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Channel: 強制介入キボンヌも未知との遭遇までノラリクラリはいつまで?ッテカ。Φ(;´π`)φ
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光の言語 ヨシュアと天の集団:その可能性は無限『スペース・クリアリング』ジム・ユーイング著

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カバルの記事の後は、周波数の調整作業ですね。Φ(^π^;)φ

 

ヨシュアと天の集団:その可能性は無限 [イエス:ヨシュア]

http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2013-12-02-1

 

瞬々是好 2013-12

http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/02/diary-2013-12/

12月2日

光の言語

話され、歌われる光の言語は愛と光があふれる素晴らしい言葉です。

様々な種類の用語があります。

その中には初期の地球の言語もあり、スター言語もしくは天使のコードがあります。

 

光の言語は愛と光の銀河の言語です。

聞く時、す時にはヒーリングを起こしたりDNAを活性化する周波数のコードを持ち、ヒーリングやトーニング、瞑想、エネルギーを整えることに用いられます。

光の言語で話しかけられたとしたら理解できなくてもその波動を感じるでしょう。

はるか昔の懐かしさを感じる人もいます。

泣く人もいます

 

何を言っているのか分かる必要はありません。

自分にエネルギーが流れてくると意図すればいいのです。

光の言語は高次元のヒーリングのギフトです。

その言葉はエネルギーでありサウンド、波動です。

スピリットの贈り物です。

休止している12DNA螺旋を点火します

同じことは神聖幾何学図形でも起こります。

Keeper of The Platinum Ray

 

 

 

「内なる静けさ」に留まり、エネルギーに敏感になる

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-6f55.html

現在の私たちが住む物質至上主義の社会では、見たり触れたり計測できないものは信じないという先入観があります。しかし適切な指導さえあれば、誰でもがエネルギーを扱うことができます。なぜならそもそも私たち人間はエネルギー体なので、エネルギー現象を感知したり、働きかけたりする能力を本来的に持っているからです。

   ですからこの能力は誰もが開発していくことが可能であり、それはラジオのある番組の周波数にチューニングすることに似ています。そうしたテクニックをマスターすると、空間のエネルギーを感知してそれにふさわしいワークを行なうことで、さらなる健康と調和した生活を得ることができます。

   それぞれの場所の持つエネルギーに影響を与える”環境シャーマニズム”を行なう私は、しばしば新しい家やアパートに引っ越した人から、「空間の浄化」、つまりその場所のネガティブエネルギーを処理する依頼を受けます。それはエネルギーを消散させたり、変容させたりすることであり、職場や仕事場の波動レートを上げて、エネルギーをもっとポジティブなものに変容させる依頼を数多く受けます。つまり、従業員や顧客のための心地よい空間を作ることで、ビジネスを好転させようというわけです。

   空間の浄化が済むと、「ここがこんなに心地よいなんて信じられない!」と、大勢の人が言うのを聞いてきましたが、実際にたった1回の処置だけで効果は何ヶ月も続き、久しぶりにそこを訪れた来客などは、「まるで灯りがともっているような感じがする」と驚きます。また、ある地域一帯を浄化した場合には、そこの植物や動物などの力強い成長ぶりからその効果をうかがうこともできます。このように建物や土地のエネルギーが変容すると、豊かさが増し、癒しの触媒効果が生まれ、人間の創造性を刺激することにもなります。

   あらゆる空間は、エネルギーの組成や特性を把握することで改善することができます。物理学の基本的な知識では、家や建造物は閉鎖された空間を持っており、岩石のような固体であっても原子や原子核、電子、陽子、クォークの間に広い空間を含んでいるとしています。これはちょうど太陽系に存在する、太陽と惑星間の空間のようなものです。

   同じように、物質と物質の間の空間、物質と自分が存在する空間などあらゆる空間には、ポジティブ、あるいはネガティブな波動エネルギーのとどまる余地があることも知っておくべきです。それが人間にとって良いか悪いかにかかわりなく、すべてがエネルギーであり、そのすべてのエネルギーがそれ独自の性質を持っているのです。

   読者のほとんどは、エネルギーの変容という考えには不慣れと思いますが、水や物質など見えるものに起きる変化ならよく知っていると思います。たとえば水は温度を変えることで簡単に変容します。凍らせれば氷になり、熱すれば蒸気になり、またそれを冷やせば液化して水に戻ります。物質であれば燃やして灰にもなり、放置しておけば崩壊や腐敗も起こります。こうした物質も、本来エネルギーが変容して形をとったものなのです。

   浄化を必要とする場所ではたいていの場合、気分がふさぎ込むような強いネガティブ・エネルギーが放射されています。そうした気配を”読み取り”、そこにあるエネルギーのタイプを判別するためには訓練が必要です。そうした悲しみや苦しみ、動揺などの浄化しなければならない念エネルギーのある場所を識別するためには、まず自分自身のエネルギーを知ることから始まります。それを通して、自分の周囲のエネルギーを敏感に知覚できるようになります。

   私たちの生きる現代の文化は、概して外面的な見えるものにばかり興味と注意を注ぐ傾向にあるために、古代の文化が豊かに持っていた、日常的な微細エネルギーの識別といったことに重点が置かれてはいません。しかしそうであっても、私たちは個人から何らかのエネルギーが放射されたり、時にはそのエネルギーが空間に残存していることを直感的に気づいているものです。

   それは部屋に入った瞬間に感じるそこにいる誰か、たとえば仕事上のライバルであったり、前の恋人、あるいはまったく初対面の人、などが放射する強い感情の波に「不意打ち」をくらった経験はないでしょうか。ですから直感とは、他人が発したエネルギーを拾い上げて、それを感覚として解釈したものでもあるのです。

   しかし私たちが、どれほど他人や場所のエネルギーを感じることができたとしても、そのエネルギーの質を見極めたり、それを有利に生かすにはどうすればいいかといった方法を教えられたり、学んだことはありません。ですからこうした能力を身に着けるためには、読み書きを学ぶのと同じように訓練が必要なのです。このことを行なうためには、自分の中の”静寂点”、つまり私たちの存在が、完全に沈黙して静けさの中にある状態を見出す必要があります。

   内的静けさの中心とは、直観力と創造力の原点でもあり、バランスのとれた心の状態です。それは同時に、自分らしく本来の自分として生きる存在の原点でもあります。内的静けさは、自分の存在をなす聖なるものへの気づきであり、それが万物の神聖さを自覚させてくれます。内なる静けさへはどこか遠くにあるのではなく、自分の内に存在しており、いつでも望むときにアクセスすることができます。

   その「内なる静けさ」を見つける方法の一つは、どんなことでもとにかく自分の大好きなことをすることです。絵を描くこと、楽器の演奏、何かの作成など、何でも好きなことをすることです。その集中と夢中さが、あなたを内部の静けさへと導いてくれるのです。また意識的に内的静けさを探す方法もあります。それは”今、この瞬間”を生きることに集中することです。今日あった出来事も、明日の計画も何も考えないで”今”に集中すると、心の騒がしい「おしゃべり」が止みます。もう一つの方法は、みなさんがよく知っている瞑想です。

   レイラインとは、地球の表面を縦横に行き来して覆っている格子状のエネルギーのことで、これは人体を巡っている経絡と同じく、電磁エネルギーをもっています。東洋の古代医学では、人体のエネルギーの滞(とどこお)りを取り除く治療技術が用いられてきました。またヨーロッパの古い聖堂や多くの巨石建築物は、古代人が聖なる場所と指定した土地の近くを走るレイラインの上に建てられています。またストーン・サークルもそのほとんどが、レイラインの上に造られています。

   米国軍部もこうしたパワースポットの有用性に着目し始めており、こうした土地を使用してリモートビューイング(遠隔透視)実験や、意志によって地球エネルギーを変化させたり、天候を変化させ、軍事作戦への影響を引き起こすなどの研究を実施しました。そしていつの時代にも、さまざまな文化圏に存在してきたシャーマンや施術者たちは、地上と天界の間にあってエネルギー層が通過するところを聖地だと考えてきました。しかし近年になって、レイラインとは”神性意識グリッド”だと認知されるようになってきました。

   さまざまなものが生み出される基になっている神聖幾何学によると、神性意識グリッドは生命の力、またプラーナやエーテルと連携し、12面体を形成するとされており、12面体とは源泉から誕生したすべての形体が虚空へと回帰する前の、もっとも進化を遂げた神聖な形状なのです。このグリッドのエネルギーが物理的世界に入り込むと、すべての生命体と地球に最高の表現を与え、究極の次元上昇を促進させる触媒となります。

   しかし核兵器や高周波ビームは、地球上のこうしたグリッドの効果をすべて破壊し、打ち消してしまうと言われてきました。そのためここ数年来、世界中の先住民族のメディスン・マンとメディスン・ウーマンたちは、グリッドの活動を維持するために働き、近代都市が生み出す電磁気の巨大な渦を無力化させるために尽力して来たのです。

 book 『スペース・クリアリング』 ジム・ユーイング著 ビイング・ネット・プレス  抜粋


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