陰謀オカルト宇宙人系も、秘密保護法で、賛否の意思表示で、色々と背景他、炙り出されてきましたね。確かに、利権と詐欺勢力が、反対してることは事実ですが。賛成してるカルト諸々の輩等、見れば、分かりますね。中矢日憑きナチス総統閣下も、利権と詐欺の、特権階級とか、当たってるところもあるから、困るね。しかし、スピ系左翼って、味噌も糞も大便下痢もごちゃ混ぜに、秘密保護法の賛成カルトの面々で、選民死相、天皇の軍隊、天皇のスパイ、諸々バレバレですね。Φ(´゜π゜`)φ
再掲【吉野家、福島で米、タマネギ、白菜を生産 中間流通コストを省き3割安に】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-210.html#comment863
放射能 波動 で検索するとスピリチュアルや宗教等と結びつけるサイトが沢山出てきます。チェルノブイリの例とも絡めたりして。http://yaplog.jp/troubadour/archive/571
結局国の判断に従わざるをえないのですが、震災以来、飲料水代だけでもいくら使ったか分からないです。
知ることで安心出来たり、個人で実行できる事があるならば、名無し先生にご教示いただけると嬉しいです。
こちらのブログ記事で近衛家の事を知って、NHKや赤十字を見る目が変わりました。震災時はいうに及ばず、やれ台風だ年末だ(笑)と募金をせまってきますが、お金はどこへ消えるのでしょう。国まであからさまな復興予算の組み方をしていましたが。
どうすればベルベットファシズムの支配から抜け出すことが出来るのか。NHKに至っては強制的に取り立てに来ますしね。東京タワーの記事もありましたが、スカイツリーはどうなんでしょう。
とりとめのないコメントですみません。ブログをお引越しされるかもしれないそうですが、今後とも一読者として応援しております。
オブライエンとは、私のイニシャルと息子の名前を足した物です。
これから戦争でもあるのでしょうか?
飲料水とは違いますが、MMSというサプリメントをご存知ですか?
これは塩素みたいなものなんですけど、がんをはじめとする疾患の治療効果があるんです。これも先生から教わった事の一つです。
これが広く知られると医者や製薬会社が困るので、規制がかからなければ良いのですが・・・
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-150.html#comment864
役人というのも国民に奉仕するものがいつの間にか役人天国という役人を養う国民にと変わっているように思うのは私のひがみでしょうか。
ホームセンターで売ってある種子は、ほとんどがF1ですよ。
固定種の種を仕入れ栽培し、自家採種できたとしても、翌年も同じ品質の野菜が育つとは限りません。農家でも難しいことを、一般の消費者ができるのでしょうかね。
家庭菜園をすることができない環境に置かれている人の方が、圧倒的に多いでしょうし。
解決策としては、ごく一部の方にしか通用しないものだと感じました。
技術の進歩というのは、私たちには隠されていて、世間には公表されない部分が有ります。公にしたら、ある産業の吸収人員が激減し、失業者が出てしまっては本末転倒ですから。タイミングが大事なんです。
安倍総理は一応オランダ型農業モデルを例に挙げてます。水耕栽培以外に屋内土耕栽培があるんです。ビルの中でやる農業です。小さいスペースでも勝てるんです。これにより国内自給率が、オランダでは非常に高くなっています。日本は、米国、オーストラリア型の大規模農業より、集約型農業に勝機を見出すのが妥当でしょう。
北海道では衛星からGPS制御できる農機械運用テストが既に始まっています。
> 株が上がった下がったもあるのですが、それは現象であり、仕掛けはすべて計画的に資金が投入されているのです。
最近の株価の上昇は、小泉さんの流れである安倍政権を安定化するために少しだけ帳簿外資金が投入されているということでしょうか?
> ベルベット・ファシズムに支配されているし、昭和の悪事もバレ、日本にはその資金が20年間も投入されず暗黒の時代に入っているということです。
日本が、安倍政権でTPPに参加すれば、本格的に帳簿外資金が投入されるのでしょうか?それとも日本人が、ベルベット・ファシズム勢力を葬り去ってからになるのでしょうか?日本には神社が何十万社とあるので先が思いやられます。
①いいえ、資金は全く入っていません。
②安倍政権とかの問題では有りませんね。投入される側は政府では有りませんので、その団体の問題です。
冷たい言い方に聞こえてしまいますが、先生のおっしゃる通り、ご質問にはお答えいたしかねます。時期がくれば、先生からまたコメントをいただけるのではないでしょうか?私の書ける事は、これが精一杯です。
申し訳ございません
『全て仕掛け』という表現が誤解を招いているようですが、資本主義上の自由競争原理は保たれております。その原理を超えたベルベット・ファシスト側の簿外資金による国家という単位に対する攻撃が激化し、存続を危ぶまれる危惧が発生した時には、充分調整できるだけの枠組みを持っていると言う意味です。欧州における破綻危機なども、それにより回避されてきました。国際通貨基軸であるドルは、破綻せぬ仕組みが存在している事は、国際経済のシステムを勉強なされば分かるはずです。あくまで国家と言う単位を尊重し、国内経済調整に手を突っ込む事は基本的にありません。それだけに、国民の代表者たちが、ベルベット・ファシズムに翻弄された政治を行わぬ事が望まれます。しかし、官僚内部にも傀儡とされ、故意、不作為は別にしても、その役割を個人的欲得から果たしてしまっている者も未だ多く存在します。これを糺すのは各国の国民資質の問題です。金・銀・株・国債・為替をいっしょくたに、全て裏の仕組みで操作していると考えるのは間違いです。カジノ型経済ではない、実質経済、特に基幹産業、製造業の発展に寄与する事により、吸収人員を増やし、結果として国際家財が回る様、大きな歯車を回す為に、各国に歳入されるとお考え下さい。但し、充分条件はコミュニスト活動を排斥、防止する国家であると言う事です。
ご指摘とご説明を戴きまして、ありがとうございました。
カジノ金融を終わらせる動きについては、LIBOR事件に関するニュースからも理解しているつもりでしたが、金価格大幅下落については、「一儲けを狙うよからぬ者たちが操作しているのではないか」という他の方のご意見等を見かけ、「仕掛け」とは、ドル基軸通貨体制維持もさることながら戦争資金根絶の為でもあるのではないかと思っていました。しかし、私には、「資本主義上の自由競争原理は保たれている」「破綻せぬ仕組みが存在している」ということへの理解を深める必要があるようです。世界経済システムを勉強致します。ご指摘を戴きまして、ありがとうございます。
こんな事は知らなかったし、殆どの方が知らなかったのではと思う。
しかし、それを敢えて韜晦し・・・・・・・
ついでに。。。
筆頭株主が東武鉄道・・・・・・また東武かw
日本のレイラインハンターでは草分け的存在の、ペンネーム北卓司こと内田一成氏説が最も信頼性が高い。
富士山頂から明治神宮と皇居を貫き、鹿島神宮へと至る(dingia:シュメール語の神)レイライン。
この線上にバベルの塔が位置する。
秘密保護法案の拡大解釈で、この程度の事も書けなくなる時代が迫りつつありますね。。。。
私が記事を書く速度が遅いので、先生が直接書かれたと思います。
先生のお話を理解し、自分の言葉で書くにはいままでの常識を一回捨てなければならない。たまる一方のコメントに対し、下手な回答も出来ません。これを書いている今も仕事中ですから(笑)。
近頃は日本のテレビでもビットコインが取り上げられますが、この通貨はこれからどういった思惑の為に、どのように使われていくのでしょうか?
様々な人達がネットで盛り上げている様子を見て変な感じがしていました。
それから、戦前からある*洋社などのような組織は今も健在なんでしょうか?当時の事件を書いた本を読んでいると、日月神示などの関係も含め、いつも出てきます。正義のために活動していたイメージだったのですけど。
愚か者ですね。一般庶民のわたし。
原発ホワイトアウトの著者(官僚)が語る原発の真実と秘密保護法案の実像!「特定秘密の根底には歪んだ選民意識がある」
(12/05)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1325.html
国会前の特定秘密保護法案反対デモが物凄い事に!強行採決に怒った国民が大集結!特定秘密保護法案は最後の審議へ! (12/05)
パンツ追い掛けてる場合かよ、警察は
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/12/post-4103.html
使用済みパンツをネットで売っていた女子高生が「サイバー補導」とやらで捕まったというんだが、警察も他にやる事あるんじゃないの? まぁ、パンツを売る女子高生も擁護できないが、税金使ってそんなの捕まえてる場合じゃねーだろ。オレオレ詐欺とか悪人どもを放置しておいて、コレ。面倒くさい奴は放置、弱い者だけいぢめてれば給料貰える。たまんねぇな、おい!
★ネットが、掲示板から進化したのは、アノニマスがあの2ちゃんから始まった、
★下着をネットで販売していた福島の女子高生を補導
★インターネット掲示板に下着の購入を呼びかける書き込みをしたとして、県警が
【秘密保護法】ネトウヨ「俺達の統一教会、幸福実現党が賛成!(ついでに創価も) これは良い法案に違いない!!!!」
http://kizitora.jp/archives/34620184.html
反日勢力に外患罪の適用を!
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1
日月神示『富士の巻』第5帖に、「今はまだ、神の力は何も出てはいない」とする一節がありますが、最近の社会情勢を見ていますと、本当の日本の力が少しずつ取り戻されつつあるように感じることがあります。
日本の神威が甦ってくるにしたがい、どういうことが起きるかと言いますと、これまで日本の社会の中で羽振りをよくしていた勢力が、まず騒ぎ出すでしょう。
日月神示には、
「いよいよ善と悪の変わり目であるから、悪神暴れるから、巻き込まれぬように褌(ふんどし)締めて、この神示読んで、神の心汲み取って御用大切になされよ」(『磐戸の巻』第18帖)
と示されていますが、このことを表しているとも思われます。
「悪神」とは霊的世界の表現ですが、物質世界のレベルで言えば、戦後からこのかた日本の社会に巣食い、国民の利益を貪り、既得権にしがみつき、やりたい放題やってきた勢力のイメージとも重なります。
日本から神の光が甦ろうとする時、彼らが、危機意識を感じて焦り出すのです。
左翼や在日などの反日勢力が、今、次第に炙り出されて来ているようです。
日本の警察や公安が甘いことをいいことに、違法な商売をやっていた中国・韓国国籍の不法滞在者の摘発も、どんどん行われるようになってきました。
先週は、特定秘密保護法案が衆参両議院を通過し、成立しました。
この法案に対して盛んに反対集会やら抗議デモなどが行われたりしていましたが、その参加者の顔ぶれをみると、みんな左翼じゃないですか。
反日マスコミも、この法案に関してはネガティブ・キャンペーンを張るばかりで、一つも良い面を報じませんね。
テレビ番組に出演して持論を述べるコメンテーターや自称専門家たちも、全員が右へならえ(正しくは「左にならえ」でしょうか)で、判を押したような批判的意見を述べるだけ。
これが「情報統制」でなくして何なのでしょうか。
彼らは必死になって世論を誘導しようとしていますが、いかんせん、今やネットで様々な情報が得られてしまう時代です。
自分の頭で考え、ちゃんと調べている人たちは、皆わかっています。
インターネットのニュース欄のコメントや掲示板、ツイッターなどの書き込みを読んでも、大多数の人たちがこの法案に賛同し、マスコミやデモ参加者を批判しているようです。
ですが、テレビを初めとするマスコミは、そうしたネットの声は意図的に反映しません。
彼らがこの法案の成立に危機感を抱くということは、よほど自分たちにとって都合が悪いことなんでしょう。
当然です。これまで日本の国家機密は、外国にダダ漏れでしたから。
こんな国は日本だけです。
ようやくここに至って、国家機密に制限をかけようという動きが始まったのです。
安倍政権が同法案の成立を急いだのは、やはり、中国と軍事衝突が近いという情勢が背景にあるのだろうと思います。
韓国との軋轢も高まってきており、国交断絶の一歩手前まで来ているということもあるでしょう。
そんな情勢の中で、国内には内通者がうじゃうじゃいて、せっせとあちらの国々に奉仕しているのが日本の現状です。
そこに「網」をかけようというのですから、彼らも怒り出すわけです。
こんな段階で怯(ひる)んではいけません。変革はまだ始まったばかりなのです。
外患誘致罪という法律をご存じでしょうか。
「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させる」という行為に対する刑罰で、これを犯した者は唯一、死刑しかないという厳しい法律です。
国家・国民に対する叛逆罪であり、極めて多くの人命や財産に被害が及ぶ可能性がありますから、死刑になって当然なのですが、これまで一回も適用されたことがないそうです。
この刑法の解釈には難しいところもあるのでしょうが、これからは、外患罪(外患誘致罪、外患援助罪、外患予備・陰謀罪)に該当する行為をした者には、逡巡することなく適用し、鉄槌を下すことは必要だろうと思います。
左翼政治家、官僚、マスゴミ幹部、学者、ジャーナリストなどなど、外患罪が適用されてもおかしくない者は山ほどいそうです。
「スピ系サヨク」の中にも、大勢いるでしょうね。
清く美しい神国日本を穢し、滅亡の淵に追い込もうとしていた連中が跋扈(ばっこ)していた時代は、もう終わりです。
破壊活動防止法(破防法)も同じようなものです。
私は、日本国内において害毒を垂れ流す反社会的な団体には、破防法を適用してさっさと取り潰すべきとずっと主張しています。
ところが、この“伝家の宝刀”も、今まで一度も抜かれたことがないのです。
かつて、オウム真理教事件の時、破防法の適用が検討されましたが、公明党や日弁連などが猛反対したために、見送られてしまいました。
公明党=創価学会は、自分たちが火の粉をかぶることを恐れたのでしょう。
まあ、宗教団体に対しては、破防法が嫌なら、重税を課すという手があるのですが。
宗教法人への税制の優遇措置を撤廃し、一般企業並みかそれ以上に課税することが、日本の財政再建の特効薬として、非常にプラスに働くと思います。
この話は、2月11日の本コラムで書きました。
私がここ一年くらい前から『玉響』の記事でも本コラムでも厳しいことを書くようになってきたと思われているかもしれませんが、最近に至ってこのような考えになってきたのではなく、もともとそういう考えで一貫しています。
1994年に刊行が始まった『真正日本』の頃から読まれている方ならおわかりのこと思います。
時々そうした記事を書いていましたが、昔は反発の声も多かったので、ちょっと大人しくしていただけです。
特定秘密保護法の成立にしろ、やっと時節がめぐってきたかと、じつに感無量です。
日本全国津々浦々に、日の丸の旗が誇らしげに掲げられる日も、そう遠くないでしょう。
「見渡す限り雲もなく、富士は晴れたり日本晴れ、海は晴れたり日本晴れ、港々に日の丸の、旗翻(ひるがえ)る神の国。それまでに言うに言われんことあるなれど、頑張りて下されよ」(『水の巻』第1帖)
さて、その『玉響』12月号ですが、今回の「玉響放談」では、10月号に続き、再度“裏高野”出身の長典男さんにご登場頂きました。
今回は、天孫族や出雲族などの有力氏族がどのように日本国を形作っていったかという話や、邪馬台国の真相、古代から今につながる“闇の勢力”のこと、そして、これから地球に起こり得る近未来の大異変まで、幅広くお話を伺いました。
その中でも、とくに“闇の勢力”に関してのお話は、私も載せていいものかどうか、ちょっと迷ったのです。
“闇の勢力”の本体は、日本の歴史では「○○○」として知られる一族であるということを、長さん が明かしていらっしゃるからです。
長さんは「神霊」から教えられているそうですが、私が聞いている話とも合致しています。
それでも、あからさまはマズいので、いちおう、ぼやかす形で掲載しました。
(ちなみに、ここで言う“闇の勢力”は、思想的には右寄り です。イシヤにも通じていますが、イシヤではありません。)
こういう情報が書けるのも『玉響』ならではですが、興味があったらその時の号を買って読むだけ──という人が知ることのできる範囲は、ここまででしょう。
「これから地球に起こり得る近未来の大異変」とは、磁極の移動、いわゆるポールシフトのことです。
地球にはすでに2本目の地磁気上の軸が生じつつある、そしてその新しい極ができるのが、どうも日本らしい──!?
はたして長さんの話どおりの展開が起こり得るのかどうか、私には確証はありません。
でも、日月神示に記された予言的内容に照らし合わせても、矛盾はしないのです。
現在すでに顕在化している異常気象や、地球的・太陽系的規模の異変からしても、そのXデーは近いのかもしれません。
「星が消えて海が壊れる」:アメリカ周辺のヒトデの大量死の状態は「分解して溶けて消えていく」という未知の奇妙なものだった
http://oka-jp.seesaa.net/article/381964854.html
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オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルドが、アメリカ周辺のヒトデの「大量消滅」の特集を組んだ記事より。