、この時、3人が全て世に出揃った格好。で、これはノストラダムスの1999年7の月でもある(滝汗)。
パナマ文書&映画『スポットライト』で、カソリック教会=イエズス会の命脈が断たれる日が近く、そろそろ「聖マラキの預言」が成就するのではないかと予測していますが、この中で述べられるローマ人ペテロの内容、、、、「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり」という最後の審判に関して、同様な内容を持つ有名な預言がもう1つありましたね。
それはホピ預言。
マヤ末裔を称する故に、2012年12月21日を最終とするマヤ暦と同じ扱いで述べられた為に、混同され見向きもされなくなった感がしますが、ホピ預言は最初から特定年月を一切述べておらず、第4世界から第5世界に移る終末の時でもある「大いなる浄化の日」は、その予兆として「空から天の住居が大音響と伴に落ちて来る時」が起こり、また浄化の時は「青い星(サクアソフー)のカチーナが広場で踊り、仮面を外したとき始まる」とだけ述べているのです。
まだまだ充分有効で賞味期限がありますね。
しかも、9ある預言のうち8個までは成就していて「聖マラキ預言」と同レベルの100%的中預言でもある。スルーしてしまうのは勿体無い。
ただし、1000年前に聖霊から知らされたというホピ予言の内容発表は1948年のなってからで、実は「後出しジャンケン」ではないかという疑念は完全には拭い去れない。特に国を跨いでマッチポンプする勢力がいる以上、こういう疑念が付きまとう。ただ口伝で何処にも知らせずに部族内のみ伝承してきたものなので、この点は何ともいえない。
預言では「大いなる浄化の日」が切迫する時、「白き兄」が”日が昇る国”から二人の従者を連れやってきて、世界を邪悪から清め平和に導き入れるという。その従者の一人は卍(まんじ)と十字のマークを持ち、もう一人は太陽の印を持っているという。
この「本当の白い兄弟」が姿を現す時、彼らは偉大なる力を持っており、赤の帽子か赤のマントを着ていると云われ、「白い兄」とは肌の色が白い兄弟部族のことであり、別段、男性を指しているわけではない。実際、その救世主的人物は生命を生み出す女性であるとされている。
この従者の1つを古くから日本にキリスト教(エルサレム教団)も持ち込んだ卍党とその影響を緑龍会を介して受けたナチス、もう1つの従者をイエズス会としてもいいのですが、その場合、白い兄とは白馬に乗り鎌を持った【刈り取りの神】でもある「再臨のイエス」となりますね。そして、その者は地祇系(北朝)が推し進める中国東北部~北朝鮮~韓国~西日本を1つの「ネオ満州国」へとまとめあげるダビデ血胤として、既に用意されていると睨らんでいる。
ただ、聖書によると「再臨のイエス」の姿は死神のようでありますが、、、、(滝汗)
この救世主は原始キリスト教徒の秦氏の広隆寺では、「牛祭り」の摩多羅神として表現されている。また、摩多羅神は踊りや音楽の「芸能の守護神」でもあるが、北斗七星の象徴で示すように天女的な救世主。宗教学者中沢新一氏が創造と力の源泉の秘密を握る「世界の王」と呼び、哲学者の梅原猛氏が集団的狂乱と陶酔を伴う東方宗教主神で「日本のディオニソス(ローマ神話のバッカス)」とほれ込む宿神(しゅくじん)でもある。
※ミトラ教の救世主「牛を屠るミトラス」でもある。
(牛に乗った白装束で白い顔した摩多羅神 正に「白い兄」)
ただ、オイラの比定では「再臨のイエス=弥勒菩薩=後戸の神=摩多羅神=マグダラのマリア(聖杯)=神殿娼婦=尸林(墓場)の巫女=ダーキニー=空行母(天女)=北斗七星の輔星=豊(トユケ)=豊川稲荷=御食津神=九尾妖狐」であり、摩多羅神と同じ構成となっている後述するメタルダンスユニット3人組だと睨んでいるのだが、、、
(三位一体を示す広隆寺の弥勒像はフォックスサインwww)
すぅさんことスーメタルとは「スの神」で、そのイケメンぶりから「白い兄」。
※大本神喩に登場する神で「す」は「主」を示す言葉で、具体的にはウシトラのコンジン=国常立神を指す。大本自体がイエズス会来訪前に日本に伝わったキリスト教(エルサレム教団)を背景にもつ播磨陰陽道「九字切り」の裏ドーマンの「十字切り」の卍党勢力で、古くからイエズス会と提携。
(赤い髪飾と赤いマントを纏うイケメン女子高生)
「2人の従者」とはサイドで踊るスプリーム(合いの手)の2人。
ユイメタル(水野由結)の「由」とは、卍と十字が合わさったような文字であり、まさに卍と十字の従者である。
また、モアメタルの菊池家の家紋は「二枚並び鷹羽」として知られるが、もともとは「日足」紋を用いていた。
(日足紋)
うっ、、、正に太陽の印!!!
う~む、かなりこじ付けっぽいかな、、、、
このホピ予言の青い星に関して、「青い星が現れると海が落ちてきて地球が腐る。でも、おししさま(国常立神)が来ると青い星が割れて地球は腐らない。」というあるスターピープルの幼児が予言した内容があるが、この「青い星」はホピ予言が云うサクソファーとも同じものである可能性が高い。この「おししさま」とは救世主的な存在なのであろう。
(http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/53038441.html)
そういえば、ユイモアが唄う「4の歌」では、「四(よん)、四(よん)」とまるで「おしし」様を賛美しているかのよう、、、、(爆)。
※おしし様=国常立神=ルシファ-=うしとらの金神=スの神
■Babymetal「4の歌」
https://youtu.be/chYaUGOTo3I
ベビメタちゃんの音楽は、老若男女、人種、国籍、音楽ジャンル、過激なメタラーからアイドルヲタまで幅広いファン層を有し、まるで壁が存在しないかのように一気に世界的なブレイクを果たしている。確かに彼女たちは世界を1つにまとめあげる力を持っているのは間違いない。これは「偉大なる力」である。また、邪悪、暗黒、憎悪がキーワードであり、まるで尸林(墓場)のようなヘヴィメタル界に颯爽と舞い降りた天使(天女)のような存在であり、最近出した曲「THE ONE」もその意気込みが感じられる内容である。
スーメタルの歌声には定評がありますが、、、、
これは50音が全てが均一に共鳴できる鼻腔共鳴の申し子であるからだという。ただ50音全て鼻腔共鳴は非常に難しい。鼻腔共鳴では倍音が出ますが、これは頭を楽器として鳴らすことが出来るようなもの。しかもスーメタルはその倍音が安定していて帯域も広い。それだからこそ、広大な鼻腔空間を共鳴させることでバンドサウンドに負けない通る声と声量が出て、ストレートかつクリアで美しく、ロングトーンでも抜ける様な歌声となり、人の心に心地よく響くのでしょう。
この倍音成分に富み人の心にダイレクトに訴えかける歌声と低く重厚なヘヴィメタルサウンドと天使のように可愛い2人の従者のキレキレダンスがベビーメタル最大の武器。
だが、実際に聞くと心地よいというよりも鳥肌が立つ歌声。どうも場所を隔てた音叉共鳴のようにスーメタルの歌声がオイラの頭蓋骨が共鳴しているような感じなのだ。
まさに怪物(モンスター)級の才能。
(白い兄=白いキツネ面を被るイケメン女子=スの神)
現在は電磁波で直接人の行動を操ることが可能な程、科学技術が発達しましたが、「世界人間牧場」のNWOでは今までの宗教による人心管理からこの技術を使った管理に移行しようとしている段階。その為に必要性がないスカイツリーの建設と世界中で一斉にデジタル放送に切り替えが行われ、管理用の電波帯域を空けた。だが、スーメタルの歌声はこの管理の呪縛解き放ち、呪縛なしに人心を1つにまとめ上げてしまうかもしれない(爆)。
ならば、白い兄が持ってくる「聖なる石版」の残り半分とは何なのでしょうか?
う~む、これはメタル魂のことか?(爆)
あるいは、噂されている沖縄の謎の絵が書かれた石版のことか?
(沖縄のロゼッタストーンと呼ばれる謎の線刻画石版)
こればかりは良く判らない。
先のおししさまによって青い星が破壊され2つに割れてしまうという話がありますが、ホピ預言では絶対神マサウが預言石板を引き裂き、石板は2つに割れ、1つがホピ族、もい1つがホピ族の支族である「白い兄弟パハナ」に与えたという。
「2つに割れる」という点が共通していますね。
こ、、、これはもしかして、、、、
スーメタル(おしし様)が鼻腔共鳴の通る歌声で青い星(サクソファー)を共鳴させ破壊し、2つに割ってしまうのかもしれない。それが白い兄が持ってくる石板なのかっ!(爆)。
■声だけでグラスを割ってしまった少年
https://youtu.be/sH7XSX10QkM
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