名無し先生の、FRBに続く、意外な、秘密保護法支持説、参考になりますね。Φ(^π^;)φ
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-233.html
こんにちは、今回は名無し先生からのコメントを紹介します。
このコメントは、何回トライしても不正な投稿としてブロックされました。
ですので、記事にします。
（名無し先生コメント開始）
現在、この国の民にとって正念場が訪れようとしています。
既得権益の破壊に伴う、知らずに関連産業に従事した者達への副作用です。
病原体を殺す為の処方をするには、カンフル剤の準備が必要ですね？
しかも政府を通さず、直接民に投与できるカンフル剤が・・・このカンフル剤が20年ほど切れている のです。
最も大きな原因は、カンフル剤を民に注入しようとしても、ベルベット・ファシスト側と協調する一部の公人又はそのOB連中が我田引水したり、妨害をしてきた事によります。
黒手帳の話を披露したのも、この辺りを暗に伝える為です。
こうした政府を通さず民にダイレクトに注入するカンフル剤は、国際法という上位方で道を作っているのです。
この気配を感じ取ると、シロ アリの様に寄って来る連中が居るのです。
国際法で動くカンフル剤の匂いを感じ取れる臭覚を持つのは、特定の血筋や役職の生物に限られています。
こうした生物を罰する国内法が整備されていないのです。
本来の目的が法律には存在しますが、絶えずそれを悪用する者は出て参ります。
民を潤すカンフル剤に群がる虫を退治する目的が、個人の特定秘密を隠す為に悪用する者も出るかもしれません。
これをどうプロテクトするかは、民の代表者達が、時間をかけて改良する以外ありません。
分かりましたね？
（名無し先生コメントここまで）
ということで、理由は非常にシンプルなのです。
やろうとしている事は善。
FRBもそうだと過去記事で説明しました。
しかし、そのシステムを悪用し、我田引水する輩が後を絶たない。
日本を失われた２０年から脱出させるプロセスの真っ最中に居るのです。
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-230.html#comment942
やはりエジプトを出た後、ダタンに唆されたアロンはモーゼが受けた十戒を無視し、その系列がサドカイ派を成し牛頭の偶像崇拝をバビロニアで確立した。邪道へ向かってしまいましたね。パリサイ派との確執にうまく立ち回ったのがエッセネ派？ヘッセン、ナッサウ＝オラニエは古代から二元二項対立を得意にしていたのですね。客家が少数民族にうまく取り入り紛争の種を作ろうとする構図も常套手段なわけですね。
このバビロン捕囚の時期に、ヤハウェを、それまでとは異なる世界の創造神の位置に高めるコンセンサスを確立したと言われています。これは周囲に多くの宗教が蔓延していた予防策として、ヤハウェを世界の唯一神であるとしたようですが、同時に排他性を生み出す根源になっています。モーセに率いられたイスラエルの民が辿りついたカナンの地も、実は牛神を崇めていたハム族の地だった訳です。それをエフライム族のヨシュアがBC1250年に征服し12氏族に分け与えた訳ですね。
エゼキエル書、エズラ書における終末論が今も彼らの中で語り継がれ、現体制をひっくり返した後に千年王国の復活を成し遂げるとしているのは御推察の通りです。米国内の千年王国を待望する終末 思想組みは、メロビング朝の血を引く方が終末後に再来する救世主であるとの、具体的教えを展開しているようです。アジア圏に於いては、これが弥勒の世の再来となるのでしょう。
再掲【日本が役割を果たしていないからG２０、BRICSな訳です】
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-232.html#comment941
コメントありがとうございます。
> では、はかない個人の立場で、何をもってそれができるのか‥。
時代を変えることができます。大丈夫ですよ、ちゃんと用意はして有ります。個人ではなく、団体で・・・
同じ事を考えている偉い人が居て、かなり実現可能な計画です。
> また、『道徳的資本主義』とされている側が、どのような素性の人達で、
> どんな考えでこの世界を運営していこうとされているのか、とても興味
> があります。
米国の北軍派の方々と、日本にいる秩序を守る方です。日本に限らず、貧困の原因である、世界各国の社会構造に精通しています。これらを解決すべく、行動されています。
あたたかいお言葉、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
例えば、新しい国を作ろうとするとき、様々な邪魔が入ると思います。
そして最後は暴力（戦争）ですから、その分野で最強になるのが最初の条件ですね。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
洗脳されにくい、ニュータイプの子供たちを育ててください（笑）。