BSアンダーザドーム、映画カチンの森、映画クライアント・リスト、録画観ながら書き込みしてます。
反キリストに、サタンの戦争虐殺に、.モーゼの十戒、みたいな3本ですが。
チャネリングのメッセージ、連想する、3本ですね。
カレイドさん最新の、元政治家は、33.3年前、七転び八起き状態の、落選続きでしたが、父親お陀仏666時間ぐらい前まで、何度も病床に見舞いに来て、最後の未来ビジョン、語り合ってた光景、思い出させますね。。Φ(´゜π゜`)φ
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秘密法案「官権政治」強める=成立後に廃止も
(時事ドットコム 12月4日)
◇安倍人気に便乗
◇隠蔽体質、霞が関に資格なし
◇世論誘導の道具に
◇成立しても「凍結」か
◇官僚が運転、首相は「車掌さん」
◇みんなの党、姿勢に矛盾
安倍政権が今国会成立を目指す特定秘密保護法案。
「運用を誤れば、戦後保守政治の屋台骨である『自由』と『民権』の価値を大きく損ない、『官権政治』を強めることになる」。
この記事は昨日配信したメルマガ
に掲載されているものですが、ここに公開します。
秘密保護法案はどうなろうが、これほどの極悪法などは廃止に追い込むしかない
長野県生まれ。73歳。東大文、北大法卒。1983年衆院選で初当選。93年に自民党を離党し、武村正義氏らと新党さ きがけを結成、代表代行に。細川政権で首相特別補佐、橋本政権で経済企画庁長官を歴任。96年の落選後も、一般人を対象とした「民権塾」を主宰、テレビ、 雑誌などで発言を続ける。福山大客員教授。著書に「判断力と決断力」「舵を切れ」など。
昼間にも関わらず、この大人数。また多くの国民がこの法案の悪辣さと狂気を知らされていないにも関わらず。
この法案をどうしても成立させたいのは、安倍晋三以外では警察官僚たち
「NHKの放送で審議の中身を国民は知りたいのに、皆さんの大きなやじで(答弁の)声をかき消すのでは、国民の知る権利を侵している」。
4日の参院国家安 全保障特別委員会で、安倍晋三首相は特定秘密保護法案で焦点となっている「知る権利」を逆手に取り、野党側のやじを痛烈に批判した。
(時事通信 12月4日 )
安倍晋三の人間性がよく表れている発言です。
12月4日の党首討論が終わった後、お友達内閣で前祝の豪華料理を堪能したとか。
何人かの国民が指摘していたように、参院選で過半数を取るまでは、猫をかぶっていた人間の本性があらわになった瞬間です。安倍内閣は参院選後、人が変わったように一転して国民をねじ伏せるような強硬姿勢に転じました。
実際、衆院での強行採決の後、間髪おかずにねじ込むようにして参院での審議に突き進んでいます。
ここでは、もう見るに堪えない光景が展開されています。
参院で紛糾する映像を見ていて「おやっ?」と思ったのは、TPPにあれだけ反対していた良識派と称されていた西田昌司参議院議員 が、両手を上げて、他の自公議員たちに「立て!立て!」と煽っている姿が映し出されたときです。
西田議員は、結局、TPPにも賛成して、この秘密保護法案には先頭を切って他の議員を率いているかのような動きをしています。つまり、彼は今まで反対派のガス抜き役を買って出たスリーパー・エージェントだったのです。彼は、国民を騙してきたのです。
参議院に、もはや良識の府の面影さえも残っていません。烏合の衆に占拠されてしまったのです。
第三者委員会の設置を、みんなの党、維新の会と約束していたはずの安倍晋三は、参院での審議になっても「第三者的」機関などとノラリクラリ、曖昧な口上に徹しています。
野党議員から、「なぜ、秘密保護法が必要なのか」、「なぜ、現行法では不十分なのか」と質問されても、「外国との情報共有のためだ」と同じ答弁を読み上げるばかり。完全に勝ち誇った不敵な笑みを浮かべながら。
この法案の真の目的は「外交・防衛」ではなく、日本を警察国家にすることであると断言しなければなりません。
ターゲットは、最初から日本国民だったのです。
日本版NSCは、すでに成立しています。
この秘密保護法案が成立すれば、後は次々と秘密指定して、集団的自衛権の行使が可能になるように、法律の改悪に突き進んでいくでしょう。
政権の発足直後は経済再生に重点を置いて、おいしいことを国民に約束してきた安倍政権ですが、今では、ことごとく反故にしてしまったようです。まるで、熱中する子供が次の新しいおもちゃを手に入れたときのように。
こうなると二重人格内閣と言うしかないでしょう。
これだけ繰り返し書いてきても、まだノーテンキな国民は気がついていないようです。安倍晋三は本当に戦争をするつもりなのですよ。
そんなところに、とうとうアベノミクスのメッキがはがれてきたのです。
無制限の異次元量的金融緩和のおかげで消費者物価は4ヵ月連続上昇、反対に実質賃金は下落傾向が鮮明 になってきたのです。
経済アナリストたちは、なぜ指摘しないのでしょう。
「スタグフレーションの入り口に立っている」ことを。
安倍晋三の官邸は、秘密保護法案を成立させるためなら、「参院は荒れてもいい」、「野党なしでも審議を進めろ」と檄を飛ばしているというのですから、本物の狂人内閣なのでしょう。
安倍晋三の官邸とは、麻生太郎、菅義偉(官房長官)、甘利明(経済産業大臣)の4人です。
政府が行った「パブリックコメント」でも、8割が反対を表明。
安倍晋三によって法律で定められたパブコメ募集期間を、非合法的手段によって、その半分の15日間に短縮されても、集まった9万件の意見のうち、実に7万件が「反対」でした。
通常のパブコメの最低限の募集期間の1ヵ月なら、おそらく30万件以上の意見が寄せられ、圧倒的多数で反対表明することができたでしょう。
「どうやら完全に正気を失っているようだ 。国民の8割が反対している秘密保護法案を、安倍首相は数の力で強引に成立させるつもりだ」。(日刊ゲンダイ 11月30日 )
常に「いかにして国民を騙そうか。とにかく法案を通してしまえば天下を取れる」といった彼らのほの暗い姦計が手に取るように分るのです。
衆院通過前から、安倍内閣による秘密保護法の予行演習が行われていた
すでに参院を通過する前に、安倍内閣の閣僚たちは、まるで予行演習でもするかのように、秘密保護法の拡大解釈をしています。
石破茂においては、「デモはテロ行為と同じ」発言の前から、「戦争に行かない者は死刑 」発言や、「基本的人権を制限する」発言まで、およそ民主主義を破壊するかのようなテロリズム発言の数々。
さらには、いったいどこの国のことかと疑う「公務員による拷問」を許容するかのように「憲法改正・自民案の36条から、拷問禁止の『絶対』が消える 」など、この政権は間違いなく悪魔に憑依されてしまったのです。
猪瀬都知事が都議会で賄賂性を追及されて追い込まれています。
とうとう、徳洲会の選挙資金の情報をリークしたとされる能宗前事務総長が、12月3日、徳洲会への業務上背任で逮捕 されました。
そして昨日、徳田毅議員(42)の母親である徳洲会のナンバー2、徳田秀子容疑者(75)も公職選挙法違反の疑いで逮捕 されました。
しかし、なんと同じ徳洲会から献金を受けていた安倍内閣の石破茂を含む6閣僚 には、捜査の手は及んでいないのです。
国民が黙っていれば、こういうことが、これから起きるのです。
この内閣は「勝てば官軍 負ければ賊軍」とばかり、どんな非合法な手口を使っても、勝ってしまえば俺たちの好き勝手ができる、と思っているようです。
もはや、議員バッジをつけながら日本国民に敵対するテロリストと言ったほうがしっくりくるのでしょう。
ある記者が、安倍内閣の閣僚の一人から聞いた話。
「消費税増税法案は、国民が毎日、直面することだから丁寧にやる。
秘密保護法案は、ステルス法案で国民の目には見えないから、乱暴でも何でも決めてしまいたい。国民はすぐに忘れるさ」。
どんな角度から考えても、どんなに贔屓目に見ても、やはり安倍内閣の閣僚たちは狂ってしまった のでしょう。
こんなアンタッチャブルな薄汚れた連中に、この国の国土と国民が蹂躙されているのです。
まず、日本の国民がこの機会に、しっかり身に着けるべきことは、「絶体絶命と思える時から本当の勝負が始まる」ということです。
明日、自公政権は、すべての野党の反対を押し切って参院本会議で可決・成立させるつもりです。
だから? それで終わりですか?
まったく違うのです。
冷静になって考えてみましょう。
この法案は法律としての体裁を成してさえいないのです。
そして、法案を成立させるようと、いままでやってきたプロセスにおいて、かなりの非合法的手段を使ってきたという事実。
この法案が成立して、いざ運用しようとしても、やればやるほど矛盾が噴出してきて、行政側は大混乱をきたすことは必至です。下手をすれば、行政の一部が機能停止にまで陥りかねない事態になるでしょう。
その結果、野党議員、国民、日弁連が一斉に訴訟を起こしても廃案へとつき進むはずです。
今度こそ、国民をこれだけ騙し、愚弄した報いとして、本当に自民党議員たちは政界から葬り去られるのです。
心配なのは、腺病質で脆弱な精神の安倍晋三は、このストレスに耐えきれなくなって暴飲暴食を続け、再び首相の椅子を投げ出して、トンズラしかねないことなのです。
国民は、一度は政権をすっぽかして敵前逃亡したこの薄弱な男を選挙で拾い上げました。
その国民に対して、警察権力を肥大化させるに任せる悪法によって、北朝鮮も真っ青の恐怖国家にしようとしているのです。
12月6日。
666の日。
自公暴走政権自らが、この法案は成立しても廃止にする以外に道が残されていないことを国民に広く示す記念日となるのです。
国民に牙をむく凶悪テロ政党、自民、公明が崩壊する始まりの日になった。
特定秘密保全法案は、憲法違反なので、成立しても無効になりますby弁護士 ―
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/12/06/7097012
★これ、超面白い
みんなの党と公明党の新しいポスターです。ご覧ください。
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-1514.html
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2516.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7804.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html
@nekomimimikon
不正選挙、特定秘密保護法案強行採決・成立は 南朝八咫鴉が仕組んだものです。南朝裏天皇 伏見氏、藤原式家、秦氏 このどちらかが仕組んだはずです。
https://twitter.com/_56245/status/409001126810230784
天瀬妃美花(ザ世界最強予言者) @nekomimimikon
@_56245
南朝八咫鴉…というのは、私にはよく分かりませんが、最大の闇の存在がわが国の首相という立場にまでなり得たのは、野田の時と今回のあの男と、その二回です。これらが日本に着床させた闇のエネルギーによって、もうこの国の未来は閉ざされてしまいました。今後あるのは亡国だけです。
特定秘密保護法が成立=漏えい懲役10年―「知る権利」侵害の危惧
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131206-00000202-jij-pol
風神雷神像(京都 三十三間堂)
ジャーナリスト石郷岡氏:特定秘密保護法は日本の軍事戦略転換への一歩
(ロシアの声)
特定秘密保護法案の参院特別委員会通過を受けて、日本で大規模抗議行動が 上がっている。抗議勢力は法律の成立に深刻な結末が続くことを危惧している。
イタル・タス通信は伝える。6日の抗議デモでは、街頭に繰り出した人々―仏教徒、 会社員、社会団体や政党メンバー、学生から主婦に至るまでが、口々に「法案反 対」「戦争に突き進もうとする安倍氏を阻止する」「法律の成否は国民投票にかける べきだ」と叫んでいる。
★「特定秘密保護法案」が可決されました。あちこちで、政治系ブログが閉鎖されています。
みなさん、とても優秀なブロガーさんでした。拙者はその方たちとは比べ物にならないの ですが、一応、政治・社会・経済記事を書かせていただきましたので、これにてその手の 話題の記事は終わりにさせていただきます。
続けられるブログもあるようです。頑張っていただきたいのですが、無理をしないで~とも 思います。国家権力が一旦、牙を剥きますと、それは怖いもので、実際に怖い思いをした ので、こういった結果になったわけです。詳しくは書けませんが、アクセスがどうのこうのと いう程度の話ではありません。
今後、自衛隊基地がない地域の上空にも、オスプレイや軍用機が飛び交うことになると思 います。(そういったことを経験したということです)大多数の日本国民が沖縄県民の気持 ちを心底理解することになるでしょう。原発や放射能問題もしかりで、地団駄踏んで、政府 やマスコミの流す情報を鵜呑みにしたことを後悔する人々が増えることでしょう。
その後、海外諸国によって否応なしに変えられるか、2・26事件のようなクーデターが起きない限り、安倍太閤様の「我が世の春」は終わらないように思います。まだまだ呑気な 国民が多いのが現状ですが、激流が押し寄せる時に、深い眠りについていた己を反省す るのか、または他人の精にするのか、様々な分かれ道があろうかと思います。
ブログ閉鎖自体は様子をみてと思っております。
拙い記事を読んでいただきまして、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
宇宙、自然災害、海外ニュースなどは続けますので宜しくお願いいたします。m(__)m
光の銀河連邦 再び爬虫類人秘密地下基地を一掃しているのか?/サルーサ「秘密地下基地について」
http://mizu888.at.webry.info/201312/article_26.html
日記―原始集合体とは?2
http://blog.livedoor.jp/akiranaoi/archives/52334906.html
***それは理想ですがカルトと誤解されませんか。
ある意味ではカルトでしょうね。魔界が一度富士山に行きましだか、魔界が最初に行った土地は本来の拠点だという人もいます。この本来の拠点という場合はバリアーが設けられるということです。しかし富士山ではないという可能性もあります。思いがけない場所も考えられます。
***死後世界の霊魂の護送もナチのユダヤ人護送に似ているという説もあるのは、魔界の先取りなのですか。
彼らは異常なくらいの霊能を持っています。将来の計画をブロックするために先取りして動けないようにさせるなど簡単に出来るでしょう。我々からすると逆に参考になるのかも知れません。
***魔界は何もないから今の生活をせよ、と言うのではないですか。
肉体は常に安全な現状維持を夢見ているところがあります。それでも安全はなくなって来ると観念してからの問題ではないですか。それまでは今のままでもいいと思いますが。ご自分で考えてください。
***こんなに我見の人ばかりいて原始共同体はうまくいくのでしょうか。
うまく行かせるしかないのです。何千年、何万年の周期の完成を賭けるのですから、この短い人生の我見などにこだわってはいけません。あまり我の強い人は排除されます。理解力が足りないと見なされるからです。
***その意味で、宇宙人の思考形態や生活の方法はもっと知らなければなりませんね。我々はそこに帰るのですから。
もっと情報が必要です。アメリカに行くのに英語を習うのと同じ必要性だと考えてください。これは旧来の求道より優先することだと私は思います。しかしチャクラの進展は必須でもあります。
コブラ最新インタビュー告知とセリウス萌え
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-603.html
祝 「ニュートンの万有引力」崩壊! ①
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-9a3b.html
今、知らなければいけない『重大な真実』を語るメジャーな人々 Vol.1 五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ著 ヒカルランド 抜粋