オカルト編省エネピンポイントチェックしとります。
UFO頻出ですかね、12/25ニムロド、じゃなかった、イエスアイソンクリスマスイベントに照準ですかね。と、一応、パソコンの前の関係各位にポジティブな期待を抱かせてエンドルフィンを出し易くしてみる。Φ(´゜π゜`)φ
クリエーターがなぜか真実を知っている理由2
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-237.html
★しかし、ネタが事実だとしたらどうだろうか? 例えば、月が人工物という事が魔法結社で習う事実だとすれば、それをネタにした漫画やゲームは幾つあってもパクリではない。しかも、最初に著した人がそもそも魔法結社から習った知識を物語にしただけで、しかも同じ魔法結社に所属する後輩が「事実」を描く事にはクレームの入れようが無い。異次元の引き出しからドラゴン・デーモンを呼び出し、魔法のグッズで少年が願いを叶える物語ならば、「事実」に基づいているわけで、問題無いというわけだ。
次に、いちいち語っていないが、有名な作品には魔法のシンボルが入っている。また、日付などに数秘術を入れたり、地名や人名などで儀式殺人のシーンを描いたりしている。これらは揺るぎない証拠だ。もっと言うならば、作者がデビュー当初は実にくだらない物語を描いていたのに、ある作品から突然、龍とか地底世界を語り出し、異分野の人と急に関わり出す人を何人か確認している。他にも、ゲームのシナリオライターが漫画家と親密になって、ヒット作を生み出すとか。
デビューの時点で、「詳しく調査した取って置きのネタ」で作品を発表しないで、低水準の物語を吐き出しておきながら、売れ出して忙しくなったというのに、どうして次々と「とんでもないネタ」を掴むようになるのだろうか? 要するに魔法結社から習った事実が増えたから、次の作品のネタにできるというわけだ。筆者の説が正しいと考えない限り、この説明はできないのだ。
実は筆者は、あるシナリオライターのファンだったのだが、21世紀になってから見直したら、作品内が魔法のシンボルばかりなのに気付いた。ファンだから過去作品も味わったのだが、「こんなくだらないストーリーの作者が、どうして急に神の領域に?」という疑問が20世紀の時点で存在したからこそ述べられる。なお、具体的な人名は伏せる。実につまらないストーリーばかりを作っていたのに、ある作品から突然、神の領域に踏み込んだのだ。大会社との結びつきも強くなった。進化論を嘘だと気づけたのは、その物語のお蔭でもある。筆者がまだ生徒の時代だった。取るに足りない物語を作っていた人(別に才能があるわけでもない人)が、数ヶ月、ネタを調査した程度で、極端に練りに練られたストーリーを作れるようになるはずもないではないか。その間に第三の目のチャクラが開いたとしか説明が付かない。実はこの記事のために、もう一度、筆者はその人の作品を味わったのだが、タカビーな筆者が、うぐっとなるようなストーリーを再認識させられて凹むくらいの出来だ。ある方向に特化した才能、例えば探偵物やファンタジー物だけで神の領域に踏み込むならばまだしも、ミステリーやサスペンス、ギャグ、恋愛物など、多彩なテーマでも才能を発揮するだなんて、資料集めで実現できる水準ではない。ましてや、以前が凡才未満だった場合には。
過去作品が凡作未満、つまりオカルトに全く感心が無かった人、つまり信じていなかった人が、通常の生活をしていたり、漠然とネタを探した程度で、突然、失われた能力とか、龍とか、地底世界とかを語り出すはずも無い。
一方、次に話す人は誰だかすぐに分かるだろうか。推理物語を3本作っていた人が突然、次のような物語を作る。地底のアガルタに青い肌を持った竜王が住んでいて、魔術師の姿をしている。その魔術師の正体は竜だった! この作品ではイラストを描いているだけの人が突然、自分の漫画で神や宇宙人の正体として、爬虫類的な姿を描く。なんで、ロボット少女漫画の宇宙人では、事実に基づいて描かなかったのだろう? いや、知らなかったので描けなかったのだ。仮に爬虫類的な宇宙人の出る作品を知っていたとしても、「これが事実だ」と教えられない以上は信じる事ができず、作品に記す事ができない。そして、事実だと信じる事は、パクリではないと信じる事に等しいのだ。
★なお、「色々と調査してネタを発見してシナリオを書いている」という人はもちろんいる。しかし、その人が有名になる事とは全く無関係。例えば筆者だ。結社員でないので全くコネは無く「実力だけ」で勝負しているというわけだ。有名になった人というのは、無駄な時間を使わず、いきなり真実を教えられる環境にあるから有名なのだと、もう一度強く言いたい。
ファミリーコンピューターの無い時代、パソコン(マイコン)が先端ゲームの開発エリアだった。ここで、当時のソフトハウスが既に目やピラミッドの紋章などを入れており、電脳の魔法使いが正体だと見破れる。要するに、ゲーム業界そのものが魔術師の集団というわけだ(もちろん幹部のみ)。そんな集団に属しながら、「結社から教わった真実」をネタとして使えないなんて事はあり得ないのだ。つまりは、ゲームのストーリーは真実をネタとしたという結論が成立する。ゲームというのは漫画・アニメよりも後に出現した業界だ。戦後のアニメ時点で真実をネタにしているという推察も揺るがない。
別に魔法結社員は悪者の集団ではない。現実をコントロールできる人の集まりであって、そのパワーを悪用するかどうかは、その人本人や組んだ人次第というわけだ。
というわけで、前記事に納得できなかった人への疑問解決になれば幸いだ。
読者のコメントより。
ずっと昔ですが手塚さんの「ロック冒険記」いうのがありまして、人間が火星探検をして、火星の生物である未開の鳥人を捕まえて奴隷化して労働力兼食料とする作品がありました。最後は鳥人の反乱戦争により人間だけに感染する病原体を巻かれて人間は火星から引き揚げるという顛末でした。これが後年のバジコ氏などの火星テレポート移民暴露やコーストツーコースト(Coast
to
Coast)などの火星に人間奴隷開拓民を送ったりする話の火星の状況とそっくりなのです。手塚氏は50年前に既に鳥人や火星植民を知ってたということになります。毎年の米英の組織的なテレポート移民とドラコとの戦争もコーストツーコーストで言ってましたからほぼ正しいかもしれませんね。
同じように昔、石森章太郎氏の作品の009で地球の地下に住む高度なトカゲ人文明の話しがありました。品種改良した人間を労働力と食料としているという話しでした。石森氏も既に昔、把握していたと想像できます。
サイボーグ009で9の部分がホルスの目になっている事はお約束という事で。
筆者の洞察通り、藤子不二雄よりも古い時代の人が、地球の歴史は火星と関係のある事や、爬虫類人などを語っていたわけだ。石森氏はどうして地底世界の爬虫類人の話をパクッた藤子不二雄を糾弾しなかったのだろう? トキワ荘で同士だったからだとか、漫画はオマージュの巣窟だからという事が理由ではない。実際に地底に人間を食う爬虫類人が住んでいるのだから、その事実をネタにする事にはクレームしようがないわけだ。
ところで、この記事の内容に納得できなくても、シナリオライターとして色々な物語を作る人というのは、発想が全然違う事くらいは納得してくだされば幸いだ。
他ブログの紹介もしておく。ザ・エデンさんは工作員ではないと筆者が判断しているサイトだ。理由としては、魔女アニメを紹介したり、ジョジョのシーンが出てきたりと、工作員ならば思いつかないような発想に溢れているからだ。1つ残念なのは、ベンジャミンの偽りは見抜いていない点だ。まあ、他の事に忙しいので調査不足という事にしている。
思いの現実化!
http://blogs.dion.ne.jp/megumin/archives/11386552.html
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11726561079.html
「ガラスの仮面」で有名な美内すずえという作家の作品だが、この中には本質をついたいろいろなメッセージが降りている。
ちょっとここで紹介しよう。
~以下引用~
すべて波動なのです波動が映像化することもあれば、音楽となることもあってこの音楽はまた新たなものを産み出す力をもつのですいいですか「音」と思われるものの波動が「物」をつくることも可能なのです物質を産み出すこともするのです地球も天体も宇宙ももとはその波動の働きによって産み出されました
波動の組み合わせで空間移動が可能になります
大きな機械は必要ありません
古代の人々は、これらのことに気づいておりずいぶん利用していました
「石」の波動はとても大切です
「石」のオーラに早く気づいてください
振動数の異なるさまざまな「石」の生命に気づいてください
「石」は「光」をもっています
山に神が降りる
存在するというのもそういうことなのです
すべての生命体が周波数をもつのだということにぜひ気づいてもらいたいのです
地球ではさまざまなUFOがとりざたされていますがもっとも高度な次元からやってくるものは神の生命体といってもよいほどです
それほど高い周波数をもっているのです
聖地や神の場というものも高い周波数の波動を持ちます
聖地や神の場はかつてはもっとちがったところでした
エネルギー磁場のコントロール調整所…
大地のエネルギーをすべての生命系にとってよく働くために調整をするところでありそこに「神」という存在の意志が働いたのです
そのような生命エネルギーの場が日本には数多くあります
それらのエネルギーポイントを開くということは地球自体がもうひとつの次元に移るということで大変重要です
次元移動の摩擦があると思ってください
人類は変わります
われわれのように粒子が早くなります
次元移動ののちには神の意識をもち進化した人類によって大いなる調和を基とした輝かしい世界が築かれるでしょう
今の地球は古い次元から新しい次元へのちょうど移行期にあたり次元移動の前にはかならずおこることで今の人類はその大変化を通過しなければなりません
これより世界的な規模で変動があり地球と人類の分かれ目ともいうべきときが訪れます
このとき、どちらへ進むかは人類の選択にかかっています
一日も早い魂の目覚めと開きが肝心です
急ぎなさい!
日本は大きな使命があり「竜の背骨」というのは嘘ではありません
日の本は霊(ヒ)の元で日本には数多くの宇宙神界ともつながる神界があり地球自体の霊的エネルギーを調整しています
世界各地の生命エネルギー、超意識といったものが正常に働きだすと地球の次元移動が可能になります
そのためには日本の果たす役割は大きいのです
あなたの目には映らなくてもいつでも私たちが見守っていることを忘れないでください
はじめに光透波(ことば)ありき…!
この日の本は「竜の背骨」神の宝を秘めておる 次元移動の鍵となろう
霊の元の大地の中の眠れる「しし」をおこせ!
竜宮乙姫は目覚め太古の竜はおきあがる
そのとき世界は変わろうぞ!
この星を真
神の星と成せ!
祈れよ平和と愛と調和こそが地球と人類の未来を輝かしいものに変えてゆこう
祈りとは「意乗り」である
万物の想像主たる神の意に乗ることじゃ
平和の想いを「光透波」で「意乗れ」
強く強く繰り返し繰り返しさすれば神の波動が地上に満ちよう
人々は母たる神の愛に目覚めよう
~引用ここまで~
是非この文章を味わってみてほしい。きっといろいろな気づきがあるだろう。
私たちは考え方を変化させることと「潜在意識を知覚する」ことにより今より何百万倍もパワフルな生命存在になることができるかもしれない
http://oka-jp.seesaa.net/article/382352387.html
▲ 英国テレグラフより。
下が、タイの首都バンコクの街頭に設置された大画面から語りかける国王。
▲ CP24 より。
ところが、国王の呼びかけの後もデモは収まらなかったのです。
昔のタイなら、国王が直接語りかけることで、何らかの進展はあったものですが、もはやそれが効かなくなっているような気配を感じます。
この12月5日はタイの国王の誕生日の頃でもあるのですが、
20年くらい前、国王誕生日の少し前の時期のタイに行ったことがあります。そのときのバンコクの街並みはそれはそれはスゴイものでした。あらゆる場所がイルミネーションで飾られて、文字通り「街自体が光輝いている」ということになっていたのです。
今年のバンコクも、あの時のようにイルミネーションは飾りつけられてはいるのでしょうけれど、そのイルミネーションの光が照らし出すのは国王の肖像よりはむしろ、デモと戦闘の様子となっているようです。
そして、南半球にあるオーストラリアは現在、本来は「夏」なのですが、大雪が降ったりしています。
▲ 地球の記録より。
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11726272956.html
・ロスアンジェルス上空にUFO(ビデオ)
http://japanese.ruvr.ru/2013_12_08/125601075/
GFLJ12/10,2013:まもなく実現する宇宙ファミリーとの再会
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/b19e85ac71db78e2a6fa9cfd972c645c
VIDEO ロスアンジェルス上空のデモンストレーション
テレビに登場するスターは皆爬虫類人レプタリアン!
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_4127.html
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/f2d26131b371c2846c515ee77e117445
【スケジュール】
平成26年4月27日(日)午前9時長野新幹線長野駅集合。
2.ドラコニアン降臨の社見学。
ドラコニアンと人々のかかわりがわかります。
午前10時から、正午まで。途中昼食。