映画男たちの大和、観ながら書き込みしてます。
映画スターゲートはほとんどがリークっぽいネタですが。
こっちは、闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏、連合軍による、洗脳映画ですかね。戦争映画とか、服従忠誠関係は、もう、映画スターゲートにもありましたが。王奴隷の、システムの徹底手段ですね。軍隊、軍拡、武道武術体罰美化賛辞礼賛の、スポーツスクリーン乱交系の、3Sの、スポーツの、ど根性系も、みーんな、洗脳ですね。シェルダンは、それで、スポーツ廃止、楽しむ以外の、弱肉強食、競争関係の。
南洋の補給艦隊日本版ウインドトーカーズで撃沈壊滅の、父親の漂流時の、戦時中の話を連想しますが。
船体の重みでタイタニックの沈没シーンのように、渦に巻き込まれて溺れるから遠くへ泳いで離れる、、米艦隊の落とした丸太で挟まれて打撲死。米潜水艦が浮上して、生存者の機銃掃射。漂流中体力が消耗して水死。日本軍の艦船に運良く救助されても、甲板で衰弱死。
ラスト、本土に帰還、病院に収容されても、後遺症で、手術を繰り返して、臨死体験。
オカルト遍歴も止む無しと、いう父親の戦争体験ですが。
戦争=、アヌンナキ残党幹部達の陰謀そのモノですね。
メッセージ貰った人の、
★1時間程前、車内で帝国軍歌を大音量で流す黒いバンが私の横を通りすぎ、古くからある床屋に全身黒ずくめの男性が入り、すぐ出て車で去るのを見かけました。
車の窓には裏天皇の紋章のシールが貼られてました。
まさかこんな間近で見るなんて思いもよらず唖然としましたが、その後自分の肉体が軽くなり、見えてる光景とかけ離れている自分がいます。
よく分かりませんがこの工程を楽しみたいと思います。
↑のシールって、連想するのは、↓の、3つ巴紋ですが。
モンターギュ処刑した竹下氏もネオ満州賛成派ということは、天皇のスパイ、①のグループにカウントされそうですね。
ビットコイン、アイソン彗星の正体、FEMA収容に関して、コブラや他チャネリング等と見解の相違、諸説ありますが。日憑きの信者?の玉蔵さんなんかも、推奨するビットコインですが。フルフォード氏やカレンヒューズが推奨するから怪しい説もありますが。
アルシオン-プレヤデスでは、ビットコイン、アイソン彗星も、ポジ系にカウントしてるようですね。
何れにしろ、ゴイム主権ゴイム解放に、どう利用するか、それだけですね。Φ(^π^;)φ
クリエーターがなぜか真実を知っている理由
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
★記事の前置きをまず。アイソン彗星の話題もあるが、どうせ何も起きないだろうから、述べる事はあまり無い。NESAEAで情報公開が起こるどころか、情報隠蔽法が成立するくらいだから、嘘つきの戯言という事になる。法律が有効となるのは来年以降。つまり、アイソン彗星で素晴らしい出来事が起きるのならば、法案自体を挙げる事が無駄のはず。
★人間の姿から吸血鬼に化ける物語や、宇宙人が地球に来ているという物語が無数にあるのは認識できるだろう。
さて、科学者が懸命に出した結論が、サルからヒトへの自然の進化(間の化石は一切無し、原人は偽物・仮説だと判明している)だったり、月は地球と同様スーパーボールみたいに詰まっている(地殻変動などで破裂したという説もあり)だったり、宇宙人はいても地球には来られないという状況なのは何故だろうか?
反面、クリエーター達は宇宙の真実を知り尽くしている。その理由を語ろう。クリエーターは魔法結社で直接、宇宙の真実を教わっているからだ、と言いたい。科学者というのは、学校教育の内容が正しいと考え、自らも偽りを信じ、偽りの世界観を大衆へ植え付ける仕事をしている奴隷に過ぎないという事だ。
もちろんトップの学者は魔法結社に入れるけど、下っ端はトップの作った数式の魔術に騙されるだけの存在というわけだ。年収を見ればすぐに判明する。
学者なんてせいぜい年収2000万円あれば超エリート扱いだ。
しかし、漫画家・シナリオライターは5億とか10億の世界でやっとトップを主張できるわけで。ちなみに、億単位の年収を持つ名探偵コナンの作者によるストーリーだと、トップの学者なんて単に若手の無名研究者の論文を自分の名前で発表しているだけという流れになる。
自分が論文を書かなくても名誉を得られる魔術と言えばそれまでだが、クリエーターと違い、大した才能が無いと言える。
なお、フリーエネルギーや病気治療装置を開発したりと、本当に大した才能のある人は、むしろ消えてしまう。科学者というのは、大衆や他の研究者を騙すのが仕事なんだから、真実を語る人は科学者じゃないのだ(笑)
クリエーターに驕りを想定するならば、「科学者は偉そうに講釈を垂れているけれど単なる無知。我々魔法結社員だけが真実を知っている。」と称して、ゲーム内に魔法のシンボルを入れるというわけだ。
世の中はアトランティス時代から、シュメールに続き、魔法使いが支配しているのだから、「魔法なんて存在しない」と頑なに拒否すると、いずれは科学者を辞めさせられるのだ。表向きは「オカルトは嘘」と語っていても、そういう人は真実を知りながら、大衆に偽りの世界を植え付ける仕事をしている場合があるので、認識して貰いたい。
クリエーターが真実を知り、科学者が偽りに翻弄される理由や証拠としたい。
以前に「あのブログの管理人は、ゲームやアニメから真実を探そうとしているからダメ」のような発言をした人がいるので、反論したい。「これが真実だ」と語るブログはたくさんあるけれど、読者は「今度こそ真実かも知れない」という期待観がある。そこに付け込んで嘘を信じさせる者達が跋扈する(のさばる)わけだ。
しかし、物語だったらどうだろうか?
真実だと信じる人達はいない想定なのだから、真実を埋め込んでも問題の無いエリアだ。別に嘘をついて読者・プレイヤーを騙す必要は無い。
結果的に、魔法結社で習う真実に溢れるという逆の状況が生まれているのだ。
騙されているとすれば、真実なのに作り話だと考えるように錯覚させられる点か。
だからこそ、デーヴィッド・アイクが爬虫類人などを語り出す何十年も前から、藤子不二雄が暴露してしまっているというわけだ。手塚治虫の作品はあまり知らないが、恐らく弟子の藤子不二雄より更に10年以上前に真実をネタにして(暴露して)しまっている事だろう。
創作物語……信じる者は最初からいないので、真実がいっぱい
学術理論……信じさせる前提で作られているので、嘘がいっぱい
真相暴露……信じさせる前提で作られているので、途中まで本当で嘘に誘導される
アイソン情報に関係するPFCジャパンのあり方について 2013年12月7日
アイソン情報に関係するPFCジャパンのあり方について 2013年12月7日
以下は、11月5日に発行された、”11月の出来事の要約”と言う形のコブ
ラとアレクサンドラとのインタビュー録音を文章化したものからの抜粋です。
このインタビューのアイソンの部分にみられるように、コブラの態度は、高次元の存在としては違和感を感じさせます。
しかしながら、PFCジャパンのような素晴らしいグループが出来、すてきな仲間と会えたことは事実ですので、これに感謝しながら、次のように申し上げたいと思います。
「皆様、最近のコブラとアレクサンドラとの対談の結果、コブラは、アイソンは彗星であって、宇宙船ではないと明言しています。一方、アイソンはアンドロメダから飛来してきている、艦長としてソルテック(別名ハットン)をいただいている宇宙母船フェニックスであることが確認されています。太陽の熱でこの彗星が分解してしまった、とのコブラの説明は、高次元の世界では違和感があるように感じられます。
私どもは、PFCジャパンという素晴らしいグループの結実を見て誇らしく思い、皆様の仲間としての繋がりを非常にうれしく感じています。コブラの信頼度如何に関わらず、このような素晴らしいグループを結成させてくれたのは、コブラのおかげです。コブラに感謝しつつ、遙かに高度な存在になっているこのグループをこのままの形で存続させたいと思います。」
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アレクサンドラ:OK。さて、NASAがアイソンに関して画像をいじっている事について熱っぽい情報がたくさん見られます。だれがNASAのために画像を処理しているかご存じでしょうか?
コブラ:OK。これは偽情報作戦の一部ですが、NASAはアイソンの画像を改ざんしませんでした。NASAは多くの過去の宇宙ミッションの画像は改ざんしましたが、アイソンについてはそうしていません。
アレクサンドラ:ワウ。それで、あなたは11月28日の感謝祭の当日に巨大な物体を見たでしょうか?それは撮影されましたが、ある人達はそれが改ざんされて屈辱的だったと言っています。
コブラ:これはまさに私が言っている偽情報で、アイソンは彗星に過ぎません。それは宇宙船ではありませんし、宇宙船に関係するものでもありません。いろいろな種類の宇宙船だと言う情報が出回っていますが、それらは真実ではありません。このような情報の目的は注意をそらせることで・・・間違ったアイディアに向ける事です。なぜなら、もしも人々がこの宇宙で起きていることについて真実を知りたければ、私たちの宇宙の兄弟、姉妹たちからの本当の連絡を受けるより大きい機会があるからです。ですから、彗星アイソンについては多くの偽情報が見られるのです。しかし実際にはこの彗星は分解してしまいました。
アレクサンドラ:へー、あなは、分解したと思っているのですね?
コブラ:そうです。
アレクサンドラ:ウオア!OK。それで・・・
コブラ:それは思う、と言う段階ではなく、私が知っている、と言うことです。
アレクサンドラ:OK。分解は外部からの支援で起きたのでしょうか、それとも自然に・・・?
コブラ:いいえ。この彗星は太陽のごく近くに接近し、当然そこの温度は極めて高温なので、太陽のそばで分解するということは彗星にとって自然の現象です。ですから、彗星がこのように接近して分解せずに残るのかどうかは、初めから分かっていませんでした。それは奇妙な事でも超自然の事でもなく、背後に陰謀が合ったわけでもありません。それは自然なプロセスであり、普通はもっとずっと小さい、太陽に近づいてい行く彗星が毎日見られます。
アレクサンドラ:アイソンが小惑星のある種の破片だという事実を裏付けるかなり正確なデータや情報を得ているというUFOやスピリチュアルコミュニティーがありますが、このような者たちについてどのように説明できるのでしょうか?
コブラ:私には・・・が必要。
アレクサンドラ:なぜ人々はそれ・・・情報をでしょうか?
コブラ:私が読んだ情報は完全に不正確で、・・・を持たず、本当ではないので正確な情報を見る必要があります。そして、・・・基本的には二つあるいはそれ以上の要素があります。第一は、アルコンから、又物理的な接触によって多くの偽情報を受け取るチャネラーがいますが、いくらかは偽情報をつかまされ、その他は実際にはCIAのエージェントですので、言ったようにこれは偽情報で、偽情報作戦の古典的な例です。
Info. from Taki
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11721177830.html
君たちのほとんどは様々な洗脳によってその思考をコントロールされている。
思考で自由だと思っていても、潜在意識の層に埋め込まれた様々な要素からは逃れることができないんだ。
その潜在意識の中でもっとも強力に働くのが「恐怖」の感覚。
たとえば、お金がないと生きることができない。
この概念が、君たちの意識を全てお金に向けさせているんだ。
確かにお金は重要なものだが、お金=生きるではない。
生存欲求は人が持つ欲求の中でも一番原始的であり、直接的なものだ。
そこに刺さっている様々な要素はすべて君たちを死の恐怖へと陥れる。
ここから脱却するには、今のシステムを壊して新しいシステムへと変革する必要がある。
今の君たちの生存システムでは、なかなか覚醒することは難しいだろう。
情報断食という言葉がある。
世の中に溢れかえっている情報から自分を独立させて一定期間世の中にある情報の波から自分自身を隔離するという方法だ。
食事の断食でも、様々な効果が見えるように情報断食をすると、あらためて自分がいかに情報の中でおぼれていたかがわかるだろう。
興味のあるかたは短期間でもよいので一度チャレンジしてみてはいかがだろうか?
ビットコインが与えた影響
http://stonegods.blog.fc2.com/blog-entry-604.html
こんばんは。アメリカで大量逮捕が始まっています。アメリカ売国議員全員逮捕。アーミテージも逮捕です。そうなればどうなるか、特定秘密保護法案は潰れる。廃案です。
https://twitter.com/_56245/status/409262922238402560
私は過日、12月6日を会期とする今国会での秘密保護法案成立は無いと予言しましたが、本日政府与党は非遵法的な手段を重ねこれを強引に可決へ至らせました。しかし皮肉なことにそれは正式な法の元には決して成立していません。強行採決の際の議事録に採決の字は無いためそれは法的に不成立なのです。
https://twitter.com/nekomimimikon/status/408975400761450496
http://ameblo.jp/exita26/entry-11720620988.html
文中に、沖縄を独立させて中立にする案が書かれていますが、現状を見るとこれが良い方法なのではないかという気がします。
もちろん一部の者が決めることではありませんが…。
後半部分に、P2メーソンの魔術師が呪文によって南太平洋に新大陸を浮上させ始めたと書いていますが、案外本当のことなのかも知れません。
もし事実だとすれば、神々による指示によって行っているだろうと思います。
以前の記事で、イエローストーン火山を人工的に噴火させようとした者たちについてコメントしましたが、噴火のために注入されたエネルギーは、大惨事にならないように別の形で処理されるはずで、この新大陸の浮上のエネルギーに変じたのではないかと思います。
文末の、ユダヤ人が真実を知れば彼らの元の欧州の地に帰るだろうとありますが、現実には受け入れてもらえないだろうと思います。
そのためにネオ満州国として、ユダヤ人を受け入れる場所を作る必要があるのだと思うのです。
彼らも私たち日本人やアメリカ人と同様にずっと支配層にだまされ続け、悪に加担させられて来た人たちなのです。ユダヤ人が悪人というわけではありません。
最後にフルフォード氏は“大量逮捕がなぜ起こらないのか”と書かれていますが、実はすでに起こっているのです。
現在FEMAには4万5千人もの人々が収容されています。
ただ今後、目に見える形で大量逮捕のイベントがチンピラにまで及び、それを人々が見るという可能性はあるかも知れません。
しかし核心の部分はすでに終わっているのです。
以前のコメントで、まるでこれはマジックのようだと書いたのですが、このことを意味しています。
(竹下雅敏)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/