先週のフルフォード最新英語版もスルーしとりました。
概ね、支持できる考察ですが。
米政府紙幣発行とか、ドル防衛、国際秩序維持派の、名無し先生の、北軍も②のグループと、真逆対極対照的ですが。
原発再稼働のところだけ、やはり、放射能汚染過小評価組の、中矢コシミズ副島etc・・・サークルというか。Φ(´゜π゜`)φ
Benjamin Fulford geo-political news 31 December 2013
http://blog.livedoor.jp/turuhageoyaji/archives/36107318.html
日本語版は投稿されてないようです。
シオニストとって、2013年はナチにとっての1944年のようであった
2013年を振り返ってみると、ファシスト・シオニストの勢力が激しく叩かれ、パージされた。
我々がこの攻撃を続ければ、2014年、人類は彼らの残忍な奴隷制度から最終的に解放されるに違いない。
米国軍におけるナチ/シオニスト達のパージを以て、2012年が終わり、2013年が始まった。
多方面から情報筋によると、軍におけるブッシュ/ナチ/シオニスト派閥は、ペルシャ湾において3隻の航空母艦を沈め、その事でイランを非難し、第3次世界大戦を起こすことを計画していた。
デヴィッド・ペトレイアス、海軍少将チャールズ・ガオウエッテ及びカーター・ハム将軍は、米国軍上級将校200人以上のパージの一部として排除された。
CIA、NSA及びその他アルファベット政府機関も、同様なシオニスト工作員のパージに見舞われた。
マイケル・ヘイデン、ポール・ウォルフォウィッツ及びその他全ての2001年、米国における9.11のファシストによるクーデターの主導者達は、現在権力の座から引きずり降ろされている。
また、我々は、闇銀行のエリートが、奪うか破滅させるかの第3次世界大戦を計画してる間、身を隠す準備をしていたことは、ワシントンの政府筋から立証することができる。
そしてローマでは2月及び3月、カトリック教会の一掃を始めるよう敬虔なキリスト教信者であるフランシスへ道を開くために、ナチの法王マルディクトは辞任するか殺されるかと言われた。
フランシスは現在、ファシスト世界政府から貧しい人や弱者を救うよう力の配分を移すために、ヴァチカン銀行とカトリック教会への道を開くべく、秘密結社の仲介人タルチジオ・ベルトーネ枢機卿をヴァチカンから追放している。
これらのパージの後、ファシスト達はシリアにおいて第3次世界大戦を勃発させるよう大々的に逆襲を試みた。
その勢いは、シリアにおけるイスラエルの核攻撃、ガス攻撃のシリア政府を陥れる試み及び取り乱したシオニストによる戦争を煽るメディアによるキャンペーンを招いた。
ペンタゴン及びロシアは、シリアへの攻撃を止めさせるために、その時はフランスへの宣戦布告をすることによってそれを阻止した。
そしてエジプトでは、不正を通して幅を利かせていたナチ・ムスリム連合政府が、エジプトの世論に支持された軍隊によって撤退した。
スエズ運河を閉鎖させることによって、オイル危機を捏造するファシストの陰謀は、このようにして阻止された。
中東における第3次世界大戦を引き起こすシオニストの陰謀は、アメリカ合衆国がイランに対し友好的になることを決意した時に、不用意な打撃を食らった。
30年以上もの間、シオニストメディアは、”イランが数週間以内に核兵器を保有するので、我々はイランを攻撃しなければならない”とギャーギャーわめいていたが、今ではこの間抜けで見え透いた思いは止んでいる。
DEBKAにリンクされているモサドのサイトによると、イラン軍及び米国軍は、現在イラクその他の地域にいるシオニスト/サラフィストからテロリスト集団と戦うべく協力し合っている。
アジアでも同様に、ファシスト達及びその仲間は多くの打撃を受けている。
米国軍の技術とイラクのオイルの不法な引き換えを生み出した、ジョージ・ブッシュ・シニア及び彼の兄であるプレスコットによって築かれた中国と組むネットワークは、習近平とその仲間によって静かに崩壊している。
北朝鮮においても、日本に対する3.11核及び津波テロ攻撃でファシスト達を支援したネットワークでは、北朝鮮ナンバー2のブローカーである張成沢の処刑と彼の仲間の排除が次々と行われている。
陰謀団もヨーロッパの隠れ蓑でグラついている。
英国では、英国議会が陰謀団の飼い犬デビッド・キャメロンにシリアへの攻撃計画を止めさせた。
これは選挙によって選ばれた訳ではないEU体制から、英国の主権を明け渡してきたことに対し反撃する、英国における動き全体の一部だ。
2014年に入ってもその反撃は続く。
フランスでは、悪徳銀行家を助けるためにマリから金を盗むような事を行い、サウジの絶対主義的奴隷体制を支持しようとする、ファシスト陰謀団が巣籠るフランソワ・オランド体制が続いている。
しかし、フランスにいるシオニスト達を排除する目的で、フランスで内乱の起こる徴候がある。
http://lecitoyenengage.fr/vers-la-guerre-civile-en-france-4891
ドイツではメルケル体制が、より壮大なドイツ及びEU共同体を目指している間は、中東或いはその他の地域での戦争を煽ることを一貫して避けてきた。
ドイツはまた、ロシアに近づき、フランスから遠ざかっている。
最近のウクライナを連れ込むEUの試みは、今年中には果たせなかった。
その代わりプーチンが、パートナーシップの代わりにオイル及びガスを提供することで、現在東ヨーロッパに対し攻勢をかけている。
サウジのファシスト及び彼らのシオニストの仲間によるシリアの侵略への試みの失敗及びエジプトにおける親ロシア体制の就任により、2013年のロシアは中東における重要なまとめ役となったことに議論の余地はない。
これはロシアが現在、大打撃を受けたが、未だ絶大な力を持ったオイルダラーに代わって支配するポジションにいることを意味する。
しかし、ファシスト・シオニスト達が永久に権力の座から退く前に、まだ為すべき事はたくさんある。
特に彼らの工作員であるマリオ・ドラギ、ジャネット・イエレン及び黒田 東彦らは、未だユーロ、米ドル及び円の借金奴隷システムのトップの座に違法に居座っている。
このように彼ら奴隷政治家は、ワシントン、東京、ロンドン、フランス及びイスラエルにおいて権力を残したままだ。
また日本では、シオニストの外交問題評議会は不正選挙を演出し、日本の独裁者としてIQの低い、シオニストの戦争を煽る奴隷である安倍晋三を政権に就かせることができた。
安倍は日本の富をシオニストの支配者に運び続け、アジアの近隣諸国を挑発すると言った、彼らの命令に従っている。
例えば、日本の原子炉の再稼働を拒むことによって、彼は1日で1000億ドルをシオニスト・ナチに手渡している。
このようにして、彼らの破綻を延命させているのだ。
安倍はまた、彼のシオニストの傀儡支配者からの賄賂で多種にわたる東京周辺の不動産を個人的に購入している。
彼は排除されなければならない。
更に、シオニストは未だ殆どの西欧の主要な民間メディア企業のトップに居座っている。
従って彼らは間抜けなプロパガンダ情報を吐き出し続けることができる。
彼らはまた、未だに見せかけ(ボストンマラソン爆弾テロ)と本物のテロ(先週のロシアにおけるバス爆発)を行う余裕がある。
従って2014年で我々は、権力及び影響力の最後の砦から彼らを排除しなければならない。
彼らに打撃を与えるあつらえ向きの行動は、サウジアラビアへの攻撃だろう。
8月にサウジの王子であるバンダル・ビン・スルタンがウラジミール・プーチンに話した。
”私はあなたに来年の冬季オリンピックを援護することを確約できる。試合の安全を脅かすチェチェンの連中は、我々が支配している。”
ロシアのボルゴグラード(前スターリングラード)でバス爆発のテロ攻撃が起こった現在、プーチンは国際法廷にサウジアラビアを訴えている。
ペンタゴンがその訴えに加わるかもしれない。
何故ならば、サウジ政権がニューヨークでの9.11大量殺戮及びテロ攻撃を演出したブッシュ・ナチとグルになって実行したからだ。
従って2014年、我々は悪質な体制の崩壊を期待することができる。
これはファシストのための資金源の主な残額(不正とは反対に)を除去するであろう。
その他にファシストを永久に抹消するのに必要になることは、人類の健康と安全性のために、麻薬産業を正常化し、課税し、規制することであろう。
その実行には、1年で犯罪企業に流れるお金の2兆5千億ドルで済むだろう。
オバマ大統領も、彼が米国経済の破綻の連鎖を終わらせることによって本物であることを示さなければならない。
彼は、外貨として現在の米ドルを使い、米連銀の債券の代わりに米国政府通貨を発行することによってこれを簡単に行うことができる。
この発行は年によって、オカルト、曖昧主義、複雑な数学その他を伴い偽装されてきたが、至ってシンプルだ。
要は、米連銀を所有する現在のマフィア一族が無から言わば100ドルを捏造すれば、それだけ政府や人々にそのお金を貸し付けるということだ。
そこで、彼らはあなたに100ドルを貸し付け、あなたは110ドルを返済する。
ゼロ金利であっても、我々が今何処かで財産を所有していれば、彼らはあなたに100ドルを貸し付け、あなたは100ドルを返さなければならない。
政府が発行した通貨では、彼らはあなたに100ドルを貸し付け、あなたはそれを保持する。
話はそれでお終い。
勿論、その政府が狂って余りにも多くのお金を発行すれば、あなたはインフレに見舞われるだろう。
その理由は、もしあなたが酒や女その類のものにお金を使いたいのなら、働いて稼がなければならないからだ。
しかし政府のお金は、税金も借金も必要とせず、公共事業、フードスタンプ、教育、医療及び軍事のような事に使うことができる。
もし世界の他の国、特にBRICS諸国がサポートすれば、国際的な米ドルの支払いシステムは合衆国とは独立に続けることができる。
最後に、世界中の非常に多くの人々が大量殺戮者を見ておくべきだ。
彼らは、皆に恐怖感を覚えさせるために、世界中のテレビの前で手錠を掛けられ、連行されるといった、ここ数年の全ての逮捕を免れてきた。
また2014年も、新たなエネルギー源、寿命延長、生活改善その他新たに驚嘆するものの導入が加速し続けるであろう。
未来の歴史家は、過去を振り返った時、この惑星の人類及び全ての生物にとって新たな世代の萌芽となる2013年を思い出すだろう。
もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/
日本では、依然として国会で無意味な法案を通してますし、既存のマスメディアも馬鹿げた報道をしています。
何時変化が起きるのでしょう?