http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%A3%82%E3%81%91%E8%B0%B7_718
裂け谷=ブータン
真の国連はブータンで密かに催される
これを常に念頭に置くことが肝要です。
東京MXテレビがパナマ文書問題で「電通」の名前を報道 苫米地氏切れ味鋭いツッコミ!
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/4ef25ed14758c4c6b4f22dab4e8fe577

パナマ文書
http://tibi.a-thera.jp/article/4143104.html
また別の意味合いでは、闇が追い込まれている証拠で部分ディスクロージャーをして地球市民を納得させようとしている。世の中がよくなっていると錯覚させ、結局何も変わらず期待を持たせてがっかりさせる。いつもの常とう手段である。そうすれば大衆は世の中は変わらないと失望する。
東電関連企業「テプコ」もパナマ文書に!?
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/f2e884aeaa0877bd1495a22c3ede2337

仮想通貨を「貨幣」認定 金融庁、法改正で決済手段に
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/b7e0e6538715f6f3f828fa91e83f979e

911事件調査委員会のメンバーだった一人がついに爆弾発言。サウジ政府の役人がハイジャック犯を支援していた
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/730783917645529088

復習 [sputnik ほか]異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか / NASA、地底人の電波をキャッチ ~4月9日(日本時間10日)の天から降りる光に向けて~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109025
![[sputnik ほか]異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか / NASA、地底人の電波をキャッチ ~4月9日(日本時間10日)の天から降りる光に向けて~ 名称未設定](http://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/04/7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e7.jpg)
地底世界からの情報伝達が始まった!
http://www.y-asakawa.com/Message2016-1/16-message70.htm
だとすると、そうした変化に何も気づかずにいる我々に、地底人たちはアセンション情報を伝え、物質文明から急いで脱皮するための準備が必要であることを、知らそうとしている可能性は十分にあり得る。 しかし、アセンションは「闇の勢力」にとって、なんとしても阻止せねばならないことだけに、「闇の世界」のコントロール下に 置かれたNASAは発表することができないでいるのだ。
地下文明とのコンタクトへの「予感」 : アメリカの大富豪の土地に開いた巨大シンクホールに出現した「途方もない規模の地下への巨大通路」
http://indeep.jp/missouri-sinkhole-may-lead-to-underground-civilization-2/




これの何が「ポイント」なのかというと、
・この人はアウトドアに造詣が深い(何度も洞穴に冒険に行っている)
・億万長者である
・経歴を見ると、おそらく「ツキがある」
地球の地下には秘密が多い
この「地底」という響きは、以前、「江戸の言葉は雪オデン」という覚え方で有名な、エドワード・スノーデンさんの言葉をご紹介した、
・エドワード・スノーデン氏かく語りき : 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
2013/07/10
という記事でのスノーデンさんの以下の言葉があります。
「DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、現生人類よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
エドワード・スノーデンさん(メガネなし)カリフォルニア大学ロサンゼルス校・
あるいは、
・米国海軍少将バード提督のすばらしき北極旅行日誌
2012/06/02
という記事でご紹介した、アメリカの海軍少将だったリチャード・バード提督の実際にあったとされる冒険は、アメリカの哲学者であるレイモンド・バーナードという人によって記された『空洞地球 – 史上最大の地埋学的発見』で次のように記されています。
『空洞地球 – 史上最大の地埋学的発見』より
バードは、地下で 1,000年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした。
地下世界の住人は姿はほとんど人間と似ているものの、地上の人間よりも外観的にも内面的にも美しいという印象を持った。地下世界では戦争がなく、新しいエネルギー源を持っており、食料や光に困ることはない。
地下世界の人々は地上の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶された。もし、いつか地上の世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。
イケメンでもあったバード少将(1988-1957年)Richard E. Byrd
・スノーデンさんもバード少将もどちらもイケメンであることに驚きますが、お二人共「地下世界の文明がある」ことを主張し、バード少将にいたりましては、
> 地下で 1,000年以上に渡って存在し続けてきた巨大な地下世界の代表者とコンタクトした
という、「大丈夫か、あなたは」というところまで突き進んでいたようですが、そして、今回の富豪のジョニー・モリスさんの登場ですよ。
モリスさんの「ツキ」は何かにぶち当たる可能性を秘めていると私は思っています。
彼が「持っている人」であるというのは、モリスさんのお顔を見てもわかります。
そして、このモリスさんのゴルフ場に「偶然」巨大なシンクホールが開いたことには意味がありそうです。
何しろ、「洞穴が好きな億万長者」の土地に「巨大な洞穴に通じるシンクホールが開く」なんてことが、どのくらいの確率で起こり得るというのか。
バード少将以来の、地下社会への「新しいコンタクト」は近いのかもしれません。
何だかちょっとワクワクします。
トランプはアメリカを破産させるために選ばれた大統領候補 米を復活させる為か?
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/cffa30f7dcd7e1a10f1c1804f21bfaf5

地球の磁場がおかしくなりました。また、地表が上下に激しく動いています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985820.html
