氷点下3.33℃の早朝尿出しタイムに定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
米中韓北朝鮮情勢について、ネットゲリラ、カレイドスコープ、板垣、サアラ説最新と、対比すると、興味深いですね。
名無し先生説に、近いのは、華僑韓国の、サアラ説ですが。中国4分割、ネオマンチュリア、ユダヤ国家建設の、板垣説は、真逆対極対照的ですね。
サアラ説の、ブルーブラッド生贄儀式殺人も、復習ですね。Φ(´゜π゜`)φ
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-232.html#comment1024
#WzzJX4NY様
日本皇室の基本姿勢は「チベットは独立してあるべし。」という物で、国際援助活動は始まっております。現在、世界の大きなパズルは、欧州のユーロを世界通貨基軸に据えたい派閥と、米国ドル通貨基軸を維持し今ある国家という単位を破壊させないようにしようという勢力の間で、激しい争いが繰り広げられております。ユーロを通貨基軸に据えたい派閥は、中国の元通貨をアジア圏において、強力な物とし、その後ろ側で欧州が操る事を望んでおります。その影響を強く受け、中国内で様々な紛争が起こっている訳です。55民族の会議では様々な意見が交錯しますが、欧州側の傀儡になる位なら、いくつかの国に分かれても独立を保とうと言う方向でコンセンサスを得る方向に在るようです。こうした状況下である事を好機として、ネオ満州国の設立を画策する勢力もある訳ですが、この企みは日の目を見ることなく終わるでしょう。したがって、しばらくは苦しい時代が続きますが、チベット、ウイグルの涙は、いずれ止目る事が出来ると考えます。
地球を操作するETはアメリカから華僑・韓国へ乗り換えた!
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/et-d14d.html
サアラ 私の伯父にすごく不思議な人がいたんです。
彼は家系的にも仕事上でも、「やつら」と交流する機会が多くあったようです。今から30年くらい前のことですが、私と伯父が2人で人通りのない道を歩いているとき伯父が私に言ったんです、「今から言う話を、おまえは私の顔を見ないで真っ直ぐ前を向いて歩きながら、無表情で聞きなさい」と。そして銀行の仕組みやお金の流れ、イルミナティやユダヤについて、またなぜユダヤは自分の国を放棄したのかなど、いろんなことを話してくれました。
当時はロッキード事件があってそれがまだホットなニュースの頃だったので、なぜロッキード事件が起きたか、田中角栄は何者なのかについても話してくれました。でも伯父は、話の最後にユダヤとかイルミナティ、フリーメーソンなど、そういう人たちが悪いとは言わなかったんです。要するに彼らはただ使われて動かされているだけなんだと。そして、「彼らが一番怖れているのは華僑と韓国」だと言っていました。
それを聞いたのは30年も前のことだったので、私は聞いたことなど忘れていたのです。伯父はその時に、すでにそこへ推移させる準備が行なわれていると言っていました。つまり、今まで「やつら」に使われて、全面に立って甘い汁を吸わせてもらってきた銀行家やフリーメイーソンや政治家などは、いずれ自分たちがつくった社会を、華僑や韓国にひっくり返されて奪われるときが来ると知っていたのです。それで田中角栄は邪魔になったのです。彼は中国と再び仲よくしようとしたでしょう。
玉蔵 今、そっち系にシフトしてるんだ。
サアラ 彼らのやり方は、「必ず長期的な計画を立てて、激変させるようなやり方はしない」そうです。そして確実にやる。もう一つは、その中で使われる人たちというのは、自分がそこに加担していることをみじんも気づかないようにできているのです。伯父が言うには、「国連もそのために作られた組織だし、WHOなども全部そのためにつくった組織」だそうです。でもそこにいる人たちは、自分が計画に加担していることを誰も知らない。
日本においても、私たちの誰もが知っているような教科書に出てくる「偉人」と言われる人たちが、軒並みそうだと言っていました。ここで個人名を挙げるのは避けますが、「エーッ!」と驚くような人も入っていましたよ。その人たち全員とは言いませんが、彼らの結構な人数の人たちが死因不明で変死しているのです。つまり最後まで、自分がそうした歯車の一つだったことに誰も気づかないで死んでいくのです。
「生け贄」の儀式をしていた人たちは地球人ではない
玉蔵 いろいろ調べると、キリンビールは龍と馬のマークですが、あれを作った人がグラバーですね。グラバーというとジャーディン・マセソン商会で、そういう人たちが坂本竜馬とか伊藤博文などの幕末の志士のスポンサーだった。当時の徳川幕府をぶっ倒すために出資していたのがアヘン商人のジャーディン・マセソン商会です。この人たちはどこから来てるかというと、ジャーディンさんとマセソンさんというスコットランド人なんです。なぜスコットランドかといえば、テンプル騎士団なんです。(略)
私が調べた限りでは、スコットランドにケルト民族がいますが、あそこでも「生け贄」の儀式をやっている。もともとはフェニキア、カルタゴにいてどんどん北上してスコットランドに行って、そこからアメリカとか日本に来ている。
サアラ 日本でも生け贄はありますね。
玉蔵 昔の宗教はみんな太陽を拝んで、生け贄を捧げていた。
昔の宗教な全部同じだったと思うんです。キリスト教も今では裏は太陽崇拝で、いわゆる生け贄の儀式になっています。
サアラ 今でもまだやっていますよね。
玉蔵 私の考えでは、レプティリアンのボスを降霊するために「生け贄」が必要なんだと思います。つまり、生け贄の儀式をやることで、低い波動の連中と繋がることができるわけです。ですから昔からそういう儀式を行なうことで、そうした霊を自分に降ろして取り付かせて「ご託宣」をもらう作業をしていた。
サアラ 麻とかアヤワスカなどもそうした用途に使われていて、高い振動だけではなくて、一方は低い振動専門につながることを目的にしているわけです。本来、生け贄系の儀式をしていた人たちは地球人由来ではなく、彼らはETです。彼らの一部のものたちは、今でも実際に血を飲んだりしていて、そういう特殊な血を飲むことによってラリるんですよ。恐怖の絶頂に追い詰めるなどの特殊な殺し方をしないと、そういう特殊な血液にはならないらしいです。
ブラジルで英語のガイドをしてもらった女性のお母さんで、生物学者の人が言っていましたが、人間の血液の中にある分子と、石油の中にある分子はまったく同じなんだそうです。なぜそうなのか、ということが謎だという。しかも他の動物には似たものはあっても、まったく同じというのはない。でも人間にだけは石油と全く同じものがあると。
石油も、別の方向にテクノロジーが進んで用途が変われば、公害のもとになったり排ガスを出すような使い方をしなくても、いろんなことができる材料ではあるでしょうね。私たちの教えられているところでは、石油は動物の死骸だと言っていますが、実は大量の人間の死骸が原料かもしれないのです。
玉蔵 「やつら」の血はブルーブラッド、鉄分が多いので青色だとか言いますね。
それはどうなんですか?
サアラ 「やつら」かどうかわかりませんが、ETはそもそも鉄分に限らずマンガンやミネラル分が多いので、肉体に触れたときに「ガチッ」と硬いんですよ。血液もそうで、白い人たちも血は赤くない。どちらかというと青っぽい感じです。体液もそうで、白くなくて青緑に光っている。
玉蔵 降霊のときに低次元の存在を取り憑かせるためには、特殊な血液を飲んでラリってないとダメだそうですが、それが人間を恐怖に陥らせた時に血液中に出るホルモンなので、そのために生け贄を拷問して殺すわけですね。
朝鮮系地上げ屋が大活躍
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/12/post-4165.html
朝鮮総連ビルを落札したモンゴルの紙会社が資金を調達できず購入を断念。競売チャンスはあと1回にw
東京にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の建物を10月に落札したモンゴルの有限会社
朴槿恵大統領は、エリザベス女王に「命乞い」するも、オバマ大統領は韓国を守るつもりはまったくない
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/bbedbf484acd0b12780287b0d4c76bd8
米国とイスラエルが金正恩第1書記に張成沢国防副委員長を機関銃で死刑にさせ、中国との関係を「切らせた」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2543.html
上は、今後の安倍政権の日本軍隊化計画のための法案整備の流れです。
日本軍隊化の完成へ向けての第一の節目である秘密保護法と日本版NSC(国家安全保障局)はクリアしました。
これで、秘密保護法の運用規定を固めれば、1年以内に現実に秘密国家ができ上がってしまうのです。石破茂発言から分かるように、この法律によって、国民の基本的人権が削り取られ、言論が封鎖されるでしょう。
安倍晋三は、こうした国民の口を封じておきながら、第二の節目である集団的自衛権の行使を、国民投票による憲法9条の改正ではなく、解釈改憲という半ば非合法な手段で変えてしまおうとするでしょう。この政権下では、民主主義など、すでにどこかに吹き飛んでしまったのです。
なぜ、これほど急ぐのか。
それは、中国の脅威が高まっていることを、日ごろから積極的に接触しているCIAをはじめとする米・情報機関から刷り込まれているからです。
……
このシナリオでは、次に日本版CIA、その次には日本版FEMAの創設と進んでいくでしょう。日本版FEMAの創設は自民党の公約に挙げられています。
FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)とは、アメリカ国土安全保障省の一部として組み込まれていますが、ほぼ民間の(武装した)エマージェンシー 機関と言っていいと思います。つまり、アメリカ国民ために働くのではなく、アメリカのグローバル・エリートのために働く機関です。
日本版FEMAができるという意味は、日本政府が半ば民営化されることを意味します。
「日中開戦は2014年1月!?」-切迫している日中の軍事衝突
……その一方で、同じNHKは安倍晋三という複数の舌を持つ男の「世界一安全な日本・創造戦略 」を持ち上げているのですから、この公共放送も、とうとう分裂症に陥ってしまったのでしょう。
このことについて、12月7日のジャパン・タイムズに、「 切迫した日本-中国の戦争 」と題する記事がアップされました。
「尖閣諸島上空の空中戦では、日中のレーダーの性能が勝敗を決めることになる。
航空自衛隊は、九州の5ヵ所、沖縄の4ヵ所に防空監視レーダー基地を設置している。(下:Wiki より)
中国は、確実にこれらのレーダー基地を標的にするはずだ。
レーダー基地周辺の地域も危険にさらされる」。
「数日前に中国の設定した防空識別圏内を米軍のB52爆撃機が飛行したが、このフライトには明確な目的があった。
このとき、中国はレーダー上で追跡していたとは思うが、B52には、信号のレーダー周波数、波長およびレーダー電波の発信源を識別することができる電子検出機能がある。
こうした飛行をすることによって、逆に中国の防空システムを丸裸にできる。
ここを攻撃すれば、中国軍は兵力を展開ではきなくなってしまうというわけだ」。
「3年後には政治をひっくり返すぞ」 大デモ
だそうです。
デモはいいが、なぜ「3年後」なのか。
今できない、あるいは今やろうとしない人間に3年後にできるはずがないのです。
誰が言い出したのか「3年後」などと。きっと秘密保護法賛成派でしょう。
そのとき、正常な選挙が行われるなどという保証は、まったくないのです。
いや、そんな選挙なども、行われなくなっているでしょう。
尖閣で起こる「計画された」日中の小競り合い。
そして、「急性アノミー」、その次には「急性カオス」に陥る。
これをショックドクトリンとして、日本版FEMAが創設されるのでしょう。その世界がどんな世界なのか、想像できる日本人はほとんどいないようです。