小松英星さん最新も、アイソン彗星、宇宙人船説ですが。
今朝の、misaさんの戸隠、九頭龍で連想するのは、小松さんの12年前の、Q&A、葦原瑞穂氏の、黎明からの引用ですね。大本日月関係の偽神。
個人的には、ここの儀式に出てくる、欧州の団体が、儀式に関して、多額の寄付をして驚いたと、九頭龍関係の霊能者から、90年代半ばに聴いた事がありましたが。多分、この、80年代後半の、時の団体のことかもしれませんが。Φ(´゜π゜`)φ
在ると有るの違い!
http://blogs.dion.ne.jp/megumin/archives/11395170.html
再掲(01/09) 求道組織のあり方に違和感
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa01c.html#4
(Q)私は、ある求道組織に身を置く者ですが、しばらく前から、自己の内面に自立志向心のような感情と、同じく、この場に身を置く人々に対しての違和感のような感情を抱くようになりました。
以来、この組織の動きに、あらためて積極的に関わっていこうという気がすすまない状態です。
もともと私は、友人のすすめで入会したSを契機に、自己の内なる真理探求心から、バグワン・シュリ・ラジニーシ、「日月神示」から「火水伝文(ひみつつたえふみ)」などを経て、現在の組織へと縁してまいりましたが、それは、自身にとって、当初の自己の内なる真理探求から神の御用に仕えるというあり方への変遷とも思えます。
私は、この間の経緯から、あらためて、自身を通じての普遍意識の顕現(=自身のアセンション)への関心が復活し、密かに、独自に、大天使アリエル&タシラ・タチ-レンによってもたらされた「チャクラ融合瞑想」や「ゲーリー・スミス式マカーバ瞑想法」などを試行錯誤、実践しています。
さて、その組織では、神と人のあり方について、礼節、順序、(分相応の)分に加えて、(神に対する)態度や心構えについて、厳としたあり方の中に、指導者より、日常生活を通じて指導を受けてきましたが、私にとっては、どれほど身についたかと問われれば、あまり体得するには至っていないように思われます。
指導者の物事の見方、考え方や処し方、等々を、取り巻く人々はモデリングし、一方、私には、それらが、時として、独善的にも、排他的にも、閉鎖的で秘密主義的にも見えることがあります。しかし、そう思える自分のあり方がむしろ課題であるとして、自身が学習し、指導を受ける立場をわきまえ、素直さと謙虚な姿勢を自らに言い聞かせ、もって、少なからず、自己規制を強いていた面がありました。
ガイア・アセンション・シリーズ第2部のアセンション(4)にあるとおり、私個人の廃棄すべき「モチモノ」にあてはまる感もし、一方で、同アセンション(5)にある「アセンションにおけるグループの識別基準」からすると、指導者の側近の人々は個人崇拝に近く、(各自の意思による自由選択を標榜し、強要はないが)自己選択が指導者の意向に沿わない選択であれば、全体の流れに乗り遅れるかのような雰囲気が醸される気がするのです。
神の御用に仕えるという大義に身を置きたい自分と、先の内的感情が、実は廃棄すべき「モチモノ」ではないのかと思いつつ釈然としないが、なお抑えられない自分との間に、今一歩自己選択・自己判断に躊躇する自分があります。
それと、もう一方で、大局的な問題があります。
葦原瑞穂氏著の『黎明』に、地球創造に携わった魂の系列として、神代の日本民族と関わりの深いスメラの魂についての記述があります。経綸上のこととして、アクエイリアスの時代に、スメラの魂が、世界の雛型地形として形成された今日の日本に転生し、集まって、人類の霊的指導に携わるとされ、永らく封じ込められていたスメラの魂の解放作業が、1980年代後半に、主にヨーロッパ民族の指導系列である聖白色同胞団の支援のもと、長野県戸隠にて行われた、とあり、日本の指導系列であるスメラの魂とは密接な協力関係にある、とされています。
また、大本教の母体や「日月神示」などの難解な表現をとるものは、「龍神界」の表現領域なるもので、日本神道の神霊界であるスメラの魂とは関係がない、とされています。
私が身を置く組織も、物質主体から霊主体へ世の建直し(=ガイア・アセンション)が大元神(=根本創造神)自らの采配のもと行われるとして、少なくとも現時点においては、古代神系の復活と因縁のミタマの再生をもって、アセンションに際して現実界に事成そうとしているようにも思えます。
「高次元のジャングル」の複雑さや難しさ、各々の波動領域の及びうる範囲を越える意思や情報は、さらなる高次からでしかわからないだろうし、ましてや鳥瞰的に真実を知ることははなはだ難しいことでしょう。
しかし、少しでも、より真実が知れれば、各々の、より正確なアセンションに対する意識化や志向への啓発には、相応に意味があることかもしれません。
どうか、ぜひとも、以上のことがらもふまえつつ、自己選択、自己判断のための、小松様の審神的所見をお聞かせ願います。
銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう (アセンション時局’13)
http://mizu888.at.webry.info/201312/article_84.html
しかし、アイソンが「宇宙船と見られる物体」を随伴していることを示す次の映像を記憶している人たちは、それらの宇宙船の目的はいったい何だったのか、そして現状はどうなっているのかという疑問を抱くでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=eRiXwSzVqJs
このYouTube映像の一部を切り取ったのが次の静止画です。
Cosmic Awarenessは最新のメッセージで、そのような疑問に応えています。
それによると、もともとは「通常の彗星」であったアイソンは、銀河同盟が、外見をそのままにして特別の使命を持つ「物体」に仕立て上げた時点で、「通常の彗星とは別物」に入れ替わっています。
それは、単に随伴宇宙船を伴わせただけでなく、彗星の巨大な核の内部を繰り抜いて内部に構築した快適な環境に、数機の宇宙船を内蔵する特別な使命を持つ「彗星」です。彗星の外見をそのままにしたのは、いわば偽装です。
そして近日点を通過した後に、それら「宇宙船の編隊」は、彗星の「残骸」と共に地球を目指しており、その目的の一部は「地球に届け物をする」ことだそうです。
地球がアイソンの「洗礼を受ける」時期は、12月26日から28日にかけて(日本時間では12月27日から12月29日にかけて)です。
間もなく、私たちは「畏怖の念をいだく」ことになるでしょう。
それについてのCosmic Awarenessのメッセージを紹介する前に、関連して同時に発信された「銀河同盟による米軍施設への攻撃」の件に少し触れておきます。
まず、次のYouTube映像をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=NYCHBI66izs
(公開日:2011年5月11日)
http://www.youtube.com/watch?v=o5rbueQHZx8
(参考:同上の高精細バージョン、公開日:2012年3月19日)
http://www.youtube.com/watch?v=-ZbKW-YYOkw
(参考:被攻撃エリアの昼間の映像、公開日:2011年5月16日)
それら映像の一部を切り取った静止画が次です。
この攻撃が行われたのは2011年5月10日のことで、対象はテキサス州フォートワースにある米軍施設ですが、今回の質問者が「アイソン彗星」に関係があると誤解したために、「瓢箪から駒」のように本件についての質疑が飛び出してきたものです。
その攻撃状況を、同じ日に別の地点から撮影したYouTube映像は他にもありますが、現時点ではマスメディアのYouTube映像は見当たりません(2011年5月11日に公開された上記YouTubeのコメント欄を見ると、その時点で少なくとも4件の報道があったようで、それらへのリンクが記載されており、MSNBCとNPRではページに組み込まれた映像が「生き残って」います)。
しかし、誰もが「生まれて初めて目にする」巨大な光の乱舞が、爆音を伴うこともなく、2時間にわたって特定のエリア(米軍施設)に限って展開するこの光景を、落雷や爆弾の投下と説明するのは更に疑問を膨らますだけです。
それについてCosmic Awarenessは、いつも通り丁寧に説明しています。
それによると、攻撃の対象はフォートワースの地下にあった兵器の研究開発施設で、元々アフガニスタンやイラクの地下や洞窟に埋蔵されていた数千年以上前の「先端技術による兵器」を、米軍が奪取し持ち帰って実用化に当たらせていたものです。
古代のアフガニスタンやイラクは、知る人ぞ知る「アヌンナキ」の支配地域で、彼らは当時すでに技術的に高度に進化していたので、その技術をリバースエンジニアリングなどの手法でものにできれば、敵国を大きく凌駕する武器を持つことが出来るとアメリカは考えたのでしょう。
Cosmic Awarenessによれば、そのような技術や武器の存在はアメリカだけでなく、西欧の主要国でも秘密裏に知られており、いわば「先陣争い」のような状況があったとのことです。
そうであるなら、「9.11」を起こしたあとアメリカが、根拠薄弱な理屈をつけて性急にアフガニスタンとイラクへの攻撃に踏み切った真の動機が理解できようというものです。
銀河同盟は、その技術をアメリカが実用化すると、人類だけでなく地球すら破壊するに至る極めて危険な状況になると察知していて、早い段階から警告していたとのことです。
しかし一向に聞き入れようとしないので、「不干渉」はかえって危険を招くという判断により、事前に予告した上で、攻撃(地下施設の完全破壊)に踏み切ったとのことです。
しかし、予告した攻撃の当日になっても研究開発要員を退去させようとしないので、最初は周辺部の実害がない個所を攻撃し、退去を促した上で核心の部分を攻撃するという手順を踏んでいます。
それでも結果的には、米軍は警告を完全に無視する姿勢を崩さなかったので、相当な死者が出ることになったようです。
銀河同盟のその攻撃は、この先に予定されている「グランドデザイン(全体構想:神の計画)」に支障が出ないようにするために、不可欠の事だったようです。
それでは「銀河同盟のアイソン」について、Cosmic Awarenessのメッセージを以下に紹介します。
Cosmic Awareness [注]:
物事は、いつも見かけ通りであるとは限りません。とりわけ、何が起こったかを正しく説明する振りをしながら、実際には別の底意を持っている者たちの言うことを安易に信じないようにしましょう。本件では、アイソンに関心を持ってフォローしてきた人たちに、別の筋書きを信じ込ませようとする者たちがいます。それは、アイソンは既に破壊されて、そこら中に散らばる破片になっており、重要な意味を持つ彗星ではなくなっている――という筋書きです。
しかし実際には、ある宇宙船群が健在で、アイソンとして知られる彗星の一部を構成しています。この状況を私が俯瞰すると、彗星アイソンと考えられる中心核がバラバラになる前の姿が見えます。この中心核は彗星の「コマ(彗星頭部の星雲状のもの)」と呼ばれるものに囲まれており、太陽フレアがそのコマを打って吹き飛ばす様子が見えます。その結果、巨大な中心核がむき出しで太陽に曝されます。中心核はその状態で太陽に接近していき、近日点で突然バラバラに分解されます。
そこで一部の者たちは、UFOの分野で高く評価されている者でさえしゃしゃり出て、こう主張しています。
――アイソンはもう消えた、太陽に近接し過ぎて破壊され、今ではバラバラの破片が集まっているだけだ、と。
ちなみに、アイソン観測をターゲットに仕向けられた多くの人工衛星が、近日点において、またその後の数時間や数日間において、一般向けには活動を停止したことも、そのような主張を支えるのに便利でした。
事の真相は、近日点の先で最終的に示されるものは達成されたということで、アイソンは地球とその先に向けて、太陽から遠ざかる軌道に乗ったということです。それは見ての通り破片の集合ですが、それだけでは正確な表現ではありません。これまで私が言ってきたように、コマの中に、そして彗星本体の中にも宇宙船がいました。
彗星アイソンを利用している銀河同盟は、内部に存在するものを見せないように、偽装するための塊を造る技術を持っています。それが中心核の空洞で、その中に数機の宇宙船がいました。また中心核の外にも宇宙船がいて、それらは近日点に到来する前に撮られた映像をフィルターにかけて見やすくした状態で、鮮明に識別することが出来ました。それらの宇宙船は、今でもそこにいます。マントをまとって偽装した状態ですが。また、中心核の中にいた宇宙船たちも、依然としてそこにいます。これも偽装した状態ですが。
実際に起こったことは彗星の塊を空間に放出したということで、それが今では、破壊された彗星残骸の集合として撮影され、そのように主張されているのです。
実効的に、それら残骸の集合はエネルギーを持っています。
しかしもっと重要なことは、中心核およびコマの中にいた宇宙船たちは今でも健在で、現時点では太陽から遠ざかりながらこの惑星を、つまり地球を目指しているということです。それに加えて、彗星の尾を構成する残骸の大きさと広がりは膨大なもので、地球はその残骸フィールドの中を12月26日から28日にかけて(日本時間では27日から29日にかけて)通過しようとしています。まだまだ多くのことが終わりまで演じられるわけで、この物語は結末を迎えるどころではないのです。
アイソンは破壊されて消滅したと主張する情報操作グループの主な目的は、この彗星が何か重要な意義を持っているのではないかという推測を封じ込めることです。これは手品師のトリックのようなもので、あるものは見せるが、他のものは隠すわけです。このトリックは両陣営で使われており、銀河同盟の場合は、これらの宇宙船の地球接近を明白にしたくないという独自の理由があります。ヤミ勢力もまた、次のようなことを人類に知られると困るのです。つまり、宇宙船の編隊が地球に近づいており、それが光のビームやエネルギー波動を送っていたアイソンにつながっており、その光線が今や地球に向けられ電磁場に影響を与える。そして地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる・・・。
これにはまだ、その先の展開があります。
しかし私が断言できることは、アイソンは当初の姿とは違って中心核は持っていないが、依然として認識可能な地球を目指している物体で、この物体は様々な宇宙船と地球にインパクトを与える多量の残骸によって構成されているということです。
その影響は、この先の何週か何か月にわたるでしょうが、特にクリスマスとして知られる12月25日の直後、中でも地球がアイソンの尾に完全に浸る12月28日(日本時間29日)に注目します。これは非常に重要なことで、これまで報告されたどんな出来事よりも大きな出来事です。それは、異星人の勢力が地球に向けてやって来ているという証明になるからです。
これが完全に事実の通りに報道されるかどうかは、これからのことです。もしヤミ勢力が思い通りにできるとすれば、何も報道されず、彼らはこの知識や情報を人類から隠そうと努めるでしょう。
空に目を向けましょう。
ほとんどの人が夢に描いたこともない素晴らしいものが空にあり、それらが目前に現れようとしているのです。それが、この情報、この知識、この新しい現実を進んで受け取るつもりのある人に、大きな変化をもたらすでしょう。
[注]Cosmic Awareness:宇宙のあらゆるものに遍在する純粋意識(12次元)で、かつてはイエス、ブッダ、ムハンマド、エドガーケイシー等を通じてメッセージを送る。
(転載終了)
“クリスマス” 堕天使と太陽崇拝の儀式 & 「2013年 海外・国内の主な出来事」
http://ameblo.jp/gideon-144000/entry-11730293121.html
Keshe財団13/12/19:発電機についての発表(ケッシュ財団3-4KW発電機の販売へ)
http://mizu888.at.webry.info/201312/article_82.html
福島市中心部で不思議な閃光
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11732817996.html
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11732811613.html
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