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夏酷暑→冬厳寒? 日本の黒幕 世界皇帝 選民思想 日月神示 世界政府 日ユ同祖論 世界紅卍字会

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復習 どこまでが本当?日本の黒幕の話題 - 銀河連邦フォーラム
http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/5712408:BlogPost:82671

「心&身魂のアセンションブログ」は、ここ数カ月更新が全くありませんでした。「更新無く2ヶ月を過ぎたら、死んだと思ってください」とのメッセージがあったため、もう死んだものと思っていました。しかし今月になり「Ikusaは、復活の呪文ザオリクを唱えた・・・」という書き込みがあり、無事であることを確認できました。 それに伴い、Ikusa ⇒ O九十 と名前を改め、著作を発表しました。

うれし楽しのミロクの世――新しい宇宙誕生 [LIVE上映版]日月神示[上](超☆はらはら) ◯九十(まこと)(著)

本作で、3月中に関東が壊滅寸前であったことが明かされています。  計画停電、原発報道、千葉コンビナートの火災を理由に製油所停止、物資の不足、みずほATM停止・・中央道の「恵那山トンネル」がボトルネックとなり、ここをタンクローリーが法律上通過できず千葉のコンビナートを潰せば、関東へ石油を輸送するのが極めて困難になること、最後に富士山を噴火させ、関東を壊滅させ、日本の中心を西にする計画までなされていたことなど。 

黒幕が「京都天皇=前田ゴロウ=オクラディッシュ・ハーマン」ならば、合点のいく話です。

大阪都構想はイルミナティの陰謀であったことなどが明かされましたが、 これはブッシュ勢力の策略なので、裏で京都の黒幕が手を引き、 ロスチャイルドとも利害を調整していたとみられます。

本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら) 泉 パウロ(著)

  この告発文は泉パウロ氏の著作にて紹介されています。 氏の本作は3.11の検証が中心なので、本件は見落とされがちです。 引用した多数のサイトも「真偽は不明」としており、大きくは扱っていません。  

 

この「京都天皇=前田ゴロウ=オクラディッシュ・ハーマン」なる人物ですが、北朝・堀川辰吉郎の血を引くということで、彼の娘(自称)中丸薫氏とのつながりも出てきます。つまり、中丸氏とロスチャイルドは遠い親戚にあたるということです。 堀川辰吉郎が日本フリーメーソンの筆頭であるという話ともつながってきます。  これで、彼女がアセンション論者の筆頭格であること、 実体は貴族的な趣味を持ち、イルミナティ同様の人物であることなどの理由が明確になりそうです。彼女はロスチャイルド家とはつながりがあるが、ロックフェラーやブッシュなどとは無関係なためアメリカに関しては叩くが、日本の真の闇についてはそれ程追及しないのもそうです。  


”世界皇帝”なる単語が出てきていますが、これは”世界政府”とどう違うのかが知りたい。  
要するに、エルサレム首都Aプラン失敗時のための、BやCプランなのではないかということです。
 日ユ同祖論を理由に、日本のどこかを”新エルサレム”とし、世界政府を樹立すると。
その際に「オクラディッシュ・ハーマン=ロスチャイルドの血を引く者」を新天皇に就任させ、金塊の名義を持たせ、「黒い目をしたアシュケナージユダヤハーフ」を使って世界征服を企むと。

東宮殿下=皇太子、サタニックサインは誰へのメッセージか? 

また、日ユ同祖論を安易に論じると危険です。こちらのサイトに詳しく書かれています。
最初に注意して欲しいのですが、正確には「日ユ同祖論」という表現は正しくないといえます。
なぜならば、日ユ同祖論者が問題にしているのは主に「日本人とイスラエル民族」の関係であって、「日本人とユダヤ人」の関係ではないためです。(「イスラエル民族」=「ユダヤ人」ではないのです。
「イスラエル民族」>「ユダヤ人」です)。
しかも、現在世界にいる「ユダヤ人」のうち90%以上はアシュケナジーム(白人系ユダヤ人)といって、本来のユダ族(ユダヤ人)とは直接関係のない人たちです。
もちろん、中にはオリジナル・ユダヤ人と混血した人もいるでしょう。
しかし、それはごくごく少数にすぎません。
彼ら白人系ユダヤ人の大部分と、日本人のルーツが同じであるはずがありません。
また、現在の「ユダヤ教」は、『タルムード』を中核に据えた「新ユダヤ教」というべきもので、古代のヘブライの宗教(原始ユダヤ教)とは異質なものです。 

要するにユダヤ人には2種類おり、「本来のユダ族」が少数派であることが問題なのです。
日ユ同祖論の「ユ」とはイルミナティ・アシュケナージユダヤ人とは違います。
それを巧妙に隠し「ユダヤ人嘘つかない」などと言ってすり寄ってくるのです。
とんでもない話です。 
「君が代」がヘブライ語であるというのも、”計画のうち”ではないかということです。
国歌に正式認定されたのは、何と1999年。
これでも本当に日本の国歌と言えるのか?  

 

選民思想などろくなものではない それは日本人も同様

ここでは詳しい考察を割愛しますが「日月神示」ですらも疑っています。
現状では、イルミナティが日本の内閣に書かせた「計画書」の一部ではないかと判断しています。
そういう意味では、Ikusa氏の情報のすべてを信用できるとは考えていません。

●日月神示を信じてる人いる?
●信じてるよ
●あれは△が日本の内閣通して仕込んだものだから イルミカードと同じくらい考察の必要がある
●というか出口王仁三郎は、大東亜共栄圏の尖兵として?勝手?に満州開拓に乗り込んで、匪賊と殺し合いしてますんで。
んでとっ捕まって処刑寸前で日本領事館の裏ルートで救出されてる。
帰国した際は英雄扱いだった。もちろん大本弾圧事件前の事。
●どんな繋がりか知らないが王仁三郎は紅卍の会員らしい。世界紅卍字会。。これがまた謎の組織で、笹川良一も絡む道教系慈善団体(東洋系フリーメーソン?

 

●日月は罠だよ どっちかというとあっち側のものだ
●ぎりぎりになったら神様が助けてくれるとかね そういうのは信じちゃいけないよ
●悪いやつはどう言い換えても悪い事をしたという点においては悪い。
「地震兵器を使ったことも日本人を目覚めさせるためにしたことだ」なんて戯言を許しちゃいけないよ
●日月神示の霊は自分を大元の神と言ってるけど邪霊だと思ってる。
地球を一時的に支配してる強力な勢力だからある程度実現するだろう。
世紀末に天変地異があるのは真実の可能性があるが、日月の通りにはならない。
国際金融資本の裏にいるのも同じ勢力。
●この狡猾さに人類は何千年も騙されている。
●一神教(ユダヤ教、キリスト教、イスラム教)の神ヤハウェ、そして一神教同士が対立するシステム。
それらと深く関わり合う世界中の宗教。神霊主義(スェーデンボルグ)、神智学、大本教(ここから日月が派生)、統一教会、ニューエイジ、ニューソート(光明思想)、 アセンション思想、仏教に付け加えられた弥勒思想、他にも腐るほどあるが、これらはすべて この勢力が世界を操るために作ってきた。
●そして今、この勢力は旧世界を精算し、 新世界への移行を盛んにアピールしている。
人類総家畜化の世界統一政府の樹立に向けて。
人類はそろそろ目を覚まさなければならない。
●神は人格など持たないし預言などしない。
神性はすべてに普遍に存在するものであり、また人間は自己の内面にそれを見出すべき。 
日月神示とイルミナティ・entry(どうも中途半端に予言が当ると思ったら、神道風味のほのめかしだったようです) http://www.asyura.com/11/lunchbreak50/msg/572.html
無題 日月は罠だよ http://animaspiritia.blog.fc2.com/blog-entry-65.html  

同様に「日月神示」を何の疑いもなく引用したり、予言に合わせようとしたりする人物船井幸雄氏、中丸薫氏、田村珠芳氏・・などのアセンション論者の面々もほぼ信用していません。
※田村氏に関しては、闇権力の計画を暴露しているので、利用価値はあると考えています
※フルフォード氏は、あくまで言いくるめられ、利用されている立場にあると考えています  

そして、フルフォード氏の新刊がまさに「日月神示」研究の第一人者、中矢伸一氏との共著であり、まだ詳しく中身を読んでいませんが、おそらく「おすすめ書籍」からは外れることになると思います。
フルフォード氏は日本に関してあまりに弱く、浅薄な知識しか持たないため、利用されると危惧しています。  
このあたりにも、ペンタゴン計画から外された理由があるのではないかと思います。
 ペンタゴン計画に”直接関わっている日本人”がいるとの情報も頂いていますが、定かではありません。

我々の住む「日本」という国はあまりに謎が多く、大きく、闇が深く、一筋縄ではいきません。
本記事もまた、多くの間違いや足りない点があるはずです。
日本の闇に関しては今もなお研究中です。

【IISIA 2016年5月23日号】今日の焦点「4月の世界の平均気温が過去137年間で最高に」
http://archives.mag2.com/0000228369/

●「今日の焦点!」 ~これを読めばマーケットとそれを取り巻く国内外情勢のツボが分かる~───────────────────────────────────⇒“今日の焦点”はズバリ: 「4月の世界の平均気温が過去137年間で最高に」です。⇒その理由は……: ―「上げは下げのためであり、下げは上げのためである」  マーケット、森羅万象、そして宇宙までをも包摂する復元力の原則です。 ―全てが「上げ」だけではありえないのです。  同時に「下げ」だけでもありません。 ―大事なことは極端な形で一方にぶれることはイコール、逆向きに今度はぶれることを意味している点です。これを忘れてはなりません。 ―繰り返し言います。  「上げ」だけ、「下げ」だけということは絶対にないのです。4月の世界の平均気温が過去137年間で最高であったことが明らかになりました。その旨を気象庁が発表した次第です。これだけを読むとあたかも「気候変動」で温暖化だけが進んでいるように見えます。しかしそれは間違った認識です。地球環境の「気候」はバランスをとっているのです。どこかが寒ければ、必ずどこかが暖かいのです。急激な気温上昇は、別の場所での気温の急降下を意味しています。したがって前者が現象ならば、後者は「潜象」なのです。春が暑かったという現象から何を読み取るべきか。しかもこれから訪れる夏がもっと暑ければどうか。いよいよ、です。“その時”が到来しています。分かりますか?


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