深夜氷点下3.33℃の尿出しタイムに定番巡回サイト省エネピンポイントチェックしとります。
つむじ風さんの、レプタリアンの記事読んでたら、少し前の、人食い人種、中国奥地か、宇宙への旅立ちさんところで、チェックした記憶がありますが。画像1枚だけでしたが。今回、元記事、フルで見入ったら、儀式恨み生贄というより、完全な、日常的なシーンのように見えますが。強烈ですね。
人食い、カニバリズムの恐怖、食習慣が違うんじゃなくて、人種が違いそうですね。
多分、古代の、ネガ系宇宙人の影響が原因とは思いますが。Φ(^π^;)φ
今日、アジアの地下組織の情報交換会が開催されましたが、何んと日本企業が毒ガスプラントなんか輸出しています! バカなことばかりやっている! 日本にいつから武器商人が誕生していたのか! 報復の国内テロが懸念される! 犠牲になるのは、いつも国民!
https://twitter.com/susanou666/status/422416465589850112
【都知事選】タボガミが90パーセントでトップ
http://my.shadowcity.jp/2014/01/90.html
性接待とやらを受けてみたい
http://my.shadowcity.jp/2014/01/post-1305.html
★なんでも、顔のキモチワルイ自民党の政治家らしいがw
★元NBAロッドマン氏 年4回も北朝鮮に行くのは「性接待」が理由か そういえば猪木もよく行くけど...
★米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が12月23日に北朝鮮訪問を終えたが、2013年にロッドマン氏が北朝鮮を訪問したのはすでに3回。さらに、1月8日にも訪朝する予定だ。米CNNテレビは「ロッドマン氏が北朝鮮で若い美人女性の『特別サービス』を受けている」と、ロッドマン氏が性的な接待を受けており、これが頻繁な訪朝の目的の一つになっていると報じた。
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1754.html
周永康の息子 正式に逮捕(1.11 唐人TV)
習主席、公安・司法を掌握か 江沢民派が反撃 (1.10 大紀元)
「610弁公室」トップが失脚 江沢民一派の裁きは間近
周永康(下左端) 江沢民(下左から二番目) 大紀元より
久しぶりに中国に関する記事ですが、矢継ぎ早に「大紀元」の記事を読んでビックリ!
「中国共産党崩壊の序曲」でご紹介した松原照子さんの「世見」のとおり、 「中国の夜明けは近い」のだと思います。中国政府がこんな状態なのですから、日中 首脳会談などはできるはずがありません。三番目の記事はかなり長いので抜粋にしましたが、是非、元記事で全文をご覧ください。
江沢民一派は中国のサタンと表現しても宜しいでしょう。「法輪功問題」は実に残虐で、人間のすることではありません。日本では「法輪功」についての報道は皆無です。
中国戦争屋への包囲網はかなり狭められています。暴走老人は大丈夫ですか?(笑)日中戦争の懸念は薄らぎ始めたように思います。これから中国では革命が起き、中国 共産党一党独裁は無理になるのではないでしょうか。(4分割かな?)
中国の夜明けが近いのは宜しいですが、「日本の夜明け」はいつになることやら・・?
法輪功問題をご存じない方のために・・(2011.5)
異説:エリア51の真実と宇宙人! その②
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/01/post_17d8.html
レプティリアン(レプタリアンとも書く)は、爬虫類人のことであるが、ハイブリッド(hybrid=異質のものの混成物)が存在する!
グレイのような人造生物(アンドロイド)も存在する!
つまり、その主は、未発達の宇宙人の為せる技である!
昔から、レプティリアン宇宙人は、人間を支配してきた。それは卓越した技術から、神を偽り、人間に対し、君臨してきたものと思われる。それが生贄儀式などと称される、悪しき慣行を人間に強いてきた所以であろう。
http://greekvoices.blogspot.jp/2011/03/related-posts-plugin-for-wordpress_16.html
(気の弱い方は、閲覧注意!!)
しかし、地球人間も次第に進化し、技術もテクノロジーも発達し、物質文明を謳歌する時を迎えた。昔のように、神を偽り、宗教を簒奪しての支配構造は綻びを見せ始めた時代を迎える。次の手を考えるのも当然である。
新時代の支配構造に着したのが、エリア51に見られるギブ&テイクの協定政策であると考えることも出来るが、あくまでも憶測である。
今、支配者の多くは、ハイブリッドのレプティリアンに依って占められている。と考える方が至当である。ハイブリッドであるから、その形態は不完全である。よく言われるシェイプシフト等は、その不完全さから露呈しているのだと思われる。