氷点下の深夜尿出しタイムに定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
チームロケット隊と同じく、飯山爺さんとバトルの、宇宙への旅立ちさんも、違憲政府デモって、過激ですね。
巨大戦艦で米中戦争煽る米海軍のところだけは、オバマ親派説の、飯山爺さんのが正解かもしれませんが。あとは、ほとんど逝けてる良い感じですね。
それにしても、3S政策、洗脳、映画ゼイリブは、石の扉、加治説の、ブロレス始めスポーツ競技ショーの八百長や、ドリフ全員集合のお馬鹿番組の時代から、昔からかなりバレバレですが。
米国で殴り倒されて死傷者続出原因も、ゲームにあったとは、アトランティス末期の、第七の絶滅率99.666%まできてる感じですね。
カバル、イルミナティ、爬虫類に乗っ取られた、悲しみの★テラサラスの解放軍が、アイソン彗星から始まらなかったら、もう、雀蜂vs蜜蜂、1匹vs333ゴイムの、カバル急襲率、急上昇ですね。と、一応、パソコンの前の、エリス解放戦線向けの、厳寒期に、刺激を与える、叱咤激霊のメッセージで、ラスト纏めてみる。
アメリカが「大麻」を100年間使用禁止にしてきた理由
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/100-60a9.html
『いよいよ「超霊的パワー」が世界を開放します』 田村珠芳著 徳間書店 抜粋
「テレビ視聴制限の必要性が脳科学でも裏付けられた。
生活習慣が脳の発達に影響することを子育て中の親に知ってほしい」と話しています。
この研究結果を見るまでも無く、最近の日本の動きを見ていると大宅氏の予言は当たっていると言わざるを得ないですけどね。
自分の行為が今後どのよう結果を生み出すかを考えない、その場の感情で動く、そんな短絡的な人が非常に多くなっているようです。
簡単に子どもや老人が、あるいはサラリーマンや主婦が刺殺される事件が珍しくなくなっています。
数十年前なら考えられないような単純な動機で人が殺されているのです。
殺人とまでいかなくても意味不明な傷害事件も増加しています。
数日前にはNHKでも民放でも報じていましたが、ノックアウトゲームというのがアメリカで流行っているそうですね。
すれ違いざまに何の関係も無い通行人を殴り飛ばすゲームです。
http://www.cnn.co.jp/usa/35040394.html
意味も無く殴り飛ばして立ち去るのですから防ぎようがありませんね。
ただこの報道を見ていて、日本人がマネしなければ良いのにな、と思っていたら、数日後に日本で同じような事件が複数発生してしまいました。
28日、帰宅途中に20歳女性が男に殴られ骨折の重傷 神戸市東灘区
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00258720.html
30日未明、大阪市の路上で帰宅途中の女性(21)が突然、自転車に乗った男に背後から殴られ、後頭部を7針縫うケガをしています。
http://gyao.yahoo.co.jp/news/player/20131130-00000011-nnn-soci/
被害女性は見知らぬ男だったとはなしているそうです。
テレビ報道が原因かどうかはわかりませんが、少し前からアメリカで起きた事件は必ず日本でも起きているのは間違いの無い事実です。
殺人が日常茶飯事に行われているアメリカのローカル報道を、なぜ日本で大きく取り扱うのか、そこに何かテレビ局の悪意ある意図が感じられます。
まるで日本で流行らせようとしているかのように・・・。
社会問題の半分以上はテレビが作り出したもの、という説があります。
専業主婦の家庭で外に遊びに行かない子供の場合、母親がドラマやアニメ、バラエティ番組など定期的にみている番組が多いほど子供も一緒に観ている可能性が高いと言えます。
その意味で親も子もテレビの影響を受けないとは言い切れないと思います。
またテレビに都合の悪いニュースは放送されないということもあります。
現に冒頭で紹介した「テレビ脳」の弊害についての研究結果などはテレビで報道されていませんよね。
テレビは受身の媒体だということは誰もが認めるところですが、一方的に情報を擦り込める事で考える事を止めさせて、そこへ巧みな広告戦略によって、不要な物的欲望のチェーンを植え付けられてもいるのです。
つまりひたすら経済的にも搾取されているということです。
最近のテレビ番組はニュースでもバラエティでも、やたらテロップが多いと思いませんか?
出演者達が喋っているそのままをテロップで流したりしています。
これにより視聴者は聴いた言葉から考える力を完全に失ってしまうのです。
例えば何かの事件が起きた場合、ネットなら、「あの事件の続報どっかに載ってない?」と捜しますが、テレビは都合の悪い続報は報道しませんね。
次から次に新しい出来事を展開していくばかりです。
視聴者は次から次に見せられる出来事を、なぜ?、と思うまもなく新たなネタに誘導されていくばかりです。
だから政治家達は誰が見ても解る猿芝居を演じたり、印紙も割り印もない多額の借用書を本物だと言い張っても平気なんです。
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1648.html
★米軍撤退を見届けた北朝鮮軍はこの時とばかりに南進して韓国を併合し、その結果、
朝鮮半島に【高麗連邦】が樹立されることでしょう。アメリカとしては「じきに消滅する国
家と新しい協定を結んでも意味なし」と考えているわけです。
「いよいよ超霊的パワーが世界を解放します:田村 珠芳 著」(徳間書店)より