フルフォード最新も、板垣説と、特に、ロス茶赤い盾世界政府、中国情勢、真逆ですね。
チャネリングには、近いけど。Φ(^π^;)φ
Benjamin Fulford geo-political news 16 December 2013
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/35719065.html
適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ:http://benjaminfulford.jp/
アジアで行われている陰謀団の取り巻き連中のパージに係わる2011年の日本における核テロの実行犯
中国及び北朝鮮筋によると、アジアにおける陰謀団勢力のパージの開始が顕在化している。
北朝鮮No.2である張成沢の先週の処刑及び前中央治安綜合治理委員会主任である周永康の逮捕がそれだ。
中国政府筋によると、そのパージは長期に渡り予定されており、その追放者は2万人以上に上る見込みだ。
日本の右翼団体によると、そのパージは日本におけるその派閥も含まれるようだ。
彼らは3.11核及び津波大量殺戮及びテロ攻撃をけしかけ、支援した。
欧米の軍部及びイルミナティ・グノーシス派によると、同様のパージが欧米でも予定されている。
米国におけるその問題は、ニューヨーク及びワシントンD.C.に集中しており、一般の人の中に潜伏している大量殺戮者達を逮捕するために、これらの都市及びその他の地域との間で、全てのコミュニケーションを遮断する必要があるかもしれない。
我々は堪忍袋の緒が切れた。
作戦の機密上、我々はこの事について多くを語れないが、大量殺戮で知られる逮捕劇が公然と行われるであろう。
ヨーロッパでは、P2フリーメイソンロッジが現在の金融危機の終焉について交渉しようと、アジアにトップ級の高官を送る予定だ。
彼は、如何なる犯罪も犯さなければ、日本及びフィリピンへ渡航している間、身の安全と快適さを保障されるであろう。
アジアに話を戻すと、中国政府筋によると、北朝鮮のパージは金正日が死ぬ前から彼によって残された詳細な計画に従って遂行されたものだ。
その計画は、全てのロスチャイルドファミリー及び他の陰謀団勢力をこの国から排除することが目的だった。
日本にいる中国及び北朝鮮工作員によると、役人用語で言えば、これは北朝鮮における外務省及び金融庁の中心に居座るグループに対する軍事行動だ。
これらのグループは、金王朝を排除するために北朝鮮経済を崩壊させる計画で、ロスチャイルド及び他の陰謀団ファミリーと協力してきた。
張成沢の処刑についての北朝鮮の公式な新しい諜報機関の記事は、直接読むに値する:
http://www.kcna.co.jp/index-e.htm
特にこの文の記述を引用する。
”彼は手に負えない程酷くなったこの国の経済及び人々の暮らしを打開しようとした。”
この記事で記述されている経済を崩壊させる陰謀は、典型的な陰謀団の手口だ:
即ち、経済危機を創り出し、逃げ道を提供することで救済者を装う ことだ。
日本ではこれをマッチポンプと言う。
マッチで火をおこし、それを消すためにポンプの水を使ってヒーローになるという訳だ。
何れにせよ、現在進行中のパージは必ずや多くの人を処分し、東アジアから全てのロスチャイルド/ブッシュ勢力を排除するだろう。
このパージは韓国でも同時に行われていることだ。
ゴールドマン・サックスは、1997年に企まれたアジア通貨危機の後、韓国を不正に占拠し、現在その金融システムから立ち退かされている。
ロスチャイルド、ロックフェラー及びブッシュ等は、未だ日本で問題を引き起こしているが、彼らの工作員に対して、毅然とした行動が日本でも同様に取られるだろう。
安倍晋三首相は白龍会の代表と面会することを繰り返し拒んできた。
それどころか、東アジアで戦争を引き起こそうとして、陰謀団の命令に従ってきた。
安倍首相はまた、貧困をなくし、環境破壊を止めるという大掛かりな人道キャンペーンを公表することを、皇族から依頼されたにも拘らず、拒否した。
有力な日本の右翼団体は、協力するのか、それとも退くのか、早くハッキリするよう、彼を警告するつもりだ。
ニール・キーナンは、米国副大統領バイデンが韓国にある金の権利を請求しに来ていると報告している。
だが彼は得られないだろう。
筆者はかつて、デビッド・ロックフェラーの工作員であると判明した日本の大物によってその金を見つける使命で韓国に送られた。
韓国人はこの策略を見抜き、この国に隠してある古代朝鮮王朝の金に手を出すことを拒んだ。
中国政府筋によると、同様に中国でも、中央治安綜合治理委員会主任である周永康の排除は、陰謀団/毛沢東勢力のパージを行う徴候だ。
一方時間の経過につれ、ヨーロッパ及びワシントンD.C.のような地域を支配する陰謀団の状況は悪くなる一方だ。
P2筋によると、先週国連事務象徴兼陰謀団の手先である潘基文は、イタリアの金融システム救済するために、4千億ドル配るとP2フリーメイソンロッジに約束した。
しかし彼は手ぶらでやって来た。
イタリアの人々がヨーロッパ中央銀行として知られるファシスト詐欺に気付けば気付くほど、イタリアを通して暴動が広がっていくにも拘わらずだ。
オランダの情報筋もまた、先週EU本部に勤務するオランダの職員達が2014年に仕事がなくなると言われ、EUは解体する見込みだ。
一方英国では、もし英国がEUファシストの計画に賛同しなければ、ゴールドマンサックスはロンドンでの取引を止めると脅迫した。
ゴールドマンサックスへ:
”上手い言い逃れだが、バカでもお前らの逃げ道を塞ぐだろうよ。”
米国でも同様に彼らにとって不味い、良い徴候がある。
その徴候は、9.11大量殺戮におけるサウジアラビア政府の関与に関する具体的な証拠が詳細に書かれた、
ニューヨークポストの記事に現れている。
http://nypost.com/2013/12/15/inside-the-saudi-911-coverup/
これを既存のメディアが報道したという事実は重要だ。
何故ならば、ニューヨークポストはこの記事に法的な責任を負っているからだ。
これは、ペンタゴンがサウジ政権に対して軍事行動を取る、正当で、合法的な根拠が現在検討されていることを意味する。
ロシアにも似たような弁明がある。
サウジ政権を排除することは、ブッシュファミリーの資金源を断ち、ナチ/シオニスト派に対して致命的な一撃を与えることであろう。
好ましくない徴候の1つは、シオニストによってイランとの和平が頓挫させられる懸念があるということだ。
続いてもう1つは、9.11テロ攻撃及び他の無垢な人々に対する大量殺戮事件に係わっているとされる多くの犯罪者達が、厚かましく公の場に現れるのがまかり通ることだ。
これらの人々は、何故テレビカメラの前で公然と手錠を掛けられないのか?
米国とその軍部及び法的な執行にとって不味いものは何なのか?
めぼしいな犯罪者達を全て逮捕するために、ニューヨーク及びワシントンD.C.へ軍隊を送り込む必要があるかもしれない。
恐らく、カナダ、英国、日本、ロシア及び中国政府が連携して、米国軍に最後通告を発したはずだ:
”殺戮者達を逮捕せよ。嫌なら我々が代わりにやってやろう。”
また、彼らが隠している天文学的な額(100京若しくはそれ以上)の不正なドルを消去するために、全ての大手銀行のコンピュータをシャットダウンする必要もあろう。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
日本及び東アジアの近隣諸国からもユダ金勢力が次第に撤退していくことが感じ取れます。
それに従って近隣諸国に関する日本のプロパガンダ報道も弱まっていくと思います。
今のマスメディアの偏向報道は酷いですからねぇ...