涼しい夜というより肌寒い気温になってきましたが。
セムメーソン八咫烏イルミナティ代表の、衝撃の都市水没と、北朝南朝の、天皇vs裏天皇、最新記事でしたが。
日本原発クラッシュで東日本終了も、大変ですね。
もう、老兵なんで、西日本も海外も移住は無理ですが、シリア情勢的中させつつある、マシュー君の福島原発危機回避説、信じたいですね。日月神示の信者じゃないですが。Φ(´゜π゜`)φ
メジャーな宇宙物理学者は所詮ダーク・カバルの宣伝マンに過ぎない
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130623
ホーキング博士が“警告” 「宇宙人と接触は危険」
カナダ元防衛大臣5/3:ホーキング説は誤りでETはすでに地球を訪れてきた
【トロント5/3(IANS)】カナダ元防衛大臣:ポール・ヘイヤー氏は5月2日(日)に世界的に有名な物理学者ステファン・ホーキング博士が地球外生命体の脅威という偽情報を広めたことを非難してこう語った。「地球外生命体は現実に数十年間地球を訪れてきたのだ。」「人類への脅威というよりむしろ、(そのテクノロジーは有益で)彼らのスペースシップは現在の地球のマイクロチップやIT革命の引き金となる情報を提供してきたのである。」
★過去ブログでもアレックス・コリアー氏を取り上げましたが、もう一度、最初から見直す必要があると思い、再度転載させていただくことにしました。既にご覧になった方はスルーして下さい。
★1994年に撮られた約2時間に渡るアレックス・コリアー氏による地球人類、地球、そしてそれらを取り巻く闇と光の宇宙人勢力の衝突、アンドロメダ人の文明社会などについて詳しく語られた興味深いビデオがあります。18年も昔のモノですが、情報は全く古く感じさせ無いだけでなく、今現在の地球と人類の未来について語る彼の言葉は全く嘘偽りの無いものだと思われます。
通しで視聴するのは大変ですから、何度かに分けて転載させていただきます。
★冒頭はアンドロメダ人とはどんな人々か、アレックスとアンドロメダ星人との出会いのきっかけなどについて語っています。
:
シリアのケッシュ技術開発地をイスラエルが爆撃、(~に対するケッシュ氏の投稿5/31、6/1付)
http://mizu888.at.webry.info/201306/article_89.html
画像:イスラエルがシリアを爆撃「INTIFADA」より
緊急提言!東日本に住んでいる方々の移住を進めます!http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666
日本列島消滅!
日本沈没!
日本民族消失!
という最悪の事態も、考えられます!
そこで私は、東日本在住の国民の皆様方に緊急提言をいたします!
沖縄か、あるいは海外へ撤退は強く勧めます!
【シリーズ復興】震災関連死 今も増える現実
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1311/
【新井信介:2013年6月メッセージ】
http://www.k2o.co.jp/blog2/2013/06/20136.php
【新井信介:2013年6月メッセージ】 ①夏至が過ぎて、日本・世界が別次元に入りるか?!
②バーナンキが出口戦略を示唆・・・5月のキッシンジャー発言から反転・・・アベノミクスは米国にお金を流すためだった
③安倍首相の日中問題に対する努力は、米中首脳あるいはG8で跳ね除けられた
④G8では逆にアベノミクスの出口戦略について問い詰められた・・・責任についてロックオンされた ⑤放射能と安全保障問題・・・横須賀米軍基地に誰も来たがらない
⑥東アジアの防衛体制の構築に向けて、尖閣・沖縄の緊張がうまく利用されている・・・緊張は予算作りの為
⑦世界が大きく変わる可能性・・・安倍政権に対しても変わりなさいというメッセージが出ている?!(a)中国との関係をどうするか?(b)異次元金融緩和の行方は?(c)放射能の問題は?
⑧7月の選挙前に安倍政権は変わるのか?変えられるのか?大きな政変があるか?!
:
自分を裁き、否定し、断罪する「信念の力」
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-36d8.html
★(古来、人類は言葉を必要とせずに意思疎通をしていました。しかし人類の歴史のある時期に言語というものが持ち込まれ、それぞれの民族が固有の言語を用いるようになったことです。つまり本来人類は言葉を必要とはしていなかったにもかかわらず、なぜか突然、言葉を生み出すようになったのです。他の研究からもわかっていることは、20万年前に人類の脳が異変を起こしていることです。それ以来、人間の脳の左脳と右脳は正常なバランスを失い、つまり左脳が損傷を受けたことがわかっています。左脳は言語をつかさどっていますが、その頃から損傷を受けた左脳が暴走を始めたと言われています。そして人類は進化を止め、退行を始めたのです。 zeranium)
:
余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人 後編
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11558888929.html
★後編はずっとずっと興味深いです。今までのビデオの中で一番ワクワクしながら字幕つけたかもしれません(´∀`*)ウフフ
余命わずかの元CIA職員が語るエリア51と宇宙人 前編
http://mizu888.at.webry.info/201306/article_90.html
2013年3月5日
アメリカ
場所は明かされていません。
■はい。私達が段々と年をとってくるにつれて・・・
私は77歳です。
永遠には生きられないでしょう?
ですから、もし、この 血を綺麗にする処置が上手くいかなかったら、その時には おそらく私の腎臓が動かなくなるまで残り数ヶ月なんです。
だから今回インタビューを受ける事にしたんです。
○あなたが経験して見てきた事はそれについて知らない人々にとって非常に重要なのですね。
■そうです。
○まず最初にあなたの軍でのキャリアから始めさせて下さい。
そして正確にあなたの経験が何であったのかに進ませて下さい。
■軍の微兵での事でした。
私はアメリカ陸軍に入りました。
その後に米国南東にある信号訓練センターに私は送られました。
○それは何年の事でしたか?
■1958年の事です。信号訓練コースを終了しまhした。
当時、ラジオテレタイプコースを終了したんです。
(※ラジオテレタイプ:2台のテレタイプ端末を無線で接続した電気通信システム。堅牢な短波通信が必要とされる用途が大部分である。世界各地の陸海軍で使用される。)
それと暗号コースも終了したんです。
暗号コースには5人のインストラクターがいました。
彼らは兵役を降りるところでした。
ですから彼らは上位5人の生徒達を引き抜いたんです。
そして私はクラスで3位だったのです。
ですから私はインストラクターとして引き抜かれました。
○さて、当時はまだCIAでは働いていないんですよね?
■いません。
○まだなんですね?
■まだです。
■翌日に上司が私の所へやって来て、そして彼は言ったんです。
「臨時収入を得たくはないかい?」って。
■それで私はお金はいいですねって言ったんです。
それで、彼はやり遂げる事ができるんだって私に説明したんですよ。
私達は仕事の為に最高機密であるホワイトハウスのQ許可を得なければならないって言うんですよ。
(※Qクリアランス:米国エネルギー省のセキュリティ許可証、米国国防省トップシークレット許可証及びクリティカル核兵器の設計情報に相当する許可証。)
それで思ったんです。
本当にかなり限られた事なのかもしれないってね。
それでこれは何なのかって言ったんです。
それで彼は自分が米国東部のCIA長官なんだって言いました。
それで私は知らなかったって言ったんです。
すると彼は、君は知ってはならない筈なんだよって言いました。
上司が来た6週間後に私のセキュリティ許可証が下りました。
それで私は自分のCIAカードを得たんです。
それはIDカードでクレジットカードみたいでした。
ドアの所へ行って上からスキャンすると入って行く事ができるんだよ。
そして私の当時の名前は偽名も使っていました。
一度も本当の名前は使った事がありませんでした。
彼のいたプロジェクトで彼らと一緒に働き始めました。
それはプロジェクトブルーブックで、そしてそれは一部は詐欺の様なものでした。
(※プロジェクトブルーブック:アメリカ空軍公式UFO研究プロジェクト)
○ブルーブックのケースのいくつかは完全に架空のものだったと思っているのですか?
■そうです。
ですが私達が得たケースは、メリーランド州のフォートベルボアから来たものだったと思います。
○フォートベルボアですか?
■そうです。それでペンタゴンから来たものではありませんでした。
CIA本部から来たものでもありませんでした。
ですが私達はメキシコを始め、イタリアとか何かそういう特定の場所から報告書を得る事になっていました。
それで私達がしなければならなかったのは、私達にはそれを行う人々がいて、その報告書に従い、そこへ行き人々にインタビューし、
それがその事例ではないのか本物かどうか見るのです。
○彼らは海外へも行くんですか?
■そうです。私は行きませんでした。私はいつも国内にいました。
ですが一緒に働いていた人々… CIAはそれを行うんですよ。
私達は新しい報告書を得て、たぶん週に2、3回になってでしょうか。
私は楽な確約で軍隊に入ったでしょう?
だから本当に私は何の知識もなかったんですが、上司が私をプロジェクトブルーブックに入れて、これまで彼等が見つけてきた事というのがグレイだとか宇宙人だとかロズウェル事件だとか…
○最初にこれらがあなたに降りかかって来た時はどう感じたのですか?
最初にこれを知った時にはです。
■圧倒された感じになりましたよ。
こういった全てにです。わかるでしょう?
それで、こういった事をこれが本物でこれは違うって判断する人々に自分がいれるかわからないって言ったんです。
こういった知識がないのにです。わかるでしょう?
○それで彼は何て言ったんですか?
■情報が来たらそれがどの様になっているか見る能力を持たなければいけないと彼は言いました。
○そして他の事ではもちろん、あなたは本当に家族や親しい友人にそれを言う事もできないのは明らかですよね。
■そうです。誰にも言う事ができませんでした。
実際、私は誰にも言わないという誓いを立てなければなりませんでした。
多くのものは40年間です。
もっと長いものだと50年です。
それは2010年にオープンになりました。
○あなたはそれら全ての暗号仕事を行い、イメージや写真、ビデオを見ていたんですね。
それは1958年おそらく1958年以降の事でしょうか。
この後は何が起きたんでしょうか。
■当時プロジェクトブルーブックは不運な目に遭った感じだったんですよ。
当時の公正なメンバー達は、彼等は何もないと宣言した感じだったんです。
○そうでしたね。
彼等は全てのUFOは誤認識、デマ、(■気球だとか。)心理学的問題だとかって世界に言っていましたね。
■それで上司が私の所に来て言ったんです。
私達は二人共研究課題を知らなくてはならないってね。
それで私は「何処へ行くんですか?」って言ったんです。
私達は首都へ向かうって彼は言いました。
宇宙人について何か、全てを知ろうとするアイゼンハワー大統領やブッシュに会う事になるだろう。
MJ-12が見つけ出す筈であったのに一度も彼に報告書を送っていなかったんです。
○MJ-12というUFO支配グループの事を当時もMJ-12と呼んでいたのですね?
■そうです。
到着すると彼等は私達を呼び入れました。
そしてアイゼンハワーとニクソンがそこにいました。
そして彼等は言ったんです。
「我々はMJ-12やエリア51の人々を呼んだんです。ですが自分達のやっている事は政府は全く管轄外だ」と私達に彼等は言ったのです。
ですから、全般的に、過去全般的に、正当な理由も無しに地獄へ落ちろって彼に言わなかったんですよ。
だから彼は言ったんです。
「君と君の上司とで彼らの所へ飛び、彼らに私の個人的メッセージを伝えてもらいたいのです。」
それはこうです。
「引き受けていようがいまいが、彼らに伝えて下さい。来週迄にワシントンに来て報告して下さい。もしそうしなければ、コロラドから第一軍団(アメリカ陸軍)を得て、そこへ行き基地を乗っ取ります。どんな種類の機密素材があるかなんて関係ない。我々はそれをバラバラに引き裂くつもりだ。」
(※第一軍団(アメリカ陸軍):アメリカ陸軍の一つ。太平洋陸軍司令部の指揮下に入っており、必要に応じて環太平洋地域におけるアメリカ陸軍の活動を監督する任務をもつ司令部部隊である。司令部は、ワシントン州フォード・ルイスに置かれている。)
コンテナ船が真っ二つ?インド洋で何が?
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11558672627.html
★この船のことか?
★水中部隊にでも襲われたか?
中国経済、大混乱!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51888394.html
★中国経済、大混乱! 飛び交う“銀行デフォルト連鎖”の噂