確かに、日中の親密な関係を隠して国際金融資本を騙すために日中両国は対立を演じてきた。って、ペリマリのプラプラ講義さんの、客家華僑というか、朝鮮、ユダヤサタニストを傀儡の、満州国の、日本というか。
国際情勢の分析と予測さんの引用、ソースの、原田説に、飯山爺さんにしろ、ネットゲリラ、にしろ、ロス茶天皇派に分類の、記事が続きますが。
瀬島龍三というと、スターリンの、天皇A級戦犯と引き換えに、シベリア抑留66.6万人の、総責任者、八咫烏説ですか。
しかし、陰謀マニアには、1つ前の、wontonさんの、ソース記事の、妹さんが、某帝国大卒からヒ●トンホテルの建築設計士の、50代前半で癌で急逝の、瀬島龍三の義理の息子ですか。
太田龍氏の記事にも頻繁に登場する、今まだ収監されてるのか、釈放されたのか、忘れましたが、ジョンコールマン博士、と並ぶ、フリッツ・スプリングマイヤーに会いに行った記事でも有名ですが。
しかし、エフライム工房さんの、長い生き、不老不死で、浦嶋太郎とか、永久の機会損失とか、ホラー映画の主人公、みたいな生き様から、永遠の地獄に落とされるとか、振り向けば大霊界魔近の、老兵には、惨いね、怖いね、不気味だね。ッテカ。
瀬島龍三は戦後も大東亜戦争を指揮し続け、東芝機械のココム規制違反輸出で米軍の世界覇権を消滅させた
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/ef7b2884eb782ae99653c0ffed9b8a34
【私のコメント】
ネットゲリラが文化大革命について「ベトナム戦争に勝利して米軍を東南アジアから追い出すまでは、中国は鎖国的政策を取る必要があったからだ」と述べている。文化大革命は多数の知識人を迫害するなど大きな被害を中国社会に残しており、なぜ中国政府がそのような政策を採ったのか私は不思議に思っていた。ベトナム戦争期の米国では黒人公民権運動、先住民の抗議活動など、大東亜共栄圏の友軍である被差別有色人種の反乱が起きており、その結果白人文明至上主義、英語至上主義、キリスト教至上主義が否定され多文化共存主義が英語圏諸国を含めた先進国で採用されるようになった。英語圏新大陸国家もこの時期に新規移民の人種制限を撤廃して有色人種移民を大量に受け入れざるを得なくなった。また、大東亜共栄圏の友人であったケネディ大統領は米国をFRB支配から解放する為に政府紙幣を発行し、その結果恐らくFRBの命令で暗殺された。その弟も同じ理由で大統領選前に暗殺された。このような激しい世界大戦の時期に中国を国際金融資本・米軍連合の手から守るには鎖国政策が必要だったのだろう。
また、日産自動車がレンジエクステンダーEV(エンジンを発電専用に使い電動機で走る自動車)の発売を決定したことも注目される。これはディーゼル機関車で用いられる電気式を自動車に導入したものである。従来のハイブリッド車と比較して大幅に小型化・軽量化可能と考えられるこのようなシステムがこれまで発売されなかったのはやはり国際金融資本の圧力ではないか。ただし、定速運行の条件に限るとエンジンを駆動力に直結するシステムの方が発電・電動機というエネルギーロスが少ないとも考えられる。蓄電池を小型化したハイブリッド車という方向に今後自動車は進化していくと想像する。
さて、今日のテーマは瀬島龍三である。大本営参謀・関東軍幹部を経てソ連に抑留され、その後伊藤忠商事に入社して会長を勤めるとともに中曽根首相の参謀として政界にも大きな影響力を行使し、天木直人が「日本のブレーン」と評した彼についての記事が飯山一郎氏管理の掲示板に書き込まれていた。
私が一番注目したのは、1986年に発覚した東芝機械のココム規制違反の対ソ大型工作機械の不正輸出事件である。この不正輸出により五軸大型スクリュー機械を取得したソ連海軍はその手持ちの艦艇、特に戦略原潜のスクリュー音をなくすことに成功したのだ。その結果、米国海軍はソ連の戦略原潜の動きを探知できずに米国の安全保障をソ連原潜の攻撃の危険にさらされたという。そしてその売り込みに協力したのが瀬島であり、彼は従来からソ連のスパイであったことは警察内部で周知の事実であったというのだ。
一般的な日本人の常識では、敵国のソ連に重要な工作機械を輸出するというのは国益に反することである。しかし、実際には日本の敵は日本を軍事占領し属国として扱う犯罪国家米帝とそれを支配する国際金融資本であり、1953年のジューコフの反乱でソ連は国際金融資本から大東亜共栄圏に寝返って味方となっていたのである。米ソの軍事力の中で最も重要なのは潜水艦である。陸上基地発射の核ミサイル(ICBM)は基地を攻撃することで容易に破壊可能だが、潜水艦搭載の核ミサイル(SLBM)は潜水艦を捕捉できない場合は破壊不可能であり、一隻でも敵国のSLBM搭載潜水艦を破壊できなければその潜水艦によって自国の主要都市は消滅させられるからだ。米海軍潜水艦はソ連の潜水艦をその大きな騒音から完全に捕捉・追尾しており開戦時には即座に全て撃沈可能であったとされる。しかし、東芝機械の工作機械はそのソ連の潜水艦の騒音を消すことに成功した。これによって米帝の軍事力の優位は消滅したのだ。
このような重大な産業スパイ事件を主導した東芝・伊藤忠が重い処罰を受けず、通産省(当時)の役人すら輸出に関与していたというのは、日本が国策として敵国の米帝を倒す為に味方のソ連軍を支援していたことを示している。そして、ジューコフの反乱の3年後までソ連に抑留されていた瀬島は恐らく大東亜共栄圏へのソ連の寝返りに深く関与し、その後もソ連と日本の同盟関係を維持してきたのだと思われる。
もう一つ提示されている「日本兵シベリア売り渡し説」も恐らく真実だろう。ただ、ソ連に北海道東部を占領させることを諦めさせることの引き替えに関東軍兵士60万人(その多くが抑留中の劣悪な環境故に死亡した)を強制労働させることを認めるという取引は、北海道に陸上国境ができて日本とソ連が対立するという事態を避けるほとんど唯一の方法だったのではないかと想像する。そして、多くのロシア人を強制収容所で殺してきた当時のソ連政府最高幹部達(彼らの殆どがユダヤ系=国際金融資本系だった)は、日本兵をロシア人の代わりの労働力として日本政府に要求したのだと思われる。この日本人捕虜に対するソ連政府の非人道的扱いは明らかに国際法違反であり、それ故に1953年のジューコフの反乱でユダヤ人が政府から追放されるとロシア人達は日本人捕虜をすぐに日本に帰国させたのだ。ロシア人と日本人は共にソ連のユダヤ系政権の犠牲者なのだ。そして、この瀬島の行動は飯山一郎の掲示板で述べられているように天皇陛下の決断によるものなのだろう。余りに多くの犠牲を伴う苦渋の決断であり、それは天皇にしかできないと思われる。
原田武夫は「根元的な階層」=王族が今も世界を支配し続けているという。日本は表向きは民主主義だが、実際に日本を統治しているのは天皇陛下であり、その意味で実は大日本帝国憲法は今も存続しているのだと思われる。そして、天皇を補佐してきた「番頭格」の中で最高位であったのが恐らく瀬島だったのだろう。米軍ノルマンディー上陸でヴィシー政権が崩壊してドゴール政権が誕生した(ヴィシー政権関係者が多く参加したらしい)ように、今後米帝が崩壊し在日米軍が撤退すると日本国憲法が破棄されて大日本帝国憲法が正式に復活することだろう。
「誰が瀬島龍三を護ってきたのか」の回答は飯山一郎管理の掲示板の書き込みの通りである。天皇陛下に他ならない。伊藤忠商事は日本軍の後継組織であり、友軍のソ連や中国と協力して鬼畜米英を倒す為に社員達は働いてきたのだろう。「日本は中国の属国として生きていけばいいのです。・・・それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」という伊藤忠出身の丹羽宇一朗前駐中国大使の言葉は日本軍とその最高司令官である天皇陛下の意思を代弁している。
何度もブログ記事で書いているとおり、中国人の伝統的定義は「漢字を使う人」である。中国に飲み込まれない為に朝鮮とベトナムは漢字を捨てて独自の文字を使っている。漢字を使い続けている日本は、「広義の中国」の一部として生きるという選択をしているのだ。日本語は上海語や広東語と同様の中国語の方言に過ぎない。そもそも呉音・呉服などの言葉からわかるように日本は中国江南地方からの移民(呉・越などの滅亡時に上層階層が虐殺を避けて日本に脱出し、活火山大噴火で当時殆ど無人地帯であった九州など西日本に居住、弥生人になったのだと思われる)が中心になって建国された国なのである。皇族の先祖は呉の太伯で、その先祖は周の王室=姫姓なのだと思われる。それこそが大日本帝国の「万世一系」の真意だろう。そして、周の王室を尊重し「徳」による統治や「仁=思い遣り」を至上とする儒教の精神は中国では失われたが日本では国家最高理念として生き残り、皇室は男性皇族の名に「仁」の文字を使い続け、儒教、元号、皇帝という中国文明の最も重要な財産を守り続けているのだ。この日中の親密な関係を隠して国際金融資本を騙すために日中両国は対立を演じてきたのだ。
日本は今後、表向きは中国の近くの小国として目立たないように「属国」的に振る舞うことだろう。しかしながら、その裏では中国文明の財産の宝庫及び周帝国の末裔として中国全体に強い影響力を行使し、事実上コントロール=統治していくことだろう。そして、中国だけでなく大東亜共栄圏全体、更にロシアを含めた全世界をもコントロール=統治していくことだろう。それが原田武夫の言う「パックスジャポニカ」なのだ。
ロシア国家戦略の指導者であるアレクサンドル・ドゥーギンの著書「The forth politidcaltheory(第四の政治思想)」には、その第四の政治思想が何かは明確には書かれていない。英語版の18頁には「共産主義思想の主題は階層であった。ファシズム思想の主題はムッソリーニ政権のイタリアでは国家であり、ヒトラーの国家社会主義では人種であった。自由主義思想(リベラリズム)の主題は、人々を集合させるあらゆるアイデンティティ及びあらゆる集団の構成員であることから人間を解放してばらばらにすることだ。」と残る三つの政治思想の主題が簡潔にまとめられている。国際金融資本はおそらく自由主義思想により国家・民族・言語・宗教・性別・階層などの概念を消滅させ、人々が団結して国際金融資本に敵対することを阻止することを目指してきたのだろう。そして、ドゥーギンの言う第四の政治思想とは恐らく「儒教」であり、その主題は「仁=思い遣り」なのだろう。国際金融資本滅亡後の世界を二分する二つの超大国である中露両国を日本は儒教の精神によって支配し、それを通じて全世界を支配していくのだ。
1000才を生きる
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/e31eb4c28a4bd064eb8f15a2d6d747c8
地球の亜空間世界にあるアルザス(アルツァレト)。日本人と同じイスラエル12部族が住む夜のない世界。その寿命は1000才という。100年に満たない人生が大半の我々には羨ましく思える。しかし、1000才を生きるとは、想像を絶する苦悩があるのではないか?
織田信長の時代には人間五十年。50才で死ぬ前提で、太く短く生きる人生設計がなされた。けれど、空前の高寿命化を迎えた現代では、老後の悲惨さだけが不安視されて、生きる目標を失った中年や若年さえ増え続けている。こんな状態で、突然に1000年生きると言われても、そんな無茶苦茶は御免と戸惑う人のほうが多いのではないか?
例えば、スポーツは若いから可能で、プロでも20年やる人は稀だから興行として成り立っています。選手が高齢化して運動能力が落ちてリタイアする。これがチームの新陳代謝となって、常に適正な人員が保たれる。
ところが、寿命1000才の世界では、数百才でも30代に見えるそうな。これでは新陳代謝は進まない。年齢制限を設けて強制的に辞めさせないと若い人が入ってこなくなる。だから、リタイアした後に数百年生きる人生設計が必要となる。お馬鹿なスポーツ選手では無理ゲーな話し。
科学者や芸術家は、1000年生きられれば業績が上がるかもしれない。しかしそれは、精神的に老け込まないことが前提となる。老けこんだら死ぬほどの苦痛が何百年と続く。
女性の場合、結婚して子供を産んでも、数えきれない孫の世代が続いても、自分も子供を産めるかもしれない。その前に、夫と数百年も一緒に居られるだろうか?1000才の世界では、結婚生活も200才までとかで飽きる人も多いのではないか?
このように考えると、人生に目標のない人ほど長寿が苦痛となるはず。現に、今の老人で前向きに生きられている人は数えるほどしかいない。大半の老人は目が既に死んでいるか欲ボケしている。
学びたい、研究したい、覚えたい、知らない世界を探求したい、あるいは何か創りあげたい。そのような欲求がなくて、ただ食べて寝てテレビ見て年をとるだけの人に、1000才はおろか200才だって長過ぎるのではないか?
浦島太郎のように、理想郷から帰ってみたら、肉親も知人もみんな死んでいなくなっていた。太宰治の御伽草子のように、玉手箱を開けたら一気に老化した方が幸せという考えも成り立つ。実際、僕は大学の同級生と会っても「変わらない」と言われるけど、僕から見たら同級生は棺桶に片足を突っ込んでいる廃人同様ばかり。僕は既に浦島状態。
僕は随分と若く見られますが、実精神年齢はもっと若く、おそらく中学生の大半より若いはず。老けた中学生が多いし。永遠の三歳児は理想で過去形ですが、それでも精神年齢は18才位ではないか。やりたいことが山ほどあり、全部やり遂げるにはあと100年はかかる。少なくとも200才まで生きて人生に飽きることはない。
1000才を生きるアルザスの人でも堕落するらしい。堕落して人肉を頬張り、オカルトに生きることが目的となる。人の骨までバリバリ食べて歯が擦り減らないのは凄い。あれ(ペンタゴンの赤鬼と青鬼)でも、歯が2/3程度には擦り減っているのだろうか?
神の世界は永遠だから、1000才を生きる以上の何かがなくては住むことは出来ない。住むことの出来ない人には永遠の地獄があてがわれる。現世から見てどちらも想像を絶するのは同じ。
1000才を生きる、あるいは永遠の命を手に入れる。そのどちらにしても、大切なのは目的を失わないこと。だから、あと数年で死ぬ、あるいは数十年で死ぬ人であろうが、今の時を無駄にする人には神の世界は遠くなる。今を大切に出来ない人に、未来が託されることはない。
参考 診療報酬詐欺で逮捕された脇坂英理子容疑者
37才なのに素顔は60才を超えて見える ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
サボってばかりで無駄に時間ばかり進む人生では1000才は生きられない。僕は死ぬまで勉強という言葉は嫌い。死んでからも勉強なら理解できる (;^ω^)
死ぬまでに外国語を1つか2つ読めるようになるとか、聖書を原文で読めるようになるとか、そういう具体的な目標を立てて、コツコツと積み上げていけば100年も生きれば何とかなるはず。既に、50年も生きてアンプを作れないなんて信じられないでしょう。
キットから始めて複雑なアンプが作れるようになるのと同様に、ポップスの英語やイタリア語やスペイン語から始めて言葉が覚えられる。何事も単純なものから複雑化に向かい、最後にまた単純化に至る。創造という世界では、1000才なんてあっという間かもしれません。所詮は神の日の一日ですからね。
エフライム工房 平御幸
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ソ連のスパイだった?瀬島龍三 不老不死地獄? 映画タイムマシンの人食いは堕落したアルザスの住人?
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