ミカエル:皆さんの目的に同調し、その目的に基づいて生きる [大天使ミカエル]
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2014-01-10
充実感は、歓びではありません。
それは実際に歓びではありません。
それは明確に、間違いなく、歓びではありません。
そして皆さんは、歓びのために創り出されました。
そのため、充実感を容認することは、多少実際に、皆さんに利用できる極めて卓越した事柄からのひとつの撹乱のようなものです!
そしてそれは、皆さんが創り出すために長い時間を費やしてきたものです。
たとえ皆さんの充実感の容認の型が実際にかなり充実感の楽しみのようであるとしても、わたし達がここにいるのは、皆さんを駆り立てて、皆さんに気付かせるためです。
そして皆さんにある種の文句を言いながら、そこに腰を下ろすな、それに攪乱されている、と伝えるのは、皆さんは申し分のない輝き溢れんばかりの歓びのためにここに現れたことを、皆さんが忘れているからです。
皆さんの人生の中のそういった瞬間に皆さんがこれほど激しく笑っている時、皆さんの顔は赤く変わっていますか?
メレディスは昨日、この快い経験の一部を味わいました。
そういった瞬間は、それがすべてそのようになることを意味することの、気付きの合図です。
必ずしもその文字通りの経験ではありませんが、しかしエネルギー的にひとつの勾配として、それは充実感よりもかなり高く、それよりも皆さんの顔が赤らむほど激しい笑いのようなものです!
素晴らしい皆さん、ご存じのように、本当のところ、これがその問題点です。
それでわたし達は、極めて率直にそれについて話をして、そして次にそれに関して行うべきことについて話しをすることになるでしょう。
皆さんは、実際には肯定的な強さに慣れていません。
そして皆さんは、実際に否定的な強さを憎んでいます。
皆さんが否定的に眺めようとする極めて強烈な感覚を感じることは、良い感じがしません。
そして本当のところ、皆さんは持続した肯定的な強さに慣れていません。
皆さんが肯定的な情緒と呼ぼうとするものです。
皆さんは実際に、持続する申し分のない歓びに慣れていません。
何故なら実際に、持続する申し分のない歓びは、巨大な急速に振動するエネルギーになるからです。
そして皆さんは、以前はそれに対する能力を持ち合わせていませんでした。
今皆さんは、それに対するエネルギーの能力を所有しています。
しかし皆さんは、より頻繁により長くこの経験を味わうことに対する、ある種の情緒的な親近感を高めることが必要になります。
皆さんは、それを高めることが必要になります!
皆さんは実際に、本当のところ皆さんは実際に歓びのような本当に申し分のないエネルギーを敬遠する傾向を持つことを学んで、驚くかもしれません。
皆さんは、より静かで、より穏やかな事柄を好む傾向があります。
皆さんは、それは野心だと考える傾向があります。
これは、その実際の目標のせいではなく、かなり能力が試される皆さん自身の経験から現れることを、自覚してください。
怒り、悲しみ、または苛立ちよりも、皆さんの頼りになる情緒として、充実感を持つことは、素晴らしいことです。
しかし、さらに高くまで到達して、皆さんの歓びに対する能力を高めることは、遥かに素晴らしいことです。
そして次に、至福に対する皆さんの能力を高めることは、ほとんどの皆さんがまだ経験していないことです。
皆さんはまだそれを経験していません。
皆さんは、急速に動く、高い振動の事柄を何時でも操作することに、精通していません。
しかし皆さんは、皆さんがそこに着くことを決心した物質の中のひとつの領域へと皆さん自信を挿入することを選択して、ここに現れました。
それは、その物質の領域を、ひとつの新しい、振動に対するさらに高い基準へと持ち込むことであり、皆さんという存在のすべてを融合させることです。
そして、皆さんという存在のすべてに対する皆さんの結び付きを維持しながら、これを行うことです。
そしてその結果、皆さんと伴に、皆さんを通して、皆さんのように、わたし達が昨日話したように、皆さんの種族の別の側面がこのすべてに気付くように、共鳴を通して、地球に対するひとりの大使になることです。
それがその要点です。
そのため、実際に、わたし達の昨日のメッセージを受け入れてください。
より一層皆さんの地球上の宇宙の家族の接待を始めてください。
その要点は、一部屋の客室を創り出して、そこで何時も時間を費やすようなことをしないことです。
その要点は、さらに高い周波数により一層頻繁に慣れて、充実感を諦めて、歓びに手を伸ばすことです。
至福に手を伸ばしてください。
充実感で満足しないでください。
熱狂的で、申し分のない、自由という経験に手を伸ばしてください。
そして、皆さんの新しい設定値を育み始めて、理想的には、充足感よりも高いものにしてください。
希望、あるいはまさに熱狂のような、より良い何かです。
そして皆さんがより一層頻繁に熱狂に辿り着くことができる時、熱意はどうでしょうか?
それは実際に、幸せのための言葉です。
幸せは実際に熱心で、熱狂的です。
その結果皆さんは、皆さんが失っていた物事と、これほど長い間望んできた物事に気付くことになるでしょう。
そのため、ここに、皆さんを前へと誘い出すためにわたし達が利用している、ニンジンがあります。
皆さんが熱心さと熱狂に辿り着く時、皆さんは皆さんの人生に対する熱意に気付くことになるでしょう。
何故なら皆さんは、皆さん人間が目的と呼ぶ物事を感じるようになるからです。
目的です。
何故なら皆さんは、幸せの中、熱心さの中、そして熱意の中に存在するようになり、皆さんはまさに情熱の瀬戸際に存在するようになるからです。
そしてそれは、実際にほとんどの皆さんがまさに今感じていないものです。
皆さんは今まで、これほど沢山変わってきました。
そのため皆さんは、実際にまだ沢山行っているように感じていません。
そしてこの理由は、皆さんが既に数々のエネルギーを統合しているからです。
皆さんのエネルギーの構造を高めることです。
そしてまた、皆さんの人生、皆さんの数々の歓び、皆さんの人間関係、皆さんの数々の感覚、皆さんの理解、皆さんのエネルギーの水準の中のすべての変化で、より一層心地良くなることです。
そのため、沢山の物事が、今でも続いているところです... そしてこの2013年という年の中で、皆さんは、新しい地球の数々のエネルギーの中で自由に動くために、完全に皆さんの身体を再設定してきました。
そして、皆さんが最も歓びに溢れてそれを行うことになる方法は、お互いにそれを行うことです。
そして創造の中で、創造と共同創造または協調という行為の中で、そして楽しみと歓びを共有する中で、皆さんが継続しなければならないものにさらに慣れる方法は、皆さんの自己愛を深め続けることです。
皆さんが今まで耐えてきて、しかし実際に良い状態から素晴らしい状態へと進むことができた、その大小の物事に、実際に注意を払うことです。
そして、これを行うために積極的に時間を取ることです。
内面に向かい、そして一体となって、皆さんのエネルギー構造と皆さんの数々の物語、そして皆さんの期待を見直すことです。
このすべては、実際に、まさに皆さんの意識を見直しています。
そうでしょう?
そしてそのため皆さんは、さらに高い振動と充実感よりも高い数々の振動に対する皆さんの能力を、高め続けています。
そして皆さんは、より幸せな状態へと、現在のより一層多くの幸せへと努力します。
皆さんは、熱心さと熱狂と幸せに手を伸ばします。
そして皆さんは、より一層そういった感覚の状態の中に留まる皆さんの能力を育みます。
そしてそれは、実際に、皆さんに役立つ実践になるでしょう!
それが今後皆さんに役立つ実践になる理由は、わたしは極めて率直に皆さんに伝えていますが、皆さんは、良い事柄を含めたどのような種類の強さでも、今まで維持することを敬遠してきたからです。
そのため、この理由は過去の中にありますが、しかしそれは今、なくなっています。
そして皆さんの宇宙の家族が一部において表れている理由は、この申し分のない新しい地球を皆さんと一緒に確認し、経験するためです。
彼らは、皆さんを支え支援するために現れています。
それは、皆さんと融合することによって、皆さんのエネルギーを増幅し、そして皆さんと融合して、皆さんの意識を拡大するためです。
それで皆さんは、創造することができます。
そして皆さんが今まで意図してきた方法でこれを行う理由は、皆さんは情熱と自由の強さに対する皆さんの能力を高めることを必要とするからです。
そしてこれを行う中で、皆さんの本質を表現することに対する、皆さんの固有の衝動を再発見してください。
それは、皆さんが目的として考えるものであり、皆さんが情熱と呼んでいるものです。
人生に対する皆さんの固有の情熱は、皆さんがこれを感じるこうした活動領域の中で、次に皆さんのために開かれているものを創り出します。
そして実際にこれを主張するためには、皆さんは、内面に向かい、皆さん自身が陥ってしまった種類の物事、皆さんが慣れている“大丈夫”または良好だがしかし実際に素晴らしくないといった種類の物事を見直すための時間を取ることが必要になります。
そして皆さんは、より持続的で高められた数々の振動の中により一層長い間いることに、慣れる必要があります。
ある意味で、皆さんの慣れ(そして心地良さ)を、歓びの強さで手助けすることです。
わたし達は、これにさらに慣れ親しんで、これをさらに成長させる皆さんの能力に期待しています。
何故なら、これは実際に、皆さんが最初からずっと望んでいたことになるからです。