最高気温が20℃の肌寒い梅雨の雨の1日ですが。
午後の定番巡回サイト陰謀オカルト編省エネピンポイントチェックしとります。
インドヒマラヤの洪水も凄いですが。戦争恐慌疫病飢饉天変地異と、夏至からますます、地球規模で、カオス深刻化死相な様相ですね。
新ベンチャー革命さん最新、シリアG8関係考察、模範解答、みたいですね。
マシュー君最新は、中東は全てほとんど独裁政権扱いの、アラブの春、扱いで、トルコは例外だそうですが。
しかし、マシュー君の予測、6.66歩リードですかね。
井口博士や小出恐怖情報最新の、ワクチン詐欺、酷いですね。人口削減、ゴイム奴隷管理強化策の、最優先項目なんでしょうね。
アヌンナキ残党最高幹部達、フリーメーソン左1つ目サークル、神はいない、我らが神だ!の、支配階級ダークサイド、カバル、カバリストが、支配する、悪魔の国、の惨状が、これですね。
決して、今が神国じゃありません。スターシード、ワンダラー、ウォークイン、ライトワーカー、新人類インディゴクリスタルレインボー系の、神の子は、多数いますが。
これから、蚊や蠅のように、カバル、カバリストに、その僕達を、排除、駆逐、抹殺して、初めて神国黄金の国、ジパングになるんですね。
しかし、あと、6.66ケ月、2014年1月がタイムリミットです。Φ(´゜π゜`)φ
コンフェデ杯の合間に「陰謀論」のいくつかが真実だと証明された!?
http://quasimoto.exblog.jp/20687342/
ワクチン詐欺で、損害賠償訴訟を危惧か? 厚労省、HPV推奨断念!
内海 聡
土曜日
子宮頸がんワクチン(さとうながおより)
まあまあの意見だ♪
厚生労働省の専門家会議が、子宮頸がんワクチンを積極的に接種することを呼びかけるのを一時中止すべきだとの意見をまとめたと報道されました。この報道を受け、FBなどのソーシャルメディアでの啓蒙活動が国を動かした、なんて言っている人がいますが、僕に言わせればチャンチャラおかしい。
そもそも、日本で認可され使用されている、サーバリクスですが、世界中で副作用や死亡例が報告されている非常に危険なワクチンです。そして子宮頸がん予防効果が全くないことも分かっています。であるから、発売元のグラクソ・スミスクライン社はとっくに製造を止めています。諸外国で販売できなくなったサーバリクスの在庫処分場として日本を利用していたに過ぎません。ですから、この報道が意味するところは、グラクソ社のワクチンの在庫がほぼ片付いたよっていうことなんです。だからもう、引っ込めても良いと。
これは、かつての薬害エイズ問題の時と同じ構図です。欧米でエイズウイルスに汚染されていることが分かり、使用できなくなった非加熱製剤を日本で在庫処分し、片付いたところでようやく非加熱製剤の危険性を認め、しかし被害者に対する補償は製薬会社ではなくて日本国にさせるという構図。ワクチンだって、ワクチン被害者に対する保証は製薬会社でもそれを打った医者でもなく、国が補償するわけです。要するに、我々の税金が使われて、医者も製薬会社もボロ儲けってこと。
そういう仕組みを考えると、ワクチンの害を訴えること自体は大事だとは思うけど、もっと深いところまで考える必要があるんじゃないの?って思わずにはいられませんね。
まあ、要するに一言で言えば、いつも日本が欧米の薬剤の「在庫処理」のターゲットになる。それを売って入る利益の還元は適度に日本の官僚や政治家に与える。そういう仕組にすぎないということである。
これが今では有名になった「エコノミック・ヒットマン」の手法というものである。(エコノミック・ヒットマンでブログ内検索)
しかしまあ、それも仕方ないのかもしれない。これほどちまたにあふれた、いい情報を自分で理解できずに「デマ」だ(ニダ)、「都市伝説」だ(ニダ)、「陰謀論」だ(ニダ)、「コンスピラシーセオリー」だ(ニダ)といって一蹴してしまうんだからナア。自業自得の一種にすぎない。かわいそうだが、そういう人は長生きできない。
この後でメモするが、いま世界を仕切っているNWOのエリートの合言葉は
「バカには死んでもらう」「無駄飯食いは消えろ」
ということらしい。だから、自分の無知を恥じ、自分自身をどんどん改善できないものは
どんどんこの世界から抹殺されるのだ。東日本大震災を見てみろ。あれほど我々が日本は狙われているぞと警鐘してきたのだが、まったく無知のままに一瞬で殺されたのである。
広島長崎もそうだった。米軍が核開発していることを日本軍も多少は知っていた。原爆を作っているということはいつか使うということだ。だから機が熟せばその餌食になるかもしれないという考え方をしなければならないのだ。しかし日本人にはそれができない。
いまではだいぶ前の1970年代からNWOのリーダーであるヘンリー・キッシンジャーが
「兵器としての食物」(兵器としての食料でブログ内検索)
という主張を行なってきたということが知られている。この意味は、「輸出食料に毒を混ぜる」という意味だ。あるいは、日常的な飲料水や主食に毒を混ぜる。そういう意味だ。そしてそれを実際に行なってきた。
その一つが、遺伝子改変作物、フッ素化合物、人工着色料、人工甘味料、防腐剤などなどの食物への利用である。
なぜ明治大正生まれの人が長生きしたか? あれほど栄養状況が悪かったのになぜか?
それがこういったことのせいなのである。
安倍政権が支援すると表明したシリア反政府軍は日本人女性ジャーナリストを平気で殺害するのみならず、敵の死体を切り裂いて内臓を食うような連中だった、日本のマスコミはなぜ報道しないのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/32172681.html
1.G8サミットにて、ロシアのプーチン大統領のみ毅然とシリア反政府軍支援に反対した
2.暗殺を覚悟しているプーチン大統領
3.G8サミットにおけるプーチン発言に世界がびっくり仰天
4.プーチンを応援する闇勢力がロシア外に存在するのか
5.オバマのシリア反政府軍支援表明は、自分への暗殺を回避するための苦肉の策だったのか
本ブログでは、オバマは米国内のライバル戦争屋ネオコンに常時、恫喝され、暗殺の危機に晒されているとみなしています(注2)。
そこで、窮鼠猫を噛む米戦争屋ネオコンは、今回のG8サミットにて、シリア反政府軍を軍事支援すると表明せざるを得ないようにオバマを追い込んだのでしょう。それにオバマは妥協したのだと思われます。
オバマを闇支援している勢力は米戦争屋と対立していますから、米軍やNATOのシリア軍事介入をできるだけ避けたいわけです、彼らオバマ支援勢力は米財政立て直しを優先して金融でもうけたいわけで、米財政を犠牲にして、またも米国が中東戦争に突っ込むのは反対なのです。ここで断っておきますが、アンチ戦争屋の欧米寡頭勢力は必ずしも平和主義者ではありません。単に戦争でもうけるより金融でもうけることを優先しているに過ぎません。
6.なぜ、G8サミット2013がアイルランドで行われ、ビルダーバーグ2013もロンドン郊外で行われたのか
2013年は、オバマと同系統の米民主党大統領ケネディ(JFK)暗殺時の1963年から50年目の特別な年ですが、ケネディ家はアイルランド系移民です。
ちなみに、JFK暗殺首謀者がシリア反政府軍の黒幕・米戦争屋ネオコンCIAであることはほぼ間違いありません。
彼らはJFK暗殺実行にてJFK家の呪いを非常に恐れているはずです、彼らが実行した広島・長崎への原爆投下による日本人被災者の呪いを恐れるのと同様です。だから、彼らにとって、JFKの呪いが充満するアイルランドにてG8サミットを開けば、この地でオバマやプーチンの暗殺を企むことは忌避したいはずです。まさに、ドラキュラが太陽光を嫌うのとよく似ています。
また、米戦争屋を含む世界的寡頭勢力は、ビルダーバーグ2013もロンドン郊外で行うことで、オバマ寄りの欧州寡頭勢力の主導権を誇示したかったのでしょう、米戦争屋ネオコンの勝手にはさせないぞという意志表示です。
アンチ米戦争屋ネオコン系に属する世界的寡頭勢力の計画はズバリ当たり、プーチンの爆弾発言にて、G8における米軍NATOシリア軍事介入決定は有耶無耶に終わりました。
さらに、米国民のシリア反政府軍に対するイメージは最悪になっています。一方、依然として、米戦争屋ジャパンハンドラーに牛耳られる日本では、シリア反政府軍の実態報道はまったくなされていません。
われら日本国民は人肉を食らう連中をわれらの血税で支援すると表明した安倍政権がいかに米戦争屋の言いなりになっているのか、早く気付くべきです。
ユダヤ裏社会の都議会議員選挙対策
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_142.html
「皆様~日刊ゲンダイすぐ買って見てください! 」だそうです。w
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201306/article_143.html
危機的状況に直面しているブラジル
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4481184.html
★このデモが起こる前から、ブラジルが危機的状況に陥る可能性があると指摘しておきましたが、社会の崩壊が進んでおり、この危機は早まることになります。
太陽の巨大コロナホールと時期を同じくして現れるスーパームーン : その影響は地球に対してか人間の「こころ」に対してか
http://oka-jp.seesaa.net/article/367071459.html
▲ 記事「太陽の複合的なフレア発生の可能性は?
」でもふれました「太陽のコロナホール」が再び巨大化してきました。近年希に見るほど巨大に見えます。 6月 24日あたりを中心として地球は太陽の磁気の影響を受けそうです。写真はスペースウェザー
より。そのほぼ同じ時に月がもっとも地球に接近する「スーパームーン」という現象が起きます。
・2013年夏:カオスに突入するかもしれない世界を前に
2013年06月18日
という記事の中で 2009年のウェブボットの中に出てくる「未来」の予測の項目を並べたものがあります。
・海洋の異常
・米国の社会崩壊
・米国の経済危機
・米国の食糧危機
・全世界の経済危機
・全世界の政治危機
・内部告発者の報道機関への登場・報道の統制の崩壊
・恐怖による支配の崩壊・宇宙からの未知のエネルギー
・エイリアンテクノロジーを持ち出す2人の男
・太陽の病気
・太陽の異常が人間に及ぼす影響
・通貨の喪失
・戦争の脅威
実はこの中の大部分は「人間によるもの」だということがわかります。
海洋の異常、太陽の異常、宇宙からの未知のエネルギーなどを別にすれば、社会的な問題も、金融危機も、あるいは戦争や暴動も、人が起こすもの。
この地球は私たち人間自身が考えている以上に、「人間」に支配されていることがわかります。そんなことは当たり前に思われるかもしれないですけど、自分たちが人間なのでこのことは忘れやすいのですよ。
そして「人間以外の存在」は、人間が地球へ異常に影響を与えていることを感じているとは思います。まあ「人間以外の存在」といっても対象が多すぎて、私自身も具体的には何にも想定しないで書いていますので、適当な感じですが、いずれにしても、人間の地球への影響は大きいわけですが、では、その人間の精神は何によって牛耳られているのか?ということが、まあ・・・いろいろと考えているところなのかもしれません。
MERSはSARSよりも致死率が高い感染病です!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51888117.html
ヒマラヤでは大洪水が。。。。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51888107.html
【3時間限定極秘情報】WHOは“ワクチン詐欺集団”だった!
http://hadou21.com/2013/06/%e3%80%90%ef%bc%93%e6%99%82%e9%96%93%e9%99%90%e5%ae%9a%e6%a5%b5%e7%a7%98%e6%83%85%e5%a0%b1%e3%80%91who%e3%81%af%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e8%a9%90%e6%ac%ba%e9%9b%86%e5%9b%a3.html
2013年06月21日20:00 | 投稿者: 医者が絶対教えない健康裏情報
まず、2010年6月に国医師会雑誌「BMJ」が、豚インフルエンザ・パンデミックに関し、WHOが“虚偽のパンデミック宣言”を行った可能性があることを指摘し、その内情に迫った。概要は以下のとおり。
BMJと調査報道ジャーナリスト協会の共同調査により、WHO にパンデミックインフルエンザに関してアドバイスする 専門家達の“利益相反” にある立場を、WHOが公正に対処していなかった疑い、そして WHOの各国政府に対するアドバイスの背景にある不透明な科学性に、問題があることを示す根拠が明らかにした。
それによれば、WHOは、インフルエンザワクチンや抗インフルエンザ薬を開発している企業から利益供与を受け、共同研究を行っている専門家達からアドバイスを受けていた。また、WHOのパンデミック対策ガイドラインが、ロシュ社とグラクソスミスクライン社から経済的支援を受けていた専門家により作成された。
これらの事実や疑問に対して、マーガレット・チャンWHO事務局長が事実を否定する内容を記したメールを送り、それが WHOのウエブに掲載された。そして各国の報道機関がそれをニュースとして報道した。
だが、日本のマスコミではほとんど報道されていない。日本に大量にワクチンを売りつけるために雑音を消すためである。当時、日本では様々なマスクや空気清浄機などの過剰なまでの反応が生まれ、“新型インフルエンザ特需”とまで言われていた。メディアでは日夜、新型インフルエンザの脅威と恐怖を煽っていた。
一方で、WHOのパンデミック宣言が妥当であったかについて、欧州ではWHO批判問題が生じていたが、日本では厚生労働省をはじめ保健行政関係者およびマスメディアからそうした批判はなかった。(ある種の報道規制が敷かれていた)
「豚インフルエンザ」にまつわるWHOのワクチン詐欺のカラクリをまとめると、次のようになる。
1.WHOは自らの立場を利用し、リスクを誇張する。フェーズ6の流行を宣言して 大流行のリスクを煽る。世界各国にワクチンの備蓄を緊急に勧める。
2.WHOは、国々に「公衆衛生の緊急事態」と呼び、H1N1ワクチンの備蓄をするよう促す。
3.各国は何十億ドルをかけてH1N1ワクチンを購入するので製造元製薬会社にお金が集まる。
4.WHOのアドバイザーたちは、ワクチンメーカーから見返り(キックバック)を受け取る。
この「見返り」は意図的に秘密にされている。
5.ワクチンの需要が高い状態を保つために、すべての人々がワクチン接種を続ける必要があると
警告を発し、人々の恐怖心を煽り続ける。
このように巨万の利益をあげるために、「豚インフルエンザ」パンデミックは演出されたのである。
そして、このようなカラクリは過去から行われた儲けの構造的な儲けのシステムであった。
そのカラクリの一つが、「集団予防接種」である。
1977年から翌年にかけ、ソ連型インフルエンザが大流行した。
この時、日本医師会が全国にインフルエンザワクチンの予防接種義務化に乗り
出し、1978年以降順次、各自治体での集団接種が行われるようになった。
集団接種は、保険対象外であり医師にとっては“美味しい”。
保険で義務化されているワクチン接種は抗体ができるので、1回行えば終わりである。
だが、このインフルエンザは、毎年毎年、型を変え、やってくる。学校などの集団接種となれば
大きな儲けが転がり込むのだ。
(ちなみにワクチンの原価は300円、注射1本3000円、中間マージンを抜いても2000円の利益)
そして、肝心なことだが、ワクチンは流行するインフルエンザとの型が合わなければ、効かない。
だから、患者がいなくなることはない。
いや、たとえ予防接種したものと同じ型でもあっても、その効果はほとんどないのだ。
感染力を10%程度弱めるだけである。
それ以上に副作用の懸念の方が大きい。抗体として弱毒性に弱めたウィルスを事前に体内に
入れ込むのだから、免疫に過剰反応する人は、アレルギー症状を発症するのだ。
(肝炎ウィルスの感染症が起きたのは最たる薬害である)
医師自身もそのことはわかっており、自らはワクチンを射たない医師がほとんどである。
それでも予防接種する勧めるのは、儲かるからに他ならない。
(無論、なかには殊勝な医師もおられるが、出る杭は打たれるのが実情)
なお、集団予防接種は1994年に義務化が廃止されたが、その後、鳥インフル
やSARS、豚インフルなど感染症が立て続けに“発生”しており、「豚インフル」
パンデミックは、その典型であったわけだ。
最近でも、乳がんや子宮頸がんなどその副作用を顧みず、接種が行われている
が、これらの背景には構造的な医療ビジネスが根深くはびこっており、国を巻き
込んで責任の所在さえ曖昧となっている。
ちなみに、カゼは万病の素と喧伝され、インフルエンザの恐ろしさが強調されているが、
ビタミンDさえ補給していればインフルエンの予防にはOKである。
少なくともワクチンの5倍の効果があることが医学的に証明されている。
世界の健康保険の公的機関であるWHOが、この事実を大々的に広報していないこと自体、
医療マフィアに篭絡されているといえよう・・・。
●本情報は、大変危険なため、3時間後に削除いたします。
2013年06月21日20:00 | 投稿者: 医者が絶対教えない健康裏情報
まず、2010年6月に国医師会雑誌「BMJ」が、豚インフルエンザ・パンデミックに関し、WHOが“虚偽のパンデミック宣言”を行った可能性があることを指摘し、その内情に迫った。概要は以下のとおり。
BMJと調査報道ジャーナリスト協会の共同調査により、WHO にパンデミックインフルエンザに関してアドバイスする 専門家達の“利益相反” にある立場を、WHOが公正に対処していなかった疑い、そして WHOの各国政府に対するアドバイスの背景にある不透明な科学性に、問題があることを示す根拠が明らかにした。
それによれば、WHOは、インフルエンザワクチンや抗インフルエンザ薬を開発している企業から利益供与を受け、共同研究を行っている専門家達からアドバイスを受けていた。また、WHOのパンデミック対策ガイドラインが、ロシュ社とグラクソスミスクライン社から経済的支援を受けていた専門家により作成された。
これらの事実や疑問に対して、マーガレット・チャンWHO事務局長が事実を否定する内容を記したメールを送り、それが WHOのウエブに掲載された。そして各国の報道機関がそれをニュースとして報道した。
だが、日本のマスコミではほとんど報道されていない。日本に大量にワクチンを売りつけるために雑音を消すためである。当時、日本では様々なマスクや空気清浄機などの過剰なまでの反応が生まれ、“新型インフルエンザ特需”とまで言われていた。メディアでは日夜、新型インフルエンザの脅威と恐怖を煽っていた。
一方で、WHOのパンデミック宣言が妥当であったかについて、欧州ではWHO批判問題が生じていたが、日本では厚生労働省をはじめ保健行政関係者およびマスメディアからそうした批判はなかった。(ある種の報道規制が敷かれていた)
「豚インフルエンザ」にまつわるWHOのワクチン詐欺のカラクリをまとめると、次のようになる。
1.WHOは自らの立場を利用し、リスクを誇張する。フェーズ6の流行を宣言して 大流行のリスクを煽る。世界各国にワクチンの備蓄を緊急に勧める。
2.WHOは、国々に「公衆衛生の緊急事態」と呼び、H1N1ワクチンの備蓄をするよう促す。
3.各国は何十億ドルをかけてH1N1ワクチンを購入するので製造元製薬会社にお金が集まる。
4.WHOのアドバイザーたちは、ワクチンメーカーから見返り(キックバック)を受け取る。
この「見返り」は意図的に秘密にされている。
5.ワクチンの需要が高い状態を保つために、すべての人々がワクチン接種を続ける必要があると
警告を発し、人々の恐怖心を煽り続ける。
このように巨万の利益をあげるために、「豚インフルエンザ」パンデミックは演出されたのである。
そして、このようなカラクリは過去から行われた儲けの構造的な儲けのシステムであった。
そのカラクリの一つが、「集団予防接種」である。
1977年から翌年にかけ、ソ連型インフルエンザが大流行した。
この時、日本医師会が全国にインフルエンザワクチンの予防接種義務化に乗り
出し、1978年以降順次、各自治体での集団接種が行われるようになった。
集団接種は、保険対象外であり医師にとっては“美味しい”。
保険で義務化されているワクチン接種は抗体ができるので、1回行えば終わりである。
だが、このインフルエンザは、毎年毎年、型を変え、やってくる。学校などの集団接種となれば
大きな儲けが転がり込むのだ。
(ちなみにワクチンの原価は300円、注射1本3000円、中間マージンを抜いても2000円の利益)
そして、肝心なことだが、ワクチンは流行するインフルエンザとの型が合わなければ、効かない。
だから、患者がいなくなることはない。
いや、たとえ予防接種したものと同じ型でもあっても、その効果はほとんどないのだ。
感染力を10%程度弱めるだけである。
それ以上に副作用の懸念の方が大きい。抗体として弱毒性に弱めたウィルスを事前に体内に
入れ込むのだから、免疫に過剰反応する人は、アレルギー症状を発症するのだ。
(肝炎ウィルスの感染症が起きたのは最たる薬害である)
医師自身もそのことはわかっており、自らはワクチンを射たない医師がほとんどである。
それでも予防接種する勧めるのは、儲かるからに他ならない。
(無論、なかには殊勝な医師もおられるが、出る杭は打たれるのが実情)