夜の定番巡回サイト陰謀編省エネピンポイントチェックしとります。
靖国参拝で、米中から日中戦争記事多いですね。
北野説と田中宇説も、米国寄りか、中国寄りかで、対照的というか。Φ(^π^;)φ
自民党が次に狙う法案は「共謀罪の創設」と「通信傍受法の改正」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_122.html
南スーダンとダビデ・ロックフェラー石油独占キチガイ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_124.html
http://tanakanews.com/131226dollar.php
【2013年12月26日】 中国と金融戦争した場合の米国の敗北が09年から予測され、その後も米国の不利が拡大する一方なので、ふつうに考えれば米国は、中国との対立を回避するのがかしこい戦略だ。しかし、それと正反対に、オバマ政権は11年から、軍事的な中国包囲網の強化である「アジア重視策」を開始し、日本やフィリピン、ベトナムなどをけしかけて、中国との軍事対立を煽った。「米国は、経済で勝てないから軍事で中国を包囲したのだ」と思うのは時代遅れだ。
4884.南スーダン民族紛争
2013.12.26F
★中国の外交原則は内政干渉をしないであるが、仲介に乗出すか
韓国軍に銃弾提供 武器輸出三原則の例外扱いで 南スーダンPKO
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_123.html
【RPE】★米中戦争は不可避か???
http://archive.mag2.com/0000012950/20131225000000001.html
★中国の防空識別圏拡大に、アメリカ、日本、韓国、フィリピンが反対した。
▼北野が気づいたこと
ここまで、ロシア保守派の番組「ポストスクリプトン」の内容を書いてきました。
私が気づいたこと。
一つ目は、ロシアが、米中どちらにも肩入れせず、客観的な報道をしている。
つい最近までは、「アメリカは悪の帝国、中国はロシアの味方で善」という報道が多かった。
明らかに変化が見られます。
今は、「米中が将来戦争する可能性が高い」という結論で完結。
もちろん、ロシアがどちらの味方をするという話はありません。
明らかに中国に冷淡になってきています。
二つ目は、「日中対決」ではなく、「米中対決」が不可避だとしている。
このことは、日本にとってとても有利です。
バイデンさんは、ひょっとして、「日中を戦わせて、アメリカは漁夫の利をえよう」と考えていたのかもしれない。
いえ、きっとそう考えているのでしょう。
しかし、中国の軍艦がアメリカの巡洋艦に体当たりしてきたら、「傍観」していられないでしょう。
三つ目は、中国がまず「フィリピンを叩こう」と思っている?
確かに冷静に考えれば、そうなのかもしれません。
日本は、なんやかんやいっても強すぎる。
ベトナムは、かつて中国もアメリカも負かしている。
韓国は、中国の犬みたいになっているので、いじめる必要はない。
フィリピンは・・・・。
実際に中国、フィリピン戦争が起こったとき、アメリカの決意がためされます。
何もできなければ、アメリカの同盟国は幻滅し、アメリカを見限ることでしょう。
ちなみに、プシコフさんの事実上の上司プーチン。
【RPE】★政治の本質
http://archive.mag2.com/0000012950/20131226044809000.html
★中国共産党が四面楚歌になり分裂と動乱が始まるまで、我々は油断せずに
行きましょう!「自立」と「孤立」の最後は、プーの公式
【政治】安倍首相が遂に靖国神社を参拝!アメリカ側は事前に「日米関係害する」と反対!中国や韓国からは怒りの声も! new!!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1449.html
とことん中国・韓国を刺激する安倍政権。本日、靖国参拝でさらに挑発。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/12/post-1069.php
★明治維新以来の国家観をもつ門閥政治家のなれの果て。 この国を、どこに、落し込むのやら。
今は、安倍の後ろに、アメリカ人の戦争屋の策士(ワルのCIA)がついていて、
これで、中国韓国ともに、何も反応しなければ、彼らの政権も社会も崩壊。
実際に、戦闘に出てくれれば、すぐに、応戦できるし、憲法もすんなり改正できる。
声での暴言や、日本人に対する嫌がらせは、中国・韓国が世界中から顰蹙を買うだけのこと。
だから、日本国は、なぁ~んにも、痛まない。損はしない。 ・・・・ こうまで言われているのでしょうか。
それとも何も考えず、前回、首相のときに靖国神社にいかなくて、「へたれ」と言われたことが悔しくて、まず、いける時に、ささっと行っておこうって、簡単に考えて、実行した?
靖国神社は幕末維新戦争での長州藩の兵士を弔ったことが出発でした。長州の伊藤たちは国家を乗っ取り、さらに、大陸に八紘一宇を広めようとして挫折しました。昭和天皇は、長州閥からなる陸軍が、大陸で拡大するのを嫌い、あえてアメリカとの戦いで負ける道を選び、しかも、退位を逃れるため、自ら進んで、日本をアメリカの特別行政自治区にし、そこに平和憲法を作らせましたが、 安倍の裏にいる人間は、それをも、恨んでいるのでしょうか。
日本国民に、どんな犠牲が出ようとも、戦闘を起こさせてでも、憲法を変えたい、と言うことなのか?
さて、これを、シンガポールやブルネイは、どう見るか、ということです。安倍やその後ろにいる日本版軍産複合体は、オバマ政権二期目のケリー国務長官とヘーゲル国防長官が、千鳥が淵で献花した深い意味を考えていないのでしょう。 (倍返しが来るような予感)。
私は、何がおきても、今年から始まっている「アクエリアス」の「浄化の流れ」が、地球人類社会を襲っていることに疑いをもちませんが。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51911992.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_121.html
新皇居は京都府精華町の祝園分屯地に、皇族の関西移住で悠仁親王は奈良女子大附属に転校へ
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/abf0bc54a9ec8253d5519e0717f63f73
★精華町の立候補声明は三点からなる。鉄道アクセスが良いこと、道路アクセスも良いこと、そして学研都市が首都機能移転の候補地であることである。恐らく三つ目の首都機能移転を国際金融資本に隠し、地震兵器等の攻撃を回避することがその主目的であったと私は推測する。
★数年以内に皇族が関西に移住するなら、恐らくその時には今上天皇は病気のため生前退位しており、南朝系の浩宮も皇太子を辞退し、北朝系の秋篠宮が即位していると想像される。皇太子になるであろう悠仁親王の通学する学校が必要になる。悠仁親王は学習院という前例を破ってお茶の水女子大附属小学校進学を選んだが、この学校は中学は男子が3分の1と少数派となり高校は女子校になる。従って中学進学か高校進学の時点で別の学校を選ばねばならない。同じ国立でもお隣の筑波大附属小学校であれば高校までそのまま進学可能(だたし授業についていけるかどうかは微妙だが)であったし、授業が心配ならより学力水準の低い東大附属という選択肢もあったのに、お茶の水附属小学校という選択肢は謎であった。
皇族の子弟の通う学校は本来国立であるべきである。学習院は戦前は国立だったが戦後にGHQの圧力で私学にさせられた。悠仁親王の選択は戦前への復帰とも言える。
★これで天皇は皇居から約1時間で品川まで移動可能になる。
「お隠れになった」と「平らげる」。時代が変わるとき。
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/12/post-1068.php
★勝者の支配を認めながらも、別人生を生きるわけです。
実は、日本の「倭国」は、ここから始まっています。 誰のことか、判りますね。
韓国、台湾勢が負け始めた液晶
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4596834.html
★業界の生き残りをかけた戦いが、中国と韓国・台湾メーカーの間で行われています。
http://ameblo.jp/don1110/entry-11736378760.html
ブラジル南東部で大洪水
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4596899.html
シリアではサンタクロースもテロリストと戦うのに忙しい