http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11729485042.html
光文書(ヒカリモンジョ) Vol.368 しんぐん
この2013年の12月12日に、このクニの次の姿を決めるべく、精神界で大きな動きがはじまったようです。そして、13日の金曜日である本日の未明に、ある種の能力のある人間には、それが夢であったり、体調の変化であったりという差はあるものの、大きな変化、または危機が予告されたようです。
私が、21世紀を前にして、この世に生きている同世代人に伝えていたのは、これからはじまることは、明治維新よりも巨大で、ハリウッド映画のスターウォーズよりも面白い、大変革なのだということでした。どうやら、その本番が、日本の精神界とその他の精神界の、可能性としての再統合をも含めた、大きなムーブメントとして、はじまったという印象があります。同じような動きは、多分、明治維新のときにもありました。あの時代には、このクニの神界だけではなく、神仙界と呼ばれる領域や、眷族界と呼ばれる領域からも、さまざまな関与や情報提供があったのです。
しかし、それらは現在において、偽りの岩戸開き から出た、物語のデータに過ぎなかったことが、わかりはじめています。ほんとうの岩戸開き というものが、神のわけみたまを与えられた人間のたましいの覚醒だとすると、これから、古き神を超えるための情報開示が、ひとりひとりの精神活動の場でなされることになるはずなのです。そして、人間のたましいの覚醒というものと、キリスト教文化圏における、最後の審判の予告とは、一体のものです。そのためにも、このクニの精神界と、その他の世界の精神界が、別なエネルギー領域に置かれていたという過去の姿は、変わらなければなりません。いま起きていることは、その再統合のプロセスなのだと私は認識しています。
このクニのスピリチュアルなエネルギーの層が、その他の世界と同様の魔界の領域に移行するということは、それによって、このクニが滅びに到るというよりも、もっと大きな役割を担う準備と考えるべきなのです。
ここから、先に予言や予告は置かれていない、と、私はくり返しお伝えしています。ただ、起きていることは、私がこの道に押し出されたときに与えられた、古事記というものは、予言の書でもあるという言葉によって示されていることでもあります。このクニに隠し置かれていた最後の一厘のプログラムとは、天武と持統という男女の天皇を使って、伊勢に用意されたものというのが、いまのところの私の認識です。
いまは、これ以上のことをお伝えすることはできませんが、やがて、すべてがあきらかになるはずです。そのときに、人間は、神の子として生まれ、人間としての愛に目覚めなければ、神性を再び得ることはできないという、この物質宇宙の法則を真理、または、神理として理解するでしょう。これらのことが、現実化するために、神界も魔界も霊界も、ひとつの場としての精神界となるようなベクトルが、いま、はたらいています。そのために、このクニに用意された人間由来の霊団が、この世の次の用意をするために残った神々と共に、精神界をひとつのものとするために「しんぐん」をはじめたという報告が私のもとに届いています。本日はその一部を、記録として、公開しておくことにします。
量子力学の世界では、実は霊体も私たちの肉体も同じで、量子の持つ波動エネルギーによって、その基本が形作られている。
エネルギー振動数の高低によって、その形態が変化するわけだ。
霊体についてはきみたちの科学では解明されていない。
君たちの科学ではプランク定数以下の世界を認識することができていないからだ。
そのため、人間の五感で感知できない=科学的に証明できないということになってしまっているんだ。
(そもそも電波や磁力なども人間の五感では感知できない。 昔であれば携帯電話やテレビなどは超常現象であったわけだ。)
君たちの周りには、なぜそうなるのかを解明できていないことがたくさんある。いや解明できていないことの方が多いだろう。
「解明できていない=存在しない」というのはかなり無理のあるロジックではないか?
人間には科学では全く解明できていない、「意識」という世界がある。意識もエネルギーの一種で、それぞれが
持つ個別エネルギーがあるタイミングで、五感では認知できない別のエネルギーと共鳴、共振するんだ。
基本的にエネルギー=波ですから直接そのエネルギーを捉えられなくても、共鳴や共振が起こった段階でその存在に気づくことができるわけだ。
先の例で言えば、電波は人間には感知できないが、受信機を持つことで画像が見えたり、声が聞けたりするのと全く同じ原理だ。
受信機は機械だが、意識レベルでこうした機能を持っている人が存在しているんだ。
いわゆる霊能力者に目に見えない存在が見えたり、オーラが見えたり別の星の存在とチャネリングできたりするのは、その人の持つ周波数がそうしたエネルギーと共鳴、共振できる周波数内にあるということを意味する。
さて、こうして考えていくと「妖怪」や「幽霊」と言われる存在も実際はエネルギー形態の一種として実在している。
・自然現象、生体現象、実在の動植物を誤認し意志の有る 超常的疑似生物として捉えたもの。(カマイタチ、カッパ、ヒダルガミ、小豆洗い、ぬりかべ等)
・本来神として崇拝されたものが、仏教神道等の進出により
「たたるもの」と廃棄されたもの。(つちぐも、鬼、天狗)
・実際の生物の奇形、珍しい生き物等が、人間の想像力で 超常生物と認識されたもの。(人魚、一つ目小僧、シーサーペント)
・仏教説話等から起草されたもの(餓鬼、修羅、ラセツ)
・古道具等の存続信仰や言霊信仰等から発生したもの(百鬼夜行、からかさおばけ)
・地域家系等の繁栄衰退を超常現象の関与として位置付けられたもの(おしらさま、座敷き童、くだぎつね、犬神)
・無念の死を遂げた人間の怨霊が転訛したとされるもの(海びしゃく、平家がに、うみぼうず)
また、幽霊という存在は、人間の死人、もしくは人間が可愛がっていた特定の動物が、その死んだ条件に関係する場所・時間に出没する精神の不滅性を象徴するとされる現象またはその姿を示している。
日本は全てに魂が存在することを認識し、八百万の神を生み出した国。
もっと是非いろいろと知ってほしい!
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1687.html
★【世見】12月、何かが大きく動き始めた (2013年12月15日)
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2499.html
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/12/blog-post_15.html
中国が米西海岸の貝類の輸入を禁止したワケ・・・誰でも想像つきます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51910757.html
世界中の人々の体内から出てくる「未知の金属装置」。それらは無線信号を発し、ダイヤモンドの刃でも切断することができない
http://oka-jp.seesaa.net/article/382746323.html
▲ Voice of Russia
より。
償還できなくなりつつある国債
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4590467.html
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/a136e7cfce2c9d1bc17cd665270c3623
日本国の米国債保有額は、
[ニューヨーク 15日 ロイター] 米財務省が発表した海外投資家による1月の対米証券投資は188億ドルの買い越しとなった。国別の財務省証券保有では、中国の保有高が再び増加したほか、日本の保有高は過去最大となった。
財務省証券投資は830億ドルの買い越しで、前月の149億ドルの売り越しから買い越しに転じた。
国別の財務省証券保有では、最大保有国の中国が76億ドル増の1兆1590億ドルとなった。
これについてバンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)は、同国が昨年8月から12月に売り越し、12月だけで1026億ドルを売却したことを考えると、今回買いがみられたことは特筆すべきことと述べた。
その一方で、市場では「中国による米国債買いの下降傾向は継続する見通しで、買いのペースは今後一段と緩やかになるだろう」(TD証券のエリック・グリーン氏)といった声も聞かれた。
中国に続き第2位の日本は、保有高が1兆0790億ドルに増加し、過去最大となった。
対米証券投資全体を見ると、買い越し額は前月の952億ドルから鈍っている。1月の貿易赤字額は526億ドルと2008年10月以来の水準に拡大した。
2011年当時財務大臣のガイトナー発言により、米国の債務上限問題が発覚したのが2011年の1月6日で、その日を境にドル安が展開した。
その後→2011年3月11日 東日本大震災
その後→円高になる
その後→2011年3月18日 日本で為替介入(円売、ドル買)
1994年~1996年にもアメリカの債務問題があった。
阪神淡路大震災は1995年1月7日
その後→1995年4月位まで円高になる
その後→1995年2月17日~9月22日 日本で為替介入(円売、ドル買)
為替介入は、介入という名のアメリカ国債購入です!
ただの紙の購入です!
介入しないと、また攻撃されます!
いまのところ密かに米国債を日銀が購入していますので、大きな攻撃(地震、災害)はありません!
米国債の購入をやめますと、御前崎沖、三陸沖、富山沖で大地震が発生します!
何事もなければよいのですが、奴らはあらゆる手段で日本の富を奪い去っています!
本物であるが、偽物として扱われる!
日本から、銀行という詐欺システムの廃止をしなくては、搾取は永久に続く!
利子や準備制度を廃止することだね!
全ての金融商品は、詐欺であるということを認識して、投資するのも面白いかもしれません!
つまり中央銀行や、民間銀行など現行の銀行制度を廃止し、国が通貨発行や融資などの一切を行い国は、通貨価値の裏付け(兌換保証)と通貨発行量を管理することが重要である。