サナンダ最新の新しい地球とは、タイムラインの別世界のことなんですかね。このまま、カオスに突入するバージョンは変わらないのか。アイソン彗星の前に、天変地異に、極東の水面下の戦争も怪しくなってますが。チャネリングが依然として、6.66歩はリードしてそうですが。
スピ系左翼、って、服従と忠誠の、ピラミッド、魔トリックス、維持管理看守カルト、日憑き中矢ナチスヒットラー総統閣下③連発も強烈ですね。
セムメーソン666八咫烏イルミナティ日本代表の、船井さん昇天を一蹴しとりますが。
放射能汚染過小評価に、秘密保護法マンセーに、支配階級マンセーというか。
確かに、アジア系の組織と言えば玉蔵&サアラ共著で、韓国華僑に、「やつら」が乗り換えた説もありましたが。
しかし、戦争に関しては、特に、チャネリングの警告正解ですね。
日本も闇のサンカ、闇の秦氏、闇の八咫烏の、三つ巴紋の、死闘に、奴隷階級ゴイムが、また、戦争景気特需、借金リセットの陰謀に、翻弄されそうですが。。Φ(´゜π゜`)φ
ボトリングされた水が引き起こしているもの
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-b3f2.html
東京・日比谷公会堂での講演から
『重大な真実』 五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ ヒカルランド 抜粋
ジャニーズから電話!
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=19086
香取信吾さんの元旦明け新番組のロケ中、UFOが出たので画像を評価してほしいとフジテレビから電話がありました。
デマを拡散する者の心理
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1&back_id=825#825
先週、ある知り合いから、「○○先生が亡くなったのだが、そのことは伏せられているという情報が一部で流れているんですが、これは本当なんでしょうか」という問い合わせがありました。
私に尋ねれば、真相がわかると思ったのでしょう。
どうせガセネタだろうと思いましたが、念のため私の方から○○先生に近しい方に電話して、確かめてみました。
「○○先生とは今日も会いましたが、お元気そうでしたよ。最近は調子が良いみたいです」
ということでした。
アッという間にガセネタだということがわかり、問い合わせしてきた方にもその旨をお伝えしました。
このやりとりがあった翌々日の12月20日、私は○○先生とお会いし(前からこの日にお会いする予定でした)、一時間ほどお話ししてきました。
実際、ここのところ体調は良いご様子で、食事の量も増え、一時は減ってしまった体重も持ち直してきているようです。
それにしても、何の確認も取らず、実名入りでツイッター等に書き込んでしまうとは、心無い人がいるものです。
こんなふうに、デマが次々と拡散していくのです。
「○○先生が亡くなったが、伏せられている」と書いている人は、放射能についても、トンデモ系のデマ情報を平気で拡散しているようです。
福島がすごく放射能で汚染されているとか、関東も汚染区域だとか。
いまだにこんなことを言っている人がいるというのが驚きです。
この一件でもわかることは、「事実を確認しないで、思い込みで拡散している」ということです。
○○先生が亡くなったなんてことは、関係者に尋ねればすぐにわかるのに、平気で公の場に書き込んでしまう。
そして、「その事実は隠ぺいされているのだ!」などと、まことしやかに呟く。
こんなくだらない情報を鵜呑みにする方も相当バカですが、でも、これって似てませんか。
「福島第一原発からは今も放射能がダダ漏れで、汚染が相当進んでいる。被害者も相当出ている。でも、その事実は隠ぺいされているのだ!」
・・・まるでそっくりです。きっと思考回路が同じなんでしょうね。
こういう人は、はたして「事実」としてはどうなのか、まったく見ようとはしません。
そして、彼らがどんなソースを根拠としているのかと見てみると、また出ましたクリス・バズビー。あるいは、アーニー・ガンダーセン。ユーリ・バンダジェフスキー。
放射線医学の専門家でもない、スネに傷のあるような連中ばかり。しかも外国人。
そんな科学者然とした連中が恣意的に集めて加工したデータを見ると、医学的知識がある人であっても騙されてしまいます。
まして素人なら、なおさら信じてしまいそうになります。
それが本当に真実かどうか。
難しいリクツを並べられてもわからなければ、現実に起きていることを見てみましょう。
福島県でもどこでも、「3.11の原発事故由来の放射線の影響による」と認められたがん患者は、「現実に」いるでしょうか?
子供たちの間に甲状腺障害がたくさん出ているって、それはどこの病院のどの医師が、どういう根拠にもとづいて言っているのでしょうか?
突っ込んで見ていけば、「3.11の原発事故由来の放射線の影響による」と認められた被害者は、今のところ一人も確認されていない(事故後に原子炉内に入った作業員の中にはいるかもしれませんが)。それが事実です。
日本人は、海産物を多く食べる習慣があるためか、甲状腺肥大が起きやすいそうです。
しかも、近頃の甲状腺検診は触診ではなく超音波(エコー)検査で行われているため、小さな結節も発見されることが多く、3㎜程度の結節なら日本人の3人に1人くらいの割合で見つかってしまうのです(日赤医療センター第一副部長 赤須文人氏)。
このように、現実に起きていることを調べても不安なら、あとは自分の体で体験してみることですね。
現地に行って、福島の農産物を食べてみましょう。
ウチの会では、田村市で採れた福島産のお米『于由(うゆう)の光』が大人気です。
私も毎日食べていますよ(これがまた、非常に美味しい!)。
それだけでは足りず、昨年は福島第一原発から数百メートルのところまで行って、もちろん防護服なんか着ないまま、現地の様子を確認してきました(8月5日のコラム参照)。
健康被害が出ていると言い張るなら、我々のように、自分の体で実験してみればいいのです。
何年か後にがんになって死ぬのなら、やはり汚染されていたんだと証明されたことになるかもしれませんよ。
(実際には、本当にその影響でがんになったのか、精査するのは難しいと思いますが。)
要は、「放射能汚染」がどうのこうのと騒ぐ人で、そこまで確かめてから情報を拡散する人はいないということです。
匿名の陰に隠れて、噂や思い込みで書き散らし、無責任に拡散するだけ。
福島の人たちがそれでどういう風評被害を受けようが、どんなに心理的負担を強いられようが、関係ナシ。
私は、こういう連中にもいずれ何らかの形で社会的責任を取らせるべきと思います。
彼らの心無い行為による被害は、現実に出ているわけですから。
ある意味、彼らのやっていることは反社会的な行為だとさえ思うのですが、「意図的に」こうした煽り情報を拡散している人たちもいますね。
それは、日本の弱体化を狙っている連中です。
反原発運動にも多いのです。ほとんどがそうかもしれない。
どうしてこういう嘘を平気で拡散するのかなあと思うのですが、やはり「国」というものを「悪」ととらえるという心理が大きく働いているのではないでしょうか。
それはまさしく、左翼の心理です。
彼らの論理では「国家=悪」ですから、警察も公安も自衛隊も「悪」ということになります。
「自衛隊は暴力装置である」という仙谷由人元官房長官の発言も、ここから来ているのです。
まさしく、日本をダメにしてきた戦後の反日サヨクが、ここでも問題なのです。
放射能汚染がひどいだなんだと言って騒いでいる人、あるいはそういう説を支持している人たちを見てください。
ほとんどが政治的に「左巻き」の人たちか、「スピ系サヨク」に属する人たちです。
特定秘密保護法案でも、彼らは結託して反対していました。
結託というより、たぶん波長が合うんでしょうね。
こういう連中をいかにして撲滅に追い込むか、あるいは日本の社会からパージしていくかが、日本が本当の意味で良い国になれるかどうかの分かれ目だと思います。
最後に。
よく、本当の敵は世界を支配する金融資本家たちだという意見を聞きます。
彼らの手足となっているのが日本政府や官僚なんだから、彼らこそが真の敵だ、騙されないぞというのです。
私も、そういう意見にはいくらか賛同する部分があります。
だけど、そういう主張をする人たちにとって、国際金融資本とは、具体的には誰なんでしょうか。ロスチャイルド? ロックフェラー? 日米欧三極委員会?
そういう国際金融資本家の上層部の人たちと、直接話したことはあるんでしょうか。
よく「・・・ということを本で読んだので」という人がいますが、本に書かれて、しかも一般の書店に出回る情報というのは、全部が全部嘘とは言いませんが、真実はそうでないということも多いのです。
ネットの場合はもっとひどいですから、注意が必要です。
まあ、国際金融資本家も、もうそろそろ終焉を迎えようとしているわけですが。
現実には、政府や官僚が悪だとか、国際金融資本家が悪の根源だとか、必ずしも言えないものです。そんな単純な図式で割り切れるものではありません。
だいたい、国際金融資本家たちよりもさらに上位に位置するのは、アジア系の組織です。今月の『玉響』で長典男さんが、ちょっとだけ語っているでしょう。
だから、彼らもある意味、こちらの仲間──と言えば仲間になり得るのです。
「イシヤを抱き参らせよ」と神示にありますよね。
裏の裏は表。善の裏を返せば悪、その裏を返せば善。
世の中、いろいろ複雑な歴史や、裏事情があるものです。
だから、巨大な騙し合いや駆け引きの中で、清濁合わせ呑みながらも、本当に日本を良い国にするために導いてくれる指導者が、この国には必要なのです。
前にも書きましたが、そんな中でも、安倍政権はよくやっている方だと思います。
国際金融資本家たちが、日本を属国とし、膏血を絞り取っているのは事実でしょう。
永遠に金を絞り取るには、国を潰してしまっては、取れません。
いわば「生かさず、殺さず」です。
しかし、反日というのは、日本そのものを無くそうとするものです。
日本の「国体」だけでなく、文化も、言葉も、神社仏閣も、何もかもです。
最終的には、日本と日本人をこの世から消滅させてしまおうというもの。
あるいは、そう願ってやまないもの。それが反日です。
反日左翼の目標は国家転覆であり、日本を潰し、日本人を根絶やしにしようという、極めて危険な思想です。
彼らと「手を組む」ことなど永久に不可能です(そうした危険思想を捨てて心の底から改心するなら別ですが、極めて難しいでしょう)。
だから、国際金融資本家と反日左翼と、どちらがより「悪」かと言えば、私は反日左翼の方が「悪」と思います。
そこに、「日本という国なんか無くたっていいよ~」「国境もない方がいいよ~」「何もかも自由がいいんだから、秘密を認める法律なんて無い方がいいに決まってるじゃん~」という、お花畑スピ系サヨクが乗っかってくるわけです。
これから日本が「マトモな国」になるためには、絶対にこうした「反日」の連中をこの日本に許容してはいけないのです。
特定秘密保護法案の成立は、日本復活への第一歩
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1&back_id=818#818
★マスゴミが異常なまでにこの法案に反対するのは、それだけ自分たちにとって都合が悪いからでしょう。
反対しているのはすべて、反日左翼の連中です。
彼らがあそこまで必死になるということは、この法案が相当「彼らにとって」マズいことだからでしょう。
簡単に言えば、彼らが反対することに反対することが、正しい選択ということです。
反日マスゴミは解体すべし
http://www.nihoniyasaka.com/contpgm2/w_main.php?oya_id=1&back_id=822#822
★NHKも、昔は良い番組もたくさんあったんですけどねえ。
いつから売国放送局に成り下がってしまったんでしょうか。
しかも、先日の報道によると、「NHKの最高意思決定機関である経営委員会が、NHK執行部に対し、インターネットサービス充実のため、受信料制度の見直しを求めたところ、テレビがなくても全世帯から受信料を徴収する義務化を明記した回答文書を提出した」のだそうです。
テレビがあってもなくても、全世帯から受信料を徴収──!?
ということは、国税と同じような扱いということですね。
それで、国民から巻き上げた金で、どんどん反日報道を垂れ流し、親韓・親中番組を作るわけですか。
これでは、97.4%もの人が「解体すべき」と思って当然です。
解体できないなら、WOWWOWやスカパーのように、せめてスクランブル化をすべきです。
見たい人だけが、料金を払って、見るようにすればいい。
NHKだけでなく、反日マスゴミはすべて解体してほしいですね。
特定秘密保護法が施行されたら、マスゴミの中にも外患罪に引っかかりそうな連中はうじゃうじゃいそうです。
政府はこの際、徹底的にそういう連中を炙り出してほしいものです。
マスゴミの中でも、若い世代の人たちの中には、まともな考えを持ち、将来有望な人もいるでしょう。
いわゆる「全共闘世代」の連中が、どうしようもないのだと思います。
特定秘密保護法案反対デモに参加している顔ぶれを見ても、そういう世代。
普通だったら「ありがとう」で終わり
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/12/post-4233.html
【政府のコメントです】 <#`Д´> たかが銃弾1万発で恩着せがましい
こんな国とはもう付き合えない
【社説】日本にとって弾薬提供はそんなに騒ぐことか