氷点下3.33℃の深夜尿出しタイムに定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
アイソン彗星最接近まで、6.66日ですか。タダの彗星だったら、年を越せないゴイム多数の、棺桶通常の6.66倍ぐらいになりそうな悪寒ですね。って、脅かしてどうすんだ?って、2014年1月末の、アンドロメダ評議会の、レプタリアン一掃まで、サバイバルしなさい。ッテカ。Φ(´゜π゜`)φ
http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-231.html#comment1085
>世界の経済発展と物流に関して、基軸通貨が追い付いて無い気がするのです。何か新しい体制が提唱されてもおかしくないと感じたからです。
世界経済が活発に動いている状態とは、多くの国が基軸通貨であるドルを通して、同時に為替取引が活発に動いている状態です。これに対し、「いちいちドルを通らずに、欧州全体は通貨を統一してお互いに取引できるようにしよう。」といった団体がユーロを形成したが、破綻しかけた。このユーロ圏と外の取引はやはり、ドルを通る訳です。これと似た動きをした広大な地域が中国の元ですね。この様に現況通貨体制を面白く思わぬ人間達の活動は続いています。ですから、「基軸通貨が追い付いて無い」というより、「基軸通貨体制に反発をする大きな勢力がある。」と言うのが正しい表現でしょう。
では、このユーロ圏の足並みはそろっているかと言うと、決してそうではなく、その内情が露見したのが昨今のユーロ危機です。それに続いてLIBOR問題で露見したのがロンドン銀行の裏調整でしたね?ロンドン銀行と呼びますが、実はロンドンにあるスタンダード・チャータード銀行です。スタンダード銀行とチャータード銀行が合併しで来た物です。スタンダード銀行はインドを拠点とした取引に係わる為替業務を仕切っていた側、つまり東インド会社の流れです。チャータード銀行はアフリカの鉱物資源取引を仕切っていた側で、スコットランドに起源を持つ流れです。要するに英国における王位継承権争いの歴史と密接に絡むのです。合併はしたものの、この2派閥の争いは現在まで続いており、決して一枚岩とはいえぬ状況です。
これら既得権益を、より強固に確立したい者達の利己から発生する「策謀」と呼ばれる動き が、基軸通貨体制に悪影響を及ぼしているのが、toshi 様ご指摘の基軸通貨の不安定要因になっています。また、反設計主義者様ご指摘の新世界秩序構想派閥の動機でもあるのです。
アイソン彗星から宇宙人が現れなかったら偽チャネリングが露呈する
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-244.html
★まずアイソン彗星は12/26辺りに地球に最接近する。もう1週間程度の話で、来年1月には去っているわけだ。1/1の時点で何も起きてなければ、去って行くだけの彗星に期待しても無駄だろう。そもそも最接近している時以外に宇宙人が登場なんて事は考えにくい。
アイソン彗星が宇宙船だとして、宇宙人達が目の前に現れない以上は、宇宙船かどうかは証明されない事になる。「宇宙船だけど、宇宙人は一切降りずに去った」という主張はインチキだと考えるのが無難だ。大艦隊で現れたけど、地球に降りる事は無く、エネルギーだけ送って帰りましたで、あなたは納得できるの? そうじゃなくて、偽りの話だという方向に考えるべきなのだ。
アイソン彗星が宇宙船だと信じている人がいるとして、結局は宇宙船から宇宙人が出てきて欲しいわけだ。だったら、宇宙人が現れなかったら、嘘という事でいいよね? 幾度となく宇宙人から「私達が皆さんの前に現れます」と称して、一度も宇宙人との対面は実現していないのだけどね。
宇宙人は目に見えないんだとかいう話ではぐらかす人もいるが、実際にはシェイプシフトして地球人に紛れて生活している。誰にでも届く声を発したり、誰にでも見える姿で出てくればいいだけの話だ。
当ブログでは「アイソン彗星(宇宙連合)は素晴らしいエネルギーを地球に送って、無事去ってゆきました」のような言い訳で、何も起きないと予想しておく。なんか凄い事が起きたら、当ブログがしょーもない事を言っていた程度で気にする人はいないわけで、こちらも万端だ。ちなみに、支配層もアイソン彗星が来る事くらいは分かっているはずだ。にもかわわらず、どうして増税や戦争などを企んでいるのだろうか? そう考えると、何も起きないという話になるのだ。だって支配層が色々と準備したのに、アイソンから宇宙人が降りてくるんなら無駄になるじゃん。たとえ、降りてこなくても、光の素晴らしい時代になるのならば、税金や社会保険税は徴収できないじゃん。
いきなり小さな話になるが、日本では消費税の値上げや、高速料金の値引き縮小、所得税、株式税、相続税などが増加し、年金の強制徴収など、色々と企まれている。宇宙船がやってきたのならば、せめてその程度はキャンセルしてくれないと困る。どうせならば、税金や社会保険を取り立てている連中が壊滅(改心)みたいなイベントが起きてくれないと納得できない。「新たなポータルが開きました」「一段と素晴らしいエネルギーが降り注ぎます」のような言い訳をくれるくらいならば、アイソンが宇宙船である必要は全く無いというわけだ。
というわけで、宇宙人が現れなかった場合、アイソン彗星が宇宙船だと語るメッセージを偽チャネリングとして排除したいのだ。ありがたいチャネリングではなく、シナリオライターが書いているだけのメッセージだと証明したいわけだ。
ちなみに、筆者の思想としては、月の裏側や内部、そして地球の地底に宇宙人は住んでいるので、今更、アイソン彗星でやってくる必要なんて全く無いという考えだ。月自体が異次元に繋がるポータルなのだから、月から巨大宇宙船が出現すればいいだけの話なのだ。ともかく、「地球に宇宙人が舞い降りる異例の出来事が起きる」という嘘を指摘したいのだ。
日本や世界や宇宙の動向さんで、エイリアン=堕天使という視点で語っている記事
がある。
概要と筆者の主張を結びつけると、既に宇宙人は地球周辺にいるんだから、あえてアイソンに化けてやってくる必要は無いとなる。
まあ、アイソン彗星の話で偽チャネリングが判明するし、言い訳も予め書いておいたので、今年末にはチャネリングメッセージ(連中の言い訳)と当記事とを見比べて欲しい。「筆者の言い訳」が1/1の時点で読めると、筆者もありがたいのだが。そもそも筆者の言い訳なんて無く、新たな時代でブログなんてアホらしくてやめている事を期待したい。
騙されるとまた異次元の存在と、術を実施した人間(爬虫類ハイブリッド)にエネルギーを吸われてしまう。脳天気な人は、ネガティブな異次元存在はもう地球の周辺にいないと考えているが、それこそが大きな罠だ。今年になっても、毎日のように異次元のネガティブな存在からネガティブな言葉を聞いている人がいる。これをどう説明するのやら。
筆者がせっかくマシューとかは嘘だと教えているのに、考えを変えられない人もいるようだ。オバマを光と言い続け、2008年10月に巨大宇宙船から異星人が現れるという嘘を語った前科があるのだから、いい加減、諦めて欲しい。
「聞き心地のいい事=真実」と勘違いしている人がいると考えられる。確かに、もう闇が消えていてアイソンが宇宙船だったら素晴らしい事だが、見える宇宙人が1人も現れず、去って行くだけの彗星を見るだけに終わるだろうと警告しているのだ。年金にしたって、「老後が安心して生活できる」という謳い文句で騙す詐欺だろうが。
「聞き心地のいい事=虚妄」だと宣言したい。スピリチュアルに潜む、大きな罠の1つだ。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/12/18/7118490
保険は、基本的には詐欺商品です!
https://twitter.com/susanou666/status/413244534869327872
<受信料契約>「承諾必要」…東京高裁、NHKの主張退ける
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131218-00000092-mai-soci
森の再生と、森の惠みの伏流水。「いのちのもり響命プロジェクト」と「フラワーオブライフ」
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/12/post-1061.php
イングランド銀行創設と国債システムの関連性を探る
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/12/002668.html
それでは、全体をまとめておきます。
【戦争】⇒【財政難】⇒【議会発足】⇒【宗教改革】⇒【蓄財肯定・金利肯定】⇒【国庫専門銀行登場】
このような流れを経て、近世~近代にかけて新ジェントリー≒金貸し勢力に大変都合の良い社会システムがイングランドで成立したと考えられます。
朝鮮総連の建物の競売で、モンゴル系企業が暗躍する理由
http://alternativereport1.seesaa.net/article/382998427.html
★朝鮮総連の建物の競売で、モンゴル系のペーパー・カンパニー=企業活動歴の無い会社の落札がなされようとしている。
なぜ、モンゴルであるのか。
北朝鮮の権力者と、モンゴルの「深い関係」。
かつて、なぜ日本のマスコミが、モンゴル出身の力士=朝青龍を叩いたかの、理由。
日本を戦争へと導く、CIAエージェント達
http://alternativereport1.seesaa.net/article/382998315.html
★安倍首相を子分として駆使し、日本を戦争へと導き出した、米国の某勢力。
そのメンバー達の出自と、実名、金脈ネットワーク
http://alternativereport1.seesaa.net/article/382998221.html
「中国共産党政府は、今、北朝鮮を、どのように見ているのか」
「習近平・中国国家主席の後継者の、北朝鮮政策の変更」
「六本木ヒルズ族は、実は日本帝国陸軍の軍人であった」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/382998149.html
★朝鮮総連の建物の競売で、モンゴル系企業が暗躍している。
22世紀へ日本が生き延びるには、モンゴルが極めて重要となる、国際情勢。
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/f8322005cc3bcc25391543d10f9f756d