未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガの最新号に、エド・デイムス少佐の未来予測情報が載っていたので、転載いたします。
▼デイムス少佐の最新リモートビューイング
デイムス少佐の最新リモートビューイングの結果だ。
12月9日に全米で3000万人の聴視者のいるラジオ番組「コーストツーコーストAM」で公表されたものだ。
●リモートビューイングの最新結果
以下が、リモートビューイングの最新結果だ。
項目別に分けて掲載する。
中国、日本、北朝鮮
・キルショットと私が呼ぶ巨大な太陽フレアが地球を直撃する前兆の出来事は、スペースシャトルのような宇宙船が、異常に活動的になった太陽が原因で地球に緊急避難する出来事である。
・しかしこの出来事の前に、北朝鮮が強烈な怒りから実際に核兵器を使う ことになる。
・いま、中国、日本、韓国の防空識別圏が領土問題が起こっている島で重複するという大変に危険な状況になっている。
この状況が続くと、2014年には日本は中国と武力衝突することになる。
これを挑発するのは中国だ。
・武力衝突が起こると、日米安全保障条約の手前からアメリカは日本を守るためにある程度介入する。
これに対し中国は、北朝鮮にアメリカ軍を攻撃し戦闘状態になるように仕向ける。
・中国は実に戦略的な国である。
私は中国語を話し、情報将校として中国に太い人脈も持っているのでよく分かるが、中国は衝動的に動くような国ではない。
すべて長期の戦略に基づいて行動する国である。
中国は台湾の領有をめぐってアメリカと交渉し、台湾が中国のものになった時点で北朝鮮に攻撃を停止させる。
・中国は北朝鮮の戦争が長引くことは望まない。
なぜなら、北朝鮮が崩壊すると膨大な数の避難民が中国へとなだれ込むことははっきりしているからだ。
そのような数の避難民は到底受け入れることはできないので、中国は北朝鮮の戦争を早期に終了させる。
・ところで日本だが、日本は他の国々よりもはるかに早く経済崩壊する。
その原因はフクシマの原発事故ではない。
崩壊の原因は経済そのものだが、フクシマの原発事故は崩壊の厳しさをさらに悪化させることになる。
残念ながら日本は国家として終わる。
フクシマについて
・ところでフクシマだが、情報が完全に隠蔽されているのでまったく知られていないが、大変な状況になっている。
フクシマから放出された放射性物質は太平洋全域に拡散し、大変なことになる。
これから日本の北部で多くの奇形児が生まれるはずだ。
それはチェルノブイリで生まれた子供と同じだ。
この段階になって、人々は初めて放射能汚染がどれほどひどいのか分かるだろう。
・すでにアメリカの西海岸では癌患者が増大している。
もちろんこれの原因はフクシマからの放射性物質の拡散である。
・日本政府もアメリカ政府もフクシマの放射能汚染がいかにひどいかよく把握している。
フクシマの原発事故があった直後に、日本政府はチェルノブイリの事故の経験があるロシアの専門家をすぐに招聘すべきであった。
だがそれにはもう遅い。
放射能汚染はもはや手が付けられない状態ので、政府は一切の報道を禁じているのだ。
・しかし、情報のコントロールにも限界がある。
4月頃になると、放射能汚染のひどさを実際に体験した人々が増えるため、汚染の実態が明らかになる。
2014年の予言
・2014年は非常に暗い年になるはずだ。
明るい地域はほとんど見られない。
なぜなら、2014年は世界経済が深刻な不況に突入するからだ。
・その原因となるのはドルの崩壊である。
ドルは原油の決済通貨としての地位を失う。
それに伴い、基軸通貨でもなくなる。
・しかし、アメリカが失うのは経済だけではない。
アメリカの国際的な信用は失墜し、多くの同盟国はアメリカではなく中国やロシアとの同盟を強化し、保護を期待するようになる。
アメリカは放棄されるのだ。
・私は長い間情報将校として働いてきたのでよく分かっているが、アメリカは多くの国々に対して大変にひどいことを行ってきた。
その報いを受けるときがきたのだ。
・ドルの崩壊によってアメリカでは食糧難が発生し、大変なことになる。
生活の基盤が崩壊してしまうのだ。
・私は、これらのことは2014年の4月頃から起こると思う。
4月が転換点になるはずだ。
キルショットに安全な場所
・キルショットが襲ったとき、地球のどの地域にも安全な場所がいくつか存在している。
そのひとつは、ニュージーランドのクライストチャーチ市と、カナダのブリティッシュコロンビア州だ。
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