ブログが本になったのか、読んだ記憶があるような内容ですが。 私たちはただ、彼らに語り掛けてほしいと言うだけです!あなた方が道を進んでゆくとき、道を歩き、あるいはハイキングをしているとき、風呂の湯にゆったりとつかっているとき、目覚めている時、眠っている時にです。樹木の下に座り、母なる地球の美を思い、色と命の絶えざる流れを思う時にです。 瞑想をし、あるいは富に満ちた暮らしの楽しみ、完全な健康、満たされた関係、楽しい仕事、そしてそうです、完全な情報開示、NESARAの完全実行をイメージしたときにです。 そうしたら言ってみてください。”私に欠けていることは何?今何に注意したらよいのか?あなた方の声がはっきり聞こえない時、自然に会話ができるようにあなた方の知恵のエネルギーを送ってください。私は聞いています。”
もう、スピ系オカルト陰謀チャネリング関係の、本も6.66年前に断捨離して、888冊が、88.8冊まで、減ってますが。買って読むエネルギーも無い、お腹一杯ですが。
お暇な方は、触りだけ参考ですね。ッテカ。
5、6次元の集合体 ライトワーカーへのメッセージ
http://www12.plala.or.jp/gflservice/CollectiveMessageToLightworkers160526.html
高度の文明と平和な『縄文時代』は1万年以上続いた!
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/1-91c3.html『夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。」ミナミAアシュタール著 LINDA PUBLISHERS抜粋
お金で支配するピラミッドシステムを地球に持ち込んだ宇宙人種族
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-e658.html
「お金」というツールができたのは、ほんの最近のことです。
それまであなた方は、ある宇宙種族が持ち込んだ「宗教」によってコントロールされていましたが、彼らは今度は「お金」というツールで、あなた方をコントロールし始めたのです。それまではお金などなくても生きていけたわけで、実はお金のない時代のほうがよほど長かったのです。
あなた方は、宗教とお金というこの2つのツールによって縛り付けられ、常に緊張とストレスにさらされています。今や「お金」というツールが、あなた方にとって「神」のような存在になってしまいました。
「人間という生き物はとても弱い生き物なので、”神”の加護を受けなければならない。だから”神に逆らうことはできないし、お金も神と同じくらい人間にとって必要なものだ。お金がなければ人間は生きてはいけない」、とあなた方は思い込むようになり、「お金」のためだけに生きていくようになりました。
その結果、食べる物や着る物、住むところなどを確保する「お金」を得るためだけに、1日中労働する生活が、当たり前の生き方となってしまいました。それが「神」から教えられた道徳や倫理であり、それに縛られて、その生き方だけが正しいとされているので、もはやそこから外れた考え方や行動は許されないわけです。
そして「お金」のためだけに、人生のほとんどをただ労働するためだけに費やすようになりました。生きるためだけに生きる・・・、これがあなた方の生きる目的になったのです。それというのもお金に振り回されて、押し付けられた常識や道徳、倫理観など、与えられた考え方や価値観という集合意識に呑み込まれ、あなたはもはや自分で自由に考えることすらできなくなっています。
「いじめ」はピラミッド社会が持つ根本的要素
人々は常に、恐れと不安や心配で心を満たし、欲求不満でエネルギー不足となり、エネルギー不足を補うために人から搾取することを考える。そして人からエネルギーを搾取する人を、エネルギーバンパイアと呼びます。あなた方の社会には、こうしたエネルギーバンパイアがたくさんいるのです。
ピラミッド社会では、当然、上からエネルギーをバンパイアされるので、今度は自分も下からバンパイアするようになります。会社のトップからバンパイアされた部下は、その部下からバンパイアし、その部下はそのまた部下からバンパイアする。そしてバンパイアできない下の人は、他のところでバンパイアするしかなく、自分より弱い立場の人を見つけてバンパイアするのです。
よくサービス業などの人に対し、とても横柄で高飛車な態度を取る人がいますが、そうしたサービス業の人は言い返さないので、自分より立場が下だと思い、その人からバンパイアするのです。駅などで、必要以上に駅員に対して怒りをぶつける人もバンパイアです。
そして最後に、家庭へとバンパイアのターゲットが移っていきます。
家族内で一番弱い立場は子どもです。子どもからチャージしようとするのです。そしてバンパイアされた子どもはどうするでしょうか? それが大きい子どもなら、小さい子どもをいじめたりすることでバンパイアします。同じくらいの子どもなら、力が弱い子どもがターゲットになります。これが、いじめの構造です。
ですから、いくら子どもたちに向かって、イジメはだめ、いじめをなくしましょうと諭しても無理なのです。いじめている子どもたち自身も、エネルギーを搾取されているのでどうしようもないのです。空腹で仕方がない子どもに、食べてはいけないと言っているのと同じなのです。
いじめは子供だけでなく、当然、大人の社会にもあります。
最近は以前よりもっと、エネルギーの搾取がひどくなってきているので、いたるところでいじめの問題が出て来ています。これはピラミッド社会が持つ根本的なことが原因となっているので、いくらそうした現場で何とかしようとしても、土台無理なことなのです。つまり、ピラミッド社会が存続する限り、エネルギーバンパイアの搾取も継続するのです。
こうしたエネルギーの奪い合いが、けんかや争いごと、ひいては戦争になります。
だからあなた方の社会では小さなことから大きなことに至るまで、争いごとが絶えないのです。そして、あなた方同士が対立し、争う時に放射する「重いエネルギー」を、宇宙種族たちは自分のエネルギー源として、喜んでチャージしているのです。
お金も、結局は、あなた方からエネルギーをバンパイアするためのツールなのです。つまり、今までは宗教的な争いを起こすことでバンパイアしていたエネルギーを、今度はお金というツールでバンパイアしているということです。こうして二重のシステムでバンパイアされているのです。だからあなた方が抱えている問題や争い、トラブル、悩みのほとんどの原因は、お金にまつわることだと思います。きっと、お金さえあればこんな問題は起きないのに、と思うことばかりではないでしょうか。
結局、お金を不足させることで、お金が原因で争わせるのです。
お金を借りると利子がつきます。そして、その利子のために働かねばならなくなり、身も心も疲れ果ててエネルギーが枯渇し、他人からエネルギーをバンパイアすることになる。このようにあちこちからバンパイアされており、されている人もまたするという悪循環のシステムなのです。
こうしてあなた方は、ピラミッド型社会システムの中で、常にエネルギー不足にさせられているのです。こうした状態にいるあなた方は、もはや自由に”夢”をイメージすることはできません。自由に自分の好きなことをする、それさえも難しいと思い込んでいるのです。つまり、あなたが思っている自由は、制限された中での自由に過ぎず、それは本当の自由ではありません。
これが、あなたが今生きている社会の現実です。
だからあなたはどんなに一生懸命、真面目に働いても、楽にはならないし、心も豊かさを感じられないのです。何度も言いますが、その原因はピラミッド社会そのものが搾取のシステムなので、そこにいる限り幸せにはなれません。そして、昔から今に至るまで、地球上にある文明のほとんどが、このピラミッド型です。つまり、世界中がすでに、ピラミッドシステムに組み込まれてしまっているのです。
ただ一つ、ピラミッドシステムに組み込まれない文明があった!
でも、ひとつだけ、ピラミッドシステムに組み込まれなかった文明があります。
それが、縄文時代といわれる文明なのです。ではなぜ縄文の文明だけが、ピラミッドシステムに組み込まれなかったかというと、地球人を友人として交流していた宇宙人が関わっていたからです。実は、地球人を支配しコントロールしたい宇宙人と、友人として地球人と交流したい宇宙人は、同じ知識とテクノロジーを持っていました。そのために、宇宙人と友人関係を持っている地球の人々を支配しコントロールすることが難しかったのです。
日本という土地は、少し特殊な成り立ちの歴史がありました。(それに関しては、すでに伝えましたが、2冊目の『他人の引き寄せ体験ほど役に立つものはない』をお読み下さい) 実は日本にだけ、支配者として君臨したいと思っている宇宙人とは別の宇宙人が関与することが出来たのです。その文明は、エネルギーを奪い合うのではなく、提供し合う文明でした。
ではなぜ、そのような文明が可能だったのでしょうか?
日本の縄文時代にはお金がありませんでした。それはみんながすべてを共有する社会だったからです。あなた方は縄文時代に関して、人々には文明などなく、狩猟採取のその日暮らしで原始的な生活をしていた、と教えられています。そんなことはないのです。縄文の人々は、とても高度な文明を持っていました。なぜなら、友人として関わっていた宇宙人たちから、高度なテクノロジーを教えてもらっていたからです。
その文明の方向性や価値観は、ピラミッド型のいまのあなた方の社会とは違っていました。彼らには、物質を所有するという考えがありませんでした。すべてはみんなのものだったのです。地球が与えてくれているものすべてを、みんなのものとして分け合っていました。そして生きる上で、必要な物をすべて与えてくれる地球に感謝していました。それは地球を破壊するような、不自然な文明ではなかったのです。彼らは地球とともに、地球が与えてくれる自然と調和して生きる生き方を選んでいたのです。
彼らはとても高度のテクノロジーを持ちながらも、あなた方のように高い建物を立てたり、乗り物を開発したりすることに価値を感じなかったのです。大きなピラミッドを造ったりすることもありませんでした。そのために後世に文明があったことを証明する、物質的なものが何も残っていないのです。そのことから現代の人々からは、縄文時代の人々は原始的で、動物たちとさして変わらない生活をしていたと思われているのです。
文明的なもので残っているものは、縄文土器といわれる焼き物です。
それはとても繊細で素晴らしい装飾が施されています。それを見れば、文明もなく狩猟採集のその日暮らしの人々がつくれるものでないのは一目瞭然です。なぜなら非常に高温で一気に焼き上げなければ、あのような繊細な装飾と強度は出せないからです。それは狩猟採取生活で、たき火のような火しか起こせない人たちには、とうていつくることができない土器なのです。土器を見るとそれがお分かりになるでしょう。それはいまのあなた方の技術でさえ、縄文土器はつくれないと言われているのです。
高度の文明を持った平和な縄文時代は1万年以上続いた!
彼らには素晴らしい文明がありました。これは事実です。
そしてその文明は、1万年以上という長い年月にわたって続きました。その間、戦争もなく、とても平和な社会が営まれたのです。所有という概念がないために、物を取り合って争うということもなかったからです。しかも何一つ搾取されることがないので、エネルギーバンパイアがいません。
縄文の人々は、誰からも取られないので、エネルギー的にも満たされていました。
しかも何不自由もなかったので、ストレスもなかったのです。ストレスのない自由な生活は、とても快適です。ですから彼らは常によろこびとともに幸せでした。そして自分が幸せだと思える人は、人に対してとても気前が良くなります。あなたも幸せで気前がいい時、人に何かしてあげたい、と思いませんか? 出来ることをしてあげたい、と。
縄文の人々はみんながそうだったので、人にしてあげたいと思うことや得意なことを提供していました。その結果、もっと豊かになり、もっと満たされていくという好循環が生まれていたのです。そしてピラミッド型ではないので、当然、リーダーなどもいません。すべての人は平等で、男女の間も、年齢の差も、そうしたことに関係なく、みんなが平等に楽しく暮らしていました。もちろん、貧富の差もありません。そして個というものがとても大切にされていました。人々が組織の歯車にされ、個性が制限されることもなかったのです。
これがピラミッドではなく、横並びの「個の時代」なのです。
そしてこうした時代は驚くほど長く平和に続き、どのようなピラミッド型の文明よりも長く続いたのです。
あなた方の社会はもう限界を迎えていることを、すでにあなたも肌で感じていると思います。そうです。奪い合い、争ってばかりの文明は長くは続かないのです。ある文明社会ができると、すぐに別の文明がそれを滅ぼし、またその文明も短期間で、次の文明に滅ぼされる、というのがこれまでの繰り返しでした。それは元になるものが何も変わっていないからで、文明の名前が変わるだけで、同じことが繰り返されているのです。
いまのあなた方のピラミッドシステムが崩れたとしても、また同じピラミッドシステムができるだけです。あなた方は変わらずいつまでも搾取され続け、自由や幸せからはほど遠い生活を、これからもずっと続けなければなりません。どんなに一生懸命、真面目に働き続けても幸せにはなれない、といういまの生活に疑問を持つのならば、そこから出てください。
縄文文明の開花した土地の波動と共振している日本人
ピラミッドシステムの循環から出るには、縄文時代の人たちの文明を再現すればいいのです。縄文時代のように、人々がそれぞれ得意なことを提供し合えば、お金などなくても何も困らず、長く豊かに暮らしていけるのです。
それを、日本から初めてください。
なぜなら、縄文時代の文明を知っているのは、日本という土地に住んでいるあなた方だけなのです。土地の波動と共振しているあなた方ならそれができます。新しい時代「個の時代」をつくるのは、あなた方日本に住む人たちなのです。
日本から初めてください。
あなた方からそれを始めてください。
「個の時代へ向かって、立ち上がる」、この”夢名(ゆめ)”に賛同してもらえるとうれしいです。
最後まで読んでいただき、心から感謝します。
あなたに愛と感謝、そして平和の光を送ります。
アシュタール
『夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。」
ミナミAアシュタール著 LINDA PUBLISHERS 抜粋
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完全情報開示NESARA 縄文時代 お金で支配するピラミッドシステムを地球に持ち込んだ宇宙人種族
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