今日のラストも、しつこく陰謀で終了ですか。Φ(´゜π゜`)φ
外から来るものに影響されない人間になる
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-6340.html
「第一に大切なことは、疑うこと。
まず聞いただけで信じないこと。ただし誰が犯人かっていう疑いの目とは違う。いろんなことを聞いて、読んで、「本当かな」と信じられない部分は、心の中の「分からないポケット」に入れておく。そうするといつか、この疑問に対する答えが何かの時に浮上してくる。あの時言ってたのはこのことだったのかって、確認できる場合がある。だから慎重に識別力を養ってほしい。
科学の分野は先人を疑ったからこれだけ発達した。
だけど宗教は、先人たちの言い伝えを丸々信じてきた。そのために未だに、戦争や争いが止められないし、未だに聖戦だなどと言って攻撃したりする。じゃあ、聖戦って何? 聖戦で人を攻撃したり、殺してもいいの? って私たちからすると不思議に思うわけ。でもその不思議だなと思う感覚うが彼らにはないってところに、やはり盲目的に信じることの怖さがある。
だから、先人や偉い人たちがこう言ったからという理由だけで、その言葉を鵜呑みにするのはよくない。今や、精神世界もようやく疑ってかかるのが当然のいい時代になった。なぜ盲目的に信じるのが怖いかというと、何にも考えずにできるからで、同じく信じないってことも考えずにできる。でも疑うっていうのは、考えなければできない。推理小説がなぜこんなに売れるかというと、やはり疑うのが楽しいからだ。
『ドリームランド<<地球>>へ行こう』 by ペガサス ヒカルランド 抜粋
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11715798187.html
最近、本物技術の話をよく聞くことが増えてきた。
本物技術とは、燃料を一切使わずに構造のチカラだけで電力を発生させたり、空気中の水蒸気だけで、毎時何十リットルという水を発生させる夢のキカイのことだ。
こうした本物技術が生まれてしまうと、都合が悪い人々が世の中にたくさんいる。
そのために、こうした技術は都度封印され、開発者たちは闇に葬られてきてしまった。
ただ、この段階で、このスピード、広がりが今までとは全然違うステージに入ってきており、これまで超えられなかった閾値を、今回は越える可能性が出てきている。
こうした技術は世の中の価値観を大きく変貌させてしまうため、どのようにデビューさせるかがとても大切だ。場合によっては、既存の体制のチカラをうまく使った方がいいケースもあるかもしれない。
いずれにしても、文明開化ではないが、次のステージへ向けた足音が聞こえてきている。
これからの変化が楽しみだ。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/12/01/7087940
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/12/01/7087999
中国政府を動かしているのが「客家」と呼ばれる 中国秘密結社です。彼らがジェスイット派(カバール)の謀略策略を全てお見通しなんです。戦争を煽っても中国政府は戦争を起こしません。何故ならばカバールは、アジア同士戦争を起こさせ、共倒れにされることなど知っているからです。
https://twitter.com/_56245/status/407159207754878977
@skkzrits
尖閣諸島を巡る争いが今起きていますが、これも戦争を煽る自作自演です。吹っかけているのが中国ではなく、日本政府とジェスイット派です。中国は日本とジェスイット派が戦争を煽っているのは知っています。