科学なんてものは、まだ君たちが持っている潜在能力の足元にも及んでいないんだ。
最新の機器で感じ取れない様々なエネルギーや感覚を君たちは感じることができるはずなのだが、情報の渦に巻き込まれているために、そのセンサーが働いていない状態なんだ。
感じるということは、本来とても大切な機能で、それによって君たちの祖先はこれまで生きながらえてきた。
昔の人は情報が今よりも少なかった半面、こうした感じる能力にたけていたんだ。
そのセンサーを利用して様々なご神気を感じとり、その感じた場所に社を立てていった。
それが日本の神社だ。
日本人にはそうした自然の中に存在する様々なエネルギーを感じ取る遺伝子が備わっている。
これからの時代は情報による思考の時代ではなく、もっと感じて、そのままの自分で生きる時代にシフトするはずだ。
食べるために生きる時代はすでに終わっている。
生存ではなく自分の人生を生きるためにまずは自分のセンサーで感じたものにめを向けて欲しい。
このように、イルミナティは、パワフルな宗教を使って何も知らない信徒らを悪魔崇拝させているのでしょう。
ドラゴンも中国の龍も日本の龍も同じ存在ではないでしょうか。もちろんすべての龍が邪悪かどうかは分かりませんが。。。イルミナティは真実と偽情報を混ぜこねにして、人々が容易に本当のことを見極められないようにしているような気がしてなりません。
カトリックを含め、組織的な宗教団体に所属するということは、宗教と言うお面を被った権力者の支配下に置かれるということだと思います。自分の世界を宗教という檻で囲ってしまい、そこから外に出られなくしてしまう不自由さがあるのではないでしょうか。しかも信徒が祈りを捧げている神が偽神（悪魔）だったら。。。。死んでも死にきれませんね。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2013/12/iluminatti-catholicism-disclosure-the-dragon-the-queen-the-all-seeing-eye-video-2461730.html
（概要）
１２月２０日付け：
この絵（カトリック教会で使われる聖母マリア（アシュタルテ）の絵に描かれた天使は本当の天使ではありません。神について神秘的なことは１つもありません。神は超自然的な存在です。このような神秘的なイメージ、絵、像は全て偽神を表しており、偽神のイメージを作り出しています。気を付けてください。このような神のイメージは実際は悪魔を表しているのです。彼らがあちこちに隠しているシンボルを見つけないと分かりません。ビデオ投稿者は、聖書が伝える通り、この絵に隠された秘密を解き明かしました
（ビデオ 概要）
「２日前から神は私にあるイメージを見せました。それは。。。ドラゴンと王冠を与えられたエリアンのイメージです。
そして今日、異様なドラゴンのイメージを画面を通して見せられました。神は、三日月の上に坐しているアシュタルテ（愛の女神）とホモセクシュアルの相互関係を教えてくれました。
神は、カトリック、全能の目、ドラゴン、太陽崇拝、エリアンは全てつながっていると教えてくれました。
（：５９辺り）これは、カトリック教会にある三日月に坐した聖母マリア（アシュタルテ）の絵です。その下に聖書の箱と十字架が描かれています。
アシュタルテの胸には太陽が輝いています。その下に三日月があります。両側に天使が描かれていますが。。。この画像の影の部分を見てください。ドラゴンの形をしています。上からドラゴンの鼻、下の方にドラゴンの首があります。（２：１１辺りにドラゴンの画像）
ではこの画像を逆さまにして見てみましょう（２：２２辺り）。
アシュタルテの姿は三角形を示しています。胸のあたりに輝いている太陽は、米ドル紙幣にも描かれているピラミッドの全能の目です。全能の目は太陽崇拝者を表しています。アシュタルテの周辺の影の部分は、ドラゴンの形をしています。下部に十字架があります。
（２：５６辺り）これがドラゴンの絵です。ここにドラゴンの目と鼻、鼻の孔、顎鬚があります。ここにドラゴンの角があります。両側に羽がひらいています。
（３：２８辺り）ドラゴンの顔の部分を赤く塗ってみました。この絵は悪魔を表しています。悪魔は全てをひっくり返して神の計画を隠そうとしています。（３：４１辺り）では、アシュタルテを逆さにした絵画像をもう一度ご覧ください。赤く塗ったドラゴンの絵と合わせてみます。アシュタルテの両側にいる天使はドラゴンの羽と重なり合います。そして逆さまの十字架が上に来ています。逆さまの十字架は、サタンの教会を表しています。ドラゴンは権力者たち（獣たち）にパワーを与えるために堕天使と共に地球に降りてきました。」
あまりにも多くの事が次々と起きています。それらを否定することなどできなくなりました。確かに、人々は何世紀にもわたり世界の終末にはキリストが降臨する、と言ってきました。しかし、このようなキリストの熱狂的ファンは、このような言葉を繰り返し言ってきましたが、何も起きていません。実際、そのようなことを言い続けることで本当の警告に耳を傾けなくなっってしまったのです。しかし我々の時間は限られています。ほんの少しだけ、主要メディアの報道するヘッドライン・ニュースを聴き、それらをジグソーパズルのように張り合わせてみてください。
既にその兆候が見えています。陣痛は終わっています。このような警告をバカにするとするなら、それはあなたが預言を実現したいからに他なりません。
そしてあなた自身やあなたの言葉に耳をかす人々を傷つけているのです。以下、省略