午後になって少しだけ陽が差して蒸す感じがありますね。
午後の定番巡回サイトチェックしとります。
日本や世界や宇宙の動向さん最新の、アルツハイマーの原因は諸説あって、狂牛病に、アルミニウムに、色々とありそうですが。
1985年御巣鷹山墜落日航123便に、大阪の大学教授が、その権威で、研究発表寸前だったとか。1996年年には、関連か、カリフォルニア大の日本人教授が、娘と自宅前で射殺事件なんかもありましたが。
製薬会社、医療機関に都合の悪い、研究発見は、抹殺されますね。
狂牛病以前に、4つ足、動物、肉食、の、害、の方が問題なのに、更に、怪しい幾つもの、汚染が、難病奇病の原因になってる悪夢。アトランティス滅亡以後、アヌンナキ残党最高幹部達に、乗っ取られた、惨状がこの娑婆世界ですね。
ニビル接近帰還で、ゴイム解放か、覚醒に気が憑いて来たんで、また、滅亡、リセットから搾取開始説もありますが。
金融エネルギー医療革命から、ゴイム解放奇跡魔法自由の世界へ誘導は、もう、ますます、ETの介入なくして絶望的な状況になってきましたね。Φ(´゜π゜`)φ
すべてがメッセージ
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11557473422.html
★大切なことは、求めること。
求めると面白い形でフィードバックがくるから是非そのメッセージを受け取ってほしい。
この世の全てはメッセージだから。
アルツハイマー病の本当の原因とは。。。政府や企業が隠ぺいし続けてきたもの。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51888223.html
最近、やっと、子宮頸がんワクチンの副作用が問題視され、政府はワクチン接種を勧めないことにしました。なんとも無責任な厚労省の対応でしょうか。それならなぜ初めからワクチンの危険性を十分に調査しなかったのでしょうか。これも政府の怠慢(そしてアメリカのポチ)としか言いようがありません。
しかし。。。子宮頸がんワクチンの接種を国民に熱烈に勧めたのが。。。自民党ではなく、公明党だったのです。
恐ろしき公明党!
彼らはロックフェラーと仲良しの池田創価学会の部隊ですから、子宮頸がんワクチンを全国の若い日本女性に接種させて、人口削減計画を実践したのです。彼等はイルミナティの計画に加担したのです。
ある情報によると。。。被害者の女性(或いは家族)が公明党の山口代表に被害の実態をメールで伝えたそうですが、何の反応もなく無視しているそうです。被害者には一切関わらないそうです。いかに公明党が恐ろしい団体かということが分かります。
子宮頚がんンワクチンの犠牲となった女性は本当にお気の毒です。ただ。。。もし。。。親や本人がマスコミ報道を鵜呑みにせずに、インターネットを介して様々な(真実の)情報を検索し、把握していたなら。。。有毒ワクチンを接種することはなかったでしょう。残念です!
また、最近では風疹が流行っているようですが、妊婦の方々には非常に心配な病気です。ただ。。。これも。。。風疹のワクチンを大量に売って儲けようとしている海外企業が風疹のウイルスを国内でばら撒いたとするなら。。。。風疹にかかった妊婦に子供を産めなくさせ、人口削減が可能となる??。。。ついついこんなことを考えてしまいます。
ただ、現実は、私達が知らないところで様々な人口削減計画が実施されているのです。
そして、今度は以下の記事の通り。。。アルツハイマー病について、驚くべき真実が暴露されました。
これまでは、わけの分からない薬を患者に飲ませてアルツハイマー病の進行を遅らせていましたが。。。まあ、これも医薬品業界の儲かる仕組みなのでしょうが。。。実はアルツハイマー病はBSE、つまり、狂牛病の一種だったのです。アメリカ産の牛肉がBSEで問題になって既に何年も経過したため、厚労省はアメリカの業界の圧力により、輸入対象肉のルールを緩和してしまいました。アメリカ産牛肉のBSE発症ランクが最低ランクになったとされますが。。。誰が行った評価なのでしょうか。こんなランク、どうも信用できません。
輸入牛肉を口にすることで、日本人も知らずに、ひょっとしたら。。。牛の残り物(脳、目玉、脊髄、髄液)が付着した牛肉を食べている可能性も無きにしも非ず。このような残り物を知らずに食べ続けると、狂牛病になる可能性がありますが、その時は狂牛病に感染しなくても、後にアルツハイマー病になる可能性もあるということのようです。
また、動物の餌や加工食品にも残り物が紛れ込んでいるようです。混ぜこね食品の材料に使っても目視できませんし。。。中国産や韓国産の食品も同様です。
このように、金儲けと人殺ししか興味がない悪魔のグローバル企業の複合体と政府機関により、世界中の食べ物が汚染されてしまっているのです。。。嗚呼!世の中、安心して食べられる物が殆どなくなってきました。何を食べても身体に悪い物ばかりって感じです。空気も水も同様に。。。それでも健康を維持するために身体に良いと思われる食品を積極的に食べ、適度な運動と健康的な精神状態を維持するしか方法がありません。
耳よりな話として、もしアルツハイマー病にかかっても、ココナッツ・オイルで治すことができるそうです。ココナッツは有難い食べ物です。たまにはココナッツを食べるのも良いかもしれません。
http://beforeitsnews.com/health/2013/06/deadly-secret-a-cure-alzheimers-is-a-prion-mad-cow-disease-coconut-oil-the-cure-2494930.html
(概要)
6月21日付け:
私の大好きな母はアルツハイマー病の初期症状が出ています。母は70才を超えたばかりです。身体的にはまだまだ元気なのですが、精神的に少し壊れてきました。私は母に病気の治療のために代替え医療のスペシャリストを紹介することにしました。その治療方法とは・・・大量の純正ココナッツ・バージン・オイルを摂り続けることです。
そして、母はこの治療方法を開始した途端に症状が改善しました。以下のビデオではココナッツ・オイルでアルツハイマー病を治療できると伝えています。
アルツハイマー病は治るのです!ワード医師が紹介する、この治療法を軽視すべきではないと思います。
実際に、アルツハイマー病は、狂牛病と同様のプリオン病なのでしょうか。このような真実は隠ぺいされてきたのでしょうか。ワード医師によると、アルツハイマー病の原因は隠ぺいされてきたそうです。
(正常な脳とプリオン病の脳の片側を比較)
政府、企業そして検索ソフトが隠ぺいし続けてきた恐ろしい秘密とは:
事件の裏には限りなくグレーなCIAと大財閥
http://silvermoon2010.blog27.fc2.com/blog-entry-94.html
★1996年のこと、私と同じカリフォルニア州に住む教授で、斉藤綱男という、世界的にも有名な分子生物学の先生がいて、彼は、狂牛病とアルツハイマーの関連をつきとめて、それを、学会で発表することになっていたんですって。
(フランスのパスツール研究所を経てアメリカのサンディエゴ校に移って研究を続けていた、世界的にも著名な方。)
それが、サンディエゴ郊外のラ・ホヤ市の自宅前で、13歳の娘さんと一緒に、帰宅したところを射殺されてしまう、という事件があった。(1996年5月のこと)
サンディエゴ警察のサイト(この2番目に載ってる)
斉藤教授が住んでいた、サンディエゴのLa Jolla(ラ・ホヤ)市↓
その事件は、完全にプロの犯行と見える手口で、いまだに、犯人はつかまってない。
この話、さらに、ひどいことに、そのとき、フランスに旅行していた奥様が疑われて、日本のマスコミにいっぱい書き立てられたらしい。
夫婦仲に問題があったとか、不動産を巡って言い争ってたんじゃないかとか・・・。(ほら、ずっと前に、ロス疑惑:三浦和義事件なんて、あったからね~。)
奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で、畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が、BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、
また、彼の顧問弁護士二人と、CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故で亡くなってるのだ。
このC. Bruton博士も、近々、新しい学説を発表する予定であったという。
また、この事件に先立つ1996年3月には、Carleton Gudjasek氏が、FBIに別件で逮捕された。
この方は、カルバニズムの風習のある地帯の風土病であるKuru病の調査を通じて、「相当長い潜伏期間を経て発症するスローウィルス(slow virus)」の研究者で、つまりは、殺害された斉藤教授や前述のPurdey氏なんかと、同じような研究をしていて、しかも発表まじかだった。
なんだか・・すっごく胡散臭い匂いが、プンプンするでしょ?
では、「これらの人々が亡くなって、誰が一番得をするのか?」
単純に、そこから考えてみると・・(まるで、推理小説みたいな世界だね。。)
まず、斉藤先生の研究は、「アルツハイマー病と狂牛肉の異常プリオンがひきおこすクロイツェル・ヤコブ病(CJD)との関連」についての新説で、それを発表されたら、世界があっと驚くような内容だったらしいのだ。
もちろん、他の事故にあったり、亡くなった方々の研究も、それと共通している。
もしも、この研究が発表されて一番困る人たちは?
牛に食べさせる肉骨粉を作っている(いまも作りまくっている)穀物メジャーは、大打撃を受けること間違いなし。
同時に、the Howard Hughes Medical Institute(ハワードヒューズ医学研究所)の存在とCIAとの関係などが浮かび上がってくる。
しかも、これらのバックにいるのは、ロックフェラー系の者たち。
日本では、せいぜい、「ああ、ロックフェラーとロスチャイルドってのは、大財閥の名前でしょ?」くらいの認識しかない人も多いらしいが・・・・アメリカの政治・経済を自由に動かし、当然、裏からも世界を動かす力を持っているのだ。
政治、金融・経済だけでなく、細菌研究などの研究所を多く持ち、過去の日露戦争の時代から、ずっと戦争が起こるたびに、私腹を肥やし続け、今では、世界中に君臨し世界を動かす影響力を持っている。
もちろん、アメリカ大統領でさえ、彼らに逆らっては生きて行けない・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここで、ふと、ホセを思い出した!
射殺されてしまった、斉藤教授について考えていたら・・・ずっと前のことだったが、友人のホセが、カリフォルニア大学サンディエゴ校に勤める、日本人のY教授(コンピューター工学の教授)と知り合いだって話を思い出したのだ。
同じ大学だし、ひょっとしたら・・何か知ってるかも。。。
「ホセは・・カリフォルニア大のサンディエゴ校にいる、日本人の教授と知り合いだって言ってたよね?」
「ああ、Y教授ね。うん、僕が、まだ、すっごく若いときだけどさ、Y教授は、コンピューター工学の権威でさ、サンディエゴに、ものすごいスーパーコンピュータを持ってたんだ。」
「たぶん、その当時のことだと思うけど、同じ大学にいた斉藤教授って、聞いたことある?」
「ああ、そこで、Y教授に紹介されて、一度会ってるよ!もう一人、日本人の教授がいるんだよ・・って紹介してもらった。・・・でもね、その後、すぐに、その教授は、CIAに殺されちゃったんだ。」
「えええ? 射殺事件知ってたの?・・・しかも、CIAだって?」(まるで、映画の世界さながらだ!)
「あたりまでだよ。そんなの、有名な話さ。」
アメリカ人のホセは、当局に都合悪い人間はCIAに抹殺される!ってことを、すごく自然に受け止めてる。・・・。
「プロの殺し屋の手口で、犯人はあがらず、しかも、センセーショナルを巻き起こすような新論文発表前でしょ?おそらく、国家もかかわること重大な何かがあったって、誰だって推察つくよ。
しかも、僕が会ったたとき、斉藤教授は、ホワイトハウスに招待されたことがあるって話してくれてさ、ホワイトハウスの写真も見せてもらったもん。
つまり、国家ともかかわりがあったってことで、ひょっとしたら、別の秘密を握ってたのかもしれないけどね・・。
そう考えれば、CIAしかないんだよ。そんなの、アメリカ人ならみんな知ってる、昔からのCIAの手口、いつもの手口さ!」
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アメリカで、CIAの手口と言われてるものは、たしかに、いっぱいあります。
ロズウェル事件。
マリリン・モンローの自殺
J・F・ケネデイーの射殺事件
あの、9-11の事件さえも、アメリカ政府の自作自演という説があり。
なぜか、これらにに関わった人や、真相を暴こうとした人は・・・死んでる。しかも、ほとんど時期を同じくして・・。
(公式発表は、すべて、事故や自殺だったり物取りの仕業で殺されたり・・だけどね。
でも、ものすごーーくグレーですねえ・・・。)
資本主義社会において、発言権も決定権を持って人々を動かす人がいて、それに対して、決定されたことだけを忠実に守る人々。
何も考えず、「だって、しょうがないもん!あの方々、おカネいっぱい持ってるもん!」と長いもの、大きいものにコロっと巻かれる人々、
オカネさえあれば、いいじゃん!と思ってる人々こそ、闇の大勢力には、とっても操りやすい、好都合の人々でしょう。
もちろん、どんなに正義感溢れる、ホネのある人物だったとしても・・・「命はないぞ!家族も死ぬことになるぞ!」って、大きな権力に脅されれば・・・・誰でも、口をつぐむしかないでしょう。
たった一人で・・プロの殺し屋集団CIAに、どうやって立ち向かえる?
たしかに、無力な一人の力は弱いもの。
そうやって、じっと・・口をつぐむしかなかった人たちもいっぱいいることだろう。。。
でも・・せめて、常に、真実をみつめる人であって欲しいと思う。真実を考える人であって欲しいと思う。
そして、庶民といえども、それが、何千、何万、何十万の束となれば、もう、無力ではなくなるって事もお忘れなく。
それが、また、資本主義、民主主義のしくみでもある。・・・・一番大きな力を持つのは、民衆のパワーなのだ。
つまり・・・どんな国家権力でさえ、世論を無視して決定することは出来ないしくみになっている。
それゆえ、彼らは、巧妙に、民衆をマインドコントロールしようとしていることもお忘れなく。
まことしやかな情報を流し、それを信じさせるような大義名分を用意する。同時に財力も使う。すべては・・庶民に一致団結させないように。
・・・・・・・・・・・
これは、アメリカに限らず、日本も、また同じような気がする。
(まあ、日本では、CIAみたいなプロの暗殺集団は無いのかもしれないが・・やってることは同じような・・。)
良い国を作るって事は、
結局は、一人一人の人間が、本当のプライドを持つ事じゃないだろうか?
真実や正義をみつめる目、何にも惑わされず、ちゃんと自分で考える頭を持つこと。
それは、大きな国家レベルの話じゃなくて、もっと身近な職場や身の回りの事でも同様だろう。
自分のプライドを捨ててしまったら、人として・・生きている意味が無いもんね。
【1万件達成ボーナス裏情報】日本のGDPが吹き飛ぶ"金融地雷"はここだ!
http://eagle-hit.com/a/gdp.html
【「影の銀行」マネー、中国まん延 連鎖破綻の懸念】
★最後のソロスがいみじくも述べたように中国版サブプライムローン問題に発展しそうな勢いであるが、単に企業がリスクを負うばかりでなく、融資会社や資金を貸し付けている地方政府、さらに大手銀行までに波及する恐れがある。
リスク分散をしたのはいいが、いったいどれだけのリスクが発生しているのか、はたまた相手がどれだけの債務を抱えているのかわからないという、信用不安、カウンターパーティーリスクが、リーマンショック後に起きたことは記憶に新しい。
資料によれば、中国のシャドーバンキングの規模は、29兆元(約464兆円)と、中国のGDPの66%、日本のGDPにも匹敵するという驚異的な数字となっている。
中国政府は、事態を深刻に見ているのか、19日の報道によれば、
原則禁止されている地方政府に債券を直接発行することを認める試験プログラムを拡大するとのことだ。中国の財政省は上海市と深圳市、浙江省、広東省、山東省、江蘇省が試験プログラムの対象になるとしている。(ブルームバーグより)
当面、記事中に登場する『融資平台』の動向を注視した方がよいだろう。
『融資平台』破綻となれば、リーマン・ブラザーズ破綻を超えた、日本のGDPが吹き飛ぶほどの金融大惨事が世界を覆い尽くし、世界経済は"氷河時代"を迎えることになるだろう・・・。