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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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ドラマ幼年期の終わり JFKが1963年11月22日の暗殺当日演説で読み上げる予定だったある草稿

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映画キング・オブ・エジプト、フリーズしまくりなんで、第4話、幼年期の終わり、アップされたんで、こっち、先に、鑑賞ですね。
序に、ケネディが、暗殺当日、原稿読む予定だった、宇宙人情報も復習ですね。

第4話、幼年期の終わり

http://mhometheater.com/2016/06/drama/57009.html
https://openload.co/embed/0K3ZLqeDEV0/

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宇野さんのビデオ、宇宙人関係の2本目だったか、ケネディが暗殺の11日前に、コナリー州知事に渡したという、ロズウェル墜落宇宙人他、暗殺当日に、演説する予定だった宇宙人情報暴露の原稿に、人類の幼年期である、一つの時代は終わりに向かい、という文言は、ドラマ、幼年期の終わり、まんまですね。
ドラマは、聖書の悪魔、サタン、黒魔術師のような、逆五芒星の、バフォメット、メンデスの山羊が、救世主として登場する宇宙人が、ソフトな侵略で、超人化した子供達を収穫とか、進化と偽って、母星へ連れていくストーリーですが。
戦争、犯罪、飢餓を終わらせて、世界人類を1つに、世界連邦政府を作って、どう、自由連盟抵抗軍を制圧するか、銀河連邦登場時の、闇の、シナリオの、参考にもなりますが。
とりあえず、復習ですね。


J・F・K暗殺の真相 : 天使界からのメッセージ - livedoor Blog
http://blog.livedoor.jp/jt5883/archives/28492250.html
John_F.jpg
J.F.ケネディが演説で読み上げる予定だったある草稿

わがアメリカ国民、そして世界中の皆さん、今日、我々は新しい時代への旅に出発します。
人類の幼年期である、一つの時代は終わりに向かい、新たな時代が始まろうとしています。
私がお話しする旅とは、計り知れない試練に溢れていますが、我々の過去のあらゆる努力は、成功するために我々の世代を比類なくサポートしてきたものと私は信じます。
この地球の市民である我々は孤独ではありません。
無限の知恵を備えた神は、我々自身のように、他にも知的生命体を宇宙に住まわせてきました。
そのような権威に対して、私はどのように述べることができるでしょうか?

1947年、わが軍は、乾燥したニューメキシコの砂漠で、起源不明の飛行船の残骸を回収しました。
まもなく、我々の科学により、この乗り物は、はるか遠くの宇宙空間からやってきたことが分りました。
その時以来、わが政府はその飛行船の製造者達とコンタクトを取ってきました。
このニュースはファンタスティックで、実際、恐ろしく思われるかもしれませんが、皆さんは過度に恐れたり悲観して捉えることのないようお願い致します。
私は大統領として、そのような存在が我々に対して無害であることを皆さんに保証いたします。
むしろ、全人類の共通の敵である、圧制、貧困、病気、戦争を克服できるよう、彼らはわが国家を助けてくれることを約束しております。
彼らは敵ではなく、友人であると我々は判断いたしました。
彼らとともに、我々はより良き世界を創造することができます。

未来に障害や誤りが生じないかどうかは分りません。
我々はこの偉大なる土地で暮らす人々の真の運命を見つけたものと信じます。
世界を輝かしい未来に導くことです。
なぜ彼らがここにやって来て、なぜ長期間に渡って我々のリーダー達が彼らの存在を秘密にしてきたのか、近く、皆さんはそれらについてさらに知らされることになるでしょう。
私は皆さんに、臆病にならず、勇気をもって未来を見ていくようお願い致します。
なぜなら、地球に存在した古代の平和のビジョンと全人類の繁栄を、この我々の時代に、我々は達成できるからです。
あなた方に神のご加護のあらんことを
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CHILDHOOD'S END -幼年期の終り ... - 無料ホームシアター
http://mhometheater.com/2016/05/drama/57009.html



【ネタバレ】『CHILDHOOD'S END -幼年期の終り-』不条理な結末に( ゚д゚)ポカーン
http://kaigaidramatica2.blog.fc2.com/blog-entry-1501.html
【ネタバレ】『CHILDHOOD'S END -幼年期の終り-』不条理な結末に( ゚д゚)ポカーン

childhoods-end-promo-placement.jpg

http://axn.co.jp/programs/childhoodsend

第1章「オーバーロード」 The Overlords
第2章「偽りの日々」 The Deceivers
第3章「子供たち」 The Children


「AXN 今すぐ見たい最新ドラマ投票」 の時に第1話(第1章の前半)を見て、こんなあらすじを書いたわ。

【あらすじ】
2016年、世界各国の上空に宇宙船が出現。
戦慄する人類に対し、"地球の監督者"を名乗る異星人カレルレンは、紛争、疫病、気候変動など地球上のあらゆる問題の解決を約束する代わりに服従を求める。
カレルレンに仲介役として選ばれたリッキーは、責任の重さに戸惑いつつもメディアを通して彼のメッセージを代弁するが、いまだ世界はその真意を測りかねる。
果たして、世界は意見を統一させ、何らかの行動に出るのか?
そして、カレルレンら"オーバーロード"の真の目的とは…?


このあとの展開を ざっくり 説明すると、

・従属に反対する勢力"自由連盟"をカレルレンが制し、"世界連邦"が樹立
・15年後、カレルレンが悪魔的な姿を現すも人類に反感は無し
・さらに4年後、飢えや争いと無縁になった人類は黄金期を迎え、出生率も増加
・従来の生活を望む者は集まってニューアテネという都市を形成
・子供たちが超能力を発揮し始め、空へと舞い上がって"オーバーマインド"と一体に
・新たに子供が生まれることはなくなり、大人は残された生をただ全うするのみ
・"オーバーマインド"にエネルギーを吸い尽くされた結果、地球は崩壊する


……って、この結末どうよ?(^д^;)
カレルレンは"ユートピア"なんていう甘言をのたまっておいて、結局は子供たちを奪って 人類と地球を破滅 させただけじゃない!ヽ(*`Д´)ノ
ワタシは原作読んだことないけど、ネットであらすじを漁った限り、結末は ほぼそのまま みたい。
原作はイギリス人 アーサー・C・クラーク による1950年代の作品だから、帝国主義とキリスト教的宗教観に着想を得たのかしら。
ま、それは置いといて、あくまでもこの ドラマ版の感想や疑問点 を書いてみるわ。


①オーバーロードは万能なのか?
…って疑問を投げかけておきながら、答えは明白、万能ではない わよね。
もっと言えば、万能に見えて万能でない っていう。
出来ることと出来ないことの線引きに、ご都合主義 を感じざるを得ないわ。
たとえば、リッキーはカレルレンとの面会の度にポッドに乗せられてたせいで、身体が蝕まれていくんだけど、カレルレンはそれを直せないんですって。
(正確には、"作るのが難しい薬"がなくなっちゃったんだけど)
世界中の病気を根絶したり、下半身不随の少年マイロの障害と銃創を 謎の光 で直したりしてるし、リッキーだってちょちょいのちょいで直せそうだけど。
そういえば、マイロを撃った麻薬の売人は『ウォーキング・デッド』の"W"役Benedict Samuelだったわね。

②人類を"進化"させるにあたり懐柔する必要があったのか?
カレルレンの目的は 新世代の人類を進化させること にあったわけだけど、その親たち旧世代の服従や心の平穏が関係あったとか??
…う~ん、苦しいわね(´Д`;)
従来の暮らしを送るニューアテネの子供たちにも同様の変化が起こったし、関係ないと思うんだけど。

③カレルレンは悪魔的な姿を人類に晒す必要があったのか?
世界連邦が樹立されたあと、カレルレンは「まだ早い」って言ってその後 15年 経ってようやく姿を現したのよね。
キリスト教的悪魔 の姿をしてたから、楽園となった世界で宗教が消滅するのを待ってたってことかしら。
でも、人類がその姿を見て怯えようと反感を持とうと、どうでもいい気がするけど。
そもそも、人間の目に映る姿を変えること くらい簡単にできないのかしら??

Childhoods-End-Boyce-and-Karellen1.jpg

④リッキーに元妻アナベルの幻影が見えた理由は?
アナベル本人が「そのうち分かるわ」的なことを言ってたような気がするけど、最後まで見終わってもワタシにはさっぱり(゚_。)?
結局はリッキーは現妻エリーに看取られて穏やかに息を引き取ったわ。
誰か分かった人がいたら教えて! (人∀・)

⑤なぜ今実写化したのか?
原作は SF史上の傑作 と謳われてるみたいだけど、これまで実写化はされてこなかったのよね。
そうすると、なぜ今実写化に踏み切ったのか、っていう疑問が。
(オーバーロードの)造形技術やCG技術の発達は当然として、混迷する現在の世界情勢 も関係あるのかしら??
って言っても、紛争、疫病、気候変動等、諸々の問題を一発で解決する神のごとき存在なんて、絵空事以外の何ものでもない ってことを再認識させられるだけだけど。
ところで、SNSとかの現代的な要素 って何か出てきたかしら??


って感じで、粗探しすれば切りがないわね。
これでまたワタシの SFアレルギー が悪化したわ…。
ひとつ教訓めいたものを挙げるとするなら、美味しい話には裏がある ってことくらいかしら。

さんざん悪態ついたあとでなんだけど、5月12日(木) 22:00 からレギュラー放送が始まるわ。
リッキー役マイク・ヴォーゲル を愛でるなら、本人の声が聞ける字幕版がお勧めよ!(・∀・)



アーサー・C・クラーク著 『幼年期の終わり』について

http://blogs.yahoo.co.jp/cicerostop/13699675.html
作中では文明の進歩と共に宗教は消滅し、悪魔のような容姿をしたオーバーロードが人類の進化を促し、そしてその終末を見取る。このキリスト教的な価値観からすれば冒涜的とも言える描写は当時でこそ批判の対象になったが、普遍的な価値観が消滅しつつある現代においては欧米においても抵抗無く受け入れられているという。特にこの作品のメッセージは冷戦という即物的な恐怖が間近にある50年代より、グローバル化の進展によって価値観の解体と混沌とした不安が支配する現代においてこそ燦然と輝きをはなつ類のものでは無いだろうか。


MJ-12の設立 グレイの真相  
https://www.youtube.com/watch?v=TelFBKDZFQI
49分26秒~コブラ最新で暗殺された「イントゥザアンドテイクン」著者、カーラ・ターナー博士の、ロズウェル墜落UFO証拠請求アドバイスのひと言インタビュー、56分51秒~、57分16秒~、63分19秒~、67分35秒~、宇宙人の種類。

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