テレビも映画ドラマ面白いのないんで、土曜の、エージェントオブシールドⅡに、続いて、見えない訪問者ウイスパーズから、全く、6.66分とテレビ憑けてないですが。
新聞止めてから、四半世紀、テレビ離れも極端ですが。
しかし、ブルースウィルスも、出演数に比較して、陰謀暴露系の映画にカウントされるの、少ないですが。
マッド・デイモンよりは、ディカ・プリオの、どっちかというと、体制側、イルミナティ側にカウントの俳優ですが。
SF、オカルト、から、陰謀暴露っぽいモノにカウントすれば、サロゲート、フィフス・エレメント、マーキュリー・ライジング、マーシャルロー、アンブレイカブル、シックス・センス、アルマゲドン、ジャッカル、タイムトラベル物で、12モンキーズ、ルーパー、ぐらいですか。
ダイハードで、ブレイクですが、それ以前の、ドラマ、こちらブルームーン探偵社、大して面白くもないのに、見てた時代の印象のが強いんで、ダイハードの主役は、当時としては意外でしたが。
とりあえず、これも、陰謀暴露モノというより、バイオレンス洗脳映画にカウントですが、お暇な方は、公開前にネットで見れるということで、字幕映画ですが。
エクストラクション
http://fmovie2.com/blog-entry-1845.html
【videowood（日本語字幕）】
原題：Extraction
製作：アメリカ（2015年）
日本公開日：2016年6月25日
上映時間：83分
【映画紹介・あらすじ】
「トワイライト」シリーズのケラン・ラッツが、ブルース・ウィリス演じるCIAエージェントの父親救出に挑むアクション作品。
凄腕CIA工作員のレナードを父に持つハリーは、父の後を追いCIAに勤務していたが、現場工作員への転属願いを却下され続け、アナリストとしてデスクワークに追われていた。
ある日「コンドル」と呼ばれる極秘のハッキング装置の移送任務中にレナードが行方不明となる。
ハリーは父の救出任務に志願するが、上司からは自宅待機を命じられてしまう。
しかし、父の救出を決意したハリーは、上司に無断で勤務地のプラハからアメリカへ飛び、CIAエージェントのビクトリアと手を組み、父レナード救出のため捜査を開始する。
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映画エクストラクション
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