深夜尿出しタイムの定番巡回サイトチェックしとります。
カレイドさん最新は、人口削減とモルモン教の本拠地に、完成の、NSAデータセンター。
それと、エレン・グリーン・ヒックスに続いて、CIAインサイダーによる、宇宙人情報。
2014年1月に向けて、アンタッチャブルな、リーク、続きますね。
ということで、尿出しタイム終了。Φ(^π^;)φ
余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人 前編
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11558208123.html
★余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人 前編
2013年3月3日金曜日からワシントンDCで行われた市民公聴会にて示された
元CIA職員とされる匿名の人物によるビデオ証言です。
UFO作家であり歴史家であるリチャード・ドーランはこの匿名の人物に2013年にインタビューを行いました。
差し迫った腎不全に直面し、この人物は秘密にしておくには重要すぎると感じ、機密情報をあえて開示しようと考えたのです。
このビデオの中で、彼は米陸軍に仕え、CIAの為に働き、米空軍のプロジェクトブルーブック(米国空軍UFO公式研究のひとつ。)でも働いていたと主張しています。
ビッグデータ・ジャングルの向こう側に見える人口削減
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2178.html
画像はハッカー・ニュースより。
なぜ、アメリカの政治家、官僚はアメリカ国民の意思と反対のことばかりやり続けるのでしょう。
彼らが堂々と法令違反を繰り返し、膨大な個人情報を集めているのはなぜでしょう。
今年9月完成予定のNSAデータセンターは、ユタ州のブラフデールという山間の町にあります。
ユタ州の州都、ソルトレイクシティーから、南に50~60km下ったところにあります。
言うまでもなく、ソルトレイクシティーの人口の85%が、モルモン教徒です。
この都市は、モルモン教の中心地なのです。
そのモルモン教は、ソルトレイクシティーのはずれのリトル・コットン・ウッド・キャニオンの北の端に、巨大な記録保管庫を持っています。
「記録保管庫」の名前は、「グラナイト・マウンテン記録保管庫」と言います。それは巨大な岩山の中にあります。(上の写真)
この地下保管庫には、人間の家系に関する情報(家系図のようなもの)が収められた240万個のマイクロ・フィルム・ロールと、100個のマイクロ・フィルム
フィッシュ(フィルム数枚を1枚に収めたもの)が収納されています。
これは、ページ換算すると、30億ページと同等の家系情報になります。このマイクロ・
フィルムの数は、1年当たり4万個ずつ増え続けています。
これらの膨大なマイクロ・フィルムは、1999年以降、デジタル化され、地下保管庫に収納されています。
モルモン教会は、この家系データを、(注:モルモン教の日本語サイト→)FamilySearch websiteを通じて、一般にも利用できるようにしています。
(詳しくは、『モルモン教・イルミナティの地下都市建設』の記事へ)
この情報と、ライフログ(LifeLog:その人のアウトプットすべての情報によって、人生のアウトラインを描く、というコンセプト)のデータと、遺伝子情報とが結びつくと、「彼ら」がもっとも知りたいことが得られるのです。
(このライフログ(LifeLog)の記事は、3年以上前に書いたものですが、今日の状況と寸分たがわず重なってきます)
「自分たちが真の意味で、地球の支配者として君臨するために、誰と誰を残しておけばいいのか」という…。
世界の人々は、ほとんど気がついていません。
ひょっとしてNSAの職員でさえも。そして、エドワード・スノーデンでさえも。
知っているのは、「Doomsday」に備えて、北極海のスピッツベルゲン島に種子バンクを建造したビル・ゲイツやロックフェラー、ロスチャイルド、英国王室…。
彼らのうちで、最下層のレベルがバラク・オバマのような人々。
悲しいかな、間違っても、安倍晋三クラスに人々には、決して教えられることはないでしょう。
教えても、理解できないでしょうし。
それなのに、安倍晋三とその内閣の面々、そして、それを本当に主導している経済産業省の役人(この手のプロジェクトには、常にこの省庁の名前が、それも何年も前から出てくるのです)たちは、日本人のビッグデータこそが成長戦略などと言っているのです。