見えない訪問者ウィスパーズ、ライブで見ながら書き込みしてますが。
反キリスト、ドラマにも思えますが。
コーリーの説からすると、メルトダウン、謎の石、地球外生命体、人工知能、やはり、1970年代にホワイトハウスの、カーペットに潜んでいた、ゲル状の、人工知能を上回る、手強い、異星人ということで、暴露、ですかね。
しかし、小和田氏は、善玉か、悪玉か、知りませんが。宇宙への旅立ちさんに、憑っ込み入れられそうですが。
ペリマリのプラプラ講義さんからすると、雅子妃は、朝鮮でも、満州人でも、ない、純粋な日本人として、真面な評価してるようですが。
とりあえず、参考ですかね。って、ウィスパーズ、続きですね。
シェルダン・ナイドルニュース 2016年5月31日
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/2c7b2e25b9b440c46b08973cd8907a2b
~Rayのつぶやき~
大英帝国、そしてアメリカ合衆国を傀儡国家にして世界支配をもくろんできた実体は、
~1871年の法律:アメリカ合衆国が“アメリカ合衆国会社”という企業になった経緯 ~
で明らかにされていますが、2008年に世界裁判所 [オランダのバーグにある国際司法裁判所] の内部で違法活動をしていることが証明され、ただちに解散するよう命令されています。
日本の小和田恆(オワダシサシ)氏が2003年に国際司法裁判所判事に選任され、その後2009年から2012年2月まで同じ国際司法裁判所の所長でした。彼が所長になる前2008年に大きな変化が起きたようです。オワダ氏が退任した2012年以降は、さらに世界的な大きな変革が具体化して、まるでオワダ氏が所長在任期間は光と闇の調整期間であるかのようです。
今年2016年は4年ごとのうる年になり、1871年に作られたアメリカ合衆国の闇の政府もようやく強制廃業される機運となりました。法の力は良くも悪くも重要です。法の守護者と光の同胞が自己改革も含めて、この長い戦いに挑んでいたことを特筆してされます。
すでに、倒産した連邦準備制度理事会や世界銀行・国際決済銀行(BIS)などを活用するため、第一段階の資金の再投入は終わり、その結果、マイナス金利戦略などにより国際銀行・金融システムの崩壊と再統合はほぼ決しているようです。
第二次段階の資金投入は、公正な世界通貨改革(GCR)を進めるために、安定的な金の価値に見合う格差貨幣を調整することですが、諸国にとっては先ずアメリカ合衆国共和国宣言と基軸通貨であるドルの信頼回復から始まります。これは大掛かりな経済金融機構改革ではなく、市場開放を伴う公正で通商的なレート改革を国際的なコミュニヶで調整される現実的な対処になります。今までの余韻は残りますが根本的な障害はなくなり、時間と共に国際的な理解は深まります。
しかし、ここで大きな壁(より高いレベルに上げるため)に立ちむかうことになります。中国やロシアのバブル崩壊が進行し、日本も含めて世界的バブル崩壊による経済基盤の価値変化に対する対応です。少し前、日本も膨大な金融資産があるとされ、中国やロシアは大量の金を保有しているといわれていました。それら権力を生む膨大な財宝の凍結で、少し前のアメリカ合衆国のように、大国の中央集権的な経済システムが崩壊し始めています。AIIBやアジア開発銀行(ADB)が世界の中心になるかなような計画で、闇の手先の隠匿財宝も国家ぐるみ回収されてゆきます。
もし倒産する会社があったら残余資産は法定管財人が管理します。その内容を十分精査して債務者に分配することになります。債務者つまり今まで搾取され続けてきた弱小国はどれほどの補償を受ける権利の金(財宝)に値するのか、そして真の債務者国民は、もともとその国の王族や政府に搾取されたものにプラスされて補償されることになります。
この評価が実施されるには、歴史的な財宝は勿論、特定に隠匿されている財宝の不法性も明確にして、実体経済に適合しない負債奴隷制度はすでに行き場は無くなっています。全ては自由で繁栄が約束された新生アメリカとその連盟国が神聖なステージに移行し始めます。そして、あらゆる財宝は人民のものであることを公証するため事務レベルの国際機関創設が必要な段階になります。
その安全な移行を支えるのは、ベトナム戦争以来初めて、アメリカ合衆国のすべての兵士を本土に帰還させるイベントです。これは世界のすべての軍・警察が災害対策なども含め国際間の相互扶助に帰順することを意味します。
2016年何らかの確かな形でアメリカ合衆国の共和国宣言が実行され、世界の国々がNESARAの意味とその背景を理解し、その過程でGESARA(NESARAの世界版)の普及が急速に始まります。世界共通の公正な、金に保証された新しい財政支出を伴う第二段階の資金が配布される目的は、すべての国が国民の福利と厚生を最優先する政策が国際的な合意の下に実施され、先駆者の視覚化に従って、ガイヤに天意が顕れる前兆を呈することになります。
前回紹介しました“シリウスのティアランからの励ましのメッセージ”
http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/c7c02e0305119bff4b4880c0e70d3d6e
人類の真実にせまった歴史を理解することによってSNNが伝えたいことがより鮮明になってきます。
人類とのアプローチは、「世界的なUFO隠蔽を最終的に終わらせる」機会を活かし地球の新しい政府・銀河連邦・地底アガルタの新しい伝達組織の連続的な公式発表を端緒として使う効果的な計画です。UFO隠蔽を一刻もはやく終わらせると同時に、既存の宇宙科学先進国の政府機関や国連など既存の機関に限らず、新生アメリカ合衆国を軸として、段階的に国際的機構改変が行なわれ、やがて各領域を代表し高度に覚醒した神聖な存在に継続的な地球の運営が神託されることになります。
“複数の要因と状況が整ったとき、ブレイクスルーが起こる”ということについて、例えば、地上が安全な環境になった時に宇宙とのコンタクトが始まる、と観念的に思う人達もいます。たくさんの映像や体験談が語られそのような事が実際にあることを視覚化できる要素が出来上がってきます。しかし、もうすでに静かに起きていることについて殆ど語られていません。その天の微妙な配慮でそれぞれが活かされています。一つの領域で起こったブレイクスルーは、別の領域でもその領域特異なブレイクスルーとなります。SNNでは、根底的なブレイクスルーとその流れによって、“無限の供給と終わる事の無い天の繁栄が実にみなさんのものである”という事をつねに伝えようとしています。
その道筋は“原始の美しい地球への回帰”を信条とします。経済最優先の社会で石炭・石油などの化石資源から無限エネルギーへの転換は、経済の上でも生活一切の環境について意識転換に計り知れない効果を齎します。最近のOPECの動きも 【ロンドン坂井隆之】石油輸出国機構(OPEC)は6月2日、ウィーンの本部で定時総会を開いた。一部加盟国が需給引き締めに向けて原油生産量の上限の設定を模索したが、増産を続けたいイランとの溝が埋まらず、合意に至らなかった。4月のドーハ会合に続いて協調態勢の構築が不調に終わり、OPECの機能不全が一段と鮮明になった。(毎日新聞) とあり新エネルギーへの転換は急速に進行しています。また、民間および個人レベルでも様々な研究開発が実っていて、産業レベルの調整が今後どれぐらいの調整を要することになるか、生活に密着しているエネルギーだけに多くの課題を含んでいます。この主導的な役割も政府機関が実施する事が効果的であることは否めませんが、市民の生活のために市民が行政を評価・監視する体制を構築してゆく重要な機会になります。
新アメリカ合衆国が過去に略奪されたテクノロジーの開示を始めると同時に、日本がそのテクノロジーの世界的な大元である事が分ってきます。もうすでに日本の産業自体はこの問題を熟知しているので、利益主義のために彼らにその時間を捻じ曲げられないように、市民の監視体制は新しい金融システムと平衡して具体的に整ってゆくようになります。
しかし、これは現代社会が求める豊かな社会の実現のためではなく、SNNでは“第一に、ガイアの空気、水と地球をきれいにすること”を求めています。言うまでもなく、エネルギーがフリーになることによって私達は飛躍的な自由を確保する事ができます。その自由はまさに天の繁栄を体現するための真の自由です。
貧困と無知を撲滅するのは当然ながら、天意が意図するところは、このスピリチュアルの世界でスペース・ファミリーと共に、“人類の再会を主な活動とする”現実があります。 “ガイアの空気、水と地球をきれいにする” 活動を通じてアトランティス以来の神聖な人道的プロジェクトを開始することができます。
Ray
~続き~