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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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善意の宇宙人 天皇制 改憲 国家神道日本会議 中央銀行財政出動 メルケル暗殺計画 イスラエルの嘘

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フルフォード情報によると、メルケルは、ヒットラーの娘であることを暴露されて、ナチス残党の、アルゼンチン辺りに逃亡するぐらいは看過するとか、911下手人クラスとは、容赦レベルに差はありますが。
しかし、コブラ最新によると、中央銀行にカバルの支配はまだ、強力で、その、カバルの、方針に、抵抗してるのが、メルケルか、知りませんが。
しかし、メルケルも、G7では、露シア経済制裁続行の、米国側に憑いてますが。
財政出動に反対する、その、メルケルに暗殺指霊が出てると、ペリマリのプラプラ講義さん最新ですが。
とりあえず、66.6時間後まで、観察ですね。

映画シリウスのグリア博士に、サリバンさんの話からすると、悪玉宇宙人過大評価組の、A組コーリーや、B組コブラは、宇宙人来襲ブルービーム計画阻止はアピールしても、恐怖助長の、偽情報に思えてくるところもありますが。
そこで、闇の悪玉宇宙人過小評価組の、サリバン氏お薦めコンタクティ、ジェームズ・ギリランド氏の、復習も、やっときますかね。ッテカ。

復習 伊勢志摩サミット
http://perimari.gjpw.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/20160525

結論
第一資料としてのメルケル首相を夫もろとも『飛行機事故』で『錬金術』する予告であり、同時にそれがすでに決定事項としてしてデスノートに記入されていることの『象徴化』である。


復習 宇宙人の話 by ジェームス・ギリランド
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51814452.html
ジェームス・ギリランド氏は、聖職者、カウンセラー、講師、執筆家であり、ワシントン州アダムス山の麓で仲間とともにECETI農場を経営する方でもあります。欧米の数多くのラジオ番組やテレビ番組に出演し、インタビューに答えています。この農場は、一般的な農場ではなく、非常にスピリチュアルであり、数々のイベントが行われています。UFOが非常に多く飛来する場所でもあり、アメリカ国内だけでなく海外からも農場のイベントに参加し、UFOを目撃したり、ETとコンタクトを取ったりしています。ギリランド氏たちは、瞑想にてUFOを呼ぶことができ、宇宙人たちともコンタクトを取っています。UFOの内部に招かれた方もいます。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Mount_Adams_US99.jpg
http://www.eceti.org/Eceti.Directions.html
情報元:http://the2012scenario.com/

そして、3月11日に放送された北欧のラジオ番組"RED ICE"で、宇宙人についての興味深い話をしています。以下に重要部分を要約します。

現在、太陽フレアは最大級で放出されており、それは今年末まで続く。人体に大きな影響を与え、DNAまで変えてしまうだろう。これは、地球の磁場に影響を与え、私たちの精神にも影響を及ぼし、社会的に不安定となり激変が起きるであろう。社会がカオス状態になり、不安や恐怖という感情が湧いてくるだろう。
この巨大な太陽フレアは、アメリカで、巨大な嵐や竜巻を起こしている。
しかし、この現象をマイナスに捉えるのではなく、逆に利用すればいい。つまり、自分の悪い感情やエネルギーを外に出して、浄化すればよい。
世界では、色々な事件や現象が起きておりカオス状態であるが、これはむしろ良い兆候である。地球が浄化し、良い社会が到来する夜明けである。そのために必要なカオスである。人々が覚醒するのに必要であり、そのために、ここを通過しなければならない。

現在、地球には数多くのUFOが飛来しており、多くの宇宙人が、地球を見守っている。
ETは、近いうちに、地球人に対し、デスクロージャーをする予定である。多くの人々はETはみな悪い存在であり、悪魔である、そして、宇宙には人類以外に生命は存在しないと信じているようだが、それは違う。悪いETも中にはいるが、多くのETは、善の存在である。特に、今、地球に来ているETは、長年の間、地球を観察し、地球人を見守ってきた。彼等は、高次元の存在であり、技術的にも非常に進歩しており、地球人に彼等の技術を教えてあげたいと思っている。地球人と共に協力し、社会をよくしたいと言っている。UFOは、ホログラフで見せかけているだけだとか、ETはみな悪魔的な存在だととか、ETやUFOを興味本位で見ているだけの人が世界には多く存在するが、非常に残念である。

善良なETは、地球人に協力を申し出ている。長年に渡り、善良なETとのコンタクトを取っている人々も多くいる。世界では今まで善良なETの存在は隠されてきており、報道されるものは、悪魔的なETの話がほとんどである(たとえば、レプティアン?)。

散乱する情報の中で、何が真実なのかを判断するには、自分のスピリチュアル性を高めて、第六感を働かせ、直感力で行う必要である。より良い生命体に共鳴するように感知力を強める必要がある。

人々はどうしても、悪い情報やデマを信じたくなる傾向がある。その情報の出所が、悪の存在、組織や団体であるかどうかを自分でリサーチすることも必要である。今後、善良なETの邪魔をするために、悪のイルミナティは、ひょっとして、ブルービームを発射したり、ETインベージョンを演出したり、悪のETを見せかけて、人々にETへの恐怖を植え付ける演出があるかもしれない。また、ロンドンオリンピックで人々をパニックや恐怖に陥れる演出もするかもしれない。

善良なETを呼ぶには、自分自身が、愛、喜び、奉仕のエネルギーで満ちている必要がある。今後、地球の次元が益々上昇する中で、NWOの独裁絶対主義や奴隷や分離などの低いエネルギーは存在不可能となる。イエスが言うように、神は自分の中に存在する。自分の外に神を見出すことはできない。

以上、宇宙人についての部分を要約しました。

再掲 ポジティブなUFO情報 マーク・リチャーズ大尉の証言「極秘宇宙プロジェクト」リークして冤罪殺人犯
http://ameblo.jp/z777x888/entry-12142669749.html
後半だけ復習 ポジティブなUFO情報
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
前置きが長くなりました。
       読んでいて暗くなるのではなく、希望が持てるポジティブなUFO情報をお知らせしようと思います。私が今一番注目しているコンタクティー、ジェームズ・ギリランド氏の記事です。
       月刊誌『アネモネ』の2016年4月号から抜粋して掲載します。
      
             ・・・<『アネモネ4月号』、p6~p12から抜粋開始>・・・
      
       事前に受け取った情報を祈りのエネルギーとともに拡散
      
       普段から私は、高次元の存在やプレアデス人などの宇宙的存在たちとコミュニケーションしています。
       彼らからメッセージを受け取ったり、あるいは瞑想を行って自らの内側から導きを得た時は、必要な行動をとるようにしています。例えば、平和のためのエネルギーがもっと必要だと感じる時は、祈りのエネルギーをこの地から世界中に向けて発信しています。
       地球の変容をサポートするための私の活動のひとつが、高次領域にアクセスして様々な世界に訪れることです。
       未来に訪れた場合、近々、何が起きるかについて把握します。例えば、1989年に起きたサンフランシスコ周辺での地震や、1989年のシアトルでの地震の時、その手前で、地震が起きるビジョンを観ていました。
       私は地震に限らず、災害などが起きる前に、高次の存在たちからの”知らせ”を受け取ります。そのような時は、すぐに祈りや瞑想を行うことにしています。アダムス山には強いパワーが満ちているため、祈りのエネルギーを拡大させることができるのです。
      
       先住民族の予言とも符合する人類の行く手にある2つの世界
      
       高次領域にアクセスして私が収集する情報は、未来を警告するものばかりではありません。基本的には、「人類が分離を超越し、アセンションした姿」と「その時の地球の様子」をよく観ます。人類の行く手には、2つの世界があります。
       ひとつは、上昇するアセンションの波に乗っている人たちの世界。彼らは統合意識と平和を選択し、他者を兄弟姉妹のように愛し、互いの自由意志を尊重する生き方をしています。
       もうひとつは、堕ちていく人たちの世界。強欲や排他主義、パワーゲームに明け暮れている人々は、周波数が落ちたタイムラインにいます。
       このような2極化した世界は、ホピ族の予言と似ています。私の祖母は、ネイティブアメリカンのチュロキー族とケルト族との混血です。それもあり、私は多くのネイティブアメリカンの長老たちと未来についての情報交換をしました。すると、彼らに伝わる予言は、私が観たビジョンとほぼ同じだったのです。ETたちから受け取った情報も、私の観た世界と同じでした。
      
       地球の解放を促すために再び訪れている進化した異星人
      
       人類の最終的なゴールとは、宇宙の種族たちと再び手を繋ぐことです。それが、次に待っているステージです。
       人類が意識を上昇させ、宇宙の種族たちとのオープンな交流が始まれば、高度なテクノロジーの提供や、直接的なサポートが展開されていきます。すでに、そういう道筋が決められているのです。
       現在も、様々な高次元の存在が地球の変容に携わっていますが、特にサポートしてくれているのが、地球外から訪問している精神的・技術的に進化した異星人たちです。かつて地球に訪れていた彼らが、地球の解放を促すために、再び地上に戻って来ているのです。強欲など、目に見えないマイナスの力つまりダークサイドの支配からの解放のために--。
       今まで地球上には、精神性が低い、反人道的なことを平気でするETのグループもいました。そのようなETが何千年もの間、人類の進化を大きく妨害してきました。
       昨年の夏、私は「TPR(トランスパーソナル・リリース)」で地球上にいるネガティブなETの割合を調べました。その結果、地上から90%排除されていました。ですので、地球はどんどん良い方向に向かっていると言えるでしょう。
       大切なのは、一人ひとりが罪悪感や恐怖を自分の中から解放し、自らの内なる神と直接繋がるようになることです。
      
       ・・・(中略)・・・
      
       精神レベルの周波数を上げて内的コンタクトを深める
      
       読者の皆さんの中には、ETという地球外知的生命体に関する情報に、興味のある方が多いかも知れません。
       ただし、ETに関する情報に対しては、常に注意深くいてください。なぜなら、世の中には「ネガティブコンタクト」、つまり、精神性の低いETとの交流による情報がとても多いからです。
       友好的なETによる、ポジティブな未来へと繋がるコンタクトにちゃんと目を向けられるよう、高い意識や周波数を持つものに心を向けてください。
       ETコンタクトの中で9割以上は友好的なETとのコンタクトです。残念ながら、友好的なET情報が隠蔽され、捏造されてしまった情報も出回っています。
       スピリチュアル的・精神的にアセンションの波に乗り続けるために、最終的には、一人ひとりが自分の内なるソースとの繋がりを築くことが大切です。希求する方向に、自ら努力することが最も大事です。自らの外側に向かって色々と探すより、内面に向かうことです。
       ETコンタクトは、最初、自らの外側での出来事に思えますが、彼らから友好的なメッセージを受け取るうちに、それは内面の覚醒を促すものだと分かります。
       今までもそうであったように、これからも彼らはどんどん周波数を下げて、私たちがコンタクトしやすいようにしてくれます。
       しかし、私たちはそれに甘んじることなく、自らライズアップ=精神レベルの周波数を上げなければなりません。
       現状のレベルではなく、自らの波動を上げることによって、彼らの意識状態である「宇宙意識」というものを、ようやく理解できるようになります。大切なのは、受け身ではなく能動的に、宇宙意識や精神的な覚醒へと繋がるコンタクトができるようになることです。
       あなたが悟りへの道を歩んでいる時、彼らはあなたのことを見つけ出します。彼らを探さなくても、必ず聖なるタイミングで、様々なガイダンスを受け取ったり、様々な形でのコンタクトが起きるでしょう。
       ETとコンタクトを重ねることによって、自らのルーツが分かってきます。そして”実は、自分がETそのものである”ということに、あなたは目覚めるでしょう。ETを見たいなら、鏡を見てください(笑)。
      
       ・・・<抜粋終了>・・・
      
      
       ギリランド氏が言うように、地球に巣食っていたネガティブなETのうち、90%が地球から排除されたというのが事実なら、これは素晴らしいことです。
       私は前々から納得がいかなかったことに、ネガティブなETはどんどん地球に干渉して悪さを働いているのに、ポジティブなETが積極的な関与をしないことがありました。
       ポジティブなETからすれば、人類の進化に干渉してはいけないという大義名分があるのでしょうが、それだとネガティブなETに地球はやられっぱなしになってしまいます。
       昨今、その状況が変わってきたという記事を掲載します。
       これも月刊誌『アネモネ』の2016年4月号から抜粋して掲載します。
       テッド・マーという人の記事です。
           
       ・・・<『アネモネ4月号』、p15~p17から抜粋開始>・・・
      
       銀河同盟に属するセイレス星のターウィリアン大使との出会い
      
       その相手は「セイレス(Seres)」という惑星に住む、ターウィリアンという名の存在です。彼は、銀河同盟に属する、星々の代表者と交流する役割を持つ宇宙大使です。
       大使とのコンタクトは、2014年から始まりました。元々、大使と密なコンタクトを取っていたのは、私の友人のほうでした。
       コンタクティである彼から、大使の存在を知らされた私は、自分のチャネリング能力を活かしてコンタクトを試みました。すると、大使とテレパシックに繋がり、コミュニケーションできるようになったのです。
       大使の住むセイレスの人たちは、地球よりはるかに進化した7~9次元の存在です。精神的には私たちより5万年ほど進化し、技術的には10万年も先を進んでいます。大使の身長は約4mで、年齢は1万歳を超えています。もし望むのなら、彼らは2万5000年くらい生きられるそうです。
       セイレスでは、言語とテレパシーを必要に応じて使い分けます。貨幣経済は存在しません。「お金という概念は、他者を支配する目的のために作られたものです」と大使は言っています。
       つまり、ネガティブな種族のETの発想なのです。そのため、セイレスをはじめとした銀河同盟に参加している惑星には、貨幣経済はないそうです。
      
       思考から物質を生み出すセイレス星の人々の暮らし
      
       セイレスの人々は、それぞれが自由に活動しています。詩人やアーティスト、教育者、科学者など、やりたい仕事をして、他者や社会へ奉仕しています。
       ただし、そうした奉仕に時間を割くのは、多くて1日3~4時間ほどです。それ以外の時間は、家族や子供たちと過ごしたり、世話をするための時間、あるいは創造性を高めるための時間として使うのです。
       地球人の概念には、仕事とそれ以外の時間には、明確な区別があります。しかし、セイレスの人たちは、すべての活動が奉仕であり、喜びの時間であるため、「労働かレジャーか」などと区別しません。
       また、彼らは何かを作り出す際に、すべて思考で行います。地球では物を作る時、材料が必要ですが、セイレスではすべて、思考で物を作り出せるのです。なぜなら、彼らは精神性を高めた結果、「思考=創造」であることを理解したからです。
       もちろん私たちも、意識の力がいかに現実を作るかについて、気づき始めています。今後、人類が精神的・霊的成長と進化を重ねることで、セイレスの人たちのようになれる日がやってくるでしょう。
      
       地球の自由意志を尊重し成長を見守る銀河同盟
      
       大使によると、銀河同盟とは、地球も含む天の川銀河のほぼ3分の1の領域にあたる「4億3千500万の惑星と、およそ7兆種類にもおよぶET種族たちの集合体」だそうです。
       このETたちは、主にヒューマノイドタイプで、精神性が高く慈悲深い存在です。
       銀河同盟が、これまで地球に対して積極的なサポートを行わなかったのは、理由があります。宇宙の法則に基づき、地球人の自由意志を尊重し、成長を見守るのが使命だったからです。
       一方で、ネガティブなETたちは精神性が低く、自分たちの欲求を最優先し、地球人の成長などは気にしません。そのため、積極的に地球にやって来ます。
       このような状態が大きく転換したきっかけが、2011年3月11日でした。
      
       東日本大震災をきっかけに銀河同盟が地球をサポート
      
       大使の話によると、この日、大震災と原発事故の起こった背景には、ネガティブなETたちの意図も大きく関わっていたのです。
       もしこの震災が、人間が何かしらの教訓を得るための自然発生的なものなら、銀河同盟は関与しなかったかも知れません。つまり、この震災は、ネガティブな存在たちによる、ネガティブな目的のために意図されたものだった可能性があります。
       そのため、もはや銀河同盟は見守るという範囲ではなく、関与すべき事態であることを察知したのです。大震災が起きた日は、「銀河同盟が直接、地球の危機をサポートしてよい」という、ゴーサインとなりました。
       そこで、銀河同盟のレスキュー部隊が震災直後の被災地に駆けつけ、様々な活動を行いました。中でも、原発事故に伴う土地や海水の汚染の除去、あるいは汚染の低減化など、被害を最小限にとどめる活動を行ったのです。
       例えば、海水汚染はその後、私の住む米国の西海岸へも広がりました。しかし、私が海水を科学機関に持ち込んで検査したところ、放射能汚染はすでに除去されていたのです。
       こうした広範囲な汚染に対し、すぐに除去できる科学は、地球にはまだ存在しません。ですから、このようなダメージの軽減の背後には、友好的でポジティブな意図を持った銀河同盟のサポートがあるのです。
       彼らのテクノロジーを駆使したレスキュー活動は、現在も続いています。
      
       古くから守られてきた日本人に大使が伝えたいこと
      
       ターウィリアン大使をはじめとする銀河同盟が、震災を機に日本を救いにやって来たのは、世界の人々のためでもありますが、日本人のためでもあります。
       日本の皆さんは古来より精神性が高く、感謝の心と他者へのいたわりの思いが強い人々です。そのため、ずっと銀河同盟が陰で見守ってきた民族です。
       その高い精神性が、新たな世界を切り拓くポジティブな意図を持ったリーダー的な存在として、今後、世界のけん引役として期待されているのです。
       大使から私を通して、日本の皆さんにぜひ伝えて欲しいと言われたメッセージがあります。
      
       原発事故の今後の影響や日本の未来に関して、怖がらないでください。
       日本の未来は、とてもとても明るいのです。
       それを信じてください。

      
       このことを、大使は強調しています。ぜひ、心に留めておいてください。
      
       5次元へとシフトするために自ら意識を目覚めさせていく
      
       テロや紛争など、地球ではまだまだ戦争が絶えません。しかし、これから本格的に5次元へとシフトしていくため、こうしたネガティブな意図を持つ者たちは、今後、地球からどんどん消えていくことになります。
       銀河同盟は、そのための地球へのサポートを開始しました。それさえも、主役である私たちが自発的に意識を覚醒させなければ、意味がありません。
       大使は人類に対して、意識の覚醒を強要するようなことはしません。それは、私たちの自由意志で行うべき部分です。
       この世界を変えるために、大きなことをする必要はありません。それぞれの生活の中で、愛と思いやりを持ち、調和的な人生を歩んでいくことを選択するだけで良いのです。
       心の中に、意図しないネガティブな思いが浮かんだら、それを素早く払拭してください。
       そして、ポジティブな意図に修正することを心がけて、精神的・霊的な成長の道を、ともに歩んでいきましょう。
      
       ・・・<抜粋終了>・・・     
      
       ギリランド氏の記事とテッド・マー氏の記事は繋がっています。
       テッド・マー氏が言うように、2011年3月11日の東日本大震災が、銀河同盟が直接、地球の危機をサポートしてよいというゴーサインとなったからこそ、ギリランド氏が言う90%のネガティブなETが排除されたと結論づけられるからです。
       (真のUFO情報を隠す)日本のマスコミは触れませんが、東日本大震災が起きたとき、たくさんのUFOが目撃されたといいます。
      
       私たちを取り巻く状況は、けっこう明るい方向に行っているのかもしれません。   
      
      (2016年3月18日)


「日本会議」の実質的な目標は、憲法改正による戦前に近い天皇制国家の復活である。
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/2e6e34825baf4819e47324e33cc3d801
「天皇を攻撃する輩は100%工作員です。」な~んて豪語する人もいますが、その人は自民の憲法改正に関して深く掘り下げない。日本会議の悪口を書きますが、日本会議が何を企んでいるのかを書こうとしない。何故だろう?と云う疑問が湧くのが普通の感覚ですが、その辺を何も調べようとせず、ひたすらその人の言う事を鵜呑みにして妄信する不思議な人達もいます。

日本会議、神社本庁の狙いは、戦前に近い天皇制国家の復活です。天皇に全権限を持たせ、責任を取らなくても良いと云う、摩訶不思議な危ない思想集団です。その事実を伏せて、「天皇を攻撃する輩は100%工作員です。」なんて言われても、口ポカ~ンです( ̄д ̄)これぞまさに、ザ・ミスリードとしか表現方法が見つかりません。
 「天皇制国家」と日本会議~現代日本人を虜にする国家神道的メンタリティ=高島康司




【重要拡散記事】【全文書き起こし】「メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘」ミシェル・コロン
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/3e735d5e8e199a7624747cc3b74e118e

復習 太陽系状況報告 2016/5/23
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12163590722.html

金融分野では、カバールは電子通貨社会のグローバル計画を密かに進めています。

http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-05-02/inside-the-secret-meeting-where-wall-street-tested-digital-cash  
http://www.zerohedge.com/news/2016-05-04/war-paper-currency-officially-begins-ecb-ends-productionissuance-eu500-bill

 


彼らはブラジルの中央銀行に潜入しました。

https://theuglytruth.wordpress.com/2016/05/16/brazil-israeli-becomes-head-brazils-central-bank/

 


彼らはロシアを含めて、世界中の大半の中央銀行において、未だに大きな支配力を維持しています。

http://anonhq.com/checkmate-central-bank-russia/

 

でも、彼らの計画は成功しないでしょう。なぜなら、東側連合も同時に金融リセットの準備を進めているからです。

http://journal-neo.org/2016/05/18/china-quietly-prepares-golden-alternative-to-dollar-system/  
http://www.zerohedge.com/news/2016-05-07/de-dollarization-accelerates-russia-nears-launch-ruble-priced-oil-trading-platform

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そして、次の世論調査が示したように、大衆は無条件のベーシック・インカムを受け入れる準備ができています。

https://www.rt.com/news/344079-basic-income-europe-poll/

 



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