アイソン彗星騒動も盛り上がってますが。2転3転4転5転と、あと66.6転はありそうな、NASAの見解ですが。これは、ある意味、科学が分析できてないんじゃなくて、MJ12の、隠蔽派老害に、若手公開派が勝ったと、逝ってるような騒動にも思えますね。と、一応、宇宙人とオカルト陰謀マニア的に纏めてみる。Φ(^π^;)φ
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.366 裏表
この2013年の11月27日に、これまで裏に隠れていたものが、表に出る というような、位相の変化が生じた可能性が高いと、私は認識しています。表のものは表の役割、裏のものは裏の役割という精神界におけるこれまでの役割分担が、なくなったのか、変化したのか、は、いまの時点でははっきりしませんが、はっきりしているのは、魔境で生きる人間が、明確化されたということです。
ほとんどの人間は、自分の身体の外側に、オーラというか、精神的なエネルギーの場を持っています。ある種の能力者に、そのオーラが色によって認識されるということは、よく知られていますが、このエネルギーの場を感知できるタイプの人間が、これから急速に増加するという方向へ、この位相の変化は人間界を導くはずです。
人生というものを振り返って、ある程度の成功を収めた人間は、自分がどの時点で、魔境に到り、そこにどれだけ留まって、愚かなエネルギーの使い方をしたかを知るようになります。それは、試練というよりは、この世の欲にまみれた人間グループと波長を共有した罪深い体験として、その世界から卒業したものには記憶されているはずです。
人間にとって、大きなテーマである悔い改めというのは、ある意味で、自分が魔境、もしくは魔界という場にあって愚かな行ないをしたという実感がなければ、理解することさえ難しいものなのです。こうした、ひとりひとりの心の内側、あるいは過去の記憶のなかに封印された罪のメモリーが、その人間の外側に、エネルギー的に伝達される時代がはじまったのかもしれません。それを裏付けるかのように、私のもとに本日29日になって、ライト治療院の主宰者から、人間のかたくなな「自分は悪くない」という思いのバリヤーを突破するポイントが、どうやら仙骨に隠されているらしい、という報告を受けました。
ここからは、私の直感というか、仮説です。
進化の過程で、巨大化した恐竜には、尻尾にももうひとつの脳というべき神経系があったとされますが、人間の仙骨にも脳の機能に対応する情報系があるのかもしれません。もし、そうなら、普通に考えられる神経伝達という情報の回路ではなく、東洋医学の経絡でもない、潜在意識のデータの伝達系がある可能性が浮かび上がることになります。
私が、これまでお伝えしてきたのは、人間の身体にはその人間の意識活動の主体である、一般的にいわれる自我というもののほかに、身体にも意識があり、ほとんどの人間で、このふたつの意識の交流がないところに大きな問題があるということでした。
精神活動の場である、小宇宙としての人間存在において、この問題が意識化されるということは、ある意味でその人間の脳内宇宙において、新しいファクターが登場したということになります。すると、人間の身体という物質的な面にも、この変化は対応するというか、反映されることになります。いま、起きていることは、その一部なのではないかと、私には推定できるのです。これは神話的にいうと、人間の身体というものの岩戸開きです。いままでの歴史のなかで、現象面として存在しなかったことが、これから人間の可能性の開花として生じることが予測できるといってもいいのでしょう。それは、進化というより、約束された姿への成長なのでしょう。
これから、隠してきた裏の世界を表に出しても、それを精算し克服して、次へ到る潜在能力を、人間の身体は、持っていた、ということが証しされる時代がきます。それこそが、ほんとうのミクニに生きる人間の姿なのですから…。
天使と悪魔!
http://blogs.dion.ne.jp/megumin/archives/11376981.html
「ウィングメーカー」750年後の未来から来た人類 http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/0a7382ed640ec471ff95539b8f496026 ★これに関しては、昨日28日に、アンドロメダ・カウンシルから、追加情報が出ました。 http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51876112.html 葬儀は取り消しダー! 不死鳥アイソンに頭をかきむしるNASAの研究者たち 「私たちは今、完全な未知と対峙している」 :
アイソン彗星は死の淵から蘇り、そしてふたたび増光を始めた http://oka-jp.seesaa.net/article/381533649.html
http://solesoleil.exblog.jp/21023648/
そこでは、上の情報に加えて、「この宇宙船アイソン(彼らの呼び名では Xanterexx
・ザンテレックス)こそが、ホピの予言にあるブルースター・カチーナそのものである」と、伝えています。
私も、ブルー・カチーナについては、ちょうど書いたばかりでした。
一方で、別のチャネラー、Elizabeth Trutwin からは、「アイソンは、ソルテックの艦隊の一機である。」、
Marc Gammma
からは、「プレアデスの艦隊のフラッグシップ・フェニックスで、司令官ハットンが乗船している」と、伝えてきています。(ライトワーカー・マイクさんの記事、アイソン彗星Ⅲ~宇宙船 by サナンダに翻訳があります。)
ふうむ、、、片やデネブ星系のバイオスフィア・ザンテレックス、片やプレアデス艦隊の旗艦・フェニックスと、異なる情報が流れていますね。
一方で、Cobra
は、「スペースシップではない。ただの彗星だ」と、言い続けていますし。
アンドロメダ・カウンシル、銀河連邦、レジスタンス・ムーブメントといずれも、地球のアセンションを支援してくれている組織ですが。
どうも、情報が共有されていないようです。もともと彼らはゆるい協力関係で、ピラミッド型の上下関係、ヒエラルキーにはありませんから。情報もきっちり統合されてから出される、というわけではないのでしょう。
どれが真実か、今はまだわかりませんが、いずれにせよ、彼らのメッセージによると、「地球の科学者たちはついに、真実に直面せざるをえなくなる」ということですから、、楽しみですね。
これから12月にかけて、地球は、宇宙船?アイソンから、変容のエネルギーをたっぷりともらい、「イベント」への備えをするとのこと。「白き兄とともに2人の従者が到来する。1人は“まんじ”と“十字のマーク”を持ち、もう1人は“太陽の印”を持っている。この3人が世界に大変動をもたらし、生命の道を固守し続けたわずかな数のホピ族の生き残りとともに新しい平和な世界を現出させる。だが、この3人が使命を全うできない場合には、太霊は西から『ある者』を興す。それは非常に多くの冷酷な民である。彼は大地を破壊し、地上に生き残るのは蟻だけとなる」
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/215c65eaeeffd2021cf056d5950f3f26
▲ スペースウェザー「アイソン彗星は生きている」より。