ロックさんの次男は事故死じゃない、暗殺説もありますが。16.66年前の、JFKジュニアが操縦、セスナ機海上遭難事故死が、暗殺説、連想しますね。
日本の玉蹴り熱中愚民化度が、先進国中でもダントツだそうですが。流石に、カバルの地球最後の砦、自由主義経済の中の史上最強の社会主義制度下、見えないカースト制、①のグループに乗っ取られた、4000年前から、2種の、邪悪な宇宙人に、操られてる国の、実態、如実に評価されてる数字ですね。と、一応、日本や世界や宇宙の動向さんの、先月の米海軍元情報部員の記事も引用してみる。Φ(^π^;)φ
また光のエネルギーを受け取った~光の術者の媒介
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-357.html
何故、劣化ウラン保管施設のある化学工場ばかりで爆発火災事故が起こるのか!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11878529144.html
体を使いきろう
http://ameblo.jp/oranger13/entry-11878543278.html
【愚民化】SNS上のワールドカップ関心度、世界230カ国中1位は日本!2位の英国を倍以上も引き離す! (06/15)http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2830.html
ワールドカップと3S政策http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11878185549.html
「彼ら(プロレタリア階級/労働者階級の人間)が働き、子供を生み続けている限り、彼らの他の活動には大した重要性などないのだ。
アルゼンチンの平野に放し飼いにされた畜牛のようなものだ。
彼らにとって自然と思われるライフスタイルに戻る。
先祖から伝わるパターンとでもいおうか。
きつい肉体労働、家事と育児、近所の人とのつまらない言い争い、
映画、サッカーにビール、そして何よりもギャンブルが彼らの思考の枠組みの中を埋め尽くしている。
彼らをコントロール下においておくのは、そんな難しい話ではなかったのである。
ジョージ・オーウェル 『1984』より」「ワールドカップ、その舞台裏で」世界の反対側で人間が虐殺されている事件には興味はない(あるいは知らない)が、大人の玉蹴りについて多くの人が真剣に一喜一憂したり話しこんだりしている様をみて、違和感を感じています。
と思っていたら、この現象はイギリスだけでもないようです。
「いかに日本のメディアが愚劣か 結果、国民の意識が劣化している」
これによると、世界の国のSNSでワールドカップについて言及しているのは、なんと「日本が約37%と最も高く、2位以下に大差をつけての1位となった」ということだそうです。
2位のイギリスを11%も引き離している状態なんですね。
たしかに、私のFacebookページのフィードはそんな感じでした。。。オリンピックの際も、一番盛り上がっていたのは日本人だったような印象がありましたが。
「どの国でもマスメディアの方向性と云うもの、大衆を常に一定方向に向かせておく習性があるのだろうから、ある程度までは仕方がない。しかし、わが国場合、やはり異常な形で、大衆を一体化させる民族性があるのかもしれない」
→これは、良くも悪くも、確実にあると思います。
「山本七平の「空気」ではないが、民族的に「空気」に抗うのが困難な国民であるとすると、お祭り騒ぎに関しては、その罪状はモラトリアムにしてもらえるだろ
うが、外交防衛と云った国家の安全保障全般への意識が、この調子で「空気」に簡単に左右され、「世間のムードに抗う勇気はなかった」と終戦後の日本人の殆
どが口にした言葉は、今後も反省の影もなく、繰り返されるのかもしれない。げに怖ろしき民族性だと世界から見られるかもしれない。」
「世界全体を見つめ、何が起きているのかマジに考えないと、本当青天の霹靂なんて言葉は言い訳にもならないだろう」
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3S政策(スポーツ、セックス、スクリーン)って、本当によく効いているようです。
「Idiocracy(邦題:26世紀青年) トレイラー」Idiocracyとは、「愚民政策」という意味です。
この映画、かなりB級な感じのコメディなんですが、テーマがおもしろく、現代社会がうまく反映されていて意外とおもしろかったです。
高みの極みhttp://blog.goo.ne.jp/efraym/e/3191bd654ac22b588aa6c61cd247137a
サッカーのワールドカップが始まり、日本のレベルの低さが露呈されました。インド48度と中国41度地球は熱帯夜 海水の陣と背水の陣… http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/201406160000/
世界支配層の策略http://www.maroon.dti.ne.jp/terii/sakuryaku.html
★2014年5月19日~20日シンガポールでの、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉の閣僚会合でTPP甘利TPP担当相とフロマン通商代表が話したこととは、日本はTPPを引き伸ばし決定しないことにした。
★2014年5月20日~21日中国上海で、ロシアのプーチン大統領は、習近平国家主席と首脳会談をして話したこととは、覇権を欧米に渡さないため、軍事面でも経済面でも協力して行こうということ。
★2014年5月20日、日銀金融政策決定会合で話し合ったこととは、円を基軸通貨にする準備について。
★2014年5月20~21日に上海での、CICAアジア相互信頼醸成措置会議情勢会議、上海宣言で話されたこととは、欧米に対抗するためにアジアがまとまろうということ。★2014年6月13日、デビッドロックフェラーの息子、リチャード・ロックフェラーが13日、飛行機事故により死亡したのは、事故ではなく殺された。大東亜共栄圏は仲間割れを装いつつ一つに団結して犯罪国家米国を滅ぼし占領しつつある。勝利は近い。http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/964d8cbffa3d9f8e01b639f2b67e0f16
【私のコメント】
米国の株式市場は史上最高値を更新中であり、今や2008年のリーマンショック前の水準を大きく上回っている。しかし、4-6月期は為替から住宅ローン担
保証券(MBS)、社債、金利スワップに至るまでの幅広い市場で取引量が前年同期比で急減しているという。また、実体経済を示すバルチック海運指数はリー
マンショック後の低迷を続けており、鉄鉱石市場は最近下落し続けている。この実体経済と乖離した巨大な金融バブルは、国際金融資本が生き残る為に必死で作
り上げたものに他ならない。現在の事業環境は「難しく、異常」とゴールドマン・サックスの社長と述べているのは、人為的バブルを作り維持することが不可能
であることを指すと想像する。そしてこの乖離が大きくなればなるほどシステムは不安定になり、バブル崩壊=国際金融資本型世界システム=アングロサクソン
の世界覇権崩壊を通じて安定した多極システムに移行する力が強まっていく。常識的にはワールドカップと夏期休暇で市場が閑散とする夏が終わった秋以降にこ
の崩壊が起きるのだろうが、2008年夏の北京オリンピックの最中にグルジア紛争が起きた様に、ワールドカップの最中に何らかの事件が起きて崩壊に進む可
能性もあり得るだろう。
デービッド・ロックフェラーの99回目の誕生日の翌日朝、息子のリチャード・ロックフェラーが飛行機事故で死んだ。6月13日の金曜日の8時8分。国境な
き医師団で働く医師という経歴は一見金融業とは無関係にも見えるが、実は彼が国際金融資本の真の中枢でありそれ故に米国内の反国際金融資本勢力に処刑され
たのかもしれない。
リニア新幹線の大阪延伸計画も、国際金融資本の世界支配崩壊とそれに伴う在日米軍の撤退に伴って皇室が関西へ帰還し、天皇陛下が東京から関西までの広域首都圏を自由自在に動き回れる様にするためのものであり、京都府南部の陸上自衛隊祝園弾薬支処跡地等への新皇居建設計画と同時に正式決定されると想像する。
アングロサクソンが西洋の世界覇権を維持するには、ルトワックが主張する様に、ロシアと中国を分断した上でロシアを欧米陣営に引き込み、中国・インド・ア
セアン・中近東・北アフリカからなる拡大アジア圏との競争に勝つしかないであろう。しかし、ウクライナ問題を巡る西欧とロシアの対立はロシアを中国との同
盟に押しやり、結果的に西欧は潜在的同盟国であるロシアを失ってしまった。田中宇も最近指摘しているが、これは大きな戦略的失敗であり、アングロサクソン
を中心とする西洋文明は仲間割れによって崩壊へと進んでいる。中露両国による格付け会社設立は21世紀の新世界システムの象徴である。今後欧米文明はロシ
アが第一の中心、ドイツが第二の中心となり、英語圏とラテン系文明圏は辺境の低開発地域に転落すると予想する。アジア文明は日本が第一の中心、中国文明圏
が第二の中心になっていくだろう。そして世界は日中を中心とするアジア文明と露・独を中心とする欧州文明の二極体制ないし、数個の文明圏から成る多極体制
に収束していくと想像する。
このような現状で、日本では、前回の記事で触れた英語の事実上の第二公用語化や外国人移民・外国人起業家・外国人家政婦大量受け入れに続いて混
合医療の大幅拡大などの欧米多国籍企業≒国際金融資本が主張する要求が次々と進められようとしている。これは、敵の要求に譲歩する姿勢を見せることで大東
亜共栄圏が弱体であるかの様に装い国際金融資本を騙す戦略ではないかと想像する。孫子の兵法にも書かれているが、自分が強大である時はそれを隠し弱体と見
せかけ、自分が弱体である時はそれを隠して強大に見せかけることで敵を翻弄し現状認識を誤らせて不適切な政策を採らせるのは効果的な戦術である。また、前
回記事で触れたフグ計画実行によるイスラエルの大東亜共栄圏への寝返りは、敵の精鋭部隊を戦わずにそっくりそのまま手に入れて味方にするという孫子の兵法
をそのまま実行したものである。核兵器が出現して大国間の大戦争が不可能になった現代では、クラウゼヴィッツ的な直接戦略には限界があり、孫子、あるいは
リデル・ハート的な間接戦略を多用せざるを得ないのだ。
私が最近最も注目しているのは従軍慰安婦問題である。米国・オーストラリア・カナダの主要都市に日本軍により従軍慰安婦にさせられた少女達の像を建設する計画が進んでおり、米国内で在米邦人グループが訴訟を起こし、現地アジア系住民との対立が深まっている。しかし私
が以前述べた様に、これらの従軍慰安婦がジープで移動させられていること、クリスマス休暇があること、写真で見る彼女達の待合室かと思われる部屋の壁には
「keep
out」「off-limit」の文字があることからわかる様に、彼らは日本軍では無く朝鮮戦争当時の米英豪加等の国連軍により慰安婦にさせられていたの
である。この慰安婦問題で日本を非難しているのは南朝鮮の左翼系組織であり日本の左翼や北朝鮮政府、更には中国政府もそれを支援している。北朝鮮
政府が大日本帝国亡命政権であること、南朝鮮の左翼系組織も日系残置諜者の可能性が高いことを念頭に置けば、これは大東亜共栄圏が「日本による蛮行」と
偽って米豪加のアングロサクソン系新大陸国家全土に彼らが犯罪国家であることを示す記念碑を建設する巧妙な計画に他ならない。そして、このような計画が実
行されているのは、国際金融資本崩壊後に米国を支配するであろう孤立主義の白人や有色人種と大東亜共栄圏の間で既に合意が成されているものと想像する。米
国は第一次世界大戦までは伝統的に孤立主義であり、FRB設立とその後の大恐慌により国際金融資本に乗っ取られることでアジアを侵略し大きな災厄をもたら
した。コペルニクス的価値観転換の後には慰安婦像は米国が再び国際主義に戻って世界に災厄をまき散らすことがないように、米国の正義を奪い、国際主義の米
国を犯罪国家として永遠に封印する効果を持つことになる。
米国人の多くはこの問題を耳にして、アジア人が分裂し仲間割れしていると考えて安心することだろう。また、日本が犯罪国家であるというアジア人の主張か
ら、広島長崎の原爆投下に象徴されるように第二次世界大戦の主要な戦争犯罪は米国によって行われており米国こそが世界最悪の犯罪国家であると言う事実を忘
れ去ることができて喜んでいるだろう。これは敵を騙すという大東亜共栄圏の戦略である。大東亜共栄圏は仲間割れを装いながら敵地に侵入し、米国内のアジア
系移民すら騙すことによって彼らを使って米軍による性奴隷の像を米国内主要都市に建設させているのだ。この運動を主導してきた日系米国人のマイク・ホンダ
議員の父親の世代は欧州戦線で白人兵士の弾よけとして無残に殺されている。また、第二次大戦前の日系米国人には諜報網が作られ状況を日本政府に連絡してい
たとされる。マイク・ホンダ議員は大東亜共栄圏の戦士としてアジア人とともに大東亜戦争を戦い続けているのだ。そして、刻一刻と勝利の時が近づいてきてい
る。
大東亜戦争がアジアに与えた最も大きな影響は、西洋という共通の敵の出現により、日本・中国・インド・東南アジアと多様性に富んでいたアジアが史上初めて
一つの勢力として団結したことにある。欧州がアジアから来襲する敵に対して団結することで一体化した歴史を持つが、アジアもまた欧州から来襲する敵に対し
て団結することで一体化したのだ。岡倉天心が述べた「一つのアジア」は既に実現しているのである。
モスル陥落とイラン軍のイラクへの派遣によってイランはアラブ・トルコと並ぶ中近東の三大文明の一角として台頭しつつある。同時に北朝鮮の宋日昊・朝日国
交正常化交渉担当大使(恐らく北朝鮮政府を運営する日本人残置諜者達の一員であろう)が訪日に前向きな姿勢を示している。私は2006年にコール元独首相
がイラン人実業家との会談でイラン大統領の「ホロコ-ストは作り話」の件に関し「心底から賛成する」と発言したとされる未確認情報があったことに注目して
きた。南朝鮮に対抗する大東亜共栄圏の中枢が北朝鮮であるならば、イスラエルに対抗する勢力の中心であるイランは第三帝国の中枢であると考えられる。洋の
東西でイスラエルと南朝鮮が滅亡し、北朝鮮・日本連合とイラン・ドイツ連合が勝利を宣言する日が近づいている。スペイン国王の謎の退位も、最近のオラン
ダ・ベルギーの国王退位やローマ法王退位に続くものである。欧州王室やカトリック世界での国際金融資本の勢力弱体化と関連していると想像する。恐らく近未
来に国際金融資本の中枢である英国王室にも激震が走ることだろう。彼らはインドやビルマを植民地化した際に王族を皆殺しにしたり、王女を兵士の妾にしたり
した。英国王室にも同じ運命を味わってもらおう。そして、アレクサンダー大王がフェニキア都市を攻撃し住民を皆殺しにした様に、ローマ帝国がカルタゴを滅
ぼし住民を皆殺しにした様に、大東亜共栄圏はシティやウォール街を消滅させ国際金融資本関係者を犯罪者として皆殺しにしていくべきだろう。
それにしても、ノアの箱舟の映画が今月封切になるとは驚きました。シンクロしてますね。http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=19481
それにしても、ノアの箱舟の映画が今月封切になるとは驚きました。シンクロしてますね。
もう一つ驚いたのは、山本佳人氏が40年前に出した「聖書とUFO」という本の中で、現代版のノアの箱舟について詳細にその大きさや内部の様子について記述しているのです。彼はそれを透視していたようで、まさにそれがあのテキサス事件の矩形巨大UFOとそっくりなのです。
彼がその後、黒真珠色の表面を持つ小型スキャニングディスクと数メートルの距離で遭遇していたことは以前ビデオ取材していますので、現在ブログで検証準備中です。
また、これがキリストの再臨に関係しているようなので、これも現在分析中です。
700キロの地下マントル層で巨大な水帯が発見される。http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11878745094.html
おーっ、大変です。
全世界の水総量の三倍の水が北アメリカの地下700kmのマントル層で発見されちゃいました。
クリスタル状のringwoodite が水(といっても OH- と H)を含有していたのです。
しかし、これから研究がすすめば北アメリカだけではなく他の地域にも発見されるかもしれません。
キリスト教者は狂喜乱舞しています。ノーアの大洪水の痕跡だと。。。
にしても
なんでこの時期に。。。。ニビルが到来して地下水脈から大量の水が地表を覆っちゃうとか???(汗)[TOCANA]地球は宇宙人の刑務所だった!? 米・生態学者が発表http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?cat=192,193,224#post-67921