2015-08-2602:34:06NEW ! テーマ:新しい地球のスターシード達へ
バシャール 静止世界の集合
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Bashar150826StillWorld.html
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12065872708.html より転載
机に置かれた物体を違う場所へ移動させる時、物体とロケーションとの関係を表す”変数”が新たに割り当てられると、バシャールは話します。という事は、ロケーションを表す”変数”を変えてあげるだけで、触らずとも物体を移動させる事が出来るだけでなく、時間差無しで物体を瞬間移動させる事が出来るのです。これらの原理を用いて、バシャールや他の高次的存在は宇宙空間に限らず、次元や時間軸を飛び越えて、様々なロケーションへと行き来する事が出来るのです。
この物質界はスライドののように微動たりともしない”静止世界”で作られているのだと、バシャールは話します。1枚1枚の静止世界はそれぞれがちょっとづつ違う世界で、全く同じである事はありません。もっと分かり易く説明すると、10億分の1秒に1コマという超細かいパラパラ漫画を想像してみると分かりやすいと想いますが、私達はそれぞれのパラパラ漫画の1コマを猛スピードで移動しているのです。このちょっとづつ違った世界を移動する時に起こる副作用が、”動きや過程”であり、これらは物質界を体験する為に作られた、物質界特有のイリュージョン(錯覚)であると、バシャールは説明しています。
ロケーションを表す”変数”は、異次元への移動にも勿論適用する事が出来ると、話します。そもそも私達は毎瞬この”変数”を自動的に変えて平行世界を移動しているわけですが、とても自然にやってのけているので、自分で意識する事は殆どありません。しかし、あまりにも大きなジャンプであった場合(波動の変化が著しい場合)は、貴方の意識にも”あれ?”といった出来事を発見する事が出てくるでしょうと、バシャールは話しています。
今までの3次元密度の世界では、”静止世界”のスライドを1枚1枚順番に移動する事しか出来ませんでした。しかし現在では、スライドを2枚づつ進んだり、10枚一気にスキップ出来たりと、スライドの順番が曖昧になってきています。つまり、プロセス(過程)をスキップしたり、ミニテレポーテーション(気づくか気づかないかの程度)が出来るようになってきたりと、4次元密度の世界のさわりを今の瞬間に体験出来るようになってきているのです。ですから意識を柔軟にしてワクワクで過してゆきましょうと、バシャールは話します。そうすれば、スライドを何枚もスキップして、早く目的地へと到達出来るようになるでしょうと、バシャールは話しています。
http://www.godbrain.com/P0
中国の上海市場ではじまった株式の暴落は、世界を巻き込みながら、現在の世界を支配するマネーのルールの崩壊にまで到る可能性を秘めています。ドルの体制に挑戦しようとした、中国の元が、自国の経済のバブル崩壊と共に、そのパワーを失い、資本主義ですらない、上海の株式マーケットを国家権力がコントロールできないことで、共産党の支配体制そのものが揺らぎはじめています。
田中角栄による日中国交回復の時から、このクニは途方もないマネーをあのクニの発展のために提供し続けてきました。
このクニのメディアは、それを知っていても報道することはありませんでした。
私が知っているところでは、田中角栄が中国の利権を手に入れたと判断したアメリカのニクソン大統領補佐官であったキッシンジャーが、それに激怒し、ピーナッツ領収書のロッキード事件が仕組まれたのです。このクニを、無力化することが、戦後一貫したアメリカの政策でした。その風向きが、いま、変わりつつあります。
中国と韓国は、この風向きを読み誤まり、このままいくと、これまで蓄えたパワーを失うことになります。それは、精神界におけるひとつのプログラムの終了を意味しています。
この世界は、20世紀、アメリカという若いクニが自ら信じたように、神の息吹を受けて、帝国化したのです。
20世紀に世界史に登場した、もうひとつの帝国であった大日本帝国は、太平洋をめぐる覇権争いに敗れ、当時のアメリカ大統領が夢見た通り、日本列島という小さな島国に戻されました。しかし、このクニは、このもともとあった小さな島国のなかで、70年の間に驚異的な発展をとげました。私が知っている精神界のプログラムというものは、このクニが、日本列島という、ご神体から離れて拡大しても、その地域の民をコントロールできない、という人間のたましいのつくられ方のルールを知るために、明治維新からの戦いの経験をさせられたというものです。
戦前に流行した、この地球上の大陸を日本列島に重ねて見る視点では、北海道が北アメリカ、台湾、または樺太が南アメリカとされています。
この21世紀から先の時代において、このクニの統治下に入る可能性があるのは、そのふたつの島だけだというのが、精神界のデータです。
私が、この精神界の代弁者としての生き方にふみ出したときに、沖縄の普天間基地は、やがて、日本に返されるという明確な神示があったことは、「最終知識」に記した通りですが、精神界ですでに決まったことは、どんなに時間をかけてもこの世に映るのです。
そのルールを、いま起きていることにあてはめると、アメリカが神の息吹きを受けられないクニとなったのちに、その覇権は衰退していくことははっきりしています。
その次に、精神界が神なきクニと呼んでいる、現在の中国に世界の覇権が渡ることもあり得ないのです。
このクニは、進出や、拡大をしないで、世界から学びに来くるというシステムによって、この地球全体に希望を与えるという、唯一の神を超える人間の知をリードする役割を、あらかじめ与えられているというのが、私がくり返しお伝えしているニホンの仕組みにほかなりません。
現在のアメリカの科学技術の優位性は、戦後すぐにはペーパークリップ作戦によって得たナチスドイツの科学者群によって、その後は、とんでも情報になりますが、UFOに代表される現行人類ではないのかもしれない存在からの技術提供によって達成されていると考えてもよいのです。
これに対して、このクニは、日本語脳の学習能力だけで、アメリカの先端技術をキャッチアップすることができています。つまり、現行人類の能力の限界を超える可能性が、日本語に隠されているということなのです。このことに気がつく日本人が増加すれば、このクニは自律的にアメリカの戦後支配から解放されるはずなのです。
戦後70年はないというプログラムの意味は、そういうことです。
霊性を復活させよう!
http://ameblo.jp/calseed/entry-12063365182.html
現在では、霊的な感覚に優れている人は数少ないし(胡散臭い霊能者はたくさんいる)、そもそも霊的能力が胡散臭いものとされてしまっています。
この原因は、金融・経済の発達によるマネー主義社会によって、人間社会が統制され、自由な環境が少なくなったこと、胡散臭い新興宗教が広がったこと等を初めてとして、いろいろな要因がありますが、大元の原因は、人類が増上慢、熊襲によるシナリオに乗ってしまい、洗脳・コントロールされた結果なのです。
その結果が、天佑を司る右脳の機能が未発達となり、天佑を受け取れない状態、左脳人間ばかりになった現代人なのです。
創造性を向上させることにはほとんど役立たない、記憶に詰め込みさせるばかりの現代教育は、左脳人間を製造するシステムの土台となっています。
左脳だけの受験競争を勝ち抜いた者だけが、エリート社会の登竜門をくぐることができ、さらにその中で選別されたものがヒエラルキーの頂点に君臨する現代社会は、数少ない強者とたくさんの弱者を産み、世の中をコントロールしたい増上慢の狙い通りの社会なのです。
現代の受験競争を勝ち抜いてエリートとされる政治家や官僚が、公の場で信じられないような発言をするのは、右脳が退化した左脳人間というのが大きな要因である、と私は考えています。感情のコントロールが上手く出来ない中途半端な人間と呼んでもいいでしょう。そういう人たちに皆さんはコントロールされているのですよ。
逆に言えば、子供の頃から右脳の感覚が鋭く、天佑を良く受信していた人は、現代社会では生活し辛い立場に追いやられています。
明治維新前の江戸時代以前には、私が以前サイキックと呼んでいたような人はたくさんいたようです。天佑を使いこなして自らの人生のプログラミングを作動させていたのです。
しかし、現在はでは、天佑を使いこなしている人は、おそらく100人に1人もいないのではないでしょうか?
もっと問題なのは、天佑を使いこなせている霊性の高い人は逆に「頭がおかしい」と社会から精神疾患扱いされ、酷い場合は精神科に連れていかれて精神安定剤等を飲ませられたり、注射されることによって、大人しくさせられているのです。
大人しくなるだけだったらいいのですが、それによって右脳機能は退化し、引きこもりになったり自閉症になったりするのです。そして、憑依体にも狙われやすくなります。
増上慢の狙いはここにあるのです。
霊的に高い人、天佑をきちんと受信している人に対しては、徹底的に直接、間接に手の込んだ攻撃をし、人間社会に適応できなくし、左脳人間ばかりでコントールする人間社会を造ることにあったのです。現在がそのピークにあると言っても過言ではないでしょう。
私が以前お会いしたサイキックと呼んでいた人も、お会いした当初はいずれも良い関係でいましたが、途中から増上慢の憑依によって人間性が変化し、私のそばから離れて行きました。憑依によって性格が極端に変化する現象を何度も目の当たりにして、私は衝撃を受けたものです。
しかし、このような理不尽な現代社会を、まだまだあきらめる必要はないのです。皆さんが、右脳の機能回復さえすれば霊性は意外とたやすく復活するのです。
以前、ご紹介しましたようにホスファチジルセリンを摂ることにより、(両方の)脳機能は健常になります。